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たまに占いサイトを閲覧する。いつも思うけど、氏名やら何やらを記入した最後の、性別チェック欄。必ず最初は、女の子ちゃん。女性。「女性」「男性」となっているのだ。やはり、占い=女性?女の子ちゃん。敢えて言えば、確実性のないものに頼りたがるのは、いつの時代も「女」と世間は思うのだろうか?
何があっても揺るがない信念を持つのは素敵だけれどゆらゆらと揺らいで触れて生きていくそれもひとつの選択なのでしょう何もかも不確かで正解なんてない今だから進む一歩を決めているのは結局最後自分だけ
杉咲花ちゃんと宮沢りえさんの話まずは宮沢りえさん。若い時の写真です今日の映画紹介…。映画ぼくらの七日間戦争…かなり宮沢りえさんの若い時の作品です。ザ!青春ムービーです。またアニメでもしますね(◔‿◔)美少女で一躍人気者に!まずふんどしカレンダーで驚かされ💦あっ!このコマーシャルもこの美少女誰?となりましたそしてサンタフェ、写真集人気絶頂の時の宮沢りえがいきなりヌードに…確か18歳の時に発売…撮影時は17歳だったと思います!なんかすごい時代でしたね!今でいうと誰になるんでしょうか?そし
不確かなことは君が知ってる私はあまりに不安定だった完璧では無いものが完璧をめざした成れの果て結末は分かっていたのかもしれない分かっていた未来でもわたしがわたしなら避けては通れないことだった見ていてくれてありがとうそしてさようなら
100日が経過した香港デモの不確かな未来AreHongKong’sProtestsDyingDown?https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/100-43.php
虹色の光フリューゲルかまいたちの傷まだまだ不確かな蕾の前
染め三昧の日々不確かな世界。
平原演劇祭「奉納ヴィヨンの妻」を観た。深夜から夜明けにかけて屋外で行われる演劇。照明は客が手持ちの懐中電灯で観たいところを照らす形。平原演劇祭としても初の試みだったらしい。開演前には、出演者とともに酒を飲み食事をし、よき頃合いで、暗闇の中、突如芝居が始まる。声の方を照らし、出演者が動けばこちらも動いてついていく。混沌のハザマで3時間半。言葉に集中したり、周囲の音にドキドキしたり、走る出演者を追いかけて走ったり、深夜にしてなかなかエネルギーのいる観劇だった。が、なかなかできない体験に時に