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静岡県浜松市中央区和地町GWは長女とお孫ちゃんたちがプチ里帰りで、何処へ行こうかと・・・先日、今開催中の浜名湖花博近辺へドライブした時に観つけて思い出した「ぬくもりの森」の事を話したら、そこへ行こうと云うことに・・・初めて訪れたのは今から15年前、直近でも10年前だった、で、ほんと久しぶりにで。最近だいぶ人気で、駐車場はいっぱいでしたが何とかすんなり入ることが出来てラッキー!駐車場自体は無料なのですが、入場料¥500が掛かることになってました、昔は入場無料でしたが、たぶ
旅アルバム「あの街この町」13ポルトガル(2012年)オビドス(ポルトガル)リスボンから北へ約90km、ローマ時代の城壁に囲まれた小さな村。ムーア人に支配されていた頃に造られた城門が残り壁に描かれた美しいアズレージョは18世紀のもの。13世紀、イザベル王妃がこの村に魅せられデニス王がプレゼントして以来、19世紀まで続いたポルトガル王妃の直轄地でした。石畳の道に並ぶ白壁の家には花々が鮮やかに咲く中世の面影を残す可愛い村です。☆旅行
旅アルバム「あの街この町」19エストニア(2014年)タリン(エストニア)ヨーロッパ大陸の北バルト海に面したエストニア共和国の首都。エストニア語でデンマーク人の城を意味する可愛らしい街。オープンカフェがあちこちにあり中世の衣装を着た女の子が露店でアーモンドを売っています。北ヨーロッパで最も保存状態が良いといわれる中世の街並みが残る旧市街は世界遺産。ハンザ同盟都市として繁栄したためドイツの面影を感じる建築物が並び、どこを切り取っても絵になります。対岸のヘル
旅行記3回目。「死ぬとき後悔しないように生きたい」というのは、私の望みの一つですが、「きっと私は、たくさんの後悔を残していくのだろうな」とも思う。だって・・・今回の旅行で、「死ぬまでに一度、サグラダファミリアを観たい」という夢が叶って、本当にうれしかったのに、「今度は○○に行きたい!」と、すでに新たな夢を描き始めているから。(私の欲望は尽きません・・・)きっと・・・次々にやりたいことを見つけてしまう私は、「○○に行きたかった」「○○したかった」と、後悔しながら死ぬ
11月中旬に、中部イタリア、ラツィオ州、ヴィテルボ県の町を、2泊3日で回った旅の記事のまとめです。法王の町、ヴィテルボ、エトルリアの古墳のある、タルクィニア、ヴィテルボの露天風呂、イタリア庭園の美しいランテ荘、中世にタイムスリップするような、ヴィテルボ、バニャイア、ヴィトルキアーノの町とても楽しく、充実した旅をすることができました。イタリアには、まだまだ、興味深い町がいっぱいだなと思いました。『中世の町、ヴィテルボの法王の館』ローマの北、80キロほどのところにある、ヴ
前の記事につづく。サンロレンツォ広場から、中世の町の雰囲気が色濃く残る、サンペッレグリーノ通りのほうへ。途中の噴水。石畳が、大きな古い石のままなのがすごいなと思う。大きな石が、ベンチになるように置いてあります。サンペレッグリーノ通り。中世に、タイムスリップしたみたい。街灯があまり明るくないのが、また、雰囲気を出してます。お土産物屋さんもあります。ちょっと道を間違えて、城壁のところまで、来てしまいました。
Óbidos代々のポルトガル🇵🇹王妃に受け継がれた街。街への入り口となる美しい城門、ポルタ・ダ・ヴィラ。中世の城壁の中に白壁の家々が置かれ、街角には色鮮やかな花々があしらわれ、愛らしい雰囲気に満ちています。街並みと、お店がかわいくて、写真が選べません…ジンジーニャという、さくらんぼ🍒のリキュールが有名。ダークチョコレートといただくのが美味👍本当に、とても美味しかったです。このお皿欲しかったなぁ。教会の⛪️ステンドグラスの天使ちゃんのデザインとか…多分、サンタマリア教会のアズレ
こんばんは今日はディズニー創立100周年のめでたい日でもありますが推しの誕生日なので、テスト期間ではありますがケーキ作ってましたというわけで時間なくサクッとした記事で失礼しますまたブルージュに戻りますが中世の雰囲気が漂い馬車も絵になる本当に美しい街ですが馬車が通ってるということはーーー通ってるということはーーーー食事中のかた要注意ですモザイクかけてありますが食事中のかたこの先は要注意ですよーーー引き返すなら今!このまま画面閉じてくださいこの先読まれる方は心の準備
8月15日ブルージュ(ブルッヘ)🇧🇪運河クルーズ本当に橋が多いんです白鳥や鴨がいるここはベギン会修道院ブルージュ歴史地区自体世界遺産ですがベギン会修道院も世界遺産です橋とおる度に周りの方は頭下げますが低身長族の我が家はそのままで大丈夫次はどんな景色になるのかワクワク過ぎてずっとクルーズ続いて!って思っちゃいましたこの日は日曜日だったのでダイフェル通りで市がやってました運河に停まってるボートたくさん見ましたブルージュ、なんて素敵な街んだ続く『天井のない美術館
8月15日ブルージュ(ブルッヘ)🇧🇪私がブルージュでやりたかったことそれはーーー運河クルーズここは仏語圏やっとやーっと勇気を出してフランス語で受付の方に「二人分ください」と言いました見てください無事2人分の乗車券買えましたぁ自ら勇気を出し仏語を話してそれが通じたこれだけでヨーロッパ来た意味ありボート乗るまで30分位待ちましたがぼんやりと美しい街見てるだけで幸せいよいよ私たちが乗る番無事乗り込みましたぁ最初に先頭さん(兼ガイドさん)から英語圏かフランス語圏か他
8月15日ブルージュ(ブルッヘ)散策🇧🇪この街は大変美しく天井のない美術館とか北のヴェネチアとか呼ばれてます朝は小雨が降ったり止んだりでしたがこんなに素敵な街だから雨でも歩くの苦にならず散策してたら晴れてきました塀にガラスが埋め込まれてましたオサレかと思ったけど防犯対策でしょうかヨーロッパにあるだけでベンチもオサレに感じますベギン会修道院へ
「マルクト広場、冬の一日」(ドイツ)篠笛の独奏曲荒井ひとみ作曲集CD6の3「曲想」ローデンブルグの旧市街の市壁と堀ドイツには中世の面影を残す街がたくさん存在してますその多くの街にはマルクト広場(市の立つ広場)とよばれる広場がありますいくつもの街々にはそびえたつ搭や色とりどりのかわいらしい家並が中世のまま残っていますそのなかでもローデンブルグは有名でたくさんのイベントが中世の建物町並みを背景に繰り広げられます
本日は、高原にある牧畜文化を継承している集落=「ヴェリカプラニナ」を訪れるツアーを申し込みました。自力で行くには難しいので、ガイド付きツアーにしたのです。ヴェリカプラニナへ行く前に中世の雰囲気が残る「シュコフヤ・ロカ」skofja-lokaという町にと「カムニク」という町に立ち寄ります。両方とも旧市街は中世の趣を残して保存されていいます。最初はリュブリアナから車で1時間弱で着く「シュコフヤ・ロカ」という千年前の美しい町並みとお城がある町です。かわいい街並みや、映える石の橋やお城があ
午後2時チェックインのホステルに12:40到着。ホステルのおばちゃんとは最初からソリが合わなかったので1泊だけで予約してホント良かった。Wi-Fiパスワード尋ねても「チェックインは2時からって言ってるでしょ!」って言うし、夜街歩きから戻ってドアを開けてもらうと「ドアコード忘れたの?」って教えてもいないくせに言うし。。。トイレは「使用済みのトイレットペーパーは流さずにゴミ箱へ」って言うルールだし。。。←各国の旧市街にはよくある。プチストレス😅と、愚痴から始まったヴィリュニス滞在。でも、前日
夫と2人で旅行したペリゴール/ドルドーニュ、それはそれは素晴らしかったですどのくらいと言うと、モンサンミシェルと同じくらい感動をしましたこの地方のこと全く知らなかったんです。旅行に行くことになって少しは調べましたが、その良さがまだ理解できていなかった・・・フランスの観光といえば、パリ、モンサンミシェル、プロヴァンスなどそれはフランスに強い興味を持つ前からもちろん知っていました。でも、ペリゴールは全然聞いたことがなかったペリゴールに行く途中で、まず立
昨日から、仕事で再びラクイラに来ています!この時期、アクイラーニ合奏団はラクイラ県内の街を巡業コンサート中昨日は、ラクイラ県のアッチャーノ市(comune)にある、分離集落(frazione)のベッフィに行ってきました!中世時代の村跡が残るベッフィ。中世時代の塔(お城の見張り塔)があり、中にある螺旋階段で上まで登れるようになっています。12世紀に造られ、塔の高さは20mを越えるそうです。上の一枚目の写真は、塔のてっぺんから撮った写真です中の螺旋階段は幅が狭く、結構長い…途中に何階か
さて、長女の留学に巻き込まれた次女はやる事がなく、毎日私と2人で過ごすハメに。カワイソウニ😂とにかく毎日暑かったので、午前中は観光、午後は宿でのんびりと言うことに決めました。連日、35度越えで正直朝から暑かった。モンペリエ超絶街並みが可愛い。建物が古くて、ヨーロッパ〜に来てる〜と言う感じ😆ドンナカンジ?街中の観光は電車で!!観光地に多い2階建て観光バスはなし。この電車、小回りが意外ときいて、小道も走ります!特に小道が可愛らしいんですよね。大聖堂にも行きました。パ
ご訪問有り難うございます💐青の洞窟ブルーグロット〜城壁に囲まれ中世の面影が残る古都イムディーナを散策🏰細い路地は別世界✨パスティオン広場の展望台からの美しい風景を一望✨穏やかな時が流れるよう〰💖
🌹ご訪問ありがとうございます🌹『今明かされる、SMAP解散後の真相』🌹ご訪問ありがとうございます🌹『GWにお薦め♥️モンサンミッシェル聖地巡礼』🌹ご訪問ありがとうございます🌹『男性ウケする最強の職業』🌹ご訪問あり…ameblo.jp『GWにお薦め♥️モンサンミッシェル聖地巡礼』🌹ご訪問ありがとうございます🌹『男性ウケする最強の職業』🌹ご訪問ありがとうございます🌹ANA国際線機内食【ANA'sSkyKitchen】…ameblo.jpディズニーシーで中世のイタリア🇮🇹の
クロアチア5日目朝食の後は世界遺産の島に遠足に出掛けることに滞在しているスプリットからバスで40分「トロギール」と言う小さな島です。同じアドリア海でも景色が変わると又感動城壁とアドリア海に囲まれた古都「トロギール」「ドミニコ会修道院」街を見下ろす鐘楼「聖ロヴロ大聖堂」街のランドマークです。入り口に施されたロマネスクの彫刻が見事でした。13世紀にマスター・ラドヴァンにより作られたもの。アダム🍃とイヴちゃんも3層になった鐘楼ここ昇れるんですよでも階段が
Alghero,SardiniaIsland-MusicbySergeiChekalinサルデーニャ島アルゲーロ-セルゲイ・チェカリンの浪漫みゅーじっく投稿者概要欄から翻訳引用アルゲーロは、イタリアのサルデーニャ島にある人口約4万人の都市です。1102年にジェノバのドリア家によって設立されました。1353年、アルゲーロはアラゴンに占領された。その後、1702年までスペインの支配下にあり、1720年までサルデーニャ島はピエモンテ州の一部でした。1860年、イタリアとサルデ
バスが安くて便利!と、最近バスばかり使っていましたが、電車もアプリから予約できる1ヶ月前に早割で購入するとかなり安く使える事が分かり、今回は電車でトルンへ行って来ました。例えば帰りのチケット。前日に調べたら私が乗る電車は68zlでしたが、1ヶ月前では19zlで購入する事ができました。かなりお得です😳✨バスだと4時間はかかりますが、電車だと3時弱でも行く事ができます。行きの電車はWarszawaGdańska駅から8:16発駅構内席は指定されており、車両番号は窓に貼られた赤い数字
ドイツ、バイエルン州、ローテンブルク。この前、NHKBSプレミアムの世界の街をカメラがひたすら撮しまくっている番組のドイツバージョンにおいて、ローテンブルクの街は視聴者の人気ナンバーワンに選ばれていた。確かにローテンブルクの街は文句なしに美しい‼️中世の宝石箱の形容詞がよく使われているが、その通りだと思う。私も若き日、妻とこの街を歩いた時、ホントにかわいい街だと素直に思った。お店の建物にある看板がとにかく素敵である。でも、私はドイツで訪れた街の中で
今日はW先生ご夫妻に誘われて、森をいくつも越え隣の州のクリスマスマーケットに行って来ました。ここは木組みの家がとても良い保存状態でいくつも残っています。まだ暗くなる前に町に到着。だんだん暗くなって雰囲気出て来ました。やっぱりこれは外せません!焼きソーセージパンとグリューワイン今まで私が行った事のあるクリスマスマーケットというのは、大抵大きな広場に屋台が密集している感じだったのですが、ここは町全体がクリスマスマーケットになっていました。(*゚∀゚*)普通のお店も木組み造りの小さな家なの
眠る力を高めるアロマ癒しの力を高める睡眠×香りの力を学ぶレッスン薬を使わずに治癒力を高める。血流と自律神経を整えるアロマ時間、眠りの空間デザイン占星術とアロマの自分の星を知る時間、治癒力UPセルフラブアロマアロマリーディング占星術~アロマ、占星術を用いた鑑定とアロマリーディングのヒーリング~漢方×アロマ講座漢方の考え方に基づいて季節に合わせた漢方とアロマで、健やかな生活を。漢方×アロマチーズの会書籍『チーズはどこへ消えた?』を題材に、参加者同士
2015年9月の記録です。ミュンヘン滞在中に現地のツアーの入って、ロマンチック街道と呼ばれる街のひとつ、ローテンブルクに行って来ました。緑の中に、ぽつんと昔の街がそのまま残って居る。まるでタイムトラベラーになって、やって来た様でした。街の中心部に塔が有り、登るのが狭くて大変でしたが、街全体を見て見たくて登って来ました。塔の上からの景色は緑の森の中に、赤い屋根の村位の規模の街が見渡せました。丁度カラクリ時計が動いていたのですが、左右の窓から、ビールを持ったおじさんが出て来て入ってしまう
ドイツ南部バイエルン州のローテンブルグ・オプ・デア・タウバー。城壁に囲まれた中世の街並み折りしもマイスタートゥルンクのお祭りの日でした。大酒飲みの市長が街を救った事を讃えるというもの。中世の出で立ちの人々が溢れています♪鎧のお店ドイツに多い木組みの家お気に入りの場所です💝
昨日の続きです。『St.EdmundsburyCathedral』少し間が空いてしまいましたが、BurySt.Edmundsの友達のところに遊びに行った時の続きです。『AbbeyGarden』朝は晴れてて、洗濯物を外に…ameblo.jpBurySt.Edmundsで大聖堂や教会等を見た後は、Tちゃんの家まで徒歩で帰りました。行きとは違うルートでした。こちらの家、白い壁に青いドアが目立ってたんですが、窓の横にパネルが見えるので、これは雨戸の様に閉めたりするんでし
Lavenhamと言う中世の町散策の続きです。『中世の可愛い建物の残るLavenham』友達とGreeneKing醸造所見学ツアーをした後は、ノンアルビールを飲んでたTちゃんが、車でLavenhamと言う中世の可愛い村を案内してくれました。村の…ameblo.jpピンクやオレンジの壁も可愛いけど、黄色も可愛いし、こんなライトも素敵ですね。こちらの窓には、見えにくいけど、左側、クィーンのフレディーが、右側が、エリザベス女王(こちらもクィーンです)ド
友達とGreeneKing醸造所見学ツアーをした後は、ノンアルビールを飲んでたTちゃんが、車でLavenhamと言う中世の可愛い村を案内してくれました。村の駐車場は、何と無料(ただ、寄付をしたい人は、寄付をできる様なシステムになってました)。車を停めて、歩いてMarketPlaceへやって来ました。ビレッジセンターの広場になったこちらは、中世の建物に囲まれてて、ちょっとチェスターを思い出す様な感じですが、木枠が黒ではなく、みんな木の色そのままでグレイに見えます。