ブログ記事17件
◎プーチン氏、中国国防相と会談軍事協力強化で一致プーチン氏、中国国防相と会談軍事協力強化で一致ロシアのプーチン大統領は16日、訪露した中国の李尚福国防相とモスクワで会談した。李氏の外国訪問は3月の国防相就任以来、初めて。会談にはショイグ露国防相も同席し…www.sankei.comロシアのプーチン大統領は16日、訪露した中国の李尚福国防相とモスクワで会談した。李氏の外国訪問は3月の国防相就任以来、初めて。会談にはショイグ露国防相も同席した。露大統領府によると、プーチン氏と李氏は
https://youtu.be/veEG0LRakBA【ウクライナ戦争と中ロ関係】『習近平とプーチンの隙間風』長谷川幸洋(ジャーナリスト)#ウクライナ#プーチン#習近平【長谷川幸洋と髙橋洋一のNEWSチャンネル】
中ロ共同開発のC929旅客機、性能はエアバスやボーイングに匹敵―中国メディア…さてさて。世界に通用するのかどうか。
中ロ海軍が合同演習で潜水艦を「撃沈」―仮想敵は自衛隊?米軍?それとも台湾?…軍事演習なのだから、「仮想敵を撃墜」ということは逆に「仮想敵に撃沈された」とも言えるわけで。
中ロ貿易が年間1000億ドルの大台を突破―2018年実績で過去最高…伸び率もかなり大きい。
ロシアで署名運動「中国に木材売るな」=自国の環境破壊を受け18万人が賛同…何でもかんでも中国が悪い、とは言......続きを読む
↓掲載されましたロシア人が中国商品を「爆買い」=国際小包の84%は中国から、取扱量は前年比30%増…これはまあ、自然な流れかな。
↓掲載されました中ロ共同開発のワイドボディー機、2023年初飛行へ=ロシアから中国に技術流入の可能性…......続きを読む
ロシア国営の石油会社、ロスネフチのベトナム合弁企業ロスネフチ・ベトナムが15日、ベトナム沖合いの南シナ海で石油探査作業を開始した。中国政府・外交部(中国外務省)の陸慷報道官は17日の定例記者会見で「許されない」行為などとして批判した。ロスネフチ・ベトナムが探査をしたのはベトナム南東370キロメートル......続きを読む
中国の全国人民代表大会(全人代)は17日、習近平氏を2023年春までを任期とする国家主席に選出した。新華社によると、ロシアのプーチン大統領は同日中に、習氏に対する祝電を贈った。習氏が国家主席に就任したのは2013年で、合わせて10年を務めることが確定した。今回の全人代では国家主席の任期を2期10年間......続きを読む
ロシアの国策コングロマリット「ロステフノロギヤ」のチェメゾフ総裁は12日に始まったドバイ航空ショーで、中国と共同開発中のワイドボディ―旅客機のCR929を25-27年に市場投入すると述べた。エンジンも中ロ共同開発する。運航効率(コスト)はボーイング機より15%改善とした。【ソース】ロシアの国策コングロマリット「ロステフノロギヤ」のチェメゾフ総裁は12日に始まったドバイ航空ショーで、中国と共同開発中のワイドボディ―旅客機のCR929を25-27年に市......続きを読む
国連総会出席のためニューヨークを訪問した中国の王毅外相は現地時間18日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と会談した。中国政府・外交部(中国外務省)は19日発表の会談内容を伝える文章で、王外相の発言について9月上旬に福建省厦門(アモイ)で行われた新興5カ国(BRICs)首脳会議についてのロシアの協力を高......続きを読む
↓掲載されました中国海軍が初めてオホーツク海・北方四島近くで軍事演習、満州事変勃発の9.18に開始―中国メディア
シリアで化学兵器が用いられ、西側諸国の間でアサド政権が実行したとの見方が固まっていることについて、中国政府・外交部(中国外務省)の華春瑩報道官は5日の記者会見で、制裁などについては客観的で公正な調査を実施し、確固たる証拠にもとづかねばならないと主張した。化学兵器によるとされる被害が発生したのは4日。......続きを読む
FILEPHOTO-ATerminalHighAltitudeAreaDefense(THAAD)interceptorislaunchedduringasuccessfulintercepttest,inthisundatedhandoutphotoprovidedbytheU.S.DepartmentofDefense,MissileDefenseAgency.U.S.DepartmentofDefense,Missi
16日付でPravda紙に掲載された海上演習の記事について、簡潔に触れておく。軍の新聞ではないせいか、中国側の濃厚な報道と比べるとあっさりとした記述となっている。主題:ロシアと中国が海軍統合演習を実施原題:RussiaandChinaparticipateinJointSea.SouthChinaSea媒体:Pravda日付:2016.9.16種類:報道記事ロシアと中国の海軍は統合海上演習のもと、艦船の警備と防御についての演習を実施した。太平洋艦隊を
9月12日から中露行動海上演習「海上連合-2016」が開始されている。解放軍報で連日紙幅を割いて特集が組まれているので、重要と思われる部分を抜粋して共有する。【演習のポイントと参加兵力】(以下、EastMediaNewsによる意訳・抜粋)今回の演習は、訓練内容の実戦化、指揮共同情報化、組織の規範化の実施といった三つのポイントがある。9月12日、中露海軍合同演習「海上連合―2016」に参加するため、アドミラル・トリブチ駆逐艦をはじめとするロシア海軍艦艇が中国の湛江に在
引き続き、「ロシアの国家安全保障に関する長期戦略プロジェクト」に関するPravda紙の記事を要約する。(以下、要約)2021年から2022年の間、西洋は「混乱をコントロールする」戦略を使用し、ロシア、中国、インド、イラン、ベネズエラ、ブラジルのような競争相手となる可能性のある国に打撃を与えることができる。西洋は主導的地位を確保しようとするため、ハードパワーの役割は確実に上昇する。また、米国は軍事力を基礎に政治的優位を築いているが、ロシアはこの現状に甘んじるつもりはなく、「今日で
ロシアのプーチン大統領は25日、中国を訪問し北京市内の人民大会堂で習近平国家主席と会談した。新華社は、双方が中ロの全面的戦略パートナシップを強調したと報道。具体的な協力事項として30を超える項目に署名が行われたとしたが、注目されていた高速鉄道建設についての契約については触れなかった。記事は、習主......続きを読む