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いやー、びっくりした。のりものの歌のマニアがいたとは。確かにアニメや童謡を歌われている方が沢山参加してたけど、アニソンファンと兼ね合いしてると、こういう楽しみ方になるんだね。スペシャルエクスプレスやハイスピードエクスプレスの「こんなのりもの誰が興味示すんだ」的な曲が逆に好きだったりする。
オイラが今、ハマっているものの一つ「うたの科学館シリーズ世界ののりものの歌」及び「歌の科学館シリーズのりものの歌」です1990年代に日本コロムビアが製作・発売していたVHSソフトです。幼少時代にオイラの家にあって、何度も繰り返し観賞してましたそんなVHSの動画がYouTubeにアップロードされているとは愛好する者としてはとても嬉しいことだと思います!観てたものはもちろん、観ていなかったものも観る事が出来てとてもハッピーですそんな「世界ののりものの歌」の楽曲は、あまりにもマニアックすぎて
今年も残すところあと4週間ですね。皆様はいかがお過ごしでしょうか?そして皆様の今のマイブーム、夢中になっていることはありますか?それはどんなことでしょうか?オイラはもちろんアニメを観たり、水樹奈々閣下やAqoursなどの声優や水木一郎アニキやJAMProjectなどアニメソング歌手のコンサートなどのイベントに参加したり、西洋美術展に行ったり、茶道教室へ通うことそして、この他にも夢中になっていることがあります。それは…。YouTubeにアップロードされた、昔懐かしい歌のビデオテープの動画を
京王電鉄8000系電車「ぼくはきかんしゃ」の歌前解説に登場するが、女の子に電車に生まれるなら何になりたいと言われた男の子が機関車になりたいと言い出したため、可哀相にも蔑ろにされてしまった。この8000系は試運転中の試乗会列車だ。ちなみに筆者はSLと比べるのなら8000系の方が好み。京王電鉄の主力電車で、各停から特急列車まで、様々な運用をこなす、京王ご自慢の通勤電車。かわね路号「ぼくはきかんしゃ」の歌前解説に登場する。煙をはいて走る蒸気機関車になりたいと男の子は言ったが、今時SLの新規製造は