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『週刊NMB48マガジン』日本一の情報量を誇る「NMB48」専門の総合雑誌「週刊NMB48マガジン」。「note」にて毎週日曜日に配信中。いいねやコメントも宜しくお願いします。過去の週刊NMB48マガジンが見放題。お得にまとめて読める「週刊NMB48マガジン」も是非ご購読ください。【期生別センター&選抜回数ランキング】2024年10月18日付●1期生合格者:26名正規メンバー:24名シングル選抜:19名シングルセンター:5名◎シングルセンター回数ランキング1位山本
『週刊NMB48マガジン』日本一の情報量を誇る「NMB48」専門の総合雑誌「週刊NMB48マガジン」。「note」にて毎週日曜日に配信中。いいねやコメントも宜しくお願いします。過去の週刊NMB48マガジンが見放題。お得にまとめて読める「週刊NMB48マガジン」も是非ご購読ください。【世代交代前夜公演】2023年2月23日初日公演2024年7月27日千秋楽(全131回)●通算出演回数ランキング1位渋谷紗雪125回2位板垣心和117回3位西田帆花106回4
術後、左目8日目。痛みや違和感のようなものはまったくなくすっかり馴染んできた様子。右目は1日目。昼間、痛さがさらに強くなってロキソニンに手を出しかけたけど夕方以降、痛みは和らぎ今はもうほとんど感じなくった。今日から右目の点眼も必要になり、当面、1日で左右合わせて6回。首から下のシャワーだけでは疲れが取れないなあ、、、今夜も就寝時はゴーグル着用で。てなことて、目の手術に意識が行っていてふと気がつけば、10月。レポートにひと区切りついたところで9月のヲタ活を時系列
9期生では初めての卒業公演。推しではなかったし、特に注目していたわけでもない。果たして入っていいものかどうか、、、でも、7月で終わってしまった「世代交代前夜」公演のリバイバル、これを逃せば、もう二度と見られないかも。オンラインお話し会でみそらちゃんに背中を押してもらって「えいっ!」と投げたら呼んでもらえた。入るからには、れーおファースト。ペンライトもコールも主役に全力、(視線はみそらちゃんに注ぎつつ)彼女のアイドルとしてのラストをボクなりに精一
術後の感覚としては、先週の左目のときに比べて痛みが少し強いかなと。ロキソニンを処方はしてもらっているけど我慢できないほどではないので今夜はこのまま様子を見ることにする。さて、前回の続き。最後の曲「タンポポの決心」が終わるとすぐ、9期生キャプテンのわかたんから「それでは、寂しいですが今から阪本玲央ちゃんの卒業セレモニーを始めたいと思います」確か、これまでボクが入った4度の卒業公演ではすべて最後の曲が終わるといったん全員がはけ、モニターが下り
卒業公演に入るのはこれが5回目。最初は、あーぽん。2018年9月6日に行われたチームBⅡ「恋愛禁止条例公演」。ボクのような遅まきながらの端ヲタにまさかのモバイル枠001番、最前列のどセンター、A-13で号泣→嗚咽しながら「ラスト」を見届けた。(今は当時より会えてるし距離も縮まった)その後、6期研究生の大段結愛(19年9月24日「夢は逃げない」)、そこから1か月も経たないうちに武井紗良(同10月16日「NPride」)、そして、2021年12月29日のももっ
7月に終わった「世代交代前夜」公演のリバイバル上演となったれーおの卒業公演。1年5か月間、同期が一致団結して切磋琢磨してきた公演だから主役のれーおを盛り上げつつ自分たちも思い切り楽しんでいるのが伝わってくる。ユニット明けのMCが終わり、ステージに10人が揃ってセトリは中盤へ。#7黄金センターペンライトは再び、れーおの「ピンク×青」、今日は最大限、主役をリスペクトする。MIX、コール、振りコピ、ステージ上で楽しそうなメンバーと気持ちを合わせるようにして。#
9期生からは初めての卒業。れーおのラストアイドルの舞台は、1か月半前に千秋楽を終えた「世代交代前夜」の再演という粋な計らい。本人はもちろん、メンバーにも我々ファンにとってもきっと忘れることのないひとときになる。セトリは進んで、ユニットコーナーへ。出演メンバーは千秋楽から4人入れ替わり、ボクにとっては懐かしいというよりも目新しさを感じさせてくれる顔ぶれ。さ、ペンライトを紫×黄にして、と。#4クロス(青原和★、二瓶、田中美)昨年8
9期生からは初めての卒業。「世代交代前夜」公演が1か月半前に千秋楽を迎え、どんな形で送り出すんだろうと思っていたら「リバイバル」という粋な計らい。1年5か月の間、同期の仲間で切磋琢磨してきた公演だから彼女のアイドル人生に区切りをつけ、新たな一歩にエールを送るうえで最高、最強の場面だと言っていい。そして、彼女自身はもちろん、ともにステージに立つメンバーも客席を埋めたファンも激アツで序盤から一体となって盛り上がっていた。自己紹介MC前列:田中美、二瓶、青
お披露目から1年9か月、9期生では初めての卒業だった。今年になってから30回以上。「世代交代前夜」はこれまでいちばんたくさん見てきた思い入れの強い公演だけどれーおが出ていたのは13回。昨年中に先行昇格した4人、今年3月以降休業していたゆきのんを除くとダントツに少ない回数(13回)だった。卒業公演は本来、推しの方に譲るべき。しかも、たいして濃い「ご縁」もなかったし、、、でも、7月で終わってしまった「世代交代前夜」リバイバル公演となればそりゃあ、入りたいし
術後3日目。今日は受診の指示がなく、通常どおりに出勤して、定時まできっちり仕事をした。目の方はすこぶる快調なれど洗髪、洗顔ができないので多少涼しくはなったものの外に出ると汗をかくし、首から上がくしゃくしゃして気持ち悪い。明日の朝、受診してOKが出ればまず風呂だ。さて。NMB48の9期研究生として総勢17人のメンバーがお披露目されたのは2022年12月19日。その2か月半後、2023年2月23日から彼女たちのみで行う10人編成の「世代交代前
9月も折り返し地点となりましたが、変わらずの猛暑続きで気の滅入る日々でもあります。日が暮れるのが早くなっているのは感じていますが、朝夕だけでももう少し涼しくなってくれたらというところです。本題に入りますと、9月5日は仕事終わりに渋谷O-WESTへ。この日は、かすみ草とステラ吉川実紅さんの生誕祭公演で仕事の忙しい時期でもあるので当初応募を迷っていましたが実紅さんからたくさんの人に来てほしいという呼びかけもあって、8月最終週月曜日に行くことを決めました。1番はこれなんですけ
48グループの公演曲のなかでは数少ない(?)、「超絶イケメン」でコールする曲の1つ。歌詞としては、男の人が大好きな女性に対しての思いを歌っているというところで、歌っている側は男性という前提。=イケメンコールの発端?かなと想っている。ただ、女性グループだから絶対かわいいコールだろって思う派閥もあるのか、実際の公演中は両方のコールのせめぎ合いになることも多い。ただコールとかMIXって曲の雰囲気に合わせるというのを考えると、個人的にこの曲はイケメンコールでいいと思う。コールの見本動画
正直、どうしようか躊躇した。「世代交代前夜」公演リバイバル、そりゃあ、見に行きたいに決まってる。でも、それは、れーおちゃんのアイドルとしてのたぶんラストデー、ファンの方に譲ってあげるべき。でも、やっぱりすっぱりとは諦めきれず、こないだのオンラインお話し会でみそらちゃんにその思いを話してみたら心の雲がすっきり晴れるような素敵な言葉で背中を押してくれた。そして、無事に呼んでもらえて。劇場でリアルに会えたのは今日が15回目。「世代交代」には足しげく通ったので
本日(9月13日)のNMB48劇場は、れーおちゃん卒業公演。・・・・・・しかも、9期研究生「世代交代前夜」公演が、リバイバル公演で復活です!!出演メンバーは、池田典愛、阪本玲央、渋谷紗雪、田中美空、西由真、舟橋礼菜、宮本杏海、青原和花、二瓶愛美、芳賀礼ダッシュで帰宅して、れーおちゃんの影アナからしっかりDMMの生配信で視聴しました。・・・・・・幕が開いて、オープニング、センターポジションは、れいぽん!!オープニング3曲を終えての自己紹介今回のリ
ボクが劇場で見た全38回の「世代交代前夜」公演をダイジェストでレビューする後編。㉑4月7日(日)夜れーにゃ16歳の生誕祭。みそらちゃんに決めちゃったし、遠慮すべきかと思ったけど期限ギリで残っていたぴあ枠発動。いつもより「赤×橙」多め、目移りも少しだけ堪忍なぁ。笑㉒4月10日(水)3日前に入ったばかりで自重するつもりが新企画「アフタートーク」が始まると聞き、キャン待ちを叩いたら呼んでもらえた。終演後、メンバーが再び登場して事
ほんとうに最後の締めくくり。ボクが劇場で見た「世代交代前夜」公演、全38回をダイジェストでレビューする。【2023年】①5月6日(土)昼初見。よしみん推しの仙台君に同伴で誘われた。9期生にはまったく関心がなく、予備知識ゼロで劇場へ。ちなみに服装は、えいほいT。ペンライトは結局、点灯せず。芳賀、青原姉妹が印象に残った。②8月4日(金)初回から3か月後。マイ誕生日でなければ実現しなかったかもしれない二度目。名前も顔もこの日初めて
さて、「世代交代前夜」公演~千秋楽の暑苦しいレポートもいよいよ大詰め。オールメンバーレビューは残すところこの公演を現場で見た回数が多い3人のみ。ちなみにその数は全員36回だった。(それぞれ、いなかったのは2回だけ)ということで、全員が1位。それでは、順番に触れていきたい。西由真(36回/40回)ボクがこの公演に二度目に入ったマイ誕生日(昨年8月4日)が初見で劇場デビューが遅れた彼女は初日からまだ1か月ほどだった。この日まで未知のメンバーで「
公演レポートを締めくくる恒例のオールメンバーレビュー。なんせ、38回も現場で見て来た「世代交代前夜」公演の千秋楽、書きたいこと、伝えたいことが次々と溢れ出してきて一人ひとりが長く(暑苦しく)なっております。9期生17人のうち、前々回は千秋楽に出演しなかった7人、前回はスタメンのうち3人を取り上げ、今回は第三弾として4人を。なお、名前に冠した順位はこの公演で見た回数の多い順のランキング、()内については、この公演で見た回数/総目撃回数。7位
1年5か月にわたり、計131回行われた9期研究生「世代交代前夜」公演。ボクはその約3割、38回を劇場で見た。しかも、そのうち31回が今年2月以降の半年間での話。週1超のペースで見て来たことになり、そりゃあ、思い出も思い入れもひとしおだ。この公演を作ったのはプロデューサーである「石田師範」だとしてもほんとに素敵な公演に磨き上げてきたのは紛れもなく9期生たちであり、そんな彼女たちへの感謝とエールを込めて締めくくりのオールメンバーレビューとしたい。今回は、千秋楽に
7月27日に千秋楽を迎えた「世代交代前夜」公演。1年5か月にわたり計131公演、そのうち38回をボクは現場で見守った。当初、9期生には全く興味がなく(というか、7期生からすでになかった)昨年5月、仙台君がこの公演に同伴で誘ってくれなかったらひょっとして今でも彼女たちと隔たりを持ったままだったかもしれない。オールメンバーレビューもこれが最後、この公演に全力で挑んだ9期生17人全員を取り上げて締めくくりとしたい。まずは、千秋楽に出演しなかった7人から。
感動のフィナーレ、千秋楽公演が終わった。最後に、この日の公演には出ていなかった9期生と石田プロデューサーがステージに登場。その中に今年の3月から体調不良を理由に活動を休止していたゆきのんの姿もあった。もともと細いほうだったけどまたちょっと痩せたかな。体調が万全になったようには見えずこの日、ステージに立つところまで何とか戻って来れたという感じ。まず、そのゆきのんからひと言。感極まるところもあったろう。何度か言葉を詰まらせル場面があった。そ
2023年2月23日に始まり、1年5か月にわたって行われてきた9期研究生による「世代交代前夜」公演は2024年7月27日の夜公演をもって千秋楽を迎えることになった。これが通算131回目の公演、ボクが現場で見るのは38回目でそのうち31回は今年の2月以降、半年の間に積み重ねたもの。毎週のように、いや、それ以上の頻度で見て来たわけだから、もはや生活の一部。この公演が今日で終わることもそのあと果たしてどうなるかも予想も実感もできずに当日を迎えた。ひょっとして、開
最後のMCもたくさん笑って「世代交代前夜」公演もいよいよ本編の大詰めに。#11不毛の土地を満開にいつも以上に情熱的に一体となったパフォーマンスを見せてくれた10人。1年前は踊ることにとにかく必死に見えた彼女たちが今は「魅せる」ことにも気を配れているんだろう。1期生の先輩たちに負けず劣らず、彼女たちらしいパフォーマンスに1年5か月かけて仕上げてくれた。メ「ありがとうございましたー!」メン
まだまだ来てほしくなかった千秋楽、セトリはそろそろ後半戦に差し掛かる。#10カモネギックス<Remo-conREMIX>今度は「かっこいい班」の見せ場。それでなくても序盤から踊り倒すセトリ、この辺りまでくると疲労もきっとあるだろう。実際、ボクがこの公演を見始めた1年前はパフォーマンス中の表情から必死さが伝わってくるメンバーが多かった。でも、今のメンバーの表情には「魅せる」という意識が見えてチームとして
「世代交代前夜」公演の千秋楽。これまでの公演に比べて現場で圧倒的にたくさん見てきたからメンバーにもセトリにも人一倍、強い思い入れがある。何なら、最初のovertureで感が極まるんじゃないか、みそらちゃんとの思い出が深い「命のへそ」や「制レジ」はさすがにあかんやろ。そう思っていたけれどここまで意外に冷静に、かつ、熱く公演に没頭できていた。では、前回の続きを。#7わがままな流れ星(吉見、宮本)かつて「逆上がり」公演で何度も見た大好きな曲の一つで
何とか入れた千秋楽、ボクにとってはこれが38回目の「世代交代前夜」公演だった。序盤3曲から、ボクはもちろん場内のボルテージは最高潮。後のことは考えずにこのまま最後まで突っ走って何なら燃え尽きちゃってもいい覚悟。自己紹介が終わってユニットにつなぐブリッジMC。並びは下手から順に宮本、板垣、吉見、田中美、池田。お題は「9期が最高だと思ったエピソード」、仕切りは、宮本。田中伝えたいことは分かったけど思いが溢れ過ぎたのか話し上手な彼女には
それでは「世代交代前夜」公演、千秋楽本編のレポートの始まり。当日、現場で見たり思ったりしたことに加え,これまでに見た37回分の思い出も交えながら克明に、暑苦しく書き留めていきたい。さて。右手には、紫×黄のペンライト。overtureにリミッター外したMIXを被せ、最後に渾身の「みっそらー!」をぶっ放す。メンバーがステージに登場していよいよ、ラストステージの開演だ。#1Generetionchange公演タイトルの由来となった曲。
9期研究生「世代交代前夜」公演。始まってから3か月は全く興味なし、仙台君の「お供」で一度見に行ってそれでもハマりはしなかったけど昨年8月に「ビビッ」と来てしまった運命の出会い。今年になってからは出遅れを取り返そうと怒涛のように劇場に足を運んだ。全員が素敵でほんとに楽しい公演、長く続いてほしかったけど10期生の加入やら他にもいろいろ事情があるんだろう。7月末に千秋楽を迎えることになった。もちろん、何としても入りたい。フィナーレを現場でメンバーと一緒に
7月24日(水)。次回ボクが見るこの公演は千秋楽、すなわち、これが通常公演としてはラスト。みそらちゃんはもちろん、すべてのメンバーにでっかいコールと熱い視線を送ることを心掛けて臨んだ、この日も掛け値なしに楽しいひととき。そして改めて、「いい公演だなあ。そして、なんて素敵なメンバーたち。これがもうあと1回しか見られないのか」寂しい思いが湧き上がってくる。同期ばかりのこの公演ならではのワイワイガヤガヤした全員MCのあと、セトリはいよいよ