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ついさっき太陽の周りにまあるい虹が掛かってた娘が教えてくれたので、ソッコーでベランダから撮った写真です。この現象『ハロ』と言うらしい。決して『おいキタロー!!』とは喋りません。そしたら玄関からちょっとすみません!と女性の声。誰かなと覗いてみると見た事ない小さなおばあちゃんが立っていた。ば「こちらのご主人は新聞屋さん?」う「ん?うち?違いますよ~」ば「ええ?そんなはずないです。新聞屋さんですよね」う「いいえ普通の会社員ですよ~」ば「だって玄関に書いてあ
今日は娘の15才の誕生日です誕生日が来るたびに当たり前のように毎日を過ごせていることに感謝娘も同じように感じてくれている…と思います。仕事がお休みだったので娘と"年度末の大掃除"をしたんですが(誕生日やのに…という主張はスルー)娘が小さかった頃の写真が何枚か出てきたんですいつも私のそばにぴったりくっついてトイレに行くときも洗濯物を干すときも常に私と一緒じゃないと泣いていた娘今では"1人が気楽"と言うようになりそうは言いつつも買い物にいけば荷物を率先して持っ
前ブログが→手元供養の注意点と、とても現実的な話だったので、今回は、ふわっとした話。まだしゅんが隣で寝ていた頃、「人は亡くなったらどこにいくのか」そういう話を聞いても、納得できませんでした。例えば、天国で幸せに暮らすとか、お空にいるとか、心の中でずっと生きるとか、ずっと見守ってくれるとか、そういうの。そんなの誰にもわからないじゃないって、否定的だったんです。でも実際、しゅんの姿が見えなくなって、どこにいるのかわからなくなった時、天国にいて、空から見守ってく