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地元江戸川総合文化センターでのイベントで悲しいお知らせを聞きました🙏デビュー当時から応援を頂いておりました江戸川区のある病院の院長の訃報でした🥹92歳の院長先生とはもう何十年もお会いしていませんでしたが、お電話では良くお話しをさせて頂いておりました🥹デビューの頃は勿論、院長ご夫妻と婦長さんが何時も応援に来てくれていましたが、ここ数年は院長先生が外出され無かったので「ゆきの応援に行って上げなさい」と言われ奥様と婦長さんが江戸川総合文化センターでも毎回ご参加頂いておりました🎤そんなイベントの
今からちょうど80年前の今日・1945(昭和20)年10月11日、戦後初の邦画・『そよかぜ』が封切られました。レビュー劇場の照明係をしながら歌手の道を志す少女みちが、楽団員に励まされ、遂にはデビューする・・・というストーリー。街に登場した広告看板ですが、この作品を実際に観た方は今殆どいらっしゃらないかもしれません。かく言う私もその一人ですが、ではなぜこの作品を取り上げたのか?それは、この映画の(実質的な)主題歌リンゴの唄が、殆ど
1945年10月11日に佐々木康監督、並木路子主演、映画「そよかぜ」が公開された。連合国軍総司令部(GHQ)の検閲を通った戦後初の映画。この映画の主題歌及び挿入歌「リンゴの唄」は大ヒットとなった。並木路子扮するレビュー劇場の照明係で歌手志望の少女みちが、上原謙や佐野周二扮する楽団員たちに励まされ、やがて歌手として、デビューするという「スター誕生」の物語。「リンゴの唄」は2007(平成19)年には「日本の歌百選」に選出されている。
おはようございます今日は🍎「りんごの唄」の日🍎1945年10月11日戦後初めて制作・公開された映画「そよかぜ」の中で並木路子さんが唄う挿入歌「りんごの唄」が大ヒット。戦後を象徴する曲となっています。昭和歌謡や戦後まもない頃の番組などでよく耳にしていた曲だなぁと思い出していました。たくさんの人の記憶に残るってスゴイですよね他には…鉄道安全確認の日、国際ガールズ・デー、ウインクの日(オクトーバーウインク)、カミングアウトデーなどなど。今日の月齢19.3今日の誕生花「蔓薔薇」花言
今日は、「リンゴの唄」の日ということで、並木路子さんの『リンゴの唄』を聴きながらおやすみの準備♬この曲は、1946年1月に発売された日本の戦後のヒット曲第1号となった楽曲。1945(昭和20)年10月11日、戦後初めて制作・公開された映画『そよかぜ』が封切られました。そして、並木路子さんが歌う挿入歌「リンゴの唄」は戦後を象徴する大ヒットとなりました。戦後、戦争に負けた日本人は、将来への大きな不安を抱えながらも、焼け野原になった日本が少しづつ復興し、人々が明るい未来を描けるようになった時
【鉄道安全確認の日】1874年(明治7年)に新橋~横浜間の新橋にて、日本初の鉄道事故が発生した。「新橋駅構内列車脱線事故」と呼ばれている事故で横浜駅から来た列車が新橋駅で、ポイント通過時に脱線、機関車と貨車1両が転覆、終日運休した。幸い死傷者負傷者無し。事故原因はポイント故障。日本で初めての鉄道が開業したのは1872年(明治5年)10月14日。「鉄道の日」。同じく新橋での出来事であった。【『リンゴの唄』の日】1945年(昭和20年)10月11日、戦後はじめて制作された映画『そよかぜ』が
並木路子さん並木路子(なみきみちこ)本名:南郷庸子(なんごうつねこ)旧姓:小林芸名はミス・コロムビアの「並木の雨」と、歌詞に出てくる「並木の路に…」の「路」に子を付けたもの。1921年9月30日生まれ、2001年4月7日、満79歳没。東京浅草生まれの歌手。5歳まで台湾で暮らした。松竹歌劇団の娘役スターとして、戦前から戦中戦後と活躍。1936年、松竹少女歌劇学校に4期生として入学。1937年、浅草国際劇場落成杮落し公演『第8回東京踊り』オペレッタ『グリーン
9月30日生まれの歌手東山紀之斉藤こずえ並木路子小島麻由美P丸様かいりきペア西島隆之(AAA)コザック前田(ガガガSP)片岡健太(sumika)おススメ曲は…日本コロムビア並木路子「リンゴの唄」1949年発売のヒット曲作詞サトウハチロー作曲万城目正編曲松尾健司映画『そよかぜ』主題歌及び挿入歌『リンゴの唄』は、1945年12月14日に並木路子・霧島昇のデュエットとして録音され、翌年1月に
皆様、こんばんは✨平成生まれ、昭和歌謡曲好きの八つか-YATSUKA-です!ブログをご覧頂き、ありがとうございます!!明日は、“敬老の日”ですね☆全国のおじいちゃん、おばあちゃんありがとうの気持ちを込めて今宵は、戦後の日本を元気にした名曲並木路子さんの「リンゴの唄」をお届けいたします!🍎シンプルで可愛いらしい歌詞と、日本人の心を揺さぶる旋律がなんとも印象的で、大好きな一曲です!浅草の“スターの広場”で、並木路子さんの手形を発見した時は嬉しくて思わず手を合わせてみたの
感謝です。『モンサンミッシェルがあるノルマンディー地方は寒くって「ぶどう🍇」栽培に向かない土地だった。「りんご」は栽培できたので、そのりんごを原材料として作ったお酒がシードルだよ。』林檎は何も言わないが…リンゴの唄/並木路子…林檎の気持ちが良く解る。リンゴの唄/並木路子
🐸まぁまぁ楽しませて頂きました😈回覧板📝を受け取りに参りましたガミウルゴスDEATH道を開けて貰えないでしょうか(笑)困惑するガミウルゴス🐸の通行を妨げていたのは幼児化現象🚼著しきシン♡TSUBASAデシタ彼の両手には見ランダ🔮から貰った真っ赤な紅玉🍎👶オギャーウギャーアギャー。・゚・(ノ∀`)・゚・。🔮あらあら(笑)林檎🍎食べるには歯が生え揃ってなかったわねえ🐸見ランダ🔮これは何の茶番DEATH化…折角金ロー🎦崖の上のポニョ🐡宗介5️⃣歳からの◉❤️⑤パンジ
昨日、ブログに先立って、「戦後80年」の大切な記憶として残すべき名曲『リンゴの唄』を我流アレンジでギター弾き語りし、YouTubeにアップ<255曲目>しました(^^♪『リンゴの唄』は昭和20年、終戦後のヒット曲第一号です(^^♪肉親、友人などを亡くし、家を失った多くの敗戦で打ちひしがれた心を並木路子さんの明るい歌声に救われたと思われます🎸使用ギター:桜井正毅さん製作のクラシックギター🎸この日の着用ウェアは、ギターで隠れて見えませんが、「白文鳥Tシ
並木路子/リンゴの唄戦後歌謡開幕❢
終戦直後の日本を描いた映画やドラマでは、必ずと言っていいほど、闇市などのシーンに流れる曲がある。『リンゴの唄』である。2025年7月1日放送のNHK連続テレビ小説『あんぱん』でも、戦後の巷に流れていた。※闇市のスピーカーから流れる『リンゴの唄』主人公の崇(北村匠海∶左)らが聴いている※『リンゴの唄』は家庭にも流れたラジオに聴き入るメイコ(原菜乃華)(以上、連続テレビ小説『あんぱん』より)『リンゴの唄』は、朝ドラ(連続テレビ小説)だけでも、『
バナナの保存は冷蔵派?常温派?夏は冷凍冬は常温▼本日限定!ブログスタンプ
こんにちは♪みよしピアノ教室です。6月26日我孫子駅前カフェ「すみれ88」で行われるうたぱれっと「みんなで楽しく歌いましょう」の6月の歌をご紹介します。第9曲目は「リンゴの唄(サトウハチロー作詞・万城目正作曲)」です。この曲は、1945年並木路子と霧島昇によって歌われた、日本の戦後のヒット曲第1号となった曲です。1945年映画「そよかぜ」の主題歌として発表されました。みなさんで懐かしい歌を一緒に歌いましょう♪🎶みんなで楽しく歌いましょう🎶『【我孫子市】うたぱれっと「みんなで楽しく
5月下席は、浅草演芸ホールの昼の部に出演しています。トリは、落語協会前会長・柳亭市馬師匠です。そして、この芝居から、我が林家一門から新二つ目さんが誕生しました。林家ぽん平さんです。お差し入れのバナナと共に(笑)。ご声援宜しくお願いします〜。御来場お待ちしています。【たけ平今日の一曲】〜並木路子「バナナ娘」〜バナナのお差し入れというのも、なかなか珍しい寄席の楽屋です(笑)。ありがたい限りです。並木路子さんが、新東宝の映画「バナナ娘」で主演しました。昭和25年の作品。この作
松竹系の作品。美空ひばりさんと川田晴久さんがナビゲート。1950年8月12日松竹映画から人気俳優、歌手たちの貴重な映像を収録した歌謡作品。高峰三枝子さん月丘夢路さん並木路子さん淡島千景さんなどの花形のスター歌手が揃った作品。コチラも必見の内容になってそうだよね。
4月7日が命日・忌日の有名人・著名人1498年27歳没(硬膜下血腫)シャルル8世さんヴァロワ朝第7代フランス王イタリア戦争を始めた1614年73歳没(?)エル・グレコさん画家1823年76歳没(?)ジャック・シャルルさん物理学者シャルルの法則世界初の有人水素気球飛行1945年54歳没(戦艦大和沈没・水死)伊藤整一さん日本海軍大将、第2艦隊司令長官坊ノ岬沖海戦1945年満47歳没(戦艦大和沈没・水死)有賀幸作さん日本海軍中将戦艦大和艦長坊ノ岬沖
2001年に心筋梗塞のため79歳で死去した、歌手の並木路子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。並木さんには、人の上に立つ。不和に注意すれば成功する。社交性があり、人気を得る。浮き沈みに注意。高望みしない事。といった暗示があります。引き続き並木路子さんの本名、南郷庸子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。南郷さんには、家族縁や失敗に注意。波乱・変動・病難に注意。無理な企てや逆境に注意。虚栄心や家庭運に注意。非難や浮き沈みに注意。成功するが、目下との関係に注意。といった暗示がありま
東横映画のど自慢狂時代大映配給で、ブギウギを歌う少女の役で映画に初出演。ちなみに主演は花菱アチャコさん。並木路子さんや灰田勝彦さんなども出演していたからね。1949年3月28日に公開された作品。美空ひばりさんが映画デビューした作品として話題に上るからね。
先日の小学校時代の学芸会の話の続きです。学芸会の記事で僕らの母校・長浜小学校の学芸会は当時真冬の2月だったと書きましたが学芸会は父兄にも観て貰えるように日曜日に開催されていて翌月曜日が代休で休校になってた。その小学校の6年間の学芸会で僕が一番覚えてるのは実は自分の事じゃなくプログラムに組み込まれてた母親たちによるママさんコーラスだった。何年生の時だったかはよく覚えてないんですがステージの舞台裏で出番を待ってた僕はイメージ写真のように(笑)緞帳の影に隠れてママさんコーラスを
やっぱりねぇ、なかなか上手く行かない。きっと、怖いもの知らずでも、許されないモノもあったはずだろうね。無邪気に歌い、楽しく生きる糧に変えるようなCHARISMA性がこの頃から身についていたのかもしれないよね。皆を楽しませるセンスが他の誰よりも凄かったはずだよね。美空ひばりさんの歌謡ショーのずば抜けっぷりがココら辺で培われて、大スターへの道が出来上がっていた。でも、1946年にNHK素人のど自慢に予選で並木路子さんのリンゴの唄を歌ったのだが、落選となってし
(YouTube)日本映画昭和女優の軌路🎵女優は歌う敗戦からの日本の復興………必死で毎日を生きて来た人々混乱期の日本人の心を癒やしたのは歌と映画日本全国何処の街にも映画館が乱立して活況を呈しラジオから流れる歌がヒットを呼んだ………ラジオ歌謡………私は中途半端なじじいなので当時の事は見・聞きした程度でしか知らない。映画が大盛況を極めていたからだ。映画役者達も歌えてなんぼの状況………その決め手となったのは多分間違いなく美空ひばり
命が歌で蘇る経験をもち音楽で心育む活動20年以上音楽表現家・歌手の秋山千鶴です。皆さんは「リンゴの唄」ご存知ですか?この歌は、79年前の今日10月11日封切りした映画「そよ風」の主題歌でした。その歌を歌ったのが並木路子。彼女は最初歌うことを断りました。なぜなら、両親兄弟を戦争で亡くしとても歌う気持ちになれなかったから。この映画のストーリーは、舞台裏方の少女が歌手になる内容。その主役に並木が抜擢されます。作詞家サトウハチローは、主題歌「リンゴの唄」を差し出しま
おはようございます。今日、10月11日は・・・。「リンゴの唄」の日1945(昭和20)年のこの日、戦後初めて制作・公開された映画『そよかぜ』が封切られた。並木路子が歌う挿入歌「リンゴの唄」は戦後を象徴する大ヒットとなった。ウィンクの日(オクトーバーウィンク)10と11を倒して見ると、ウィンクをしているように見えることから。女子中学生の間ではやったおまじないで、この日、朝起きた時に相手の名前の文字数だけウィンクをすると、片思いの人に気持ちが伝わる……のだそうだ。
今日はりんごの唄の日だそうです。
【鉄道安全確認の日】1874年(明治7年)10月11日に新橋~横浜間の新橋にて、日本初の鉄道事故が発生した。「新橋駅構内列車脱線事故」と呼ばれている事故で横浜駅から来た列車が新橋駅で、ポイント通過時に脱線、機関車と貨車1両が転覆、終日運休した。幸い死傷者負傷者無し。事故原因はポイント故障。【『リンゴの唄』の日】1945年(昭和20年)10月11日、戦後はじめて制作された映画『そよかぜ』が封切られた。故・並木路子が歌う挿入歌『リンゴの唄』が大ヒット。映画には並木自身が主演した。鉄道トン
来年は、昭和100年!来年4月29日の昭和の日に大イベントが決定しました!日本コロムビアの歌手・高瀬一郎さんとの二人会です。熱海の見番にて開催されます。第1部が私の落語。第2部が、高瀬さんの歌謡ショー。そして、第3部は、高瀬の歌声で私が司会をしながら昭和を解説する「昭和歌謡史」をお送りします。来年は歌手の方との昭和100年企画が増えそうです。どうぞよろしくお願いします。【たけ平今日の一曲】〜並木路子・霧島昇「リンゴの唄」〜打ち合わせ段
●そよかぜ(1945年)監督:佐々木康主な出演:並木路子上原謙佐野周二斎藤達夫高倉彰三浦光子若水絹子二葉あき子霧島昇波多美喜子とうとうと言うか・・・ついに観てしまったりんごの唄で有名な『そよかぜ』。テレビなどで終戦直後の映像が映ると、決まってこの曲が流れる。しかし、劇場公開されたのが昭和20年の10月11日というから、実際の製作は終戦の8月15日よりもっと前から行われており、当初の脚本は、戦時色を強く反映したものと想像される。この点に関して、深掘りする