ブログ記事24件
松原照子公式サイト|幸福への近道【毎日更新】松原照子の「見える」「感じる」「感じる」を赤裸々に語った「世見」そして、日記を連載中!ワンコイン(500円税込)で会員登録すると、会員限定の「月刊SYO」特別コラム、そして過去の「世見」も読み放題。また、会員限定の個別相談や、限定イベントなども定期的に開催中です。terukomatsubara.jp2025/4/4・・・本日中ですと、会員以外の方でもお読みになれます。2022年に、世界の人口は80億人を突破しました。世界人口は2080年代
#令和の百姓一揆農民連のみなさんと歩きました。各地の農家のみなさんがマイクを握り、沿道から「ありがとうー」と声援が飛ぶデモ行進に。私たちが食べている、米、野菜、果実…食べられるは農家さんがいるから。今が正念場です。農家が食べていける所得補償をすぐに。実現しなきゃ未来はない。pic.twitter.com/3E3XbVKoSP—国連NGO新日本婦人の会(@njwa_nakama)March30,2025pic.twitter.com/4ib9OrkOEJ—P
世界で最初に飢えるのは日本食の安全保障をどう守るか(講談社+α新書)Amazon(アマゾン)世界で最初に飢えるのは日本食の安全保障をどう守るか(講談社+α新書)[鈴木宣弘]楽天市場少し大袈裟に危機をあおっていることは否定できませんが、その畏れは十分にあるのでしょう。食糧の安全保障の観点では、ある国から食糧を輸入できなくなっても、別の国から、という体制は取っているとは思います。しかし、あらゆる国が食糧を欲した場合には日本は買い負けます。
ちょっと皆さん、飢える可能性が出てきましたよもう滅茶苦茶。https://t.co/teeJiHngOppic.twitter.com/9zbJ41677Y—himuro(@himuro398)March10,2025来年以降に米不作の場合は備蓄米不足で国民が飢える可能性も、価格抑制での備蓄米放出で石破政権では、米価格の高騰を抑えるために備蓄米の放出を実施したが、来年以降に米が不作・凶作となった場合などには、その際の不足分を補うための米が不足し国民が飢えるporta
財務省の奴らが抜かしとるらしい・・・日本に必要な2つのことだって↓Ⅰ増税2歳出削減こちらで詳しく聞いてください🥵🔻財務省と農水省の関係pic.twitter.com/nsZdkQBZwz—PoppinCoco(@PoppinCoco)March8,2025江田憲司議員が解説【財務省との向き合い方】財務省が如何に恐ろしい省庁であるかや、改善策にまで言及しており、かなり勇気がいる発言だと思います。立民で信用できる議員は原口さんと江田さんだけです
講演会に行ってきましたチラシの一部主催は、とある市民団体さんで会場には市長、市教育長、市議会議員数名、地元選出の衆議院議員(農水大臣も経験あるらしい)もいましたが……えー………こちらの何期も務めているジーミーントーの衆議院議員さんですね鈴木先生の講演前に、数分の挨拶をし、「一次産業は、大変重要であるが人口減少のせいで、大変厳しい現状にある……」などなど話し………(いや、人口減らしてるのも、アメ様の言いなりで農業守らないのもおたくらがやってるんちゃうんかい)←←心の
始まりますよ、食料配給制食料供給困難事態対策法↓有事や異常気象などの影響で食料不足が見込まれる場合、政府が出荷や販売を制限、輸入拡大や農家に転作増産を指示し従わない者には罰則を課せる最悪の国家総動員法2025年4月1日施行【食料供給困難事態対策法の概要】https://t.co/mqOrZeS2PApic.twitter.com/VWUPRvSSU6—野田CEO(@nodaworld)January11,2025閣議決定により2024年5月に改悪された食料・農
万一に備えて新米を三年分備蓄しております。値段の問題もありますが、来年以降ますます米不足になる予感がします。食糧自給率の低い日本国民🇯🇵はこのままだと飢え死にする可能性が高い。汚染された食糧しかなくなる。奴らが人口削減を目的としている以上備えるべき😎pic.twitter.com/ueLpPkBXqu—BoraBora🇯🇵🇺🇸(@BoraBoraG650ER)December17,2024tsuyoshi@hotarupikaこの国の政府は人減らしを指示
昨年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆食糧危機・食の安全関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。【次の攻撃対象は「主食のコメ」がターゲット】【次の攻撃対象は「主食のコメ」がターゲット】米は、世界の人口の約半分にとって重要な主食です。しかし、気候変動マニアたちは、世界のメタン排出量の10分の1を稲作が占めていると非難し、その対策を講じようとしている…pic.twitte
国政で一番大事なのはプーチン氏の言う様に食料の安定供給(命)だが日本政府は農産物を作らせない食料は輸入すればいいともう直ぐ輸入も出来ない状態到来だろう政府関係は飢える事は無いが国民は餓死者続出かも国民を見殺しにする日本政府殺されそうなのに脳天気に教育され思考停止状態の国民—塚本usagi(@ao_usagi1)September22,2024東京大学鈴木宣弘教授から全ての国民へ緊急メッセージ。鈴木教授『日本の食料自給率は、種や肥料も加味すると10%程。
山田正彦『スーパーからお米が消えた理由』スーパー等から米が本当に消えてしまいました。東京だけでなく地方でも、瀬戸内の因島でも消えて、入荷を待つ行列が夜中からできてるそうです。価格も5kg1500…ameblo.jp昨年、鈴木宣弘氏と井上正康氏との3人の講演会に行ってきましたよ。水田は連作障害のない世界でも最も優良な農地で、ゲリラ豪雨の時でも貯水して、防災ダムの役割を果たし生物多様性を育む日本の環境保全の役割を果たしてきたのです。ところが政府は水田がメタンガスを出して
『8月24日の作業・・・』今日は午後から、ヤル気無しだが、来ちゃいました。来たら、やるっきゃない❗❗と、なります😆枯れ草で乾いたのを燃やしつつ、除草シートに放り投げていた、引っこ抜いた…ameblo.jp結局、午後5時のサイレンを聞いてから終了。その間、雷が鳴りまくっていました。が、どうにか引っこ抜いた草を屋根付きの駐車場に入れて、燃やしたところを確認してから帰りにスーパーに寄って帰宅。スーパーでは「白くま」を買いたかったのに、無かった仏壇の花と、常備菜用の胡瓜とか
「日本の農業は崖っぷち!」で日本の食は危機に瀕しているということを書きましたが、さて、一体、私たちはどうしたら良いのでしょうか?今までは国がきちんとしてくれていると思っていた人が大半だったと思います。しかし、いろいろ分かってしまうと、国は日本人の食を守るどころか、命を脅かす政策をしていることが分かってくると思います。「食料供給困難事態対策法」が先日、衆議院で可決されました。内容はこちらの動画をご覧ください。こちらはまだ可決前の段階です。食料供給困難事態対策法-検索動
タイトルとは全く違うのですが、先週は私の誕生日だったのでお祝いしました。いくつになっても自分の誕生日はなにかしらお祝いしたいと思っています。昨年はモンブランでお祝いして、今年は、いちごのショートケーキでお祝いしました。お店が用意してくださったプレート。振り返ると、ケーキの思い出の誕生日でした。モンブランもいちごのショートケーキも今でも味が思い出せるほど幸せな時間でした。前回の記事で鈴木宣弘さんのお話の続きを書くと言っていたのですが、な
カロリーベースで食糧自給率37%の日本。今は輸入すれば問題ないと思われているが、、昨今の国際情勢不安を考えると、いつ食糧輸入ができなくなるとも限らない。食糧安全保障は必須。それなのに、、日本政府は日本の農業を見殺しにしようとしている。補助金漬けというのは嘘で、欧米などは食糧を外交戦略のツールと考え、関税、補助金、所得補償、あらゆる手段を使って自国農業を守っている。それをせず、酪農家に増産のための投資を迫りながら、コロナで需要が減っても資金援助しようとしないのが日本。海
ドイツから三週間の一時帰国時に東京にて美食ツアーを敢行してきた知人から聞き捨てならぬ話を聞かされた。銀座界隈の鮨の名店や割烹、高級焼肉店などを巡ってきたそうなんだが、軒並み味が落ち、名人たちの仕事の甘さ(緩さ?)を各所で目撃し、少々がっかりする事が多かったと言うのである。曰く「食…—さいぞうちゃん(@saizou9)November29,2023Cheef@Cheef8072284212時間私ごとですが。仕入れる食材の汚染が酷すぎて30年以上やっていたコックの仕事を辞
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画像とかやり直していたら、アップできなくなりました今日は、コインランドリーで乾燥機だけ利用して、待っている間にのんびりといつものフィッシュサンドを食べ、珈琲なんぞも飲み、本を読んでいました。それから、恵泉蓼科ガーデンの4回目のオープンガーデンに行ったことをInstagramにアップしようとしたのに・・・疲れたので、明日にします。それにしても、直感で行っちゃおう・・・と思った「パンさんのお茶」さんで、お会いしたい方に会え、素敵な「初めまして」のご夫妻ともお話をすることができまし
おはようございます食を通じて生きる意味を伝え子どもたちの健康と未来を守る食育の研究活動家武部佳子ですヽ(*´∀`)♪鈴木宣弘先生のママも優しく学べる講座企画いたしましたヽ(*´∀`)♪東京大学大学院教授の鈴木宣弘先生を特別講師としてお迎えしちょい緩めの特別講座を開催いたします!小難しい話は苦手なw普通〜の主婦の武部だからこそ偉大な先生にもひるまずwたっぷりわがままにスペシャル講座にしますよ〜!▶︎誰にでも分かりやすい説明が欲しい
こんにちは!ラキ田ラキ子です。アメブロで1番の備蓄女王を目指しています(笑)見てくださる方フォローしてくださる方ありがとうございますいいね返しは当日午前10時の記事を優先させていただきますさて私事ですが、本日をもって当ブログ58か月を迎えることが出来ましたコレもひとえに見てくださる皆様のおかげですありがとうございますm(__)mいつも応援ありがとうございます
今年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。【ロシア在住のバレリーナが日本のメディアの姿勢に疑問「商品をよけて撮って」テレビ局からの依頼拒否】ロシア在住のバレリーナが日本のメディアの姿勢に疑問「商品をよけて撮って」テレビ局からの依頼拒否コロナパンデミックもテレビの罪は本当に重い。当初見せられた恣意的な、極端な恐怖映像から日常に戻れない
昨日の昼下がり、ふと気を抜いてスマホでニュースをチェックしてしまったら、キャンドル・ジュンさんが記者会見するとの動画配信がありました。ちょっと聞いたら発する言葉が魅力的で、ついつい最後まで拝見しました。キャンドル・ジュンさんのことはよく知らないでいましたが、平和活動家とどこかに肩書が書いてあって、その部分の思いを語る部分も多く、社会へ呼びかける姿に感銘を受けました。すべてを自分ごとにするために旅をしている、というような言葉があって、そこに私の言葉コレクションのアンテナは特に反応しました。旅
こんな事が書かれている本がある。局地的な核戦争が勃発した場合、2,700万人が直接被爆で亡くなるが、核の冬による食料生産の減少と物流停止による餓死者が2.55億人で、その3割の7,200万人が日本での餓死者だという。(つまり、人口の6割)米国のラトガース大学の研究を紹介している。現代メディア記事より↓この本を書いた鈴木宣弘さんって、元農林水産省の官僚で、今は東京大学の教授だそうです。Wikipediaより↓確かに、なんだか、方向を間違えてしまったのかも…って…、大震災を予想して、
最近、日本の農業の危機とか食糧難とか言われていますね。その件知りたい方はこちらをご覧ください。そうなんです、本当に深刻な話です。が、これまた全くマスコミは報道することもなく日本人は知らないうちに飢えて行くのかも。。。そころで肝心の食糧危機をどう乗り越えるか?その対策での一番お金もかからず楽ちんなのは、なんと言っても野草を食す!です!ということで、私先週千葉の里山で野草摘みをし野草料理を作ってきました。こんなに素晴らしい食卓になる〜!全てがうまうまでした。実
歴史や現実から目を開いて学ぶべきことは学ぶべき。それも取り返しのつかなくなる前に。いまからでも遅くはないことはいまからすぐすべきだろう。現在も継続しているウクライナ戦争から、食料の流通が滞ったため小麦などが国内に入ってこない。輸送コスト、食料価格の高騰、物価上昇に繋がっている。東日本大震災の福島原子力発電所事故から、「安全神話はない」ことを学んだ。平時での諸外国との貿易は、問題は少ないものと思われる。しかし、自国民が困窮しているときに、他国民に食料を与えてくれるものだろう
酪農ヤバいです1130農水省前デモショートフルバージョンはチャンネルへwww.youtube.com↑の動画は2022年11月30日にあった酪農家の窮状を訴えたデモの映像です。食料品の価格や光熱費が上がって私たちの暮らしは苦しくなっていますが農家は私たちの比ではないです。ウクライナ戦争の影響で牧草などの飼料、資材価格が高騰して多くの酪農家は危機的状況に陥っています。酪農家の9割が「経営難」…コロナ、ウクライナ情勢、円安が直撃このままだと「経営続けられない」半数以上|ま
先日も書いたが日本の食糧自給率はひど過ぎる。自民党政府の将来への展望があまりにいいかげん!農水省の判断を無視する。自民党政府の政治は日本の国のための政治なのか?日本国のためではなくアメリカの言いなり、ご機嫌取りばかりの政治なのか⁉今回もヤフーニュースより、東京大学大学院農学生命科学研究科教授で、食料安全保障推進財団理事長の鈴木宣弘氏著『世界で最初に飢えるのは日本』(講談社)から抜粋・編集したものの第2回目を紹介したいと思いました。ヤフーニュース2023.3.179:
鈴木宣弘氏著、世界で最初に飢えるのは日本食の安全保障をどう守るのか。食は国家安全保障の最重要課題鈴木宣弘氏著、世界で最初に飢えるのは日本食の安全保障をどう守るのか。食は国家安全保障の最重要課題[社会・政治・時事]鈴木宣弘氏著、世界で最初に飢えるのは日本https://www.amazon.co.jp/dp/B0BM959V9R/世界が相互依存...www.nicovideo.jp鈴木宣弘氏著、世界で最初に飢えるのは日本https://www.amazon.co.jp/dp/B
12月に読むべき新書を検討を続け、在庫状況から選び、発注して月初に手元に揃ったのが以下の4冊。1)鈴木宣弘氏著『世界で最初に飢えるのは日本』2)藤井聡氏著『グローバリズム植民地ニッポン』3)高橋弘樹氏編『天才たちの未来予測図』4)和田秀樹氏著『80歳の壁』この続きは12月課題図書4冊から考えるさまざまな<安保>:『世界で最初に飢えるのは日本』『グローバリズム植民地ニッポン』『天才たちの未来予測図』『80歳の壁』|ONOLOGUE(ohnoharuo.com)