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土曜日私はどうしても仕事を休めなかったので母に血液検査&結果を聞きに行ってもらいました一応少し肝数値が低くなってるのでこのまま抗生剤を変えて様子をみるこの後の薬は往診先にもらうそして石の治療は慌てなくてもいいと言われて帰ってきたようですそのまま入院になることも覚悟してたのでひとまず安心です😊
点滴を数日して1週間後再度血液検査をしたけど肝臓の数値は改善せず往診の先生に言われ入院してた病院へCTの検査へやはり石があるので受診して来るように言われたので先週の土曜日に受診してきましたやはり石はあるけど今はつまってる感じではないしビリルビン値があがってないことや黄疸が出てないので肝数値が高いのはそれではなさそうとのことでしたその時に私の心当たりを…足のことで入退院を繰り返した時に抗生剤を飲んで肝数値が悪くなったことがあったことを伝えましたすると先生は過去の
北尾光司が両足切断を余儀なくされた病に驚きが隠せない…”24時間介護生活”だった北尾光司の死に際がヤバ過ぎる!人種差別発言で契約解除の真相とは一体…https://www.youtube.com/watch?v=pu59THnWYcU
痩せましょう。運動と食事で糖尿病だった「元横綱・双羽黒」こと北尾光司さんの壮絶な最期…https://www.youtube.com/watch?v=q_6kgoeL2GY北尾光司が両足切断を余儀なくされた病に驚きが隠せない…”24時間介護生活”だった北尾光司の死に際がヤバ過ぎる!人種差別発言で契約解除の真相とは一体…https://www.youtube.com/watch?v=pu59THnWYcU
気づけば半年放置してましたねという事は特に変わりなく元気に過ごせてましたそれが…少し前から血液検査の結果で肝数値がかなり悪いらしく往診先の診療所でエコーを撮ってもらいました(1月31日)その時に分かった事どうやら胆嚢に石があるかも…ということで1年前にできて処置してもらったばかりなのにまたー?です今日めちゃくちゃ暇やしってついでにあちこちいろいろ見てくれて心臓も見とくわ!お父さん心臓丈夫やで年相応の弁のなんかはあるけどまだまだ持ちそうやでって言ってもらいました笑
12月22日(金)にお友達と遊んでて轢かれるはずも無いところにダンプカーが突っ込んできて交通事故に遭い、今ICUで人工呼吸器を付けて生死をさ迷っています昨日、6回目の手術で両足切断したそうです。どうか御協力お願い致します。
小学生の女の子が、ダンプカーに轢かれて生死をさまよっておられます。6回目の手術で両足を切断されたそうです。
娘を産むとき、帝王切開だったので、輸血をしたため、献血はできなくなりました。それまでは、高校生の頃から、献血をしていたので、残念に思ってました。町で、献血お願いの看板を掲げている人を見ると、もどかしく思っています。数年前から注射が怖いの娘が、献血をするようになりました。
毎日平穏に過ごしてはいますが父の昼夜逆転は治らず…自分ひとりで起きてる分にはいいのですが何かあるたびおーい!と母を起こしますここ数日夜中の排尿感覚1時間毎回起こされるみたいです仕事帰りに実家に寄ると少し朦朧としてるようで…(睡眠不足で)昨日に『お母さんを労って下さい』と言っても聞く耳もたずだったのでかわいそうだけど『起こすのは2時間に1回』と貼り紙少しでも母が眠れるといいのですが…高齢者の昼夜逆転を治す方法ってないかなぁー?です💧
本日無事に退院しましたただ…まだ抜糸してなかった💧(このこと聞かされてなかったんです)10日に通院しなくてはいけなくてこんなことならあと1週間入院しとけばよかったという思いもありますがこれ以上父を入院させとくのは嫌すぎて…なぜかって前より空気も読めないし我慢もできなくなってて超絶わがまま正直我が親ながら🤷お手上げな感じ(前より酷くなってる気がします)私病院で父相手に数回ブチ切れました母も看護師さんにすいませんって謝ってばっかりなの嫌やし帰れるなら連れて帰る方がいい
父が両足切断して家での介護生活が始まったのが2年前の6月27日その後も何度か入院はありましたが3月で足に関する通院を終了それでもいたって穏やかに日々元気に過ごしています↑父はですねなんせわがまま三昧の父なので母はその分大変な日々ですがよく頑張ってくれてます
うえさま、こと、上田光俊さんのメルマガを読んでるのですが、そこで紹介されてた本が、至って私の心を掴みまして。。。うえさまメルマガ【上田光俊】公式メルマガ1lejend.comんでその本とゆーのが、16才の時に事故で両足を切断した、車椅子のパリコレモデル葦原海(あしはらみゅう)ちゃん。まだ25才なのだそう。サンマーク出版さんから出ている【私はないものを数えない。】と言う本。私はないものを数えない。Amazon(アマゾン)1,485円何故に彼女にそこまで揺さぶられた
仕事から帰って来たら父を車椅子に乗せて近所を散歩するのが日課時々信号のない横断歩道を渡るんだけど渡ってる途中で何かあると嫌なので車が絶対来ない時にしか渡らないようにしています『絶対大丈夫やろ』な距離でも車が見えてたら渡らないようにしてて…今日も一生渡れへんなって言いながらひたすら待ってたら笑家族とお散歩してたであろうちょっとイカつい感じのおじさん(と言っても私よりは若い感じ40代かなぁー?)私にちょっと待っときって感じのジェスチャーした後様子を見ながら道路の方
父が足を切断して形成外科→整形外科になってからずっとお世話になった先生が3月末で移動となりました今後どうするかいろいろ考えてすべての治療を終了することにしましたその先生途中から『治そう』とする意思が感じられなくなってて…行っても足を見るわけでもなく血液検査の結果を見て抗生剤を出すだけでしたなので介護タクシー1回5000円もするのに行ってる意味ある?とか(母が)父自身もその介護タクシーの運転手が車椅子に乗せてくれる時に痛いとこにボンボン当たるから変えて欲しくなって
ご無沙汰してましたかれこれ3ヶ月ぶりです報告するって言ってて放置💧時が経ってて詳しく覚えてないけど少しだけ書いてみます正しくついた病名は『急性細菌性閉塞性胆管炎』強い胆管炎ですって言われました12月入院時に覚悟して下さいみたいなこと言われたので今度ばかりは無理かもなーって思ってましたが…手術を2回に分けて1回目ドレナージってのをして胆汁をながして少ししてから石を取り出す手術をしました『抗生剤が効かないかも』って言われてたし『ダメかも』な頭で先生の話を聞いてる私
そういう主張なら被告と弁護士、乗船者全ての人に同じ条件下で再現をやって貰いましょうよ!で、スクリューでぐちゃぐちゃになってからまだその主張をされるならハイハイでは?母親は両足切断してしまったし目の前にはスクリューでぐちゃぐちゃにされた我が子が!幾ら遊泳禁止区域だったかとはいえ余りに酷く残酷だ!乗船者らも口止めやら口裏合わせをされといたと言われているしあまりにも酷くて話しにならないし求刑は馬鹿みたいに軽いわ賠償は皆無だし!まあ呆れる。
普段忙しくなかなか役所の手続きなど行けない家族も休みに入り若干の時間が作れた…溜まってるやる事リストの消化にかかる①障害年金の手続き…申請書の受け取りと説明②ドコモの障害者割引とプラン変更③成人式のスーツを買いに行く今日の消化案件(笑)さすがに普段あまり出歩かないのでこれでも結構大変(笑)疲れる障害年金の提出書類の多い事…病院に行って書いてもらわないと、提出してから審査終わるまで3ヶ月と言われたいったいこれから半年コースだわ…大変(笑)病歴…多すぎて時期がわからん!病院で調べても
入院生活が長かったので日にち・曜日・時間をあまり気にしないのが身についた?友達からのラインで今さっき気がついた…息子がバイト帰ってきてすぐに遊んでくるねぇ〜なんて気にも止めなかった!えっ!もしかして飯はいらないパターンだよな?って事は自分で確保しなくては…メシ昼はトーストの素焼き一枚だった〜ハラ減ってるじゃん…結局、カップラーメン!!マジか(笑)
自分は成人スチル病という難病を1990年代に発症して大学病院でずっと面倒を見てもらっているステロイドの長期間服用で体はボロボロ(笑)ざっと15種類以上の病気にかかり手術も何回かわからす…で、両足が無くなって困ってるのが通院…片道2時間弱、多少具合悪くても自分で運転して通っていた…そのまま速入院なんて何回あったか…足がない今、自力での通院が困難である介護タクシーを使うと片道1万2千円…一回病院行くと3万オーバーである!これはかなり痛い!受診科の関係で月に2回なで地獄だ…で、病院の
何はともあれ入院させてもらえることになりましたでもそこからがまだ長かった入院準備できるまでそして父を病室に連れて行ってそこから入院手続きいろんな書類書いていったん家に戻って簡単な入院の用意してまた病院に逆戻り私車の運転ができないから旦那に動いてもらうんやけど何時になるかわからんし家に帰って寝といてと言っても言うこと聞かず旦那もずっと病院のガレージに待機そのおかげでタクシーを待つ時間がはぶけたけどそれでも全部終わって家に帰ったら時には深夜1時半を回ってました
診てもらったのは呼吸器内科の先生でしたなので一晩点滴で抗生剤投与をはじて明日改めて消化器内科の先生に診てもらうようですその時点での診断名は閉塞性胆管炎確かそのように言われたと思いますそして私は先生に外に連れ出され父の場合足の治療でレボフロキサシンという抗生剤を長く投与してることで胆管炎の細菌はかなり強力でレボフロキサシンは広い範囲に効くけど長期に使ってるから耐性ができてる可能性もあるから正直どうなるかわからないと言われました結石を切った後の術後感染に耐え
紹介状を持って病院に行き明日来る予定でしたが黄疸がかなりひどくなってきたので…と受付で言うと今日は消化器内科の医師がいないので診れるかどうかわからないと言われましたでもこのまま連れて帰るわけにはいかないのでとにかく診て欲しいと懇願🙏すると直近で熱があったということにも指摘が入り…2日連続で抗原検査をして陰性だったことを伝えてもでも…と少し渋々ながらも発熱対応のスタートで診てもらえることになりましたそしてまずは抗原検査をし結果が出るまで1時間待機父は昼から整形外科→
かかりつけ医から家に戻りひとまず点滴を開始その時に訪問看護さんといろいろ話して…翌日病院に行ってそのまま入院させてもらえるか?かかりつけ医は救急車で行ったらいいと言うけどさすがにそんな勇気はないしそもそも救急車で受け入れを断られたらおしまいだし…夜の介護タクシーは2000円プラスなので片道4500円💧でも行ってしまえばなんとかなるかもと一か八かで夜9時頃思い切って行きました1日でかなり黄疸が進んでたので翌日まで待って大丈夫なのか?という思いもあったので…
12月6日朝は36度台まで下がってたのでその日は月1回の整形外科の診察へ前日の熱が足が原因ではないかと診てもらったところ足は変わりなしとのこと(骨髄炎は完治してません)やっぱりこもり熱とか脱水からやったのかなぁと思ってたら昼過ぎたらまた37.7度まで上がってきました訪問看護さんに電話するか悩みどころで様子を見ようと思ったら往診医から訪問看護さんに連絡がありその日も点滴をするように言われたとのことでも…よく見たら父の黄疸が前日よりかなり黄色くなってて…そのことで訪問看
12月6日深夜入院しました6日からのこと振り返りつつ記録に残そうと思いますが今のところなんとか落ち着いています今回は少々厳しいことも言われてて父がどこまで頑張ってくれるかです(足とは別の理由でした)やっぱり毎度のことながら面会できないのは状況がわからないしいろいろと不便です
点滴の時どうしても父が手を動かすので母が横に立って手を押さえてました点滴が終わったら父の体硬直…↑前クーラーでも同じことがあったようなでも母はなんかいつもと違うペットボトルが持ててないしお茶も上手に飲めない熱も38.7度ってどんどん上がってるとのこと訪問看護さんに電話するとこの2日で明らかにどんどん悪くなってるし内臓のどこかで炎症を起こしてると思うでもそれを調べて治すには入院が必要家でできることは熱をさげてやることだけこれからどんどん悪くなるのかなんとかもちこ
夕方仕事帰りに寄った時もあれ?と一瞬思ったんですが点滴に来られた訪問看護さんからも少し黄疸が出てますねと指摘されましたたまたま父のお腹の張りを抑える薬をもらいに行く用事があったのでそのまま診察を受けて先生に相談して来ました黄疸が出てることを伝えるとそれやったら癌かなぁと…(おいおいはっきり言い過ぎ〜)癌なら検査はいらないですと伝えでも他の症状を伝えると総胆管結石かもそれやったら手術したら助かるでって(言い方〜笑)検査はいらない私の言い分ほぼ聞かず🤣お父さん連
夜中朝方どちらも37.9度で5時40分カロナール服用7時40分37度8時37.7度9時半〜訪問看護36.2度コロナの検査はなしこもり熱だろうとのこと14時頃熱が上がってきたので再度訪問看護さんに電話するもおしっこの色が濃いのでそれによるもので心配ないとのこととここまでよかったのですがその後も熱が下がらないので訪問看護さんが往診の先生の所に行って点滴をすることになりました
本日の様子を記録というか覚え書き朝発熱38度超え酸素飽和度90切ってて測り直して何とか94大量の便が出た後37.5度まで下がる念のため訪問看護さんに連絡してカロナール服用して様子を見ることに日中は薬が効いて熱は37度前後でもお腹がしんどくてお腹をさすってくれとか車椅子乗りたいとか訪問さん呼んでくれとかグズグズ言ってたとのこと夜8時前に37.5度でどうするどうするって言いながら様子を見てるもののだんだん上がって9時すぎに38.5度く
今夜、雨乞いの甲斐もなく・・とうとう降らなかったので諦めてウォーキングに出掛けました😅💧文中で歩くとか、ウォーキングとかその時の気分で、何とでも書いてたりするのでたまたま読まれた方は気にされない様に😅1つ前の投稿に『腰を痛めた』と書いてました。・・確かにその通りなんです。が!しかしここが根性の分かれ道・・ドSのぷれいは根性無しの私に対し『ヤレ❗』と強要している様なので仕方なく出掛ける事にしました😅💧更にそのドSのぷれいは糖尿病で最後は両足切断した村