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※4月30日追記:なんと8位‼︎‼︎にランクイン致しました‼︎‼︎ご覧になられた皆様に再び深い感謝を申し上げます‼︎‼︎‼︎ぅありぐぁとぅおうごずぁうぃむああす!!!!!(ありがとうございます😊😊😊😭)皆さんおはようございます。10日ぐらいブログを更新できず、ご心配をおかけしました。胃痛がひどくて・・・・『【イラスト多め】胃の冷えの原因は、運動しすぎ!!?!?』皆さんこんにちは、ここ数週間胃の冷えがいよいよひどく、仕事の終業時間が近づいてくるにつれて「ギリッ」と痛むよ
皆さんこんにちは、誰もが一度は憧れる船旅!!!飛鳥Ⅱも素晴らしく、にっぽん丸もとても素晴らしい船です!!!しかも7月には飛鳥Ⅲが就航予定で、商船三井はミツイオーシャンフジと来年には再び1隻新しく就航させます!!!そして何気に誰もが憧れるクイーンエリザベスを運航しているキュナードライン!!!「船内はむちゃくちゃエレガント過ぎて、料金も恐ろしい値段なんだろうな・・・・・」・・・と、思うじゃん?確かにキュナーダーはエレガントですが、実は船1隻の中にカジュアル、プレミア
※記事の中に土佐弁が混じっています。皆さんこんにちは、今回は9月のQM2ではなく、来年のQM2乗船に関してのお話です。下記の時点では再来年だったのですが、25年に入ったため、来年の話になりました予定とはいえ3度もQM2に乗船するって我ながらすごいですね。で、実は3度目のQM2乗船は何気に母がかなりの乗り気になっているのです。理由は結構簡単で、父の介護に疲れています。『松山にまた行って、QM2の楽しい船旅を願い金刀比羅宮へ行きます!!!』皆さんこんばんは、先
皆さんこんにちは、先日書いたばかりのブログがなんと3位に躍り出るという狂喜と興奮も冷めやらぬうちに、またそれなりにすっごい物を描きました。『カワイイけど、ちょっと間の抜けた・・・』皆さんこんにちは、本日は結構どうでもいいようなブログを書きます。もう何度も当ブログで掲載した「太平洋の女王葵と豪華客船の日常Vol.2」で、雪が降り始め…ameblo.jpもうブログのタイトルにも書いた通り、2013年以来久しぶりにクイーンメリー2を描いてみました。Facebookで知
あと10か月ほどに迫った来年9月のクイーンメリー2の旅行!!!今度は絶対に楽しいクルーズにしよう!!!と強く願い、いくつか抱負を述べたいと思います!!!!1:母と共に船旅&イギリスをエンジョイ!!まずは最愛の母と共にクイーンメリー2をエンジョイします!!!幸いなことに今回は直行便なので体力の消耗はそれほど心配なさそう・・・・でも寝ようね!!!!2:日本人ホステスYさんとTご夫妻ともエンジョイ!!日本人ホステスのYさんを乗船時にすぐにパーサーズオフィスでお願いして、Y
皆さんこんにちは、昨年クイーンメリー2に・・・・・よりも、来年再びクイーンメリー2に乗船予定の私ですが、私の最終目標は、もちろん大西洋横断!!!ありきたりのクルーズではなく「本物の船旅」と謳われるクロッシングに何としても乗船したいのですが、いかんせんイギリス、アメリカは日本のほぼ反対側に位置するため、イギリスまで飛行機で行き、大西洋横断後、アメリカから日本へ帰ると航空運賃がオッソロしい値段になってしまいます!!!そこで私はある方法を2つ!!考え付きました。1つめの案は、
皆さんこんにちは、タイトルから薄々察していただけるように・・・・・・・来年のクイーンメリー2まで1年切ってるやん!!!!!!!まるで「ラストサムライ」で氏夫(真田広之)から手痛い刀の指南を受けるオールグレン大尉(トム・クルーズ)のようにしぶとく乗りたいものに食らいつく私!!!ですが、もう私も30代も3年以上過ぎましたので、これからの海外旅行の仕方などを、前回の反省点を含め自分流に紹介したいと思います。30代過ぎてからの一人旅ないし、家族旅行に役立つことかと思います
できればまた乗ろうかと検討しています!!!2026年クイーンメリー2!!!!3度目かよ!!!!!そして再びシングル客室(海側KB)を予約しました!!!まだ計画段階なのでブログは以上です!!!!
皆さんこんにちは、日曜日はいかがお過ごしでしょうか?2日では足りないと思う方は積極的に有休をご利用ください。さて、昨日は無事、姉が東京に帰りました。しかしなんと姉は自分の仕事道具のペンタブレットのペンのほうを家に置き忘れてしまい、母がすぐに「明日(日曜日)になったら速達で送って。」と私に指令を下しました。それと、今日はまた16日に四万十市へ行くため、高知駅のみどりの窓口へ切符を買いに行くことも決めていました。そんな感じで土曜日が終わり、眠りに就きます。元々アスペ
皆さんこんにちは、来年9月10日のクイーンメリー2のクルーズ、とても楽しみです!!実はゴールデンウィーク中の5月1日、8年前にクイーンエリザベスでお会いしたTご夫妻が、MSCベリッシマで高知に来る予定でしたが、神戸港でバカなフランス人乗客が不法入国しようとしたためか、ロープを使って船から下りようとして海に落ち、そのまま警察に逮捕されました。そのためMSCベリッシマは高知寄港を中止、残念ながらTご夫妻にはお会いできませんでした。しかし私はニュースを知り、すぐにTご夫妻に
日本人ホステスの存在を知り、その方を呼んでもらえるよう手配しました。そうして部屋に戻り、電話を待つ私。デスクエリアで電話機を睨みつけながら待ちました、「待つ」に関しては強い私です。そうして電話がかかってきました。「ハロー?」「もしもし、タクミさんでしょうか?」「はい!!そうです!!」「申し訳ありません~、Yです!」かなり久しぶりの日本語に心底安堵した私。Yさんと電話で少し話をする私。「そしたらグランドロビーでお会いしましょうか!」「はい!!是非!
昼食を長年の憧れであったベランダ・グリルで頂けるとは、本当に嬉しかったです。ですが現在ではステーキハウス・ザ・ベランダと改称されました。入ると、メートルⅮらしき方が、「Tさま、どうぞこちらへ」と!もうまさに上流階級の世界!!!ですが今回のクルーズは乗船客が多いわりにベランダを利用している人が意外に少なかったですね。私の右隣にドイツ人夫婦、さらに斜め後ろに2人、合わせて5人か!!!さぁメニューの到着!!!前菜:クラムチャウダーベーコンとウェルシュ・レアビットア
少し久しぶりのクイーンメリー2です。これほど陸地が見えないくらいの外洋を航行するのはあまりありませんでした。本当にどこまでも海!!!!大西洋横断も夢じゃないかもしれん!!↑この光景を見るのが夢だった。その夢が叶ってうれしい限りです!!こうしてみると水温が低いのが分かるかと思います、海面が黒いでしょう?かなり緯度が高い海域を通っています、北海ですからね。↑デッキ11から眺める航跡。これってすごくない?クイーンメリー2乗船実現なんて・・・・・・・!!!!夏休みだ
2日目も船内を廻りました。それこそ家にいる時よりも歩いています。キュナードラインの船員さんたちは本当に太っ腹で、そこかしこを撮影してもOKなんですよ(ダメなのもあるかもしれないけど)とうとう勇気を出して再び、スイート専用のダイニング、クイーンズグリルとプリンセスグリルを撮影しようとしました。拙い英語で「撮影してもいいですか?」と聞くと快くOKしてくれました、本当に太っ腹!かつてサンプリンセス(現パシフィックワールド)で撮影しようとしたら早口の英語で断られた時と全然違います。
朝食を済ませまだほとんど人がいない船内へと再び出発。おぉ・・・・・ここがゴールデン・ライオン・パブか・・・・・乗客の憩いの場、クイーンメリー2のドキュメンタリーでもよくここが登場していたのを思い出します。英国風パブらしく重厚なインテリアです。あるフランスのドキュメンタリーではダーツをやるシーンがありましたね。的に矢を投げて点数を入力していました、だいぶ大昔のドキュメンタリーでしたが。そう!!!これがその的だ!!!すっかり使い込まれ穴だらけでした!!ジョージ5世の肖像画、
2日目の早朝に目覚め、恒例の船内徘徊を行う私。↑これが私が泊まった4015号室があるデッキ4です。エレベーターと階段周辺にはこういう案内がありますので必ずご確認を。しかし船内どこもすごいわ、船全体が博物館のようになっていて、このようなキュナードラインの歴史を描いたパネルがそこら中にあります。↑写真右側、世界最後の4本煙突客船アキタニア号の断面図です。新造船クイーンアンでも同じような断面図をYouTubeで公開しています。豪華な一等ラウンジから客室、食堂から二等、三等エリア、
こうして夕食もショーも見終わり、自室に戻る時間がやってきました。しかしまだやる事が・・・・・・。前2日間で着ていた自分の服をランドリーで洗濯しなければならないのです!!!スーツケースから出すと、上着、ズボン、下着などが2着ずつ、幸いランドリーは自分の客室から船尾側へ歩いてすぐなので、それほど寝る前の運動(ウォーキング)をしなくて済みます。そうしてランドリーに到着。後ろの壁にある水色の紙のようなものが洗剤だそうです。先にいた方と少し話をしたり、本当に皆さん感じのい
そうして一日目、ついに念願のクイーンメリー2での初ディナーがやってきました!エリザベスの時はかなり塩辛くて、最終日にお腹を下してしまって・・・・・・。メリー2なら大丈夫だと漠然と思ってました。なぜなら同船は沢山ドキュメンタリー番組に出て、あのジョン・マリー・ジママン総料理長が乗船していた船だから!フランスのストラスブール出身のジママン料理長、むっちゃ厳しい方です。フランス人らしく振る舞いが荒っぽく、喝を入れることが多い方です。彼自身、もう今は乗られているか分かりません
そうして出港時間の5時が近づいてきており、私は最っ高の展望デッキである、デッキ11に向かいました。シースルーエレベーターを利用して向かいます。すご~!!まさにどの光景も夢見ていたものだったので嬉しかったです。クイーンメリー2の船首、ちなみに悪天候の中を航行するときはこんな巨大な船でも凄まじいフレア(波しぶき)を上げながら航行するので、「どんだけ北大西洋って揺れるんだ・・・・?」と思いちょっと恐ろしかったです。そうして海を眺めていると、一人のご婦人が声をかけて
そうして船内散策を続ける私。船内にはこういうキュナード客船の歴史を描いたパネルが随所に展示されております。カルパチア号はご存知でしょうか?あのタイタニック号の生存者を救助した小型客船です。美味しい食事とサービスでキュナードに対抗しようとしたホワイトスター社の客船が氷山で沈んでしまうと、救助に駆け付けたのがまさかのライバル客船とは・・・・・人命救助にライバルもへちまもありませんがね!!カルパチア号は14ノットが最高速度でしたが、暖房と温水の供給を止め、蒸気をすべて推進に
そうして船のカフェ・カリンシアに到着し、久しぶりに水を頂きました。水ですらお金がかかるなんて・・・・・こ、これが資本主義か・・・・!!なんてね、食事の時間まで待てばよかったのに、でも喉が渇いてたから。さらに今回は結構疲れていたため甘い物も摂りたいなぁとおもいオレンジジュースもいただきます。飲むときに音を立ててはいけないのは常識中の常識!!!なのに少し音を立ててしまい、おっと危ない・・・・。結構人でごった返してました、ふむ、確かに人が少ないほうが寛げるなぁ。
クイーンズルームではメアリー王妃とジョージ5世の胸像を堪能。お決まりのお話ですが、キュナード初の「クイーン」客船であった初代クイーンメリーは、「クイーンヴィクトリア」と命名されるはずでした。当時のキュナード会長は、国王ジョージ5世を訪ねてバッキンガム宮殿に赴き、「陛下、新造船には大英帝国始まって以来、最も輝かしい女王の名を冠することの許可を頂きたいと思います。(陛下のお祖母様であります)」しかしジョージ5世はそれに気づかず、「ありがとう、私の妻はさぞ喜ぶことだろう。」と礼を述べら
大きな船内通路のギャラリーはまた非常に豪華なつくり!おぉぉ~~~~広々~~~~。すごいですよね~~この浮彫!!ポスト・モダニズムで簡素化が進んでいる今日では見られない装飾・・・・!!!みんな大好き!マヤ文明とフリーメイソン!!(好きなんか?)するとご婦人の一人が笑顔で浮彫の一部を指さして私に教えてくれました!↓えええぇえぇぇぇえええ!!!!?!????ホーマーシンプソン!!!!!!職人の遊び心がうかがえます。教えてくれた奥様にもありがとう!!!大
そうしてついに乗船しました!!!!乗船口ではベルボーイやオフィサーのお出迎えを受け、嬉しい限りです!!!おぉぉ・・・・・・・・!!!こ、これが・・・・・・クイーンメリー2なのか!!!!!!船内は今日のクルーズ船とはまた違ったインテリアになっていて非常に豪華!!!何よりもすごいのは今となってはなかなかしなくなった装飾が施されている事です。天井も、聞いていた通り高い!!!2デッキ3デッキは通常のデッキ2つ分あり、広々としています。ど、どこも絵になる・・・・・・。
事前に予約していたタクシーに乗り、いざ!クイーンメリー2へ!!!運転手さんは誰も彼もが話好きらしく「どこから?」とか、「楽しんでる?」などなど質問をしてきました。拙い英語で対処しましたが。そうしているうちに近づいてくる憧れの客船!!「窓を開けていいですか?」と聞いて快諾してくれたので、窓を開けて撮影しました。意外に外観の撮影って出来ないんですよね。バリバリの港湾地帯ですし、セキュリティもすごいし・・・・・。そうしてターミナルに到着すると、本当に感
心臓がバックンバックンバックンバックン!!!!!!!・・・・・・・・・・・は大袈裟ですが、寝る前などに手汗が出て緊張しています。皆さんこんにちは。クイーンメリー2の旅行まで残り8日となりました。↑模型の写真ならアルよ!!!!羽田(前泊)~シンガポール~ヒースロー~サウサンプトン(前泊)↓クルーズ(サウサンプトン~ハンブルク~サウサンプトン)↓サウサンプトン~ヒースロー(後泊)~シンガポール~羽田(後泊)この上記の前泊、後泊が合計で4泊もあるの
自身のSNSなど多方面に掲載したため、これの掲載をアメブロでしていなかったことに小さな驚きを感じました。3代目クイーンエリザベスゥゥゥゥゥ!!!!!とは言っても10年前のイラストですけどね。思いっきり描いた日が大きく書かれていて目立つ・・・・・この頃はコソッと画面の隅に名前と日付を書くという考えがありませんでした。この頃はQEに乗りたくて乗りたくてもうほぼフルタイムで同船のYouTubeを眺めたりキュナード関係の本を買い漁ったり。このイラストの2年前には諸事情あり、京都に旅