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今回紹介する記事は2025年8月2日付けの「毎日新聞」の記事です。【できの悪い「石破茂おろし」】というタイトルで、論説委員佐藤千矢子氏が、できの悪い芝居を見せられる国民はたまったものではないことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約石
今日の全国紙1面トップもバラけました。昨日の読売新聞の1面トップは「自民党70年」の連載の初回でした。朝日新聞は今日、「自民結党70年」がトップ記事でした。今日の全国紙朝刊1面トップ:読売は「自民党70年」(11/15)今日の全国紙1面トップもバラけました。読売新聞の1面トップは「自民党70年」の連載の初回でした。私は1950年代前半に生まれたので自由民主党の1955年11月15日の保守合同からの歴史の中で育ちました。70年の歴史の中で1993年8月〜1994年6月と2009年9
今日の全国紙1面トップもバラけました。読売新聞の1面トップは「自民党70年」の連載の初回でした。私は1950年代前半に生まれたので自由民主党の1955年11月15日の保守合同からの歴史の中で育ちました。70年の歴史の中で1993年8月〜1994年6月と2009年9月〜2012年12月の2回は野党でした。現在は衆参両院とも与党過半数割れです。1955年から1973年は高度経済成長の時代で、1973年の石油ショック、1985年のプラザ合意によるバブル経済、その後のバブル経済崩壊による「失
都議会議員選挙、参議院議員選挙が終わりました。おつかれさまでした尾崎あや子さん、吉良よし子さんを当選させることができた一方、日本共産党の議席は都議会、参議院ともに後退する悔しい結果となりました。同時に、「自民党・公明党の政治ではだめだ」という民意が示された結果、与党過半数割れとなったことも大事な視点です。自民党・公明党が進めてきた、「裏金政治・利権政治はだめだ」「アメリカに意見も言わずに黙って従う日本ではだめだ」というのはこの国に生きる多くの市民の思いではないでしょうか
先日の参議院選挙の結果、衆参両院で与党が過半数を割るという混沌とした状況になっています。政治に不透明感が増しているなか、野党が優勢な今こそできることもあります。それは、政治不信の引き金となった政治資金規正法の再改正と、議員定数の削減、報酬削減など身を切る改革です。これまでは与党の反対でできなかったことが可能となっています。消費税については、手を付けることで野党各党が一致していますが、細かな部分はバラバラです。財源問題も横たわります。しかし、上記の政治資金関連は野党がほぼ一致している、あるい
今日はこんな感じです!シャツ→ネイビー(ストライプ)ベルト→ライトブラウンパンツ→ネイビーシューズ→ライトブラウンシャツはこんな感じ…現在28℃、最高気温35℃の予報が出ている大阪☀昨日は久しぶりの出勤日でしたが…朝一から大変なトラブルが…午後5時から本社の上級幹部に上司とともに報告に出向く羽目に💦しばらくトラブル対応に追われますので通常業務をこなす時間が取れそうもない仕事が詰んできましたね(画像お借りしました)皆様も既にご存知かとは思いますが、自民党は参院選で
今回の参院選。興奮したわりには、結果になぜかモヤモヤ与党が議席を減らしたのはいいけれど大敗とは言えないような…。野党の躍進は喜ばしいけれどこちらにも素直に万歳と言えないだって、躍進した各党の政策をよ~く見ると心配なこと、結構あるぞ。耳に心地よいことばかりを聞いて踊らされたわけじゃないよね…。でも、これが民意というやつだ。で、自民は負けても現総理が続投…って、んなアホなこれからゴタゴタが起きるのは予定調和として、じゃあいったい誰が総
今回の参院選、自公が過半数割れすると野党に政権が移行する可能性があるのでメディアは「政権選択選挙」とも呼んでいた。メディアは早速今回の選挙結果を「国民が石破政権にNOを突きつけた結果」と表現しているし、それはメディアに出演する自民党や野党の代表も同じ認識をしている。しかし、選挙は与党または野党の二者択一選挙ではない。国民が投じた票の多くは国民民主や参政党に流れた。与党以外の野党全ての票が集まれば過半数となり、総理を野党から選出する可能性も出てくる。しかし、それは野党全ての票が集まった場合の話
昨日の選挙で、与党が過半数を割りました。まぁ、そうだろうな、と思うような選挙結果でした。躍進した野党党首に、あるコメンテーターが「野党共闘で与党を倒せますね!」と言うと「野共闘とか、もうその感覚が古い!」と返してました。確かに私にさえ、そう言う考え方がもう古く思えます🤔政権闘争に勝つ事が目的になっていて、その後のトランプ関税や社会保障費や経済対策のそう言う問題についての各党の考えはバラバラ現実的に無理でも、選挙の時に耳馴染みの良い事ばかり言う政党もあるし。さて、これから本
7月21日(月曜日)❕今日は、「海の日」で、祝日❕❕今日の気になるNEWSは、、、昨日、投開票日だった、参議院選挙の結果。投票率は、期日前投票も含めて、58.51%❕前回、2022年の参議院選挙の投票率、52.05%と比較すると、6.46ポイント上昇❕❕今回の選挙に対する国民の関心が上がった結果ですね。ただ、有権者が1億人としたら、約4000万人は投票していないのも現実💦この国の未来に、もっと危機感を抱いてほしいものです💦💦💦選挙の結果は、自公の与党が、参議院でも過半数を獲
今日はフュエルホースをカットします。交換するつもりで動きだしたのだけど、間違えてバンバン用の細いホースしか持ってませんでした。細くて入りません。仕方ないので、時間をかけて切断と組み換えをします。とにかくエリミネーター250の燃料ホースの引き回しはおかしい。タンク左にフュエルコックが付いていて、車体右にキャブレターのホース接続口があるのだけど、高低差がいいところ5cmくらいしか無い。なのでホースが90度で曲げられない限り、ホースが下流に行くのに上に向く箇所が発生す
昨日、第27回参議院選挙が行われ、現与党である自民党と公明党は大きく議席を減らす〝大敗〟となりました。これにより、自公両党は非改選も含めた参議院議席の過半数を割り込み、衆議院でも過半数に達していないことから、与党単独での政権運営が非常に困難となりました。代わりに躍進したのが国民民主党と参政党で、それぞれ改選前から10以上も議席を〝上積み〟しています。終わりが見えない物価高と、それに対する与党の対応の弱さと遅さを鋭く突つき、上手く与党への〝批判票〟を取り込むことに成功しましたね。正直、
選挙結果が出たようだな。参議院で与党過半数割れ。この選挙における石破首相のコメントをヤフー(共同通信の記事)で知ることになる。現金給付について、「理解得られず」だと。これが敗因分析だと考えているならば、常識的な有権者を舐め切っているな、と言う言葉しか見つからない。カネがないと言いながら、選挙の度にある一定の層に対し、特に、投票率の高いと見込まれる層へ、カネ配り。カネ配りの見返りに、有権者に投票で恩返しを求める、と言う近年の選挙での仕組み作り。こんなこと
あなたが守り抜きたいものは?▼本日限定!ブログスタンプ与党は、運の悪いことに、過半数を守り抜けなかったようです。それはさておき、パソコンの調子がよくないです。原因や理由は不明ですが、もしかしたら暑さのせいかもしれません。(物は持ち主に似るんでしょうかね?)もちろん、石破首相と同様で、「続けていく意向(気持ち)」はありますが、気持ちの無力さは、これまでにさんざん述べてきたとおりです。続投の可否は、「神のみぞ知る」でしょう。も
今朝のさ・ん・ぽ~西向きの日の出🌄コキアさて、参議院議員通常選挙が終わりましたね非改選を含めて与党過半数を確保できなかったという結果になりました(比例区残り1は立民になりそう?)※NHK参議院選挙2025特設サイトより石破さんは早々に「続投」を表明したようですが、どうなるでしょうねちなみに、党派別はこんな感じ※NHK参議院選挙2025特設サイトよりそして、比例区はこんな感じ※NHK参議院選挙2025特設サイトより与党(自民・
毎日の生活に奮戦する、よしお稼ぎ手は4人家族で自分だけだから辞められない定年後も継続雇用制度で働き続けます定年退職したし、能登半島地震で石塀は崩れるし、墓はズレるし、父は2024年1月に亡くなり3人家族、母も2025年亡くなった現在「無職」人生第2章の始まりですが・・・あと3年で65歳⇒年休受給3年間生き延びれば・・・・定年退職後、無職で分かったことノンストレス!!仕事のストレス、人間関係のストレスが無い⇒いかに精神的に楽か
開票前テレビやネットを観ていて思うのは、候補者が主義主張を訴えるのは当然のことですが、外野席(大学教授から評論家、タレントからコメンテーター)の喧しいこと、言いたい放題です。私ね、あの分かったようなふりをして上から目線で言うのが気に入りません。石破さんを応援しているワケではないですが、あの人たちの鼻をあかしたい衝動にかられます。結果が「あの人たちの言う通りになりませんように」と本気で願っています。開票中さて開票の結果は(まだ開票が終わっていませんが)自民、公明合わせて過半数
今回は、いつになく興奮した参院選。開票は続いているものの与党惨敗はすでに確実。ほれ、みたことかコチラの県では、無所属の現職が早くも当確を打たれていた。米処のコチラでは、組織票のある与党が強いのかと思っていたが面白いことに野党系が強い。つまり、与党の農政にずっと前からNOを突き付けているのだ。いいね~それに、この県ではSNS効果は関係なかたっね。まあ、ほかの候補者があれだからさてと、与党の過半数割れは否めないようだけど日本は本当に変
らしいですね。本日、行われました、参議院選挙。あくまでも出口調査によると~与党過半数割れだそうです。なるほどねぇ~衆議院でも過半数割れ、参議院でも過半数割れ…これからの審議は、通りにくくなりそうです。シランケド~
っても立憲多いから革命は起きないだろうけどね、、まあ第一歩だ参政党15議席と躍進、国民民主党17議席と大幅増か与党過半数割れ参院選【ANN出口調査・予測獲得議席】(ABEMATIMES)-Yahoo!ニュース参議院議員選挙が20日、午後8時で投票が締め切られた。ANNの出口調査による各党の予想獲得議席数は、自民党35(-17)、公明党8(-6)、立憲民主党24(+2)、国民民主党17(+13)、維新のnews.yahoo.co.jpおや、安野くん当選だ、やるな
立憲・小沢氏「内閣総辞職で政権とる」参院も与党過半数割れの場合7/17(木)13:22配信参院選勝利を目指して拳を上げる立憲民主党の小沢一郎衆院議員=岩手県一関市で2025年7月17日午前10時34分、山田英之撮影立憲民主党の小沢一郎衆院議員は17日、地元の岩手県で、参院選で与党が過半数割れした場合の対応について「内閣総辞職だ。しないと言うなら、内閣不信任だ。(衆院)解散で堂々と政権をとればいい」と語った。参院選候補の応援演説前に同県一関市で報道陣の取材に応
ご来読、有り難うございます。日本橋行政書士あおき法務事務所、ファイナンシャルプランナーの青木です。先週末から、日経平均株価は3連投の続落でしたが、先週末からアゲアゲの株もありますねみんな大好き三菱重工やフジクラも、週明け反発フジクラは金曜日の米株のAI,量子コンピューター、データセンターに引っ張られての下げからの反発それにしても、金曜日のコアウィーヴの暴落ぶりはびっくりでしたねストップ安が無いアメリカの株は、ストップ高も無いので丁半博打ですが、下がると怖いです
今回参院選に無所属新人の望月よしおさんが参戦する事になり、本日緊急政策発表会が行われます。元有田市長の実力派。与党が「2万円給付」で8兆円規模の税金をばら撒くと公約する裏で、自民、公明、維新の会がつるんで「OTD類似薬の保険適用除外」を進めています。試算では3500億円規模の年間削減。こうやって、あれこれしながら8兆円回収する目論見。ちなみに公約の1つに「税金削減反対」もあります。OTD類似薬の保険適用除外の対象とされているのが、風邪薬、頭痛薬、湿布薬、便秘薬、アトピー性皮膚炎、アレ
夏の参院選は予算案対応は年収103万円の壁は何を語ったか?https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250104/k10014684861000.html選択的夫婦別姓導入立民が法案提出へ議論活発になる見通しhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20250104/k10014684721000.html参院選で「与党過半数割れに」立民野田氏、予算案の修正狙うhttps://news.yahoo.co.jp/articl
過半数割れがドンドン効いてくる頃かな自公で決めれば全てが通ってた今までとはちょっと変わってきたねぇ石破さん目が虚ろな感じ大丈夫???マイナカードもやり直しする様で名前も変えるとかのウワサもチラホラ河野太郎さん大丈夫なんかなぁ責任転嫁しすぎやん一体いくら税金注ぎ込んでせっかく作ったマイナカード無駄にするって普通なら犯罪やと思うんやけどデジタル庁大臣変わったけど河野太郎さん責任とって欲しいかもインボイス不況で青息吐息消費税廃止して欲
このところの当ブログで、「ポケットマネー不倫」のタマキ雄一郎について書いています。オフィシャルサイトに『ふるさとが好きだから、一所懸命』なんてタイトルをつけているタマキ雄一郎、実家もすぐ近くにある場所で、わざわざホテルに泊まって女性と不倫していたって、どういう気持ちだったんですかね。「浮かれていた」とほざいていましたが、その前に「良心」や「うしろめたさ」はよぎらなかったのかね。自分が政治家を志した「初心」の地なんでしょ。そこで、オレはこんなことして、地元や家族を裏切っているという思いは浮かばな
2024年11月その3トランプは決して負けを認めない✦トランプの信者暴れる立つみえて選挙負ければ米傾きぬ国会論議軽視は解消出来るか✦国民も玉木も自民も何せむにまされる価値は(議)論にしかめやも捨て駒✦暗きより暗き道にぞ入りぬべきはるかに照らせ闇バイトの闇選挙の負けは無かったが警備当局は緊張の日だった。前回トランプは選挙に負けたのにもかかわらず、それを認めなかった。彼は選挙管理委員や州司法長官などに選挙結果を覆すよう、圧力をかけた。それも拒否されると、議
首班指名で国民民主党の議員が代表である玉木さんに投票する事に石破政権を守るのかと非難する人が居ますが、国民民主党の議員が石破さんに投票するなら非難されても仕方がありませんが、自分の所属する政党の代表に投票するのは当然であり、非難されるいわれがありません。自民党政権を打倒するために立憲民主党の野田さんに投票して野田さんが首相になったとしても、国民民主党の掲げる政策を実現してくれる保証がありませんし、そもそも自分の所属する党の代表以外に投票するという事は国民民主党に投票した国民までも裏切る事に
10月27日に衆議院選挙が行われた🗳️自民党が改定前より、議席を65減らし、自民大敗・過半数割れという結果になった😱いわゆる「裏金問題」「2000万円支給」ということも結果に大きく関わった😮💨選挙結果の責任をとっては、小泉選対委員長が辞任した😵辞任した理由として「国民の感覚・国民の常識に沿った対応をしていくことだ」また「選挙結果の責任は選対委員長が全て受ける、それは当然のことだと思う」と述べた🤮当然の流れとして党内からは石破総理の責任を問う声も上がった😤これに対して石破総理は辞任