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円楽さんに続いて、燃える闘魂!猪木さんが亡くなりました。ボクは特にプロレスファンではないのですが、高校のときに柔道をやってたこともあって、格闘技全般は好きでした。柔道でも使えるんちゃうと、猪木のコブラツイストや卍固めを真似ていました。さすがに試合でコブラツイストそのまんまは使えませんでしたが、よく似たプロレス技の応用は取り入れていました。おかげ?で県大会でも良い成績が残せました。猪木の闘魂魂は、そんなところで少し役立っていたかもしれません。中学のときだったか、「世紀の一戦」と言われた
みなさんこんにちわ。ちょっと前に、7大会連続7度目の本大会出場決めて歓喜に湧いたサッカー日本代表ですが、数日後にこんな暗い雰囲気がまっているとは。W杯出場を終えて埼スタで凱旋試合となるはずだったのに、グループBの最下位ベトナム代表とまさかのドロー。新メンバー含め9人入れ替えて臨んだとはいえ、結果は予想に反して厳しいものでした。ただ、この試合に関しては、メンバーの出来が良くなかったっていうのは大前提でしたけど、メンバーをあれだけいじったんであればシステムについてももっと工夫してみてはと思っ
チャレンジャーたかひろです。2019年6月26日の水曜日。今日は国連憲章調印記念日世界格闘技の日です。アントニオ猪木さんがボクサーのモハメドアリさんと異種格闘技戦をおこないました。当時は世紀の凡戦と酷評されたそうです。しかし今になって再評価されているんですね。猪木さんはいろいろ波乱万丈ですがすごいチャレンジャーだと思いますね。今日は自分をほめることを意識してみましょう。『オレはかっこいい!』『アタシは超カワイイ!』何でもいいから小さなことでも
おもろない全然おもろない全く盛り上がりのないしょーむない試合やった昼寝出来るくらいの凡戦ジェイコブスがカネロをビビりすぎカネロは安全運転おもんないボクシング確かに技術は高いんやろけど結果的にはジェイコブスがヘタレやったという結果世紀の凡戦プロボクシングの世界戦としては5点10点の試合やった
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします!さて、年末はボクシングの世界タイトル戦などボクシングイベントが目白押しだったわけですが、1番の注目はこの1戦でしょう。フロイド・メイウェザーと那須川天心との対決。序盤から笑いながら、流す程度でやっていた、メイウェザーに対し、那須川が1発左ストレートを顔面に決めました!これで火がついたのでしょうか、メイウェザーの猛攻が始まり、3度のダウンを奪い、格の違いを見せつける形で決着はつきました。
天心の煽りこういう口だけの煽りは良いと思う間違っても、蹴り技の威嚇動画はやめた方が良い昔、猪木vsアリの時こんなことありました猪木がデモンストレーションで、延髄斬りを見せたところアリが非常にびびってしまい立った状態での蹴り頭突き、肘打ち、投げ、タックル、手刀、膝蹴り、など彼等が思いつくもの全て禁止要求してきた。たしかパンチはOKだったように思う実は、あれ、真剣勝負だったのですそこまで禁止要求しなければ危険だったのです寝ながら蹴りを入れるなら禁止要求の内容には無いから、唯
本日も閲覧ありがとうございます😀更新が遅れてしまって申し訳ございません🙏毎日忙しくって💦というか、帰ってからすぐに寝てしまうから、更新どころではなく💧今日も現場待機の仕事です⤴️雨が降りそうで降らない😬そういや、サッカー見ましたか?私は寝てました😅もう眠くて無理でした💧今、最後のパス回しが世界中のメディアで賛否というか否のほうがあふれてますが、しょっぱい試合をするチームなんて、いくらでもあると思うけどな💨もし自分たちの母国が同じ立場なら同じ批判を言えるのか?ブーイングの出た試合だった
こんばんはしろタマです今日はとなり町の米原で竜巻が発生して住宅被害やけが人が出て大変だったようです外回りから会社に戻る抜け道的な道路を通ったんですがやけに車が多く、工事車両や・・・え?TV?その直後にヤフーNEWS見て状況を知りましたお昼すぎだったみたいで・・・近くには学校や幼稚園もあって・・・神出鬼没の天災は本当に怖いです怪我された方たちはいずれも軽傷とのことで良かったですが屋根が全部めくれあがってた家とか住宅に被害を受けた方はお気の毒
もう少しで仕事が終わるという所で夕立ちに遭ってしまいましたレインコートの裾に当たるお尻が冷たかった(笑)さて、今日は世界中に配信されるビッグニュースがありました史上初の「米朝首脳会談」この世紀の対談は今後の世界史にどんな位置付けとして残るのかまったく無責任に書きますと世紀の凡戦名勝負『猪木×アリ』みたいな評価になりそうな感じ( ̄▽ ̄;)あれは後々の総合格闘技ブームの先駆けとして評価する声もあるんですよね
ブログ記事一覧のトップ写真にマスク姿の浮かれオヤジの写真が減少し、松の内気分の抜けて来た今日この頃…。今年初めての読後感想文。1980年『私、プロレスの味方です』でデビューし、1982年の『時代屋の女房』で直木賞を授賞した村松友視の私的観戦記。河出書房新社当時『世紀の凡戦』と揶揄されたモハメド・アリvsアントニオ猪木の格闘技世界一決定戦から40年。アリの逝去を切っ掛けとして『格闘技世界一決定戦』を再び観ることになった村松さん。そー云えば、集英社から出ていたDVD付きムックの『燃えろ!新
アントニオ猪木とモハメド・アリの昭和時代の闘いを「世紀の凡戦」と言った人がいる。今思えば流石にうまい言い回しをしたなぁ〜と思う。しかしこの昭和の闘い、時を数十年越えた今ではリアルな格闘技として格闘ファンからは讃えられている!何でもありの闘いではないが、「ルール」と言う規則のがんじがらめの闘いでもあった。試合は引き分けだったが結果的にはモハメド・アリの精神的・肉体的な大敗の様な感じがした。少なくとも今、あの試合をじっくり見た礬陛恋はこう思う。時を経て、こんな何でもありの闘いの時代へと
試合の台本試合後のコメントまで安物の茶番劇両者ともに率の良いアルバイトで巨額の金を得てよかったね失った物はプライドと信義あんまりいらんかったんかなぁ彼らには全面否定はしないが(企画はおもろいかもって意味)俺は嫌いやな間違いなく2人とも本気でやってないからねボクシングを愚弄したと思うから
メイウェザーとマクレガーの今世紀最大の大凡戦正しくは大大凡戦やなこれは酷いねWOWOWでもやらずダゾーンにエントリーして観たが解説が宇野薫ってどういうこと(笑)ボクシング解説者は?千原ジュニアが10対9とか言うてる場合か(笑)凡戦中の凡戦ボクシングの試合として考えると問題外のレベル差メイウェザーも1ラウンドは流石に相手を見ようと思っていただろうけどマクレガーはアグレッシブさに欠けていたつまり真剣勝負ではなかったワケだエキシビションの匂いが一気に高まったメイウェザーも倒
格闘技の話だ。木村政彦対力道山戦以外に昭和の巌流島にもうひとつある。昨日書店に行ったら店頭にこんな本が並んでいた。なぜ今なのか、買おうか買うまいか、まだ悩みつつ、結局買わずに書店を出たが、未だに気になっている。ということで、もうひとつの昭和の巌流島。それがアントニオ猪木対モハメッド・アリ戦だ。この試合を昭和を代表する戦いのひとつに数えるのか。これはかなり賛否両論に別れることだろう。当時、日本はもとよりアメリカ国内でも世紀の凡戦とも酷評された曰く付きの戦いだったからだ。試合が始まる
莫大な負債を抱えた挙句「世紀の凡戦」と酷評され散々な目に遭う猪木の新日本プロレスですが人生って不思議やぬ災難だけではなく2つの財産を得ることになるんだなひとつはアリとの個人的な友情アリキックを受け続けたアリは(試合中は何ともなかったのに)試合後、引き上げるエレベーターの中でふくらはぎが痛みその後しばらく自力で歩けないほどのダメージを受けますそして数ヶ月後の試合で王座を陥落してしまうしかし、そんなことより試合で肌を合わせた者同士でしか分かり得ない
力道山の殆んどを引き継いだエリート馬場への嫉妬コネなし金なしの猪木がそんな馬場に対抗するため編み出した画期的な「アングル」そのもうひとつが「異種格闘技戦」なんだなこれぞまさに「キングオブスポーツ」プロレスこそ最強伝説に相応しいものだねちなみに異種格闘技戦ってのはシリーズ化されましたが中でも猪木を世界中で有名にした最大のものが「猪木vsモハメド・アリ戦」なんだなモハメド・アリと言っても今の人なんかチンプンカンプンだろうねまぁ、おいらだってリアルタイ
そこまで言って委員会NP[字]ウェブ検索7/3(日)13:30~15:00(90分)この時間帯の番組表RNC西日本テレビ(Ch.4)バラエティー-その他番組概要緊急検証!世間を騒がせたあの事件の“真実"▽すべてが嘘!?佐村河内氏騒動の勝者▽“世紀の凡戦"猪木VSアリ戦の謎▽韓国で人気!脱北美女の実態▽米大統領選のWHY番組詳細【司会】辛坊治郎渡辺真理田嶋陽子桂ざこば加藤清隆長谷川幸洋宮家邦彦村田晃嗣竹田恒泰厚切りジェイソ
モハメド.アリが亡くなりました!私、元ボクサーですが、余りにも過去の人で噂しか知らない人です!追悼番組で世紀の凡戦と言われた猪木vsアリを見た!アリからしたらエキシビションでちょっとしたお遊び気分だったら猪木は本気で戦ってきた感じ?世紀の凡戦と言われた割にはスゴく見応えがあった!ヘビー級の世界チャンピオンが4オンスのグローブで素人を殴れば確実に死ぬ!アリからしたら心理的にもパンチが出せなかったのではないかな?アリはあれだけのローキックを蹴られてよく立っていた!世界チャンピオンとし
先日の特番モハメドアリの追悼番組やっと昨日観ることが出来ました。世紀の凡戦なんて言われたけどやっぱり面白かった。子供のころにも観たけど今観るといろいろ感慨深いものも。あのころの異種格闘技戦は、最近のガチものとも全然違う。ボクシングの現役ヘビー級チャンピオンがプロレスラーと戦うなんて今じゃありえないでしょうね。どちらもあっぱれ。ルールはいつもプロレス側が不利だと思うけどそれでも実現させてきた猪木はずごい。若いときは神でした。語りだしたら止まらなくなるのでやめとこ。アリさんのご冥
日記の日だからブログを書こう!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう日記の日、・・・・・・大嫌いでした!!小学校の絵日記なんか最悪(*_*;文才無い、絵心無い、毎日コツコツ地味な作業夏休みの課題で出されると地獄です😦💭初日から三日目位までは、まだマシです1日の中から楽しかった事、心に残った事、そこそこ書けますそこから「今日は楽しかった!」「今日は~食べた。美味しかった!」まさに「三日坊主」その後が酷い「今日は何もしなかった!」しまいには、「今日は
モハメド・アリさん先日、お亡くなりになりましたねリアルタイムでは試合など、戦ってる姿を見ることはなかったけど「蝶のように舞い、蜂のように刺す」という名言や世紀の凡戦とまで言われたアントニオ猪木さんとの異種格闘技戦はテレビや話で見たり聞いたりはしてたので知ってはいました。その、猪木VSアリ戦が追悼番組として40年ぶりにテレビで放送されるそうです。詳細はこちらこ、これは…見るしかない…
世紀の凡戦といわれたアントニオ猪木VSモハメド・アリ戦ユーチューブで見たんですけどね15ラウンドの殆どを猪木は寝たままの姿で戦ったとゆうそして、世界中から罵声を浴びせられた・・・世紀の凡戦と・・・なぜそのような事になったのか始まりは当時ボクシングの世界チャンピオンのアリの発言!「東洋人でこの俺に勝てるやつは挑戦してこい!」と!世界チャンピオンのアリに挑戦状を叩きつけたのがなんと、日本とゆう島国のまだ無名のアントニオ猪木ただ一人であった