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父子家庭に至った経緯23「宿泊付き面会交流」妻側が申し立てた調停は全部で5つ。1.夫婦関係調整調停(平成26年8月申し立て)→不成立(引き分け)2.子の監護者の指定調停(平成26年12月申し立て)→取り下げ(勝ち)3.子の引き渡し調停(平成26年12月申し立て)→取り下げ(勝ち)4.夫婦関係調整調停(平成27年6月申し立て)→不成立(引き分け)5.面会交流調停(平成27年12月申し立て)→不成立→審判(敗け)→抗告審(敗け)これまでの戦いは、2勝1敗2引き分け。
父子家庭に至った経緯22「抗告」二度に渡って裁判所が出した異常な判決により、チビの心はズタズタに苦しめられた。チビが一貫して「死ぬほど嫌だ!」と主張していた、宿泊付きの面会交流を認めるという判決。これは、司法による児童虐待そのものである。この結果を受け、私はチビに責任を負わせる選択をした。「どうしてもお泊まりが嫌なら、ママに電話して直接言いなさい!それができなければ、諦めて我慢してお泊まりに行っておいで!」チビは小声で「言えない…」と言った。それは、息子が母を想