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海鳴りは嵐が来る前兆で、タイトルは道ならぬ恋に落ちた男女の行く末に待ち受ける波乱や破滅の予兆を象徴しています。江戸時代中期の10代将軍・徳川家治の時代(1760ー1786年)が舞台で、不義密通は死罪という危険を冒しながらも、新兵衛とおこうは互いに惹かれ合い、命がけの恋を育んでいきます。海鳴り(GANREF)小野屋新兵衛は46歳の紙問屋の主人で、紙の仲買から身を起こして一代で中堅の問屋を築き上げました。しかし、家庭では彼が以前囲った女性のことを妻のおたきは許さず夫婦仲は冷え
今回は源氏物語の話です。皆様ご存知でした?あの冷泉帝に皇子がいたんですって!冷泉帝っていやあアータ、光源氏と藤壺中宮との間の不義の子。もしバレたら桐壺帝に対する不敬罪で超重罪よね。しかし源氏と藤壺の2人は知らん顔してこの不義の子を帝位に就けてしまう。まぁね、臣下とは言っても源氏は桐壺帝の皇子だし、皇統を断絶させたわけではないので、その点はギリギリセーフ???で、冷泉帝となったその子はある日自分が実は源氏の息子だという衝撃の事実を知ってしまう。
大盗賊・石川五右衛門が豊臣秀吉暗殺の実行犯だった!?石川五右衛門といえば、天下の大泥棒として知られた御仁である。捕縛された後、大釜に放り込まれて煮殺されたというのも、多くの方の知るところだろう。しかしこの御仁、嘘か誠か、父を秀吉に謀殺されたその恨みを晴らさんと、伏見城に忍び込んで秀吉暗殺を試みたと言い伝えられることもあるのだ。しかもそれを捕らえたのが、後に信濃小諸藩の藩主となった仙石秀久だったか。何ともあやしげなお話のどこからどこまでが本当のことなのかはわからないが、豪華キャス
シチリア国王:リオンティーズは、滞在中の友人ボヘミア国王:ポリクシニーズに帰国を伸ばしてほしいと懇願するが、既に九か月に及ぶ長逗留で聞き入れられない。ところが、妃:ハーマイオニの口添えで一転して、留まることを了承したことから二人の密通を疑うリオンティーズは、家臣:カミロにポリクシニーズを毒殺するよう命ずる。しかし、カミロは善き判断のもと、ポリクシニーズと共にシチリアを後にする。お腹の子の父親を疑われたハーマイオニは、牢獄で女の子:パーディタを出産するが、王命により家臣:アンティゴ
長崎犯科帳✧不義密通✧不倫スキャンダルで政治家が失脚し芸能人が活動を自粛する現代と同様、江戸時代も色恋沙汰は人の人生を狂わせていた。現存する長崎奉行所の裁きの記録「犯科帳」には、一人の長崎の女に翻弄された3人の男たちが、「陰茎切」などの刑罰を受けるに至った事件が記録されている。【本記事は、松尾晋一『江戸の犯罪録長崎奉行「犯科帳」を読む』より抜粋・編集したものです。】「身持猥はハしく、夫をも敬はハず…」酒と同様、人生を狂わすものに男女の関係がある。現代社会で
大僧正天海(64)【正純改易】天海はようやく日光山を離れ、川越仙波の喜多院にもどった。すると早馬が訪れ、川越城に権大納言になった家光が、滞在しているので、登城するようにとの書状が届いた。「はて、何事であろうか。」と訝しく思いながらも、川越城に向かったのである。家光は天海に会うと「爺、爺」と言いながら話始めた。「爺、じつは別室にお福がいる。私の仕出かした事で、どうしても頼みたいことがあるのだ。迷惑をかけて何とも面目ないが、力になって欲しい。」と懇
今井正監督原作・近松門左衛門脚本・新藤兼人橋本忍撮影・中尾駿一郎音楽・伊福部昭近松門左衛門の浄瑠璃「堀川波鼓」を下地に新藤兼人さんと橋本忍さんが共同で脚本を書いた今井正監督の初の時代劇映画。撮影は今井監督と多くの作品でコンビを組んでいる中尾駿一郎さん。音楽は「ゴジラ」の伊福部さん。贅沢なメンバーです。そして主演はこの魅力的なお顔ぶれ。小倉彦九郎(三國連太郎)妻・お種(有馬稲子)鼓師・宮地源右衛門(森雅之)
スレッズ見てたらサレ妻もシタ妻もサレ夫も(シタ夫はあまりみないな)たくさんいるようだサレ妻様がね不倫されて鬱になったって言ったら慰謝料上乗せできるからー相手女性にとことんやってやる!という呟きしてたのそりゃー信用してた相手に裏切られたら鬱にもなると思うでもねスレッズで呟ける元気あるんじゃないかコワイなぁだから不倫されるんじゃないかなぁと思いながら見てたら江戸時代なら死刑!昭和初期までなら姦通罪で犯罪!!とことんやってやりましょう!!!というコメントがついて
蜩ノ記(ひぐらしのき)2014年10月4日公開長らく黒澤明に師事し「雨あがる」「博士の愛した数式」などを手がけた小泉堯史監督が、第146回直木賞を受賞した葉室麟の同名小説を映画化。無実の罪で10年後に切腹、その間藩史を編さんするよう言い渡された男と監視役についた男との心の交流や家族愛を描いた時代劇。あらすじ郡奉行だった戸田秋谷は藩主の側室との不義密通および小姓を斬り捨てたことにより10年後の切腹とそれまでの間に藩の歴史である藩主・三浦家の家譜を編さんし完成させるよう命じられる。それか
女大好き!14人の「不義密通グループ」を作った超ハレンチ公家の「天皇にバレて斬首」人生!女癖が悪すぎて天皇の逆鱗に触れ、死刑になった絶世のイケメンにして超ハレンチな公家がいる。江戸時代初期に知行200石を有した、左近衛少将・猪熊教利である。教利は江戸時代の各大名家に与えられる山科家の分家・猪熊家の当主だった。「源氏物語」の主人公・光源氏と並び称されるほどの風貌。そしてとにかく、女癖が悪い人物だった。人の妻や宮中に仕える女官に手を出しまくりで…。だがそんな生活が
こんにちは。本日も創作落語でお楽しみいただければ幸いです。連続創作落語つなよし26前回までのあらすじ江戸は元禄時代のこと犬語を解する犬医者大山庵なる人物が江戸の町に住んでおりました。その助手の三吉は美人の女房藍と貧乏長屋暮らし。二人には子供がありませんがつなよしという名前の愛犬を一匹飼っております。なかなかの忠犬であり芸達者であるこの犬と三吉のかっぽれは江戸でそこそこ評判でした。高家筆頭吉良上野介の前でも踊りを披露。さて吉良様、三吉を身分を隠した豪商か
不倫スキャンダルで政治家が失脚し芸能人が活動を自粛する現代と同様、江戸時代も色恋沙汰は人の人生を狂わせていた。現存する長崎奉行所の裁きの記録「犯科帳」には、一人の長崎の女に翻弄された3人の男たちが、「陰茎切」などの刑罰を受けるに至った事件が記録されている。【本記事は、松尾晋一『江戸の犯罪録長崎奉行「犯科帳」を読む』より抜粋・編集したものです。】「身持猥はハしく、夫をも敬はハず…」酒と同様、人生を狂わすものに男女の関係がある。現代社会でも同じだが、今日とは異なる身
島津ゆたかの代表曲は、ホテルですね💿️歌詞の内容から、ホテルとは帝国ホテルでは無く、生玉の連れ込み旅館だと思いますが😜聴いているほうが、ドキドキするような描写です。『ごめんなさいね私見ちゃったの貴方の家の日曜日貴方は庭の芝を刈っていた奥で子供の声がした』ストーカーやんけ🤣『奪えるものなら奪いたい貴方そのために誰か泣かしてもいい』アメブロユーザーでも、今は破綻したエロタコと鬼瓦を思い出します😜今でも魔物ジャンルに、同じのがいると聞いていますが。意中
冒頭から敦康の秘めたる(?)恋心敦康親王は自分を光る君、彰子を藤壺に重ね合わせているのねまひろが何も答えずにいると藤壺(彰子)は光る君(私・敦康)を愛おしんでいると思うことにする、と大好きなんですね、彰子のことが彰子は我が子同然に思って育てたからその気は全くなさそうだけれど・・・道長が面白かった大事な大事な中宮様に悪い虫が付いて堪るものかって感じで必死に否定おまけに不実の罪は必ず己に返っくる、っておいおい道長さん、どの口が言う?
南光坊天海㉔「慶長十四年七月十四日、家康、板倉重昌ヲ京都ニ遣シテ、宮女処分ノコトヲ奏ス。」(「史料綜覧」)「慶長十四年京都にて、当今(後陽成天皇)の御いつくしみを蒙る女房廣橋局(廣橋大納言言勝卿女)唐橋局(中院也足軒通卿女)をはじめ五人の女房等、猪熊侍従教利、烏丸大辨光廣、飛鳥井少将雅賢、難波少将宗勝、大炊御門左中将頼国、花山院少将忠長、徳大寺少将宣久、松本侍従宗澄、牙醫兼保備後頼継等に挑まれてしばしば参会し、酒宴乱行に長じけること露顕し、兼保を拷問せられしに、こと
仲買いから始め、苦労しようやく問屋株を得て、中堅の紙問屋に育つまで商い一筋に邁進してきた小野屋新兵衛。商売一筋で家族を顧みなかった今、四十を超え老いを感じて気が付くと家庭は冷え切っていた。問屋仲間の集まりの帰り、成り行きで同業丸子屋の内儀おこうを介抱することになる。老い朽ちていく虚しさ、家族崩壊の寂しさからか、おこうとの仲が深まる新兵衛。片や商売の方では組合の大店から得意先を荒らされるなど横槍が入る。須川屋、森田屋、丸子屋、万亀堂ら業界の世話役たち。。。そこには小野屋
大河ドラマ光る君へ、まひろが産んだ娘は、不義密通の末に生まれた子として、夫の藤原宣孝が、容認しています。多分、まひろが思うように、不義の子、それも藤原道長の子と、分かっているのではないでしょうか。ネットでは、藤原宣孝の容認が、高い評価を得て、藤原宣孝の株が上がっているようですが、私は、さほどでもありません。この時代、特に源氏物語をみても、不義密通の子は、結構、容認されてきたように思います。特に源氏物語の、光源氏と藤壺の不義密通で生まれた冷泉天皇は、実の父親は源氏の君となっています。また
皿の乱れに手をやれば白いチーフが風に舞う辛ややりたや我が恋なれど次男そっくり父親に似て巷騒がす乱れ皿顔も似てれば丈も似て祖父にそっくり女孫つらやはてなやこの恋なれど燃えて盛って出てきた次男皿で隠せぬ不義の証し
4年前の6月に投稿した記事です。この頃、「京都の境界」について連載していて、その一つである「粟田口」の最終回(その5)記事です。粟田口は、旧東海道(三条通)の京都市中への出入り口で、境界としての「京都の坂」の要件を(めっちゃ!)備えていると思います。リブログする記事では、昔(明治初まで)あった刑場について記していますが、近世の刑場は、六条河原・御土居西三条にもあり、いずれも京都とその外部との境界に位置していました。特に粟田口刑場は、京都に出入りする人たちにわざわざ見せる(見せしめ)という意
女大好き!14人の「不義密通グループ」を作った超ハレンチ公家の「天皇にバレて斬首」人生!女癖が悪すぎて天皇の逆鱗に触れ、死刑になった絶世のイケメンにして超ハレンチな公家がいる。江戸時代初期に知行200石を有した、左近衛少将・猪熊教利である。教利は江戸時代の各大名家に与えられる山科家の分家・猪熊家の当主だった。「源氏物語」の主人公・光源氏と並び称されるほどの風貌。そしてとにかく、女癖が悪い人物だった。人の妻や宮中に仕える女官に手を出しまくりで…。だがそんな生活が、
宮は、わりなくかたはらいたきに、汗も流れてぞおはしける。中将は、なかなかなる心地の、乱るやうなれば、まかでたまひぬ。【これまでのあらすじ】桐壺帝の第二皇子として生まれた光源氏でしたが、源氏姓を賜り、臣下に降ります。亡き母の面影を追い求め、恋に渇望した光源氏は、父帝の妃である藤壺宮と不義密通に及び、懐妊させてしまいます。光源氏18歳冬。藤壺宮は離宮に下がり、光源氏との不義密通の御子を出産しました。四月になり、藤壺宮と御子が宮中に戻りました。源氏物語イラスト訳宮は、わ
大河ドラマ光る君へで紫式部と呼ばれることになるまひろが書いた源氏物語。様々な女性との恋が描かれていますが、光源氏の父である帝の妃、藤壺との不義密通によって生まれた御子は、やはり光源氏にそっくりの、可愛らしさ満載となっています。それを知らずに父の帝は、光源氏に似て、まことに可愛らしいと、お喜びになります。それを側で聞いている光源氏も藤壺も、冷や汗の連続です。こんな物語をまひろが紫式部として書くというのは凄いことだと思いました。やはり源氏物語は、素晴らしい大長編
もの語りなどして、うち笑みたまへるが、いとゆゆしううつくしきに、わが身ながら、これに似たらむはいみじういたはしうおぼえたまふぞ、あながちなるや。【これまでのあらすじ】桐壺帝の第二皇子として生まれた光源氏でしたが、源氏姓を賜り、臣下に降ります。亡き母の面影を追い求め、恋に渇望した光源氏は、父帝の妃である藤壺宮と不義密通に及び、懐妊させてしまいます。光源氏18歳冬。藤壺宮は離宮に下がり、光源氏との不義密通の御子を出産しました。四月になり、藤壺宮と御子が宮中に戻りました。源氏物語イ
今回紹介する記事は2032年3月26日付けの「北海道新聞」の記事です。【久米節消えテレビは今】というタイトルで、論説委員蛭川隆介氏が、「政治的公平性」に関して、テレビ局が権力批判を控えることだと自己規制しているなら、表現の自由の担い手として自殺行為に等しいことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧
【食育クイズ:Vol.1333】「京都府」の「近松門左衛門」おさらいクイズ!「京都の通り名」が綴られている「浄瑠璃」の演目とは?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽国産大豆100%大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに大容量サイズ1kgAmazon(アマゾン)2,043円Eco&Art太陽パネルの元で育った大豆のコーヒー(浅煎り,100g×2
「源氏物語」は間違いなく凄い作品で、私もこれに関連して纏まったものを書きたいと思うのですが、なにせ内容が強姦に継ぐ強姦。「目から鱗が落ちる話」を読んでくださった方は、よりによって一体何故?と思われるかもしれません。いやむしろ、なるほど、と思う方もおられるでしょう。優れた作品は粗筋にしたら意味が無くなります。「源氏」も粗筋にしたら強姦と不義密通(女性の立場から言えば強姦被害)と夫とのではない子を産まざるを得なくなる妻の話で、どうしようもありません。しかし人間が描けているから、そこに確かに人間たち
ノルウェー映画原題ENAFFAREエロス系映画の定番の熟女教師と男子生徒の不義密通もの。きれいに取り過ぎて生々しさがなくドラマ、エロスもいまいち。ひろちゃんのmyPickAmazon(アマゾン)女教師アニタただれた情事(字幕版)330円
ミミズ<imgalt="長音記号1"class="emoji"draggable="false"height="16"src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/179.gif"style="aspect-ratio:16/16;"width="16"><imgalt="長音記号1"class="emoji"draggable="false
「夜の鼓」(よるのつづみ)「夜の鼓」(映像のみ)1958年4月15日公開。武家の妻の不義密通を成敗する武家のしきたりを描く異色ドラマ。実は最も悪いのは、有馬稲子扮する妻のお種だった。原作:近松門左衛門浄瑠璃『堀川波鼓』脚本:新藤兼人、橋本忍監督:今井正キャスト:三國連太郎-小倉彦九郎有馬稲子-妻お種雪代敬子-妹お藤中村萬之助-弟文六森雅之-鼓師宮地源右衛門奈良岡朋子-女中おりん殿山泰司-政山三五平日高澄子-