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本日は早朝4時に出勤して、夜7時に終業で残業は6時間。25日・26日の2日間に渡って鳥取県の布勢陸上競技場において布勢スプリントが実施されました。オレゴン世界陸上の参加標準記録の対象期間がこの26日までとあって、ラストチャンスを活かそうと多くの国内トップスプリンターが集結しましたが、さすが昨年の大会で山縣亮太選手が9秒95の100m日本新記録を出したように、国内屈指の高速レースと名高い大会とあって、今回も2人の新たな世界陸上標準突破者が生まれるなど好記録ラッシュに湧きました。土曜日の
陸上の大会が多すぎてチェックが追いつかないー!最重要は全米選手権と布施スプリント。Twitterでめっちゃ結果をチェックしてます。大阪ガスの坂井選手すごいーー!!男子100m内定!!日本の男子短距離の実力の均衡っぷりがヤバイ。そして今年の全米選手権、高記録連発なんだけど!さすがアメリカ開催の世界陸上だから気合い入ってるねー。男子100mが、世界大会の決勝かそれ以上すぎてビビる。コールマン選手棄権しててこの結果って恐ろしいわ。→●世界記録が出た種目もあるし、他にもすごいことがたくさん起きて
男子100mで坂井隆一郎が日本歴代7位タイの10秒02!!標準突破で世界陸上代表内定!!/布勢スプリント男子100mで世界陸上代表内定を決めた坂井隆一郎(大阪ガス)◇布勢スプリント2022(6月25、26日/鳥取・ヤマタスポーツパーク)2日目日本グランプリシリーズ鳥取大会の「布勢スプリント2022」が行われ、男子100m予選5組で坂井隆一郎(大阪ガス)が日本歴代7位タイの10秒02(+1.1)をマークし、オレゴン世界選手権参加標準記録(10秒05)を突破。2週間前の日本選手権で
今夏もTBS系列局にて「世界陸上」が放送されるようですが、織田裕二さんと中井美穂さんのコンビも今回で見納めなんだとか。長きに渡り司会を務め続けてきただけに、残念ですねぇ。「世界陸上」イコール『織田裕二&中井美穂』というイメージが定着し続けていただけに、寂しくなりますね。しかし、TBS系列局の無い秋田県では「世界陸上」で『織田裕二&中井美穂』を想起される向きは少数で、未だに多くの県民は「世界陸上」というとかけた'91年の「世界陸上」で、長嶋茂雄氏がカール・ルイス選手に対して『ヘイ!カール!』と呼
(telespo2022)22.06.2422:22テレ朝特番(6月20日~)22.06.2422:21テレ朝特番(6月13日~)22.06.2422:19TBS特番(7月25日~)22.06.2422:18TBS特番(7月18日~)22.06.2422:17TBS特番(7月11日~)22.06.2422:15テレ朝特番(7月25日~)22.06.2422:13テレ朝平日2300~0500夏期22.06.2422:11テレ朝土曜2
昨年、東京五輪・パラリンピックからパリ大会まで3年で現在、各競技世界選手権などが行われ(日本)選手にとってどこにピークを合わせるか・・・結果を見てもばらつきがある。分かりやすいのが個人競技で陸上は、来月世界選手権があってピークを合わせているところだろう。世界水泳では、瀬戸や大橋選手が思うようなパフォーマンスが出来ていない。ここ数年、テニスの日本人選手の活躍が見られない。錦織圭は、怪我明けで復帰の目途が立たないし大坂なおみは、グランドスラムを4回制したものの競技以外の方に気を取られメンタルが
6/13認定講師合宿後淡路島に残り姫路住まいのオリンピアン渕瀬真寿美選手に施術+オプションメニューを受けて頂きました。================50km競歩日本記録保持者2009年世界陸上20km7位入賞2012年ロンドン五輪11位2019世界陸上50km11位================最近は無理なフォーム矯正からの怪我や不調で、思うように練習やレースを行うことが出来ず、どうにかこの状態から抜け出したいとのこと。施術後は地に足がついた感覚自然体
7月16日に開幕する『世界陸上オレゴン』のメインキャスターを、俳優の織田裕二とフリーアナウンサーの中井美穂が務めると発表された。【詳細】https://newsch24.blog.fc2.com/blog-entry-6555.html
中標津町でドラマロケ阿部寛さんと常盤貴子さん意気込み語る|NHK北海道のニュースこの秋放送される、NHKの特集ドラマ「続遙かなる山の呼び声」の取材会がロケ地の中標津町で開かれ、出演する阿部寛さんと常盤貴子さんが意気込…www3.nhk.or.jp↑NHKさん動画upしてくださり感謝。ヒロインと役名の前にあり、ヒロインということばを久しぶり聞いたなぁと思いました。動く常盤さん見れて首元のほくろが気になり、それがかわゆくて気になって観ていました。記者会見あるのって本当に良いです。真昼の
レモンケーキを頂きました。レモンの形はしていますが。。。お味にレモンは全く感じないレモンケーキ。残念な気持ちなのに、こんな書込。世界陸上と言えば織田さんと中井さん。陸上競技の情報収集を常にして大変だったと思います。放送日に予定入れないようにします。
本日は早朝4時に出勤して、夕方6時に終業で残業は5時間。1か月後にオレゴン世界陸上が開幕し、TBS系によって生中継されるわけですが、メインキャスターには今大会も織田裕二さんと中井美穂さんが起用されることが発表されました。そして同時に2人によるメインキャスターも今大会が最後となる旨も発表されました。1997年のアテネ大会で日テレからTBSへ中継局が移って以降、13大会連続25年の長きに渡ってキャスターを務め、世界陸上を象徴する名コンビでありましたので、それも今大会限りというニュースには
2022年は世界陸上の年でしたね。世界陸上と言えば、もうやっぱり織田裕二さん。あ、でも。織田裕二さんは今回で最後だそうで・・・。それでふと気がつきましたが、最近の織田裕二さんって、どうしているのでしょう。イーデザイン損保のCMで毎日見かけますが、そういえばドラマとか、映画とか。俳優の織田裕二さんって、しばらく見ていないような・・・。(CMでは、役者さんですけども)ずーっと独身で、ゲイのウワサがあっても特に否定しなかった織田裕二さんで
先日、美波とスローモーション動画を撮って遊んでました僕の150kmの速球が美波の頭をかすめるw最後の『ンゴ!!』っていう豚鼻は美波のモノです🐽久しぶりに有観客での日本選手権、とても盛り上がりましたねー❣️けどいつも思う…トラックとフィールドのチャンネル分けてくれ!!と長距離種目なんかは途中でフィールドに切り替わる事が多くて、勝負どころでフィールドの方へ💦フィールド好きはフィールドばかり観たいだろうし、YouTubeチャンネルか何かでそちらばかりやってくれたらいいのに。録画でも良
織田くんの世界陸上がラストなんだなあ…25年間かあ。賛否両論あったり、モノマネされたり、いろいろあったよねーでも、あれだけ本気で番組に向き合って、選手や競技の話が、分かりにくいぐらい😅マニアックすぎて…とにかく熱い姿。やっぱ、好きだなー😌★春に放送されてたNHKの特番で、なんと織田くんがロケで生中継してた。その日、雨が降ってて傘をさしてたんだけど、隣の女子アナは普通にハスでさしてて、織田くんはすごく上の方で水平にさしてるの。最初、不自然に感じたんだけど、よく映像を
Depsからお知らせメール、そしてスタッフブログも更新されましたが…いよいよ世界陸上オレゴンのメインキャスター決定の情報解禁‼️😆そしてとうとう…この日も来てしまいました💧今回が世陸MCラストだそうです😭TBS陸上【世界陸上7.16開幕】@athleteboo【世界陸上オレゴン情報解禁】メインキャスターは織田裕二と中井美穂1997年から13大会連続の名コンビが届けるこれが“最後の世界陸上”『25年の集大成として、感謝と思いを込めて、熱く伝えていきたいと思います』https://
世界陸上オレゴン大会まで残り1か月。陸上大国アメリカですが意外にも初開催!代表内定者もどんどん決まり熱くなってきました。本日今大会のメインキャスターが織田裕二さんと中井美穂さんでテーマ曲は織田裕二さんの「Allmytreasures」と発表されました。テーマ曲を含めもうすっかりおなじみの組み合わせです。18大会中13大会連続で感動と興奮を伝えてくれていたんですね、しかし御二人がメインキャスターをされるのは今大会が最後と言うのも本日発表されました。寂しいが放送を楽しみにしてます。※
スタッフより7月16日開幕!!メインキャスターを務めます。“最高の10日間”を熱く、全力でお届けします!!番組公式HP→☆
第106回日本陸上競技選手権大会(ヤンマースタジアム長居)が12日に終了。「参加標準記録をクリアしたうえで3位以内ならば内定」という条件を見事クリアし、以下の10選手がオレゴン世界陸上の代表に決まりました(顔ぶれは日本陸上競技連盟公式サイトで6/14確認)。・サニブラウン・アブデル・ハキーム選手:男子100m・遠藤日向選手:男子5000m・泉谷駿介選手:男子110mハードル・村竹ラシッド選手:男子110mハードル・黒川和樹選手:男子400mハードル・三浦龍司選手:男子3000m障
7月の世界陸上の選考をかねた日本選手権が6月12日までに終了。トラック種目の代表選手が決定。https://www.jaaf.or.jp/news/article/16579/中長距離のトラック種目には男子3名、女子2名が派遣されます。日本選手権の男子5000mを制したのは、住友電工の遠藤日向。2018年のニューイヤー駅伝第1区で区間賞を獲得した選手でした。さらに3000m障害には東京オリンピックにも出場した三浦龍司(順天堂大)と青木涼真(ホンダ)が代表に選考。女子は50
本日は早朝4時に出勤して、夕方6時に終業で残業は5時間。7月16日に開幕するオレゴン世界陸上の日本代表選手が昨日発表され、先日の日本選手権で3位以内に入り、かつ参加標準記録をクリアした10選手が代表に選出されました。朝日新聞スポーツ部陸上担当@asahi_runnerオレゴン世界陸上の代表内定者が発表されました。(6月13日時点)○男子100mサニブラウン・ハキーム5000m遠藤日向110mH泉谷駿介、村竹ラシッド400mH黒川和樹3000mSC三浦龍司、青木涼真走り幅跳び
本日は早朝4時に出勤して、夜7時に終業で残業は6時間。昨日で陸上日本選手権は全日程を終えましたが、その最終種目となった女子5000mは、世界陸上の参加標準を突破している選手が全種目最多の5人出場したこともあって、フィナーレを飾るにふさわしい大激戦が繰り広げられ、東京五輪代表の田中希実選手が1時間前に800mの決勝を終えたばかりとは思えない強烈なスパートを繰り出して優勝。NHKスポーツ@nhk_sports【またもすごいレースが生まれました】#陸上#日本選手権女子5000m#田中希
陸上の日本選手権、三浦龍司は圧倒的な強さで優勝。本当に7分台もいけると思う。女子の田中希実は800/1500/5000の3種目エントリーして1500と5000で代表になった。今までだとこの中距離で、代表になるのが目標だったのが、この2人はこの種目で世界とたたかう意識をしている!まずそこが素晴らしい。2人ともいろんな種目に出てるところも共通している。関連しているのかどうかわからないけど、川内優輝が今までのマラソン選手の固定観念を破ったのと似ている気がする。5000/1000
田中希実が5000m貫禄V!1500mと2種目で世界陸上の代表内定「どちらも決勝に残りたい」/日本選手権2年連続で800m、1500m、5000mに挑戦し、昨年以上の成績を残した田中希実◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)4日目オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の最終日に行われた女子5000mは田中希実(豊田自動織機)が15分05秒61で優勝。すでに参加標準記録を突破しているため世界選手権の代表に内定した。即時内定者は10
テレビ観戦の雑感。全て見たわけじゃありません。総じて、女子のレベルが激低。特に短距離や走り高跳び、走り幅跳びなどの跳躍。30年以上前と何ら変わらず、むしろ、記録が下がってる。男子は短距離や走り幅跳びの橋岡選手、110mHの泉谷選手、400mH黒川選手、3000SC三浦龍司選手など、世界選手権に行っても決勝を期待できる選手はたくさんいる。女子はやはり、中長距離しか活躍は期待できないが、その中でも田中希実選手はすごかった。1500m優勝、800m2位、5000m優勝。
実家でまったりゴロゴロ中午前中は病院🏥で眼の検査視力は片目どちらも1.2両目で1.5やったその時の調子で見え方も変わるんやけど今日はよく見えてた気がするなんのせよかった!!飯食ってテレビ見ながらゴロゴロ📺昨日から陸上の日本選手権見とる高校生の時に陸上競技が大好きになってもう10年以上、大きな大会とかはTVで見とるんやけどいつ見ても感動するよね今回は大阪の長居競技場長居といえばもうね2007年に日本で開催された大阪世界陸上!!忘れもせんアサファパウエルやタイソンゲイが
本日は早朝4時に出勤して、夕方6時半に終業で残業は5時間半。昨夜行われた陸上日本選手権の男子100mを制したサニブラウン・アブデルハキーム選手ですが、準決勝より少しタイムを落として10秒08と期待された日本記録更新はなりませんでした。おそらく隣のレーンを走った坂井隆一郎選手が素晴らしいスタートダッシュを決めたので若干、力みが出たと思われ、さらにサニブラウン選手の隣を走った柳田大輝選手も同様の感じでタイムを落としていました。カリブの怪物@jamaican_bolt第106回日本選手権
興味のある種目が少ない、3日目。三浦がいたから。3000m障害を見たが。今までこんな種目は頻繁に見たことがない。3位以内で世界陸上内定のところ。積極的に先頭を引っ張っていたことに。好意を持ちました。女子も4名のランナーが好走。面白かった。400mH男子は順当。私は眼鏡をかけた不細工は大嫌い。800m女子の予選。明日の決勝も結果はわかってます。って感じ。200m男子の予選。過去の人たちはタイムで救われる。最後に。相も変わらず。フィール
前日1500mVの田中希実が800mに出場予選で2分04秒13「ラストの必死さがなかった」/日本選手権女子800m予選で後続を大きく引き離す田中希実◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)3日目オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の3日目に女子800m予選が行われた。サニブラウン、田中希実が世界陸上代表内定日本選手権2日目優勝者一覧前日に1500mで優勝してオレゴン世界選手権代表に内定した田中希実(豊田自動織機)が予