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🔹◇🔹レトロモン🔹◇🔹眠るように水を浴びて波は時を涼に変える鳥居をくぐるとお狐様🔹ペパーミント大滝詠一「ペパーミント・ブルー」がMAJ「最優秀国内リバイバル楽曲賞」受賞。Z世代も世界も魅了(田中久勝)-エキスパート-Yahoo!ニュース“日本版グラミー賞”『MUSICAWARDSJAPAN』日本の音楽業界が一丸となって立ち上げた新たな国際音楽賞、第1回目となる“日本版グラミー賞”『MUSICAWARDSJAPAN』(以下MAnews.
世良譲さん世良譲(せらゆずる)1932年3月10日生まれ、2004年2月17日、満71歳没。島根県大原郡木次町(現在の雲南市)出身のジャズピアニスト。明治大学在学中の1950年から、プロ活動を始め、奥田宗宏とブルースカイ・オーケストラなどに在籍した。1965年、白木秀雄クインテットの一員としてベルリン・ジャズ・フェスティバルに出演し、国際的に注目を浴びる。1974年から7年間、音楽番組『サウンド・イン"S"』(TBSテレビ)にレギュラー出演(音楽監修・演奏)し、軽妙
舛田屋ノリコ『BodyandSoul』(1992年)を久々に聴きました。舛田屋ノリコさんというのは、女優の舛田紀子さんのことです。舛田利雄監督の娘さんで、私の大好きな石原プロ製作のハードアクション刑事ドラマ「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」での看護婦・三田典子役が未だに強く印象に残っている女優さんです。これは、どっちかと言うと可憐な美少女看護婦といった雰囲気だった、あの舛田紀子さんが、随分とアダルティーな雰囲気のジャズヴォーカリストとして出したアルバムでして、こちらも決して女優さ
6時前のこの時間に+気温だなんて!やっぱりもう春?でもねぇ毎年3回は騙されるのよねぇ・・・
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今日の出品レコード。新谷のり子/心が淋しいA面「心が淋しい」作詩/岡田冨美子、作曲/世良譲、編曲/京建輔B面「誰かが呼んでいる」作詩/永冨泰弘、作曲/世良譲、編曲/大沢保郎テレビ映画「白い恐怖」主題歌A面はムーディーな歌謡ナンバーB面はジャジーなアレンジが最高な和ボッサ・ナンバーシングル新谷のり子和モノB面和ボッサ試聴...-ヤフオク!★新谷のり子/心が淋しい□商品詳細★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★複
ヨシヨシさんのお知らせで発見しました!77年4月23日のサウンドインS伊東ゆかりさんしばたはつみさんいしだあゆみさんホリデーガールズタイムファイブ世良譲トリオと、塚田三喜夫さんです。後半に出てきます。Bluespanisheyesを歌っていらっしゃいます。このころは、エンゲルベルトフンパーデインクの歌を良くカバーしていらっしゃいますね。声量があるしとてもいい声ですから、ぴったりの気がします。歌い終わってからも、youtubeを閉じないでください。
小手毬(コデマリ)の花言葉は優雅、上品、友情(小手毬はスズカケとも言います😃)皆さまの週の始まりは日曜日でしょうか?月曜日でしょうか?こでまりの画像と鈴懸の経を贈ります💖💖💖愛する皆さまへ❤️よき日をお過ごし下さい(^人^)🍀🍀🍀🍀鈴懸の径クラリネットバトル鈴木章治北村英治世良譲増田一郎須永宏SuzukakenoMichiShoujiSuzukiEijiKitamura写真とは逆で、左チャンネルが鈴木さん、右チャンエネルが北村さんです。北村英治vs鈴木章治
PlatanusRoad-ClarinetBattle-ShojiSuzuki,EijiKitamura,YuzuruSera,IchiroMasuda,HiroshiSunaga鈴懸の径-クラリネット・バトル-鈴木章治、北村英治、世良譲、増田一郎、須永宏鈴懸の径(すずかけのみち)は、第二次世界大戦中の1942年に発売された灰田勝彦の流行歌である。本曲は、佐伯孝夫の作詞、灰田有紀彦(灰田晴彦)が作曲して、有紀彦の弟である灰田勝彦が歌唱して1942年(昭
先程に引き続き、今度はスウィートジョージアブラウンですピアノは世良譲さん、トランペットは光井章夫さん。スウィートジョージアブラウン↓https://youtu.be/9nXRyrh7x-8世良譲さん、カッコいいですね
突然本題から❣️1976年2月16日に六本木バードランドにて実況録音された、鈴木章治vs北村英治のCDをアップいたします鈴懸の径↓https://youtu.be/UkPnKcGrJfYこのCDは私が小学6年の時に買い、当時から好んで聴いていました。北村英治さんとのクラリネットの掛け合いが心地よいです昭和の良い空気が演奏から感じられます鈴木章治さんと北村英治さんのクラリネットの音色やアドリブをご存知の方はどの箇所で入れ替っているかわかると思いますが、バトルセッションらしくあえて、写真
台風の影響がでそうです週末を狙って来るとはやっかいです早朝はヤッカイなものが飛んでくるし明日はジャズ塾の第二回で「行方均氏」を迎え「最強のジャズレーベル”BLUENOTE"の魅力を語る」がLiblaで開催される楽しみだ今夜のJAZZは世良譲のアルバム『世良譲ーリサイタル~酒と女の日々』から『YouDosomethingToMe』をおかけします1977年10月19日東京郵便貯金ホールでのライブ録音です世良譲ーリサイタル~酒と女の日々You
このブログはたいていの場合、いついつまでに書かなくてはならないという束縛なしに書いているので、書くことがあってもなかなか書かずに題材が溜まっていったり、いざ実際に投稿したとしても最初に書こうと思ったときとの間にタイムラグが生じたりすることになり、もともと世間的にタイムリーな話題などには興味がない筆者が、さらに個人的にもタイムリーでないテーマで書くことになる。今回のテーマも同様であるが、まあ、個人的に少し新鮮さが薄れただけで興味が失われたというわけではないので良しとするしかない。例によってYou