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こんにちは見ていただき、ありがとうございます✨前回は夫との出会いについてのお話でした🙂それから3年後に再婚に至るまでいろいろと乗り越えなきゃいけない壁がありました😅最初は休みの日を一緒に過ごせるパートナーがいたらいいなぁで始めたパートナー探しなのでがっつり再婚を意識してた訳ではなかったのですが実際に夫と交際を始めるとずっと一緒にいたいなという思いが強くなってしまいました💦やっぱり、女一人で子どもや家のローンなどすべて一人で背負うのはしんどかった🥺いざというときに支えて
ご無沙汰しております先週日曜日に建売りと土地を見に行き担当者さんと5時間近く打ち合わせしていただき最終的に、建売りは諦めました。土地が広すぎること建坪が大きすぎることこの二つは普通だったら好条件らしいのですが私と娘犬と猫2匹小さくて気持ちの良い家を建てるのが一番のベストと考えました見に行ったのは新着物件で前日に出たばかりの学区内のちょうど良い大きさの土地しかもお値段300万円!とりあえず仮押さえしていただきました。即決即断の自分です笑で、次は建物ですね^
こんにちは!スプラウト阪神の岡本です。今日もよろしくお願いいたします。今日は昨日の続き。いきなり本題からどうぞ!②家柄、職業、肩書など、いわゆる『見栄』で反対している。などご本人の幸せを願うというのと違う部分での反対。(なんとなく豪邸っぽい写真というだけで選びました。本文と写真は一切関係ありません。)どちらかといえばこっちの方が難しい。両者が『違う方向』を向いているんだから。こういう場合は結論は4つのうちのどれかしかない。
こんにちは。幸せな出会いを運ぶ結婚相談所飯野のりこです。「結婚はまだまだ2人だけのものではなく、家と家の結婚でもある」件について家族には色々なかたちがあります。あなたにとっては今まで育ってきた環境が全てですが他の人にとっては全く別の家庭環境があったに違いありません。今回は、それぞれの家庭環境によっては2人の愛を貫く障害になりかねない、というお話しをしたいと思います。小さい頃から家族みんな仲良しで何でも話を共有していたご家庭で育ったあなたは本当に幸せです。小さな衝突はあれど根本に
おはようございます!!昨日は私のブログをお読みくださった方、また「いいね」くださった方、本当にありがとうございました。おかげさまで夕食時に家族に報告が出来ました。昨晩はお鍋。鍋を囲んで乾杯し、健康診断の話になった時。「実は10月に赤ちゃんが産まれるんだ」と告げました。父は沈黙。食事を黙々と口に運び、母は「…え?……誰が?」と言った後、爆笑(笑)。弟はニヤ…と気まずそうな表情をしていました。そして、父と母からチクチク攻撃…。まとめると、・出産なんかしてたら事業承継なんて出来ないじゃな
今年も残すところ今日を含めてあと2日。あっという間に2021年が終わろうとしています。今年は後半から急に忙しくなって、もうすぐ終わると思うとなんだか信じられない気持ちです昨夜も遅くから動画撮影(セミナー)のチェックをしたり、新年に向けての準備を行っている状態です御依頼頂けるうちが華だと思い、ありがたくお仕事させて頂きたいと思っておりますが、打ち合わせ含め、今日で今年も仕事納め新年あけてから少しでもスムーズにスタートできるように準備しておきたいと思いますさて、先日のご相談。
パンドラの箱を開けたら…↑宝塚音楽学校入学のガイドとコールユーブンゲン♫そして…当時の親友からの手紙が挟まっていました。高校生の頃、宝塚を目指していた私は、両親に反対されていました。お前には無理だ!才能もない!容姿端麗じゃない!!たとえ万が一入れたとしても、トップにたどりつけるのはほんの一握りの人だけだぞ🙅はい。お父様その通りでございます🙇今なら頭で理解できます。でも高校生のおバカな私は、宝塚の舞台で踊りたい!歌いたい!それしか考えられなかったのです。
今回のブログ内容は、いい前進ではなかったけど、この試練も含めて彼と一緒に歩む人生一歩前進!の過去の記事はこちら『一歩前進!』彼のお母さんに『彼女できました』報告をしてくれたずっと私の存在を隠されてるようでモヤモヤしてたから、とりあえず彼女として少しは自信ついた私の不安をちゃんと…ameblo.jp『一歩前進!②』少し前から彼と話していたことを、今日(9月3日)決行それは・・・彼のご両親に同棲する前に彼女のことを伝える3月に彼女いるよ!報告をした記事はこちら『一歩前進…a
今回は完全にワイドショー的ネタなのでイヤな方はスルーしてくださいわたしが小学校低学年の頃向かいの家に1人の独身男性が引っ越してきた小学校の先生をしているとのことで年齢は30代半ばくらい色白でメガネ、頭髪は薄く無口でいわゆるオタク系の風貌の人だった親や近所の人が実年齢よりだいぶ上に見えるとか学校の先生なのにほとんど喋らなくて不気味など好き勝手言っていたがその人が入居してしばらく経った頃お付き合いしているという若い女性がそのお家に出入りするようになり近所の噂話の
結婚を反対している彼のご両親への手紙長い月日を経てようやくご両親へ渡りました。予想通り。反対…(笑)日本人より韓国人がいいと。それ以外にも色々と言われたそうですが、ネガティブ発言のみ、だった様です。同じ様な環境の方の体験談など色々と読ませてもらうと、時間が解決してくれることもあるみたいですが、どうなんだろう。彼の家族は日本に旅行したこともあるし、日本が嫌いと言う訳では無い。でも嫁となると話は別。ということ。一度でもご両親にお会いできれば、もしかしたら何か少し変化があるかもし
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。ひとまず深く考える前に、相手が再婚の場合に反対するというのが親心なのかもしれません。離婚率ばかり取り沙汰されて悲観的になりがちですが、一方で再婚しやすい環境が整っていたりもします。女性の再婚禁止期間は段階的に短縮されており、一定の条件を満たせば男性と同等のところまで来ました。隣を見ればバツイチかどうかは兎も角として、苦労しかない結婚生活を続けるより建設的と捉えるべきでしょう。それでも反対したくなる、というのは経歴に傷がつく点を嫌ってのことでしょうか。
私たちの結婚は、わたしの両親に大反対されたものだった。結婚してから何度、反対した両親の言うことを聞いておくべきだった…と思ったか知れない。わたしの両親は、彼の“心の幼さ”を見抜いていたのだろう。この“心の幼さ”に苦しめられる日がくるとは、結婚を考えたときには知る由もなかった。ただ幸せになれるはずと信じて疑わなかった、若い私がいた。
彼のご両親への手紙が入ったEMSがついに彼の元へ到着ーーー!!!&発送してから5日でした!思ったよりも早かった付き合ってから何度かはEMSで色々と送り合ったりしていましたが、いつしか…送料高いし…旅行したときにいっぱい買おう!ということになり、全然送ってませんでした。今回EMSを送るにあたって彼にも手紙を書いたんですが…彼に手紙を書くのもなんと…1年振りでまず彼に手紙を書けることがすごく嬉しかったですそして何を送るか考えることも荷物を詰めるときも送るときもその全部が嬉しくて
彼からの最後のLINEで現実的に考えて、結婚することが難しいというところから、気持ちがネガティブな方向へ行き、気持ちが少しずつ離れていったという話がありました。現実的に考えて難しいとは?そこが疑問で…結局電話をしてその理由を聞きました。①ご両親の反対反対理由は彼より5歳年上であること+日本人であること彼が今まで何度か話をしてくれたそうですが、受け入れてもらえずにいて、自信が無くなってしまったそうです。②家(お金)問題韓国の不動産事情がよく分からないのですが、この数年で色々
あれから、両親に、ゆずぴと会ってほしい旨を伝えた。私「ゆーくんが、パパとママにご挨拶来たいんわやって!会ってくれる??」母「んー…。やっぱり結婚するの?」私「今回はまだ結婚報告とかではないけど、結婚を前提に真面目なお付き合いしてます、って言いに来たいねんて!」母「…。」私「やっぱり部落やからあかんの?」母「ごめんね…。無知な親で。学校で同和問題も勉強してきたし、差別があかんことは分かってるし、差別なんてしたくないんよ。でもね、何かあったときに後悔したくないっていうか、我が事となると怖
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちはもう思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。私は初婚、ダンナは子連れ再婚で「ステップファミリー」になった私たち。おつき合いが始まってから結婚に至るまで、両家の親から大反対を受け、それはまるで荒れ狂う嵐の大海原を手漕ぎボートで横断するような思いで、やっと入籍までこぎつけた、と言う感じでした。本当
CPM公認セラピストリサ『自分史上最高に幸せで笑顔溢れる人生を送りたい♡』今どんな状態でも大丈夫♡幸せになりたいと願うあなたを応援しています^^---------------------------離婚してから輝く女性になりシンガポール転勤を引き寄せた元外資系OLイギリス人夫と国際結婚を経てロンドンに移住し毎日ラブラブ♡<<イギリス/ロンドン/オンライン>>100%自分原因説CPM公認セラピストリサ-------------------------------
Aさんと籍を入れる?4年、5年前にAさんが母親に私のことを話したひとまわり年上の私のことは大大大反対!!美人局!!とかAにお金ができたら写真持って若い女の子の間を回る!とかね〜とにかくお母さん病んじゃうくらいショックだったみたいだからってAさんが説得できるはずもなく嫌がるAさんを押し切って3年前にお母さんに会った最初お母さんは暴言吐きまくりでもそのうちに普通になりまあ、それでも反対されててそれから時間が経ちAさんが実家を出て遠く離れた私の県に住むことにA
おはようございます隔離生活が終わって昨日は地元の病院の検診でしたとりあえずはコロナを県内に持ち込まなかった事に安心(>_<)検診の結果も順調(*≧∀≦*)お散歩やマタニティ体操も再開できます赤ちゃんが産まれるって事で…当然名前を付ける必要があるわけなんですが…思ってた以上に大変なんですね大苦戦してます(´;ω;`)苦戦の理由はわたしたち夫婦で考えた名前の音はうちの両親も気に入ってくれたんだけど…漢字が気に入らないなら漢字を変えようってなればいいと思うんだけど画数的
『婚活は楽しい自分磨き✨』こんばんは(^^)『パーソナル婚活プロデュース』の「川﨑よしこ」です。今日もブログに訪問していただきましてありがとうございます(*^^*)お出会いできて感謝です🍀前回はこちら恋愛最高潮で間違いだらけの選択プロポーズを受けてからの日々は、本当なら人生で一番楽しい時期ですよね。彼の一番の親友に会わせてもらったり、その親友の奥さんも一緒にWデートしたり。彼の仕事も順調で、海外出張に行くこ
独り言です。私には姉がいます。大好きな姉です。同じ血のせいでしょうか、お腹を抱えて笑い合える一緒にいて1番楽しい人です。姉は私に“あんたはひまわりみたいに明るくてみんなに愛されるような人、太陽のよう。でも私は月だね。影があるから。”と言います。でも私からすれば、美人なのに話すのが上手で楽しくて、なのにおバカな所もあり、自分勝手でわがままだけど、神社に行けば“世界のみんなが幸せでありますように”とか願ってしまう優しい人、また唐突に色んな事にチャレンジする、そんな姉をいつも羨ましいと思
男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。鑑定士・幸粋(コウスイ)です。こんにちはこちらのページにあったお悩みを引用して、勝手に答えてみたいと思います。------------------------よろしくおねがいします。彼からプロポーズを受け承諾しました。式・披露宴・入籍等は先の話です。それより前にこのご縁自体がどうなりますか・・不安は以下の通りです。・私の実家は経済的に貧しい。一方彼はエスカレーターに乗って有名難関私大卒。以下は「私の」「私の
でも、本当はできれば結婚した方がいいと思ってるのにしないのはなぜ?という質問が多くありました。これまで話したように、どうしても今したいわけではない。という気持ちもある。もう1つの理由はパートナー。そうです。天然くんの思い。天然くんは妊活にすごくすごく協力してくれている。大切に思ってくれている。とても伝わってくる。本当にありがたい。しかし彼の中での葛藤も感じる。彼は一生懸命私の子供に接してくれている。でも距離はある。子供は懐いていて、天然くんがくると大喜び。でも天
例えば周りの状況、もしくは環境などによって二人の本心ではないが別れざるを得ない、という場合の復縁について考えてみたいと思います。こういったケースはお付き合いで発生するというより結婚というものを考えた時に発生しやすいです。恋愛におけるお付き合いは二人の気持ち次第ですが、家などが関わってくる結婚になってしまうと二人の気持ちだけではどうしようもない、という場合があるからです。もちろん結婚においても二人の気持ちが一番大事だとは思います。二人がいいのであればそれでいいという意見も理解出来ます。し
こんにちは。開運ロジカルアロマセラピスト高崎綾乃です。昨夜は母とデートでした♪母はふと思い立ってわたしにスッポンを食べさせてあげようと誘ってくれたそうです。お肌の曲がり角?にいる娘にコラーゲンを摂らせてあげようと。笑スッポン、召し上がったことありますか?わたしは初めての体験でドキドキしながらも満喫してきました!これでお肌ぷるぷるのハズです(*´艸`)(スッポンの殻付き卵!)元々仲が良かったわたしたち母娘ですが
前回のblogを読んで下さった方はお気付きかもしれませんが…大好きだった兄。そう、だった。全て過去形なんです。そんな兄との歯車が噛み合わなくなったのは…兄が大学生の頃でした。大学4年生での学生結婚。相手は同級生で、いわゆるデキ婚でした。親はもちろん反対しました。学生同士で、生活はどうしていく❓学校は❓お金は❓出産し、ちゃんと育てられるのか❓反対されて当然ですよね。結婚し、子育てをしていく大変さを知っている両親だからこそ…中途半端な気持ちでやれることはではない、責任が伴うもの
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。オンリーワンSongセラピスト武石久美子です。・・・・・・・「航跡」と題して私自身を辿るブログ記事です。事実としての記録ではなく、私の中の真実としての記憶を綴っています。前回記事歌の道へ~白紙答案事件の真犯人は「かまってちゃんの私」はこちらから一件落着した白紙答案事件でしたが、実はこの事件、思いも寄らないBigなオマケが付いていたのです。その
こんにちは。中小企業診断士24年、銀行業務32年の経験のセラピスト中澤ですお金の不安から一生解放されて幸せな人生をつかむために心理セラピーをご提供しています。【進路について両親が反対!その意味は?】私たちの頃は高校の2年生くらいで文科系に行くか理科系に行くかという選択がありましたそのずいぶん前、まだ小学生だったころからなんとなくですが心理学をやってみたいそう思っていたんです。ですから、進路希望は文学部心理学科みたいな感じだったのですが両親は男は理科系へ行くべき