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どうも、ななしです。二日目は、みなと公園(おに公園)から北小浦ダイビングセンター・北小浦海洋センターがある場所に向かって行きました。朝は風が強くて寒かった。公園内の様子。おんでこの銅像。公園の隣にある「おんでこドーム」。加茂湖を眺めに行きました。「八幡若宮社」。ここでお参りした後、神社の近くから加茂湖を眺めてました。透明度が高くて綺麗な湖でした。神社から佐渡市立両津小学校前を通って行きました。いさりび(大漁祈願)像付近からみた両津大橋。橋の先にある「政府登録国際観光旅館
佐渡のもっくん送られてきた写メがこれ!三ツ矢サイダーやHI-C懐かしい〜買い取った家の蔵にあった食器をお風呂場で洗ったとか“古い蔵からお宝出てきた。皿はもう買う必要がない〝とどうやら、購入したお家がかなものやさんだったとか。また、佐渡には、遊郭があったそうで、そのあたりの方も買いに来たので、良い食器もあるのではと。気になるので調べてみたら佐渡人名録によると両津の遊郭について書いてありました。幕末から明治にかけて、女郎屋は夷町に五軒、湊町に二軒あり、女郎は五、六十人であった
突然ですが、我が国最大の離島といえば~日本海に浮かぶ、新潟県・佐渡島奄美大島や、対馬(※上下合計)、淡路島よりも広く、雄大な山脈や広い平野部も有する、島自体が"一つの国"として完結しそうな程の雄大な佐渡島ですが、僕は未訪問でした^広大な島ですが、島を一周できる道路もあるとの事なので、フェリーでWo号を持ち込み、バイクで廻ってきました。当別荘初の『離島×ツーリング企画』です^今回初めて訪れてみて、その広さを実感すると共に、本州同様にふつ~な郊外生活を営む、島の人々の暮らしが
朝からほろ酔いで『朝から佐渡でっ(*‘∀‘)♡』始発のフェリーで佐渡に上陸しました『早起きしましたっ(*´Д`)』早起きしました2月の中旬ひな祭りのディスプレイ佐渡行きのフェリー始発に乗ります今回は”ときわ…ameblo.jp朝食を食べようかな両津港ターミナルの1階へ良さそうなお店がありますmaSanicoffeeトキブルワリーの佐之助IPASanosukeIPA/サノスケアイピーエーの紹介SANOSUKEIPAv1.0/サノスケアイピーエーバージョン1.0S
おはようございます気持ちの良い朝です秋晴れが続くのを待ち望んでいたらいつのまにか11月に突入してしまいましたあカレンダーも残すところ2枚何故か急に焦り始めます写真は佐渡島両津旅行の最終日最後に行ったのが「トキの森公園」https://www.city.sado.niigata.jp/site/tokinomori/1161.html両津港からバスで行きます乗車時間は20分とそんなに遠くは無いのですがバスの本数が少ない特に午後は厳しくて前日には無理でしたそ
おはようございますどんよりな空です昨日は、あんなにお天気良かったのに・・・写真は佐渡島両津加茂湖温泉「湖畔の宿吉田家」本館6階バルコニーからの眺め朝の5時半
こんばんは今日は久々に歩きました、8000歩この3~4日殆ど歩いていません坐骨神経痛が心配で・・・薬を止めてから様子見でしたウオーキングの最中は平気なのに夜中などに痛みに襲われるため長い時間を歩き続けるのが不安でした昨日は4000歩チョイでも夜中も大丈夫だったので今日は無意識に足が進みましたしかし歩きすぎは要注意今夜が何ともなければ明日は8000歩くらいにしようかと・・・写真は佐渡島新潟に向かうフェリー乗り場のある両津加茂湖温泉「湖畔の宿吉田
こんばんはだいぶ気温が下がってきました昨日で夫がマンションの理事会長を終えたので近くの居酒屋で慰労会TVにも時々出て来る有名なコの字居酒屋へ以前わたしが月曜日に下見したらかなり空いていたので行くと開店時間5時を5分過ぎたらほとんど満席に人気があるのですが我家からは10分メニューが100は有るのでまた行こうと話しました写真は佐渡島「両津」新潟行きのフェリー乗り場が有るところですバスを降りて、歩いてみました相川は事前に色々と計画を立てたのに両津は殆ど何も決め
おはようございますきのうは晴れて温かかったので、毛布を干しましたそのおかげでグッスリと眠れましたねえ写真は佐渡島3泊した相川地区を離れ新潟港に行くフェリー乗り場のある「両津」へ向かうところホテルが相川のバスターミナルまで送ってくれましたターミナルからはバス1本で両津へ約1時間バス時間まで未だ暫くあるので相川の思い出に海岸沿いを撮影この日、朝まで御世話になった「ホテル大佐渡」が見えますな、なんと左手には前々日に泊まったホテル「万長」も楽しかった相川地区バスが来たよ
Relive'両津-小木'Viewmysailingtrip:両津-小木www.relive.cc
Relive'粟島-両津'Viewmysailingtrip:粟島-両津www.relive.cc
年明けから住所不定気味生活の(爆)ですw先月末から関東出張1週間ちょいの15連勤💧長野の佐久から上田に戻り、そのまま埼玉の和光のホテルへ次の日から品川で二日、その後群馬へ飛び四日間ローソンの改装また東京へ戻り、3日間その時初めて東京の洗礼を受けました💦朝の渋滞😱ナビではホテルから三十分程度だったのですが、渋滞を考え1時間早く出たのですが、それでも20分の遅刻…恐るべし有料低速道路首都高(´Д`;)終わって長野で1泊翌日に佐久の仕上げを終わらせ新潟へ先週は長野と新潟をグルグル
両津の街並み佐渡、昨日は晴れ☀️お昼に両津の商店街を寄りました。遠くの山は迫力がありますね!
絵:両津勘吉https://abnan27.amebaownd.com絵:中川圭一絵:秋本・カトリーヌ・麗子絵:本田速人絵:麻里愛絵:大原大次郎設置地:常磐線亀有駅周辺マンホールカード.ゴールド:受領:ゆうろーどサービスカウンター葛飾区名誉区民.漫画家・秋本治氏が描く人気漫画・こちら葛飾区亀有公園前派出所=こち亀をデザイン。主人公は、両津勘吉=両さん既刊全201巻雑感:アニメ界の大御所の出番です。お会いして来ました。ab.nan
遅い昼食後少し南下して左折81号ドンテン線でドンテン山を目指します。結構、くねくね道でしたが山頂からの眺めは良かったです。眼下に両津の町並みが綺麗に見られました。山小屋もあり、トイレは水洗でした(@_@)
佐渡へPASSO;えっさ80才ナビ;リコ82才山陽→九州→日本海北上→北海道→東北→再び北海道→東北→中部2021/03/03岡山県浅口市ひとりで出発2021/07/18宮城県石巻市・仙台市新潟しらびそ山岳会の旧い先輩瑠璃子押しかけ道中162才になった↓きょうの走行ルート図Googleマップ10月3日(日)新潟市晴れmin.15℃max.21℃「大事件やリコさん」「おはようもなしになによバタバタ」「直江津へのフェリーが無くなったんや」
こんちどうもサチコです今日は会社で両津のどら焼きをもらって15時のおやつタイムに食らったあけると両津、、、国民的両津!昔の19時からワンピースとセットでやっていた頃がめちゃくちゃ懐かしいそんなのを思い出して一人喉の奥が少しだけあつくなったさっき飲んだコーヒーのせいかもしれない私の鼻は両津に似ているあのなんというか平というか藁草履というか、、、これはよくネタとして使うのだけれどたまあ~に気を使ってなのかなんなのか「そんな似てないよ!さっちゃんは鼻高いよ!」
サケを見に行った場所で、『KOM』の怪獣ソフビを持っていって撮影してみました。ゴジラフラッシュを焚くと、こんな感じになります。焚かない方が巨大感が出る?両津はこうして敵を求めて彷徨うイメージ。キングギドラ。部長はこうやって巨大感を出すように。同じように。モスラ。麗子ちゃんもこうすれば昆虫っぽい?ラドン。中川も劇中の燃えるイメージでなら、フラッシュ?こうすれば、劇中の激突のよう。でも会話内容は。相変わらずの大原部長が絡むナチュラルな漫才・・・・・・。
雪が多いくて大変だから、絶対に通いたくないと思っていた、両津で働くようになって8年になります。最近になってようやく、大佐渡山地が海からせり上がり、深い海に繋がる豊かな海産資源に恵まれ、日に何度もフェリーが入出港し、夷湊の夜景がきらめき、加茂湖が金北山を映し込む、この土地がとても美しいことに気付きました。
今夜は半影月食だそうです。雲に隠れたり現れたりで、はっきりとはわからないのですが、今夜の月は、いつもより少しだけ不思議な色合い。
日の出や日没の時、太陽と反対側の空が、ピンク色に染まる現象を、ビーナスベルトと呼ぶのだそうです。ピンク色の下には青い帯が現れます。これは地球の影なのだとか。夕暮れどき、ビーナスベルトに染まり、地球影に沈みゆく両津夷湊。
冬間近、ときどきこういう日があります。暗い曇天を背景に、反対側の空からまぶしい日が差して、夷湊(えびすみなと)の街並みが、加茂湖の上に浮かぶ、水上都市のように輝くときが。渡り鳥が増えてきました。
宿の夕食甘海老食べ放題付き甘海老という名前通り甘みがあって今まで食べた中で1番おいしかった。函館で食べた甘海老より美味しいでも頭取る時汁が飛ぶし殻剥くの面倒臭い。。。和会席焼く用甘海老、そのまま甘海老茹で甘海老がスタンバイ蟹の甲羅に茶碗蒸しぬるい、陶器の方がいいと思うフグの唐揚げご飯がすすむ、佐渡産コシヒカリなのかな?美味しい。刺身が美味しかった❗️海近くても海鮮が必ず美味しいとは限らないけど新潟は刺身美味しい佐渡では代表的な民謡として「佐渡おけさ」「相川音頭」「両
こんにちは。今日のコチラは、朝は雲が多かったのですが、昼頃からどんどん晴れてきて、最高気温は25℃くらいになりました。皆様のところはいかがだったでしょうか?さて、佐渡島のご報告の続き。下の地図をご覧いただくと、フェリーや佐渡島の概略がおわかりいただけるかと。フェリーは、新潟⇔両津と直江津⇔小木の二つのルートがあるようです。以前はもう一つあったようですが、今はこの二つ。そして、金銀山がある相川は、両津、小木両方から結構遠いのでした。両津港にあった、トキのぬいぐる
今日はあの後❗🚻トイレ🚻掃除したり部屋の掃除(掃除機)したり❗❕❕❗車庫の整備(移動が遅いので😣😣😣)しての現在に至ります❗❕✳️🚻トイレ🚻掃除&部屋の掃除(掃除機)は❗通常通りでしたが❗❕❕車庫は❕❗(WD)塗って❗何とかなりましたWD塗る前は❗石とか挟まっていないかチェックしたのですが❕❗❕❗❕挟まって無かったので❗❕駄目元でWD塗って見た所❗❕見事回復しました~~~✳️いや~~(WD効果)凄いです✳️アドレス(☀️休日仕様☀️)のネジもWD効果で❕❗順調なん
御番所の松文:児玉宗栄絵:渡辺吉丸両津欄干橋のふもと、郵便局の裏手に、枝ぶりのみごとな老松がある。今は「村雨の松」という立て札を立ててあるが、昔は「御番所の松」といい、切ると幽霊が出るという伝説の木であった。江戸時代ここに海上を見張る御番所があって、3人の役人が勤務しておった。そのうち一人が若くて、大そうな美男子であったので、町娘のあこがれの的だった。掃部(かもん)おマツも足しげく弁当を差し入れた一人だった。お松は加茂湖を挟んで反対側の村に住む庄屋の娘
観たことあるような気がしたけれど、すっかり忘れてるので香取慎吾さんが両津。いやぁ、面白い。邦画はこんなのが楽しい動物レスキューNEWWAYNEWWAYサポートペットが欲しい人は、コチラを覗いてみてネ