両大師

こんばんは今日は朝から曇って雨もパラつきました。午後一旦晴れましたが、夜は強風で冷え込んでます。広島で雪☃️大雪の地方はお氣をつけ下さいね。さてさて、おかげ様で今日、また一つ年を重ねました12/3で「ひふみ」のお誕生日🎂「ひふみ祝詞」もありますし、有難い事です🙏✨今年1年の感謝とお誕生日の感謝を込めて💖久しぶりに3日がご縁日の寛永寺の「両大師堂」のお護摩に行って来ました🙏✨手前の椅子は満席でしたが、案内された奥の空いている席へ。ズラリと並んだ僧侶の皆様のすぐ後ろに座らせて頂きました🙇🏻‍

2025年3月30日この日は、カメラ持って家から歩ける範囲で桜観賞へ赤や黄の時期に桃色ですみません上野恩賜公園（うえのおんしこうえん）初めて見たピザーラ号輪王寺（りんのうじ）東京都台東区上野公園14-5通称、両大師。熱田神社（あつたじんじゃ）東京都台東区今戸2-13-6創建は

寛永寺は天台宗関東総本山で山号が東叡山なので正式には東叡山寛永寺。開基は徳川将軍３代の家光。上野の公園のほとんどが寛永寺の敷地に当たる。昨日は開山堂（両大師）に行った。なんで両大師なのだろうと思っていたら山門の脇にあった由来を読んで分かった。開山堂は寛永寺の開山である慈眼大師天海大僧正（１５３６-１６４３）をお祀りする御堂に天海大僧正が尊崇していた慈恵大師良源大僧正（９１２-９８５）もお祀りしたことから両大師と呼ばれているそう。寛永寺の根本中堂（本堂）は東京藝大近くにあるので、次回に行く

今日はいい天気でした。台風が来ているようですが、まだ影響がないようでした。今日は上野に行ってました。相変わらずたくさんの人がいます。アブラゼミが鳴いていました。

午前零時過ぎて雷が鳴り響きましたまだ少し暑かったので窓を開けて扇風機をかけて寝たら、寒くて目が覚めました熱帯夜から逃れられ20度以下でした前日は熱帯夜だったので驚きでした日中も26.3度と湿度が高くて蒸し暑く感じるも、今までと比べたら過ごしやすかったですこのまま涼しくなるのかと思ったら、日曜は夏日になりそうですただ朝晩は涼しくなるので過ごしやすくなりそうです猛暑日は無さそうですみなさんこんばんは※続きです東京国立博物館の後ろの道から両大師へ行く途中はお寺さんが集まってます

今日も「行きたくないよ〜😭」と叫びながらパートに行ってきました。それでは上野巡りの最終回です。次に行ったのは寛永寺開山堂（両大師）です。天海様は良源様を尊崇していらしたのですね。良源様といえば『良源様がイケメンすぎて描けない〜マイルカップの予想』今日は朝から馬券の買い間違いをしてしまい、、、多分競馬をしてはいけないのだろうと解釈し絵を描こうとしました。昨日、深大寺に行ったので『元三大師像御開帳とエプ…ameblo.jp『元三大師像御開帳とエプソムCの予想』今日は1人でお出かけ💨深大

さて東京国立博物館の特別企画『創建400年記念寛永寺』です。『マツコの知らない世界』（TBS）出演を目指す自称「元三慈恵大師研究家」としては、今回出展されている寛永寺の或る秘宝を見逃すわけにはいきません。それは1679年に住吉具慶（ぐけい）が描いた『元三大師縁起絵巻』です。住吉派は江戸初期に創設された大和絵の新興流派で、父の如慶が寛永寺を開山した天海大僧正と親交があり、その二代目にあたる具慶は幕府の御用絵師にまで出世しています。（Wikipedia“住吉具慶”より）残念ながら写真撮影は

2020年9月上旬の上野散策の続き、地下鉄銀座線の踏切（上野検車区踏切）を見学して、上野駅の陸橋（両大師橋）を渡った後は、「寛永寺輪王殿」に向かいました。地下鉄銀座線踏切（上野検車区踏切）・上野駅陸橋（両大師橋）のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12852229873.html『地下鉄銀座線踏切（上野検車区踏切）と上野駅陸橋（両大師橋）と～列車で行こう～東京都台東区の街並』2020年9月上旬に、上野方面に出かける用事があったので、

天海大僧正を東叡山の開山としてお祀りしているお堂また天海大僧正が尊崇していた慈恵大師良源大僧正もお祀りしているところから、一般に両大師と呼ばれているとの事寺紋が丸にニつ引き紋天海大僧正は足利家とかにゆかりの方なのかしら？足利の鑁阿寺と同じ寺紋御朱印

令和7年1月26日コロナ禍で御朱印ブームもかなり下火になったと思ったが最近はまた御朱印を集めている人が増えたような気がします。ネットで、ユニークで映えそうな御朱印が紹介されると、その神社、仏閣に人が集中するようですね。私も、御朱印よりまず、お参りと考えなおして御朱印めぐりからお参りめぐりとしてるんですが、やはり凝ったデザインの御朱印には魅力を感じ、昨日いそいそと噂の寺へ行ったら受付け前に大きく「1月の御朱印はお休みします」の貼り紙とんだ無駄足になりましたが、お参りはし

令和7年1月25日令和6年大晦日の上野界隈のお参り、御朱印めぐり、上野東照宮を後に、再び上野公園内を横断、途中通称噴水広場を右に見ながら452号、通称屏風坂通りを渡ります。旧因州池田屋敷表門(黒門）があり重要文化財指定されています。東大前の赤門と同様、江戸城周囲にあった武家屋敷で現存するその屋敷の一部です。因州とは今の鳥取県ですね。そこの大名池田家の屋敷の一部。この黒門は国立博物館の敷地内だそうです。この黒門から国立博物館を通りしばらく行くと東叡山輪王寺(

護国院から両大師にかけて歩いていくと東京国立博物館興味を注がれますね寛永寺黒門とあります立派な門構えで全体が入りきりません写真に入れようとすると車道からになり事故死してしまいそうです寛永寺輪王殿葬祭場ですね不届き者さながらにちょっと見えた慈母観音をパチリ東叡山の全景マップ両大師橋右のほうにラムダロケット用ランチャー見えていますにほんブログ村

両大師護国院から上野駅方面へと戻ります開山堂（両大師）です是非行きたいと思っていた両大師です開山堂は、寛永寺の開山である慈眼大師天海大僧正と、天海大僧正が尊崇していた慈恵大師良源大僧正をお祀りするお堂です阿弥陀堂これは凄いはっきり言ってひれ伏すまず手前（右）かなりな存在感な虚空蔵菩薩座像そして左上につかえているんじゃないかと思った地蔵菩薩立像そして一番後ろセンターが本尊阿弥陀如来坐像

正月二日、御朱印巡り。本日は途中に映画鑑賞をはさみ、早めに切り上げて、妹＆姪とドーナツデート。矢先稲荷神社→秋葉神社→（映画）→寛永寺（両大師）→一乗寺（谷中）→神田明神→（ミスド）（以下画像、加工済）◆矢先稲荷神社◆秋葉神社◇映画「忍たま乱太郎ドクタケ忍者隊最強の軍師」（感想別記予定）◆寛永寺（両大師）◆谷中一乗寺◆神田明神

裏手の東門のほうから出ます。この日はちょうど特別展の切れ目で、しかも平日だったため、東京都美術館はいつになくガラガラでした。特別展の有る無しで随分違いますね。特に先週は特別展の最終週で特に混んでいたので落差を激しく感じたんだと思います。上野公園内どこにでもイチョウがあります。国立科学博物館にもイチョウ。両大師にもイチョウ。わたしの隣にはホームレスの全財産？そして、両大師橋を渡って行ったのがいつもの「チロンボ・マリーナ」。

さて、今回は東京・上野の国立博物館前をお散歩していますよ♪ここにある鳥取藩の江戸屋敷「黒門」（旧因州池田家屋敷表門）って、柵が邪魔で正面から写真撮るの難しくないですか？ここに来る度に、俺は思います（笑）今回は、正面向かって左端から斜めの角度で撮ってみました！さて、朝晩の冷え込みが厳しくなってくると、流行し出すのが風邪やインフルエンザ・・・いくら自分だけが体に気を遣っていても、無防備な他人からうつされて「貰い風邪」する危険もありますよね。そんな時に是非とも

そして、最後は西郷さん、と行きたいところですが、まだまだ時間があるので、早めのランチにすることにしました。西郷さんの銅像の横にあるおしゃれそうな建物、やっぱりレストランでした。Lequattrostagioniというイタリアンレストラン。パスタとピッツァがメインのようですが、サラダもある。飲み物が割と高いです。ソフトドリンクで５５０円か。それならグラスビール６００円にしたくなっちゃう。ＱＲコードでスマホか

2024年4月6日季節外れのブログが続いて申し訳ないです駒込界隈から上野駅まで歩いて帰る途中、久しぶりに寄りましたブログでは、初登場です。輪王寺（りんのうじ）東京都台東区上野公園14-5山号：東叡山宗派：天台宗本尊：阿弥陀如来創建：正保元年（1644年）通称は、両大師。天海（慈眼大師）と良源（慈恵大師）を祀ります。輪王寺は、元は寛永寺の伽藍の一部で、開山堂でした。本尊は、阿弥陀如来

先日の護国寺のあと『鎮護国家』護国寺に行ってきました。護国寺は東京都文京区にあります。大本山護国寺東京の都心にありながら江戸の面影をいまに伝える護国寺は訪れる人々の心の…ameblo.jpまた別の、とある寺院にお詣りしに行きました。暑いので迷ったのですけれど、いただきたいものがあったので。それが、こちら。開山堂両大師について|開山堂両大師公式ホームページ寛永寺（かんえいじ）は、東京都台東区にある天台宗別格大本山の

みっちゃんです😁💕夏晴れの5月になりました💦💦やっぱり暑い季節最高‎🧡‬冬より夏が好きだわ〜けど、今日の暑さは夏本番になったらどうなっちゃうかちょっと心配した🤣💦皆さん如何お過ごしだったでしょうか❓みっちゃんは今日はパートがお休みで上野公園に行ってました。久しぶりに博物館に行ったりおなじみの場所に行ったりしたけど博物館では土偶見たりエジプトコーナー行ったり萌え〜‎🧡‬ガンダーラの如来立像この如来様の画像が良くパソコンやスマホを見ているとポンって上がってきて毎日

ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は東京都台東区上野の『両大師』です。最寄駅はＪＲ各線、東京メトロ日比谷線／銀座線『上野』または京成電鉄の『京成上野』。ＪＲ駅公園口から『鶯谷』駅方向へ徒歩５分『寛永寺輪王殿』と書かれた大きな看板が現れますのでここを左に曲がります。１００ｍほど進むと右側に山門

４月２３日、上野両大師境内のスズランです。昨年は元気が出なくて見逃したのですが、今年は楽しんでいます。乙女座生まれには幸運の花と言われていますから見られるとうれしいのです。ちなみにこれは先週４月１８日の同じ場所。なんと葉が開ききっていないのに花が咲いちゃってます。隣の寛永寺輪王殿の庭には牡丹も咲いてます。輪王殿が使われていない時は境内にある幸田露伴旧宅の門をくぐってみることができます。これは１８日、輪王殿門の外に咲く深紅の牡丹。ちなみに上野東照宮のぼたん祭りでもスズラ

今日は、曇りで午後、雨が、ポツポツ降ったりしました。今日は花まつりなので、上野の両大師の花まつりの写真を撮ってみました。【御車返しの桜】

今日も台東区はお花見で盛り上がった。朝は雨上がりの暗い天気だったが、上野公園で花見をした。昼間より人が少ないからだ。不忍池風がなかったので所謂「逆さナントカ」みたいな画像が撮れた。『コマーシャル（佐竹フリーマーケットのご案内）』現金収入が欲しくなったので、新御徒町で開催されるフリーマーケットに参加することにした。東京23区近辺在住で日曜休みの方は是非ご来場下さい。チラシ佐竹フリー…ameblo.jp昼前には東京春音楽祭の「桜の街の音楽会」があって盛り上がった。上野の森美術

４月５日(金)この日はちょっと寒く、天気も曇りでしたが、午後から都内へ。上野へと。上野駅から徒歩数分。まずは、東叡山寛永寺開山堂(両大師)団体さんが…。でもすぐに出ていっちゃった。阿弥陀堂本堂東叡山の開山である慈眼大師天海大僧正と、天海僧正が尊崇していた慈惠大師良源大僧正をお祀りしています。二人のお大師さまなので『両大師』と呼ばれています。正保元年(1644)建立、平成五年(1993)再建。境内の桜は満開です🌸そう、今回はちょっと寒いですが、桜を愛でるお散歩です

義父の命日も近いので・・今日こちらは雨模様でしたが暫く雨予報が続くようだし思い切ってお墓参りへ桜並木を歩き・・途中の神社で桃まつり開催中で桃のお花が咲いているのが見えたので寄る事にしましたよ⛩こちらの神社には時々来ますが桃まつりは初めて、知らなかったわお花変わっているねわぁ雛人形がたくさん🎎こちらにも🎎そしてこちらにも🎎あっ！こちらにも🎎染井吉野も満開🌸桃の節句は過ぎてしまいましたがたくさんのお雛様に会えましたし桃のお花、綺麗でしたよ境内にこんなに桃のお花が

今日は昼頃雨が降っており、帰りは本降りになっていました。気温も低く、冷たい雨の中、早めに帰りました。そのため、今日の写真がなく、昨日の上野の写真です。両大師の梅の花です。

昨日は石戸両大師さまへ両大師さまへは毎年1月3日に初詣に行っておりますこの日はだるま市もありより賑やかです今年は辰年ですので辰だるまにそして今年のラッキーカラーはイエローとのことですのでこちらのだるまをお迎えしました一年お世話になります2024年…今年こそ四柱推命に出会ってみませんか『1月、2月の四柱推命初回鑑定、再鑑定のご予約』１月、2月の四柱推命初回鑑定、再鑑定のご予約を承ります１月6日(土)11時〜、13時〜9日(火)12時〜、14時〜

こんばんは。いよいよ新年まで数時間ですね🎍昨日は今年1年お世話になった神仏様方にお礼を述べにお参りさせて頂きました🙏深川不動では御本尊不動明王様、大日如来様、弘法大師様、見守り不動様、阿弥陀如来様、三面大黒天様、薬師如来様、聖観音菩薩様、興教大師様、お釈迦様、お願い不動様、荼枳尼天様方にお礼を申し上げました。次に入谷の小野照崎神社へ。小野篁公にお礼を申し上げました。次に上野の寛永寺開山堂両大師へ。慈恵大師様、慈眼大師様、如意輪観音様、不動明王様、阿弥陀如来様、虚空蔵菩薩様、地蔵大菩薩様、地蔵菩

寛永寺両大師（開山堂）にて参拝の後鐘楼脇の小さな門より、隣の寛永寺輪王殿へこの門、谷中にあった幸田露伴旧宅の門を移築したものだとかちなみに露伴の小説『五重塔』の主人公は根本中堂を手掛けた大工の棟梁がモデルなのだとか輪王殿前に立つのが、寛永寺旧本坊表門表から見ると徳川将軍家の菩提寺として、天海が創建した寛永寺寛永2年（1625年）、3代将軍・徳川家光の時代に貫主の住坊となる本坊が建てられました本坊があったのは現在の東京国立博物館のあたりしかし慶応4年5月