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(丘の公園清里ゴルフコース駒ヶ岳コース1番ホールから甲斐駒ヶ岳を望む)ゴルフ友のAさんと「丘の公園清里ゴルフコース」の運営を山梨県から委託されている桔梗屋が主催するオープンコンペ「福袋コンペ」に参加した。プレー代はコンペ商品(参加賞あり)と昼メシ・ドリンク1杯サービスつきで6000円。翌日は4800円(昼メシつき)なので大いに迷うところだが、「まあどんな賞品か騙されたと思って参加してみましょう」ということになった。桔梗信玄餅で高名な桔梗屋は信玄餅1個売って利益が〇円、という
(11月2日赤岳初冠雪丘の公園清里ゴルフコース富士山コース9番ホールより)「この前のお友だちがまたワイン持ってくるからいらっしゃいな」超高級ワインをそうとも知らずにガブ飲みし、天下に赤恥をさらした記憶も薄らいできたところに再びAさんご夫妻からお誘いがあった。『日本昔ばなし「あごあし長者」』(今日も雪雲に覆われた八ヶ岳丘の公園清里ゴルフコースより)昔むかし、八ヶ岳南麓にゆるふわというナマケモノの翁がおったそうな。この日翁は村の衆と山に芝刈…ameblo.jp(あんな高い
(アーリーバードコンペ参加者の皆さん赤岳を望む)秋晴れに恵まれたこの日、月に1回の「清里アーリーバードゴルフクラブ」のコンペが開催された。まずは事前練習に「丘の公園清里ゴルフコース」へ。ここの練習場で1カゴ(30球)打って本番に備える目論見だったのだが、悲しいことに全く当たらない(怒)。やむなくもう1カゴ買ったのだが、ますます当たらない(汗)。半ベソでもう1カゴ買っても結果は同じ。運動神経がないというのはどうしてこうも辛いのだろう(泣)。ヘトヘトになってアー
(「INAKALife」社屋の庭より津金学校を望む)「ゼウスって、ホントに飛ぶんだねえ」同じ歳のゴルフ友Aさんがうれしそうに話しかけてきた。先日「丘の公園清里ゴルフコース」の練習場で私が愛用するゴルフボール「ゼウスインパクト3」が出てきた(ここはホンモノのボールが出てくる)ので、どれどれとドライバーで打ってみたところ、200ヤード先のネットを軽々越えてその先の木立の上部に当たったそうだ。(KASCO「ゼウスインパクト3」反発係数0.85(公認球は0.80以下)、直径42.0mm
台風15号の土砂降りから一転八ヶ岳ブルーが目に沁みる晴天となったこの日、かつての同僚3人が八ヶ岳南麓に遊びに来てくれた。2年連続で単身赴任先に押しかけたものの2年連続で体調を崩して看病してもらった心優しいデカチン氏、釣りトモ(=釣りの獲物を送ってくれる友)A君、会社で順調に出世を遂げたせいでゴルフを始めなくてはならない窮状に追い込まれた飛び入り参加のBさんの3人である。小淵沢駅まで3人を迎えに行き、そのまま「丘の公園清里ゴルフコース」へ。デカチンとBさんはほぼ初心者、A君は
8/12田村さんジョンスさん純子さんと初ゴルフ〜⛳️真夏のゴルフだけど、丘の公園&曇り時々雨で、涼しいー😊雨はイマイチだけど暑くないのはイイね〜✨終了後は、全てが美味しい「あめみや」で夕食二次会はジョンスさんの別荘最高な一日でしたー
(高原とはいえ直射日光を浴び続けるゴルフ場は熱中症リスクも高い)「2週間で6ラウンド」という無謀なゴルフ週間がようやく終わった。これだけやると(しかも合間でセコセコ練習したりしている)疲労が蓄積していくのは当たり前だ。私が体調の変化をはっきり感じたのは5ラウンド目の「丘の公園清里ゴルフコース」でのこと。前半の終盤で急にふらつきが始まって立っているのもシンドい状態になった。後半はクラブを振るのがやっとというありさまだったがなんとかラウンドを終え、家に帰ってから調べてみるとどう
(1800でも明るい八ヶ岳南麓餃子の殿堂「心粋」)この日同じ別荘族のAさんと丘の公園清里ゴルフコースに行く予定だったのだが、急遽お流れとなってしまった。天気予報は快晴なのであきらめきれない。さあどうしたものかと一瞬悩んだが、「そうだKBM(高原バーバーのマスター)の弟分Bさんならなんとかなるかも」と連絡してみたらはたしてビンゴ。この日甲府では35℃を超える猛暑日となったが丘の公園は28℃といったところ。湿度も低く八ヶ岳からの涼しい風がそよぐ中スコアはともかく(泣)夏の
(丘の公園清里ゴルフコース駒ヶ岳2番ホール486ヤードと短めのロングホールながら池につかまることなく3オンに成功)清里・高原バーバーのマスター氏のゴルフ友Aさん、Bさんと再び丘の公園清里ゴルフコースをご一緒させていただいた。八ヶ岳南麓に生まれ、半生を彼の地で育ったAさんは初対面の時こそ敬語(標準語)を使われていたが、この日は甲州弁丸出しとなった。「ナイスオン」「ありがとうございます」「へえバーディとったようなもんじゃん」この「へえ」とは「へえ~」という感嘆詞ではな
(そば処「あららぎ」の「あららぎ定食」)なんだか急に不安になり、マスターとの初手合わせを2日後に控えた土曜日丘の公園のゴルフ練習場へ。2カゴ(1カゴ30球=300円)打ってコンディションを調えようと思ったのだが、初対戦を前にアドレナリンが出まくっているらしくついつい気合が入って4カゴ計120発打ってしまった(汗×4)。本番1ラウンドの打数が100だとした場合パットが40、ショットが60といったところだろうから、2ラウンド分の球を打った勘定になる。金曜日にアーリーバード、土
(カントリークラブグリーンバレイ(韮崎)より鳳凰三山を望む標高800mと丘の公園清里ゴルフコースより400mほど低いが風が冷たかった)1週間の八ヶ岳南麓滞在中はとにかくよく食った。振り返ってみると、木曜昼「魚ZENZOW」で塩サバと刺身の定食(ご飯お代わり)夜腹が苦しくて東京から持参した餃子と枝豆で済ます金曜昼丘の公園清里ゴルフコース天玉そば(海老2本)、無料ゆで卵2個夜春巻と高級ワイン土曜昼納豆とみそ汁、大根おろしで家ごはん夜家で新年会兼祝賀会キ
(今日も雪雲に覆われた八ヶ岳丘の公園清里ゴルフコースより)昔むかし、八ヶ岳南麓にゆるふわというナマケモノの翁がおったそうな。この日翁は村の衆と山に芝刈りに出かけた。(3バカ大将勢ぞろいスコアは左から99、105、93)叩き続けたゴルフの帰りこれで100切りも終わりかなとつぶやいて自分の腕をさすりながらヘタだなと思ったら泣けてきた~傷心の翁がひまわり市場の地下駐車場にクルマを停めて階段を上がろうとすると「あら、ゆるふわさ~ん」と大向こうから声がかか
(丘の公園清里ゴルフコースクリーク越えのミドルホールより赤岳を望むこのホールは苦手で前回に続き今回もボールはクリークへ吸い込まれた)2024年最後のゴルフは、先日「森灯」にご一緒いただいたゴルフ友のAさん、いつもの反省会メンバーのBさんと。実は私とBさんは前々日にもプレーしていて、私は45・49=94の今季3番目にいいスコア、Bさんは初の50切りを達成して燃えに燃えての飛び入り参加、2人とも大いに期するところのある最終プレーである。前日は積雪(多い所で3センチほどだったそ
(八ヶ岳南麓の誇る居酒屋「心粋」)この日いつもの反省会メンバーによる忘年会が行われた。何の組織にも属さないプータローの私にとっては今年最初で最後の忘年会である。これが何故反省会ではなくて忘年会かというと、ゴルフの流れではなく、ハナから忘年会として企画されたものだから。とはいえ「せっかくだから昼間やっちゃおうか」と、4人の好事家が厳寒の丘の公園清里ゴルフコースに行ったというから何をかいわんやである。(雪山と化した八ヶ岳をバックに)寒さの中がんばった私は50+5
(雪山と化した八ヶ岳八ヶ岳高原大橋より)つい先日85歳になられたゴルフ友のAさんと丘の公園清里ゴルフコースに行くことになった。Aさんは今シーズンのやり納め、いつものハーフでなく、1ラウンドの長丁場である。この日の朝の気温はマイナス3℃。テレビをつけると、三鷹市で85歳のお年寄りが女子高校生の自転車にぶつかって死んじゃった、という気の毒な(被害者も加害者もだ)ニュースが流れていた。奇しくも年齢も同じ、これは他人事とは思えない。あわててAさん用に右手の防寒用手袋を用
(すっかり冬山と化した北岳丘の公園清里ゴルフコースより)鰻おいし彼の山~先日85歳の誕生日を迎えたゴルフ友のAさんご夫妻と八ヶ岳南麓を代表する鰻の名店「風に吹かれて(正式名称Blowin'inthewind)」を訪れた。Aさんご夫妻は初めての来店である。なおいちおう「誕生祝い興行」と銘打ったものの、割り勘である(汗)。(店内の壁には屋号の由来であるボブディラン「風に吹かれて」所蔵アルバム「FREEWHEELIN'」(1963)のジャケットが飾られていた)予約時
(いよいよ初冠雪か雪雲のような妖しい雲が赤岳山頂を覆っている丘の公園清里ゴルフコース富士山コース最終ホールより)この日はゴルフ友のAさんと丘の公園清里ゴルフコースへ。家内が八ヶ岳南麓の我が家にいてそらの面倒をみてくれるわずかな期間だけが1ラウンドできるチャンスだ。(紅葉が見ごろ)前半を終わってAさんも私も49の「49ブラザース」。仲がいいことだ。「49」というのは「死と苦」、あるいは「四苦」に通じていささか縁起が悪いというイメージがある。(米国ではゴー
(ゴルフ友のAさんとこういうおつきあいの輪が広がっていくのも八ヶ岳南麓の素晴らしいところ丘の公園清里ゴルフコースにて)八ヶ岳南麓・大泉の地に別荘を構えてちょうど9年経った。春の草花の息吹き、鳥たちの歌声を愛でつつ赤ワイン夏の入道雲と夏野菜、ひんやりとした木陰でプハ~っとビール秋の果物、きのこと鰯雲の下ハイボールをグビリ冬の八ヶ岳ブルー、満天の星と喉を伝わる七賢、春鶯囀風光明媚にして東京からのアクセスもよく、買い物やレストランにも不自由しない彼の地に偶々巡り
八ヶ岳南麓滞在中の長男と初めてゴルフをやることになった。ここんとこ私のスコアは、64・44=108(清里アーリーバード)49・44=93(丘の公園)と、後半によいスコアが出ている。なんとか後半の調子を前半から発揮して親の面目を保ちたいものだ。当日丘の公園清里ゴルフコースは暑からず寒からず絶好のゴルフ日和となった。(鹿児島「蒸気屋」のお菓子をフロントのおねえさま方に献上)(グリーンの芝は3.8mmだそうなこんな表示があることはちっとも知らなかった)
(清里アーリーバードゴルフクラブにて)八ヶ岳南麓の地元のゴルフコンペに参加させていただいた。16年前から始まったこのゴルフ大会は今日が100回目とのこと。皆さんお忙しい中でここまで大会を継続できるのはゴルフ好きのメンバーの熱意はもちろんだが、幹事さんの努力に負うところが大きいだろう。朝4時に起きてまずはそらの介護を済まし、おっとり刀で「丘の公園清里ゴルフコース」へ。ここでじっくり練習しようという算段である。1カゴ(30球)かせいぜい2カゴのつもりだったのだが、左足によ
(清里で最も高名な観光名所ビートたけしのカレー屋跡)八ヶ岳南麓生活が長くなり、髪の始末に困っていたところ、ブログをご覧になったお2人からよい床屋を紹介していただいた。ひとつは清里駅前にあるという「高原バーバー」、もうひとつは日野春駅前の「カットハウスタシロ」。今回はついでにゴルフの練習ができることから、清里に行ってみることにした。(いつもお世話になってます)まずは丘の公園清里ゴルフコースへ。練習場で60球ほど打ってから顔見知りのフロントのお姉さまがたに特別な、特
(清里アーリーバードゴルフクラブ打ち下ろしのショートホール下りのカート道路はマリオカートの気分が味わえる)この日ゴルフ友のAさんとプレーしたのは「清里アーリーバードゴルフクラブ」。Aさんとはいつも「丘の公園清里ゴルフコース」に行くのだが、夏休み期間の特別料金なので安いアーリーバードに行くことにした。2年前にゴルフを再開してからこっち、「北の杜カントリー」に2回、「大洗ゴルフ倶楽部」に一度遠征した以外は全てアーリーバードと丘の公園に足を運んでいる。この八ヶ岳南麓を代表す
(丘の公園清里ゴルフコース富士山コース1番ホールより霊峰富士を望む)夏のゴルフ週間初日、この夏一番の暑さ(35℃)が予想される中ゴルフ友の最高齢Aさん(84歳)と丘の公園でプレーした。熱中症でダウンされたりするとなにかと厄介なので朝イチのスタートにしたところ、スイスイ進行して10時前にはハーフを終了した。私は49、Aさんは52とまずまずの出来である。(ハーフスイングに近いがそれなりに飛ぶAさんさすが年の功より亀の甲)早い昼メシ(というかモーニングだな、これ)に何を食う
(丘の公園清里ゴルフコースより北岳、甲斐駒ヶ岳を望む)この日のゴルフの相方は私の交友関係で最高齢を誇る御年84歳のAさん。朝7:40にスタートして10時には昼メシ休憩とあいなった。「まだ腹減ってないよ。こんな時間に食えないよ~」とブツクサ言いながら、ツマミバイキングの肉じゃがやらサラダやらをやっつけたAさんはさらに冷麺をペロリと平らげた。(撮影協力はいつもお世話になっているジャニスさん)(すごい勢いで冷麺を平らげていく様子はまさにケダモノプレー中よりさらにパ
(丘の公園清里ゴルフコース富士山コース1番ホールより)先だってブログで募集した「ゴルフ友」だが、ありがたいことにお2人の方が手を挙げてくださった。この日はそのうちのAさんと初ラウンド。台風1号の影響で未明まで降っていた雨もきれいにあがって絶好のゴルフ日和となった。(駒ヶ岳コースにてほぼ同じ年ながら凛々しいAさん天候に恵まれたのはAさんの人徳のおかげだ)東京と八ヶ岳南麓の二拠点居住をされているAさんは現役時代のノウハウを生かして現在はコンサル業をやっていて、月のほぼ
(フランセ「果実をたのしむサンドクッキー」10個入り詰め合わせ)ひと月かふた月に一度、日頃お世話になっている「丘の公園清里ゴルフコース」のフロントのおねえさん方に東京のお土産を渡している。彼女たちの喜ぶことといったら、いつもお客さんたちから「牛乳饅頭」ばかりもらっているから(←昼メシの時に出てくるのだが不味いので皆さん食わない)マトモな甘味に飢えているのだろう。そのうれしそうな表情を見るだけでこっちまで幸せな気分になる。餌付け(?)によって顔と名前を覚えてもらうと、挨拶の親し
(今年(2024年)はハナミズキの盛りが長い)GWも終わってまい戻ってきた八ヶ岳南麓だが、思いの外寒い。外気温は14℃程度だからめちゃくちゃ寒いというわけではないのだが、東京の暖かさに身体が慣れてしまったのだろう。こういう時が体調を崩しやすいので注意が必要だ。(清里の陸橋のとこで撮影霧が濃い)私のことはともかく、夏野菜たちははたして無事だろうか。家に着くなり庭の様子を見に行った、といいたいところだがまずはゴルフの練習をすませてから検分した。あわてて野菜の様子を見た
(丘の公園清里ゴルフコース9番ホール388yフェアウェイをクリークが横切っているという私にとっては難所のホール救いはクリークが浅いので落ちたボールを回収できること2023年10月撮影)ゴルフを再開してもうすぐ2年、現在私のゴルフ友は9人いらっしゃる。【地元組】Aさん最高齢84歳散歩トモの紹介でゴルフ友に。正真正銘「毎日が土曜日」という最もありがたいゴルフ友(Aさん宅の練習場的がここまでボロボロになるにはどれだけの球を打たねばならないのだろう、友よその答は風
(五里霧中丘の公園清里ゴルフコース駒ヶ岳コース1番ティーグラウンドより)この日ゴルフ友のAさんと久しぶりに丘の公園清里ゴルフコースに行くことになったのだが、朝起きると霧模様のぐずついた天気だった。Aさんの日頃の行いのせいだからしかたがない。気をとりなおして顔を洗うと右手にピリリと痛みが走った。なんと掌に「聖痕」が現れているではないか。(これだ!)聖痕(stigmata)というのは敬虔なキリスト教徒に稀に起きる現象で、磔刑に処されたイエスキリストが釘で十字架に打
(丘の公園清里ゴルフコースから富士山を望む)この日ゴルフ友Aさんの退職記念ゴルフが行われた。勧進元は来週からAさんの同僚となるゴルフ友Bさん。AさんはBさんの斡旋で同じ会社に勤めることになったのだが、2人は休日が異なるためこれから先は一緒にラウンドできなくなってしまった。そんなことから思い出作りのゴルフをやろうという話になった次第である。もう一人の同伴者はBさんの息子さんCさん。体育会野球部出身のアスリートで、丘の公園の練習場のネットを越えていく(推定飛距離250ヤー