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ご無沙汰でした。生後3ヶ月の日に退院!!して自宅で経過観察中。完治はしてませんが自宅で4時間おきの導尿をすることで現在1ヶ月間、発熱せずに済んでおります。一日中家で一緒に過ごせることの幸せ噛み締めすぎて親知らずがひょっこりはん。導尿があるから、実家に預けられないので旦那さんがいる日に歯医者さんに行くしかない自宅での医療的ケアはこういうところで縛られて不自由なんだなー訪問看護もあるのにしてもらえないから意味ないし。。。でもお家で幸せです。これからどう治療
初の外泊が暗黙のうちに中止され担当医からは血液検査の結果、血液中からカビさんが出ましたとの報告カビさんの大事のため抗生剤と抗真菌薬の投与が始まった。最短2週間の投与になるせっかく点滴が取れたのに1日で復活!!ポコタの腕は針の跡だらけ
バルーンカテーテルを入れて入ればオシッコは出るし、元気な様子なので、一度バルーンカテーテルを入れたまま初の外泊をしてみましょうとなった!嬉しい!やっとお家に連れて帰れる!生後1ヶ月半経ってやっとお家に帰るならまず念願の実家にパパのお泊り用に歯ブラシ買って連れて帰るように抱っこ紐持って!大荷物で病院に来た土曜日看護師さんからポコタくん、お熱あるみたいで。。。オムツに付いた尿も濁ったもろもろしたものが付いていた。あーこれは熱が上がる予想通りどんどん上が
プルーンベリー症候群は腹壁の欠損つまり腹筋がないか、極めて薄い尿管逆流、水腎症、巨大膀胱、停留精巣を合わせ持った病気。40,000人に1人の発生率で原因は不明。発生した赤ちゃんの97パーセントは男児だそう。そんな腹筋の弱いポコタは自力でオシッコがほとんど出せない出せてもチョロっとなので、尿道カテーテルを入れてオシッコが常に出るようにされているカテーテルを入れたままもばい菌が入るリスクはあるけれど、出さずに汚いオシッコが腎臓に逆流するのはもっと良くないと
免疫グロブリンの効果はすごくて2日で熱は下がった。尿検査の培養からどの菌が出るかその菌に対応する点滴を見つけるのに大体3日かかるその間はこの菌かな?という予測のもと抗生剤を投与するため効くかどうかはわからない抗生剤を投与し続けたため血液中にカビが発生したと言われた次はカビ退治の点滴カビは血液中から目に感染する可能性があるので眼科検診も。毎日色んな検査があった。