ブログ記事38件
東京のキネカ大森で、2月14日から再び開催されている「OPPICTURES+フェス2024」昨日は、小関裕次郎監督の『エツコ・ブランニュー・デイ』の上映まあ、主演の堀北実来(ほりきたみくる)さんが櫻茉日(さくらまひる)さんと名前がガラリと変わっていることは、この業界あるあるなんですが吉永塔子さんって、並木塔子さんじゃないの!?髪が短くなってるし、出番もアッという間だったので全然気がつかなかった!最初、なんでここに(並木)塔子さんがいるの?とか思っちゃいましたよ〜今後は吉永塔子さ
年間489本目(8月59本目)2022年公開邦画45位全187本中通算邦画9,169本洋画7,347本合計16,516本相変わらずにピンク映画なのにほぼ普通の話、倦怠期の夫婦が旅をする、そこではまぐり料理を食べるが定番となった3話オムニバスで、エロスよりも夫婦のお話。さびれた海岸の町の民宿で毎日一組だけのお客の宿宿は未亡人=倖田李梨がワンオペ。宿に来るのは訳ありカップルで、並木塔子、岡江凛、辰巳ゆいの三人。基本、宿にきて、それぞれの事情を部屋で話し
「OPPICTURES+フェス2023」上映作品アラフィフの一郎は、二十歳以上も年下の人妻・咲と不倫をしているきっかけは、古書店の店主・一郎が客として訪れた咲に声をかけたことだったお互い世間体だけで夫婦生活を続けている二人は、いつも同じラブホテルで逢瀬を続け今日もいつものようにサービスタイムを利用してラブホテルにチェックインしたのだが…小松公典脚本による密室の中で繰り広げられる会話劇を小関裕次郎監督が丁寧な演出で見せるシネフィルとしても知られる人気女優・宍戸里帆のピンク映画初主演
年間276本目(8月69本目)2019年公開邦画164位全231本中通算邦画8,682本洋画7,055本合計15,737本農家に嫁いだシリーズ。これまでは嫁ぐ事情(嫁不足、振られてなど)でちゃんとしたドラマになっていたが今回は、出稼ぎにいった嫁が村の独身者に狙われさらに豪農のヲタク息子の変態願望での屈辱などもはいって盛りだくさんでありがちエロ話であるが演技のできる熟女AV女優の並木塔子が存在感を示している。
シンガーソングライターで女優、元AV女優の並木塔子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。並木さんには、人の上に立つ。不和に注意すれば成功する。社交性があり、人気を得る。浮き沈みに注意。高望みしない事。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
メンバーないでの女性問題でコンビを一人解雇されてしまって芸人をやめた主人公が清掃会社で知り合う年上の未亡人。
みんなの回答を見る懐かしいなぁ…
結婚記念で思い出の地に記念旅行に来ていた辰巳ゆいが旅先の蕎麦屋で、昔の同級生で行方不明になっていた同級生。話が弾まずに再開の約束をするが。
温泉の跡取り息子なのにもてないで30才童貞の旅館に、昔憧れの君で東京に嫁いでいたはずのなのに出戻ってきてなおかつ彼の旅館にバイトで入るのであるが。
不倫して無理やり心中する主婦役ピンク映画であるがしっかりと年相応にくたびれた主婦の演技もしっかりと出来ている。
年間340本目(6月20本目)2021年公開邦画45位合計49本中通算邦画8,299本洋画6,806本合計15,105本ピンク映画であるが秋元康のドラマみたいな安直なシェアハウスの人間模様をエロスにしただけのもので、結局安手なドラマで失敗した深夜ドラマみたいな出来。
チラシより。久しぶりの旅行にかこつけて夜の営みを目論む夫と気乗りしない妻。結婚後に互いの本性を知り、離婚寸前の夫婦。結婚を間近に控える中年男とバツイチ女の歳の差カップル。海辺の旅館を舞台に、悩みを抱えた男女3組の可笑しくて心暖まる物語。--------------------「民泊はまぐり」を舞台に繰り広げられる3組の男女。特に第一話が面白かった。「電動のおもちゃ」が故障したり…(笑)ラストはほのぼのとして終わったので満足した。舞台挨拶も、盛り上がった。観に行ってよかった。
小さなころから他人が食べているモノや持っているモノが素敵に見てしまう奈々大人になったいまも相変わらずな彼女は、「真剣に誰かを大事にしている男性」がどうしても魅力的に見えてしまい…『アルプススタンドのはしの方』『私の奴隷になりなさい』など幅広い作風の城定秀夫監督作品いるよなあ~、人の物が素敵に見えてしまうヤツ!そして、人の物でなくなると途端に興味を失うという…そんな、どこにでもいるありふれた女の子が主人公主演の架乃ゆらさんが、とても魅力的に演じています今更ながらですが、今のAV出身
『海辺の街の約束』舞台挨拶@テアトル新宿20:50~22:40(🎥上映後舞台挨拶)天候☀登壇者:美谷朱里竹内有紀並木塔子市川洋安藤ヒロキオ竹本泰志森羅万象小関裕次郎監督当初参加予定ではなかったんですが、急遽鑑賞することになりましたR18版を観ているだけに、エンディングが気になる終わり方をしていたので、R15版はやはりなってのとそうなったか‼️の締めで納得しました~余韻冷めやらぬうちに舞台挨拶となりましたが、当初予定されていたメンバーから安藤さん、竹本さんが加
年間507本目(11月30本目)2021年公開邦画6位13本中通算邦画8,055本洋画6,628本合計14,683本結局、実際の農家を借りの二本撮りだったみたいです。題名通りで、綾瀬はるかのドラマ「奥様は、取り扱い注意」をそのままぱくった、昔からあるピンク映画の人気番組(映画)の無許可パロディものゲストAV嬢は並木塔子(彼女は、ピンク女優の出演の方が多い)ひろちゃんのmyPickAmazon(アマゾン)農家の嫁は、取り扱い注意!Part2有
自殺をしようとしていた役者の卵を拾い「竿氏」として育てるために、キャバ嬢(架乃ゆら)で練習させる謎の女役。ひろちゃんのmyPickAmazon(アマゾン)ザ・娼年倶楽部愛と快楽を与える魅惑のテクニシャン[DVD]3,610〜8,102円
年間311本目(6月77本目)2020年公開邦画81位83本中通算邦画7,918本洋画6,572本合計14,490本今月は工藤監督のピンク映画は二本(日本映画チャンネルでは)放送されたが、「漫才師」は良い感じであったが、こっちは、有閑マダムと謎の女登場でのエロチックミステリで思わせぶりであるが、結局なんもなく退屈。不満だらけの主婦役の並木塔子が一番印象に残る。ひろちゃんのmyPick楽天市場人妻の湿地帯舌先に乱されて[希島あいり/麻倉ゆ
年間268本目(6月34本目)2018年公開邦画42位230本中通算邦画7,886本洋画6,563本合計14,479本やはり最近のピンクは話と演技がしっかりとしているのでドラマとしても見れる。今回は、売れない芸人の話で漫才グループを解散してからのその後の生き方、構成作家との再起などしっかりと底辺男子の話が描けている。そして本作でよかったのAV女優でもある並木塔子の存在感が良かった。本当に普通の女優の良さがある人です。年上の未亡人で掃除婦をしているの
年間266本目(6月32本目)2020年公開邦画42位73本中通算邦画7,884本洋画6,563本合計14,477本物語の面白さで見せるピンク映画の第一人者である山内監督の新作。山内監督の最近では、歳を取った元AV嬢とかおじさんたちの悲哀のノスタルジーが特徴であるが、今回も、山内監督ではなくてはならない存在である森羅万象のなんとホストとしての主演映画。金もなく,髪もなく、おなかも出ているおっさんであるがヒモとして抜群の結果を出すのは・・・・結
年間160本目(5月26本目)2020年公開邦画45位46本中通算邦画7,799本洋画6,544本4,343本貝原監督のエロス系Vシネマはキレイな画面、ヌード、インテリアで見せるが裸を見せるだけで話やキャラは要ってこないグラビア写真をみている感じの映画である。ひろちゃんのmyPickAmazon(アマゾン)ザ・娼年倶楽部399円
年間143本目(5月9本目)2020年公開邦画41位43本中通算邦画7,789本洋画6,537本4,326本谷崎潤一郎「痴人の愛」が原作らしいのであるが設定だけで谷崎文学が全然リスペクトできていない。芸術家ぶっている初老の老人作家の悪あがきがメインになるがそのおじさんの感覚が面白くなくさえない作品ちっとも恋愛に狂っていかないすかした老人もの乃木蛍は元コスプレイヤーでAV女優出身ロり顔。浮気症の元妻役の並木塔子は生活感がある。(AV女優出身)ひ
年間76本目(3月5本目)2020年公開邦画13位(26位)通算邦画7,748本洋画6,511本合計4,259本竹洞監督のエロス系映画はピンクとしての部分は弱くはなっているが、その分、大人の恋愛話を等身大描ているので恋愛映画、ノスタルジー映画としてみた方が良い。ロケもしっかりと地元と溶け込んだ絵を撮っている。残念なのは、低予算なので明らかにビジネスホテルの展開とかチープさみ見えてしまっている。AV女優である辰巳ゆい、並木塔子の演技がしっかりとし
年間487本目(11月27本目)2019年公開邦画59位(109位)通算邦画7,651本洋画6,472本合計14,123本単身赴任の間に愛妻が同僚と不倫の果てに不倫相手を死なせてしまって自分はどこかに逃げられてしまっているのであるが、夫はそんな妻の面影を持った女に引っ張られるという何ともさえない映画であるが愛妻物語としてしっかりと描けているのはベテランの工藤監督のドラマの部分がしっかりとしているし彼を取り巻く熟女女優陣がなかなかと魅力的であった。特にベテ
年間401本目(10月13本目)2019年公開邦画83位(86位)通算邦画7,598本洋画6,440本合計14,038本銭湯童貞シリーズが当たって金ができたのか、そのまま温泉へのロケにいっただけの作品。話的には童貞君のダメダメな性春話と頑張る地味青春ものヒロインの並木塔子も出戻りで豊満であるが童貞君との恋愛話としても違和感がない。
年間266本目(6月37本目)2019年公開邦画40位(53位)通算邦画7,503本洋画6,406本合計13,909本2019年8月開催の<OPPICTURES+フェス2019>にてR15+バージョンを劇場公開ピンク映画としては「人妻の教え子ふしだらな裏切り」で公開されたが、R指定版では、「いつか…」としている。題名が示す通りで、ピンク映画はもはやピンク映画としてだけでは商売にならないので、R指定青春映画として、販売・放送でなりたっている。な
年間121本目(4月23本目)2019年公開邦画15位(23位)通算邦画7,403本洋画6,364本合計13,767本シリーズ2本目であるが、スタッフが全く変わってしまっているので別物。三十路で演技派(賞をあちこちとっている)並木塔子での農家の主婦ぶりを描くものであるが、並木がうまいので美人さんぶりを殺して田舎のおばちゃんになっているがエロス系映画としてはマイナス。演出もコミカルなのか微妙である、農家ライフ時間をかけて描いているが結局「ごっこ」である
@上野オークラ劇場15:00~18:00(舞台挨拶・ハイタッチ会・サイン会・集合撮影含む)天候☁登壇者:希島あいり並木塔子麻倉ゆあ関幸治折笠慎也古本恭一工藤雅典監督きみと歩実(4代目マスコットガール・MCアシスタント)今月2度目の舞台挨拶1本目の上映が早い関係で、早く家を出たものの結果は9時半前に着くのが、精一杯(;꒳;)普段訪れない人たちがいて、ここ最近よりは遅い列びになったことで、前回とは違う最前列の席を確保にまあ、結果的にはあゆみんの立ち位置に近いから、
@綿商会館12:00~18:00天候☀参加者:範田紗々板垣あずさ琴乃並木塔子etc.....マニアックなイベント、約2年振りの参加ですかね~場所が日本橋富沢町なので、最寄り駅は馬喰町駅・馬喰横山駅・小伝馬町駅・東日本橋駅・人形町駅と取り囲むようにあるけれど、山手線からのアクセスが悪い場所だから神田駅から歩きまして、だいたい25分くらいで到着します本来ならばユルリと参加するイベントなんですが、紗々ちゃんたちのステージがあるために開場時間から入場しないと、不味い状況だったり(