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こんばんは!昨夜、中日でご一緒した阿波野さんのXにパパの記事が出てると聞いて確認したら、面白い記事を見つけました(笑)元中日監督、「ガタイ良過ぎ」な近影にファン驚愕「レスラーかと思った」「北斗の拳に出られそう」(J-CASTニュース)-Yahoo!ニュース今年はしっかり、ジムで筋トレしているせいでしょうね洋服的には現役より大きい感じですどこまで成長するのでしょうか…木場弘子
与田監督です!年代が違うので現役時代を知りません💦ただ凄い球が速かったみたいですね。90年代で157㎞は凄い😳能力についてですが今回はそのまま作りました!理由は1年目がキャリアハイになってしまっているのと短命選手だった為です。なので年齢だけドラフト用に変えてます。あと1年で燃え尽き感出す為に超早熟タイプにしてます(笑)
武田健吾選手の三菱重工East入りが決まりました。ファンとしては、プロから声が掛からなかったのは非常に残念ですが、社会人で野球を続けられるというのは嬉しく思います。武田選手が2019年にオリックスからトレードで中日に来て、初めは正直興味なかったのですが、たまたまナゴヤドームで試合前の練習を見た時、『あの56番めちゃ上手いし肩強いやん!』って思ったのがきっかけで推しになりました。まだ若いですし、社会人で長く現役を続けてくれればと思います。今までドラゴンズのためにありがとうございました。
半年前に2月に沖縄、3月に東京、7月にロサンゼルスに行く計画を立てていたのですが、全部計画が見送りになりました。年明け判断で沖縄旅を具体的に進めようとしていたのに.(涙)本気で沖縄行きたかったのに(涙)悔しいーーーーーー悲しいーーーーーー2年前の2020年2月。あの素晴らしい沖縄旅行を最後にこの2年間愛知県から一歩も出ずに耐えて耐えてようやく「そろそろいいんちゃうか」と思ってたのに・・・。旅友達でドラゴンズファンの名古屋オンナからお正月にLINEで「
ゾーンに入った運動経験の乏しいヤツが言うにはおこがましい言葉💦だけど、東京に入った自分を表すのにはこの言葉がいちばん近いように感じる。集中力も研ぎ澄まされた✨痛むところも、苦しさも消えてきた。そして何より…いいペースが続いている実感がある💨神奈川よりも歩道も狭く、段差も大きいのでやはりストレスにはなる💧明るくなり、街も動き始めた🌅ランナーさんも自転車も、脇道からの車すら最低限の停止で避け、すぐに元のベースに戻せる💨蒲田、大森と進むにつれ今度は、ゼッケンをつけた
↓の図は今季最もそのポジションを守った選手のopsです。白抜きがセンターライン。青抜きがそれ以外となっています。個人的な大まかな感覚として、センターラインは634以上。それ以外は700以上というのが最低ラインだと考えています。(上の表を見てもらえると分かる通り、かなり甘めのラインだと思います)今季そのラインを超えたのは、キャッチャー、ファースト、レフト、センター。特に木下選手の数字は守備負担の多いポジションを守りながら立派だと思います。大島選手はセンターラインを守る選手ということで
opsは出塁率と長打率を足し合わせた値です。打席あたりの総合的な打撃貢献度を表す指標であり、数値が高いほど、打席あたりでチームの得点増に貢献する打撃をしている打者だと評価することができます。出塁率と長打率の和によって簡単に求めることができ、しかも得点との相関関係が非常に強いと言われています。打撃の評価として、僕が最も重視しているのはopsです。打率だけでは表せない、出塁と長打に着目している点がいいですね。今回は中日ドラゴンズの今季opsランキングをまとめてみました。(100打席以上たった選手
まずは三ツ間投手!一人目:三振二人目:四球三人目:四球空振りを取ったシンカーがとても良かったですね!あの球がしっかり制球出来れば、まだまだ通用すると思います!次に武田選手!第一打席:捕飛第二打席:右安打第三打席:左安打第四打席:二ゴロ第五打席:三振第六打席:左飛左右に打ち分け、マルチ安打。アピール出来ました!ストレートに強い印象があるので、力で押すタイプの投手が多いパリーグの方がいいのかなと感じました!二人によい知らせが来ますように^_^
この投稿をInstagramで見るデビるんるん🎵(@debbyrun2)がシェアした投稿ヤマト運輸から一昨日、荷物お届けのメールが届きました。依頼主アールビーズ品名ステンレスボトルこれは……待望の【東京エクストリームウォーク「参加のご案内」から引用】完歩記念品、サーモボトルだ🙌✨ヤマト運輸さんのマイページから受け取りを土曜日の午前に指定し直してん〜楽しみ(*´∀`)♪そして今日、受け取りました🥰外箱に……おおっおおッ(*’▽’*)優しさがここにまで溢れてる早速箱
ゴールデングラブ賞が発表されました!中日ドラゴンズからは、柳投手、ビシエド選手、大島選手が受賞しました!柳投手は初受賞ビシエド選手は2年連続2回目大島選手は4年連続9回目の受賞です。ちなみに、(投手)大野投手8位、又吉投手11位(捕手)木下選手2位(三塁手)高橋選手4位(遊撃手)京田選手3位という結果でした!京田選手にはもう少し票が入ると思ったんだけどなぁ。。。それにしても3人も受賞出来るとはすごい!大島選手なんて13年のプロ生活で9回目の受賞とかとんでもないですね!
与田さんが、来季、球団エグゼクティブ・アドバイザーに、就任することが決まりました。球団代表曰く、意志決定を行う権限は持たないが、他球団ではこういうことをやっているとか、野球のことはもちろん、野球以外の営業面など、グラウンド内外で気づいたことをアドバイスしてもらう。常勤ではないので評論家活動を行っても問題ない。とのことで、よく分かりません笑与田さんは、選手への心遣いというか、精神的なケアはしっかりされていた印象があるので、そういう面で力になってくれるのであれば心強いなと思います。
やっぱりダルシムも最初は初心者だったんすかね。「えっ、そんな火とか吹けるんすか?」「えっ、そんな手とか足とが伸ばせるんですか?」「えっ、接近して相手を小突く時、ヨガッ、ヨガッて言うものなんですか?」最初は解らないことだらけだったんだろうなーはい、今宵のジョーク
本編ではついに小田原から築地へ向けスタートを切ったところその一方で、最近このことをよく尋ねられます。与田監督へ報告できたの?そう、世間…とりわけ名古屋界隈では先週あたりから、ドラゴンズの立浪新監督とそのコーチ陣の話題がヒートアップしていて🔥だからこそ、いつ与田さんがあの柱からも去ってしまうのか…尋ねてくる方も、もちろんデビも心配なのですよね💦ゴールしたのが遅くて…だからこそ、デビも早いとこ【東京エクストリームウォーク100「参加のご案内」から引用】完歩賞のス
球団別の規定打席到達者数と規定打席の1/2到達者数をまとめました。リーグ打率最下位の中日と5位の巨人に共通しているのは規定打席到達者の少なさ。やはりレギュラーを固定出来ないチームは苦しいですね。中日の規定打席到達者は大島選手、ビシエド選手、高橋選手、京田選手の4人。来季あと2人くらいは規定打席に到達して欲しいですね。木下選手はいけそうですが、もう1人はちょっと予想付かないですね。外野手をもう1人レギュラー固定出来るといいのですが。。。
上司。という事なんだろうけどね。我がドラゴンズに、立浪さんが帰ってきた!日ハムは新庄監督が誕生。対極に思えるような、コメントが出された。選手からしてみたら、2、3年で代わる監督によって、コロコロ方針が変わるのはしんどいだろうね。そのあたり、自分がサラリーマンをしていたころ、コロコロ変わる組織体制や、異動による上司変更によって起きる、方針の違いに似ているなぁって、思わずにはいられない。日本ハムは、そういうチームビジョンは、フロント主導で、編成や時には起用にも口を出すそうだ。そうしな
中日ドラゴンズ打席数ランキング。※100打席以上大島選手がダントツでトップ。既にベテランの域に入っており、休養日なんかもあった気がするのですが、終わってみればこの数字。やはり怪我をしないことと、好不調の波が小さい事が大きな要因でしょうね。2位はビシエド選手。怪我が登録抹消になった事がありましたが、それ以外はほとんど出続け、見事規定打席到達です。4位の京田選手までが規定打席クリア。本当なら若手レギュラーである高橋選手と京田選手にワンツーフィニッシュを決めてもらいたいところですね。木
※今季100打席以上立った人の中から選定しています。.178(169-30)本塁打1打点16得点圏.217OPS.482最後は根尾選手!今季の成績は明らかにキャリアハイなのですが、正直、『キャリアハイおめでとう!』と言える成績ではありません。チーム唯一の満塁本塁打など見せ場は作りましたが、通算成績としては特筆出来る点は無く、意地悪な言い方をすれば、『根尾昂じゃなかったら使われない成績』だったと思います。ただ、シーズン終盤には猛打賞を記録するなど、上昇の兆しを見せ
※今季100打席以上立った人の中から選定しています。.222(117-26)本塁打1打点11得点圏.308OPS.580かねてから守備力には定評があり、与田政権化では守備固めとして重宝していました。反面打撃ではアピール出来ず、『与田のお気に入り』と叩かれることもしばしば。しかし昨季二軍で3割を打ち、打撃開眼の兆しを見せると、今季一気に大ブレーク!去年までの通算成績の合計を一年で倍増させる活躍を見せました。特に特筆すべき点は得点圏打率。打席数が少ないとはいえ.308
※今季100打席以上立った人の中から選定しています。.250(112-28)本塁打0打点4得点圏.250OPS.532プロ入り後3年間で1打席も立てなかった男が今季、与田監督の掲げる機動力野球の柱として一気に出場機会を増やしました。シーズン序盤は代走としての起用がメインでしたが、足を生かした打撃でも結果を出してくれました。ミート力は高いものの、なかなか内野の頭を越えない打力や、脆さのある守備など、課題も多いので、来季も同じように起用されるかは不透明ですが、何とかもう一
※今季100打席以上立った人の中から選定しています。.210(119-25)本塁打2打点11得点圏.286OPS.5432018年オフに支配下登録された、まさに与田監督の秘蔵っ子。二軍では高い数字を出し続けるも、一軍では三振の多さが目立ち、なかなか定着出来ませんでした。それが今年は殻を破り、一軍で50試合近くに出場。印象的なタイムリーもあり、充分戦力になったと思います。来季は若手やルーキーと激しい競争が予想される両翼ですが、中堅の意地を見せて貰いたいです。
※今季100打席以上立った人の中から選定しています。.270(352-95)本塁打11打点43得点圏.293OPS.748昨季正捕手の座を掴んだキノタク。今季はその地位を更に確固としたものにしました。出場試合数はもちろん、単打、長打、出塁率などの指標も軒並み向上させ、盗塁阻止率も4割超え。リーグを代表する捕手となりました。今年30歳。脂が乗ってくる時期だと思います。若手にも郡司や石橋という有望株がいますが、まだまだ二人の壁となってくれることを期待します。
今季最終戦、与田監督最終戦。見事勝利で飾りましたー!小笠原投手が6回を投げ切り、規定投球回クリア!しかも無失点^_^打っては主軸の大島選手が3安打2打点の大活躍!そして、岡林選手と渡辺選手がマルチ安打。与田監督に抜擢されたこの二人が最終戦に結果を出し、自慢の投手陣が完封リレー。与田野球を最後に見られた気がします。最終戦に勝つと負けるとでは、オフのテンションが全然違いますからね笑勝ってよかった。。。^_^
こんばんは!先程の記事でもウルッと来た出来事を書きましたが、その後も色々と自宅の留守電に前に同じマンションにおられた年配の女性から震える声でお疲れ様の伝言が入っていました。この方のご主人と息子さんもドラファンだったのですが、もう大分前になりますが、ご主人がマンションの玄関で倒れられて、居合わせたパパが抱きかかえた状態で私が救急車を呼んで、奥さんを呼びに行ったことがありました。その後、長らく入院をされ、その間に都内へ越されてしまったのですが、後日、亡
高津臣吾(東京ヤクルトスワローズ・監督)ダヤン・ビシエド(中日ドラゴンズ・内野手)東京ヤクルトスワローズライデル・マルティネス(中日ドラゴンズ・投手)最終戦を阪神タイガースに勝利してヤクルト優勝をアシストした形になったドラゴンズ55勝71敗17分けで5位が確定しました!正直ちょっと微妙な感じかな?どうせなら最下位が良かったとか。。。立浪新監督最下位からの再生とかの方がちょっとカッコイイかな?なんて。。。ともあれ与田監督お疲れさまでした♪そして東京ヤクル
今夜の試合をもって、中日ドラゴンズの今シーズンの闘いが終了しました⚾与田剛監督……大変な時期での重責を全うされお疲れ様でした。そして私にとっては…ですが、本当に夢のような3年間を過ごすことができました。誠にありがとうございます😊実はデビ、与田剛さんに対してはひとかたならぬ思い入れがあります。そのきっかけは間違いなく先月末のブログに書かせていただいた15年前の空港での出来事。(投げている時だけじゃない普段からこんなに熱い御方なんだ)のぼせ気味な夢心地のひと時ーーエピロ
最終戦終了、皆さまお疲れ様でした。そして与田監督、3年間お疲れ様でした。退任の中日・与田監督が3年間を総括投高打低「本当にこれはね。私の力で立て直せなかった」【一問一答】:中日スポーツ・東京中日スポーツ今季限りで退任する中日の与田剛監督(55)が最終戦を終え、3年間の監督生活を総括した。一問一答は以下の通り。▼今季を振り返って優勝争...www.chunichi.co.jp「優勝争いを最後までできなかった。力が足りなかった。」「キャッチャーであり守備力であったり
今シーズンラストどらほーー‼️🐲🐲🐲🐲🐲中日ドラゴンズデータ@Dragons_Data[T0-4D]最終戦2年連続勝利与田政権183勝199敗24分(勝率.479)連敗は3でストップ甲子園は7試合ぶりの白星15度目の完封勝ち大島が9度目の猛打賞,10月5日以来の打点先発・小笠原が6回無失点で8勝目,9月13日以来の白星,3試合連続QS,5度目の無失点,自身初の規定投球回到達藤嶋が5H到達https://t.co/RB9r0Kw4yy2021年10月26日21:31与田監督ラストゲ
与田監督お疲れ様でした!中日のシーズン全日程が終わり与田監督が退任されることも決まったので、過去10人の監督とその勝率を調べてみました!※手計算なので間違いがあったらすみません。試合勝負分勝率差84~86山内一弘390183177300.5080.1587~91星野(一期)652348283210.5520.4492~95高木(一期)52225226820.485-0.6796~0
2021年10月26日(火)今シーズンにおける中日ドラゴンズの試合が全て終了。与田剛監督が今季限りで退任することとなりました。【プロフィールは選手名鑑等より】【92】与田剛監督(55歳)・出身地千葉県・身長/体重182cm/94kg・右投右打・現役通算成績148試合8勝19敗59セーブ防御率4.58・タイトル最優秀救援(1990年)、新人王(1990年)・ドラフト1位(1989年)・プロ通算7年・球歴木更津中央高-亜細亜大-NTT東京
ため息出ちゃうわ。4回、ワンナウト一塁から高橋が併殺。6回、ノーアウト一塁から岡林が併殺。7回、ノーアウト一、二塁から石岡が併殺。8回、ワンナウト満塁から石垣が凡退。この辺で、うまく得点に結びつけられないと、勝つことはできないわな。個人能力の問題なのか、作戦の問題なのか。はたまたその両方か…。与田監督はヤケクソなのか、狙いがあるのか、わざとフリーバッティングさせている感はある。0-4ながら、追加点を許していないわけだから、取れるところで1点ずつ返していれば、9回の展開も変わってい