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2024.4.29こんばんは🌃別冊家庭画報vol.492023「大人のハワイ」世界文化社1480円+税を読み終えました📚2024年読書記録80冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜待ちに待った、ハワイへ。ハワイへの扉がようやく開き始めました。「ついに!いよいよ!」と気が急いている方も多いでしょう。出国前検査もほぼ不要となり、旅行業界も復活し始めています。一方、コロナに続いて、インフレ、円安と「荒波」が押し寄せている事も事実。しかし波は満潮もあれば、引き潮
ぽわぽわもりのおかいものかとーゆーこ/作2023年世界文化社1540円(税込)ここはぽわぽわもりです。りすの親子、ルントとパパがお買い物に出掛けます。手には、ママが書いてくれたメモをしっかり持っています。行ってきまーす!るんるんとことこ最初のお店が見えてきました。一体何屋さんかしら・・・?
ねことことりたてのひろし/作なかの真実/絵2022年世界文化社1650円(税込)今日はいいお天気。ねこは家中の窓を開けて過ごしています。よく冷ました紅茶を飲んでいると・・・ぶるるるる車がやってくる音がしました。やってきた車は、こぶしの木の小枝をどっさり下ろして言いました。やあ、今日もよろしく頼むよ。
2024.3.5おはよう御座います😃2年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜2022.3.5こんばんは🌆今日も暖かくなりましたね。篠田桃紅さんの「桃紅105歳好きなものと生きる」世界文化社1300円+税を読み終えました📚2022年読書記録17冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜「無用の時間をもつ」用を足していない時間というのは、その人の素が出ます。その人の実像は何もしていない状態に表れます。でも何かをやる時になったら、こういう事も出来る、ああい
今日は2月24日。ロシアがウクライナに全面侵攻して2年となってしまいました。ウクライナの民間人の死者は約10500人、負傷者は約2万人、1000万人以上の人が家を追われ避難しているといいますが、実際にはもっと多いかもしれません。大変な被害数ですが、最近は「支援疲れ」も伝えられています。こうした大きな数字に慣れてしまうよりも、もう一度、自分に身近な地平で想像することが大事かもしれません。僕はウクライナに行ったこともなく、知り合いもいませんが、気になる人はいます。2022年の11月に池袋の「ジュ
【おうちすし】著者:野本やすゆき(谷中松寿司)出版社:世界文化社ISBN:9784418193271発売日:2019年10月5日【作品紹介】すしは外食で人気ナンバーワンなのに、なぜ家庭ではあまり作らなくなったのでしょう。行楽や運動会などでは必ず作った「おうちすし」という嬉しい家族のご馳走を、今あらたにブラッシュアップ!本書メニューは伝統のちらしやおいなりさんから、デリすし、サラダすしなど最旬レシピまでバリエーション豊かに展開。そのアイディアはすし屋の主人で、フードスタイ
こんにちは!絵本セラピスト®️の河合千恵です。各種イベント等お申込み・お問い合わせはこちらお申込み・お問い合わせフォームssl.form-mailer.jp・・今日は、シェア型書店「HONBAKO」さんでのイベント「幸せ絵本セラピー®️とガレット・デ・ロワ」を開催しました!・今日会ったばかりの方達が、絵本という体験を共有する事であっという間に仲良くなれる。・それぞれの経験、感情、価値観を自然に話してくれる。とっても優しく、あたたかい時間。・私自身も、
北欧好きなChikaという、30代の女性による本。2022年に世界文化社から刊行。何冊か本を出しているが、本作のみ読んでも、ついていける。著者のフィンランドへの思いはついに、「移住」という形で実を結ぶ。だが、現地での仕事はどうするのか。出した答えは「すし職人」だった。詳細は本に書かれているので読んでほしいが、「憧れや希望があれば、未知のことでもこんなにできるようになるのだな」と思った。体力も必要。途中、コロナ禍の影響も受けるが、無事に職を得て、フィ
年が明ける前に、12月のおはなし会で読んだ絵本のご紹介です。今月はこの三冊!みんなのせてあべ弘士講談社シンデレラ安野光雅世界文化社ぐりとぐらのおきゃくさまなかがわりえこおおむらゆりこ福音館書店今年はぐりとぐら創刊60周年!おきゃくさまは通常版持ってますが、このおはなしはどうしても大型版で読みたくなった私は、思いきって購入しました♪大型版を広げたときのお子さん達からの「お~!!」という反応がとてもうれしい私です。クリスマスシーズンになると、「サンタは本当にいるの?」というテ
どれにしよう?#架空書店231218⑤🍫最高のショコラ2024&サロン・デュ・ショコラ・ガイド世界文化社最高のショコラ2024&サロン・デュ・ショコラ・ガイド(別冊家庭画報)[世界文化社]楽天市場#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#231221on#サロン・デュ・ショコラ・ガイド#家庭画報#世界文化社気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}【架空書店本店】
対象商品対象店舗で期間中に5社(講談社/光文社/集英社/小学館/世界文化社)から発売の女性誌をいずれか1冊購入のレシート賞品、当選人数QUOカードPay3000円分100名応募方法LINE(その場系)〆2024/01/31URLhttps://www1.e-hon.ne.jp/content/cam/2023/zyoseishi2023_shotenlist.html12/1からスタートした、対象店舗で開催の女性誌キャンペーンです(↓こちらも対象雑誌!)LEE
いちといちでぶん・もぎあきこ絵・森あさ子世界文化社手遊び大好き!お馴染みのかぞえうた手遊びの絵本です。絵本で見せてみると、手遊びの楽しさも倍増しますねいちといちのあおむしもハートの形をしたりして・・・とっても可愛い絵本ですいちといちで(てあそびうたえほん)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LAB
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塩田「変わる日本語?」世界文化社(2023/4月刊)がある。もちろんコトバは時代とともに変わります。言葉の正しさではなく、どう使われているか調査した結果です。ことばは、白黒ではなくあいまいな灰色の領域が広いと云っているようです。一例を示すと、17クーラ?エアコン?という項目があります。クーラは冷房のみ、エアコンは冷暖房両用です。技術の進化とともにエアコンの家が増えているので、エアコンの方が広く使われているようです。文芸春秋の社風:https://ameblo.jp/dad
「にんじゃシジュウカラのすけ」大塚健太ジュニアエラ2023年10月号の動物言語学者のお仕事紹介で紹介されていた本。シジュウカラのコミュニケーションについて研究したことをもとに絵本にしています。世界で一番おいしい木の実を手に入れるために力を合わせる。チーム力を発揮するためには言語のようなコミュニケーションツールが必要。種類の異なる鳥同士でも理解できるようです。私たちは言語を使っていますが、うまくコミュニケーションをとって成果を手に入れられているかどうか…。
ハロウィンの小物入れを皆さんで作って頂きました。皆さん鋏を使い細かいところまで切り抜いて作りました。綺麗に貼り合わせて完成(世界文化社発行のレクリエイラストACを参考に作成しています)
『つきみのまつり』羽尻利門世界文化社この絵本もまた「夜のお出かけ」の話です。十五夜の夜にお母さんに連れられて、ふたりの姉弟が山の上の神社のお祭りに出かけていきます。祭り会場の広場をぬけて、リフトにのって神社の境内へ。今晩は「観月祭」なのです。これもまた「センスオブワンダー」。多分お母さんには見えなくてふたりだけが見えた不思議なものたちも含めて、ずっと忘れられない夜の思い出になることと思います。私は最後のページがとても好きです。つきみの
ほっこりします#架空書店231002⑥🐈たまさんちのホゴネコtamtamたまさんちのホゴネコ[tamtam]楽天市場1,485円#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#231025on#たまさんちのホゴネコ#保護猫#tamtam#世界文化社【架空書店本店】https://kakuushoten.com/➡️【New✨】架空書店Amazon支店https://www.amazon.co.jp/shop/kakuu_
雑誌『家庭画報』10月号に出演中です☺︎一部ご紹介「[ディオール]秋冬コレクションを優雅にまとう進化するパリのエレガンス」(全6ページ)エディット・ピアフ、ジュリエット・グレコ、カトリーヌ・ディオール、パリの文化に新風を呼んだ3人の女性たちの、しなやかで優美な生き方を反映した秋冬コレクションが紹介されていますなどなどです『家庭画報』10月号、ぜひご覧ください☺︎
安曇野からの贈り物:「たんぽぽのふね」たんぽぽのふね[まるやまあやこ]楽天市場作:まるやまあやこ発行者:世界文化社2020年3月第1版安曇野の大地に育まれた才能、丸山あやこ氏の作品です。この絵本はかつて、出版社の倒産に見舞われ、絶版となってしまった運命を辿りました。しかし、世界文化社さんの手により再び日の目を見ることとなりました。その優しい雰囲気は、一度味わったら忘れられないものです。調べてみると、今年、安曇野にある絵本美術館で、彼女の
片瀬地区では諏訪神社例大祭真っ最中です。ここ数年は静かなお祭りになっていましたが、今年は以前のような活気あるお祭りになりました。まどいでも負けずにお祭りムードを盛り上げます。祭り提灯はもちろん皆さんに作って頂きました。同じ作り方をしているのですが、個性的な提灯たちが出来上がりました祭り提灯の作り方は世界文化社発行レクリエ2022年7,8月号を参考にしました。
たんぽぽのふねまるやまあやこ作2023年世界文化社1760円(税込)小さなたんぽぽの上に、小さな女の子。名前は、ぽぽんです。ぽぽんは、絵を描くことが大好きです。さらに小さな犬のぽんたと一緒に仲良く暮らしていました。たんぽぽのわたげって・・・どこに行くのかな?ぽぽんは、たんぽぽのわたげでつくった船を絵に描きました。つくろ
毎週日曜日更新の書評コラム「千波留の本棚」第484回はズラータ・イヴァシコワさんの『ウクライナから来た少女ズラータ、16歳の日記』をご紹介しました。PickItemウクライナから来た少女ズラータ、16歳の日記[ズラータ・イバシュコワ]楽天市場ウクライナから来た少女ズラータ、16歳の日記【電子書籍】[ズラータ・イヴァシコワ]楽天市場偶然、親戚の家の本棚にあった日本語の本と出会い、一気に日本語や日本の文化に惹かれて
1969年、いまから54年前に発行された絵本が復刊されました。ぞうのこバナ(世界文化社のワンダー絵本)2023年5月発行ぞうのこバナ(世界文化社のワンダー絵本)Amazon(アマゾン)収録作品ぞうのこバナ月刊絵本「ワンダーブック」1969年4月号(世界文化社)『ワンダーブックお話傑作選①4さいからの豊かな心を育てるお話』2007年(1969年のものを再録)ぞうさん『童話画集2』1971年(ひかりのくに)かわいいかくれんぼ『童話画集1』1971年(ひかりの
みのおエフエム「図書館だより」本日2回目の更新です。私がパーソナリティを担当している大阪府箕面市のコミュニティFMみのおエフエムの「デイライトタッキー」。その中の”図書館だより”は箕面市立図書館の司書さんが選んだ本をご紹介するコーナー。私は司書さんのコメントの代読をし、そのあと自分の感想も付け加えます。今日はズラータ・イヴァシコワさんの『ウクライナから来た少女ズラータ、16歳の日記』をご紹介しました。PickItemウクライナから来た少女ズラー
じいちゃんあそぼ!とんとんとんとんひげじいさん-0・1・2さいへんしんたいそうおやこでいっしょに!-作:とよたかずひこ2023年世界文化社1100円(税込)とんとんとんとんひげじいさん・・・ひげをたくわえた、やぎのおじいさんです。長い棒を持って歩いています。とんとんとんとん・・・今度は、猫のひげじいさんです。にゃおにゃお
ブルタちゃんのコロッケグー!ケロポンズ/作福田りゅうぞう/作長野ヒデ子/絵2022年世界文化社1430円(税込)ブルドックのブルタちゃん。ブルタちゃんは、コロッケが大好きです!コロッケください!買い物かごを持ってお出かけをすると・・・いらっしゃいいらっしゃい!とあるお店やさんです。しかし、ここには果物しかありません。
うんたろうたびものがたり森あさ子2023年世界文化社1540円(税込)あるひ・・・ポーン!江戸のかわやに、うんたろうが生まれました。仲間もいます。うんべえ、うんすけ・・・みんな、うんちです!ハエのパエパも一緒にいます。ある時、桶をかついだ男性がやってきました。ぼとぼとぼとひ
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