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(一部添削、再掲)おはようございます。8月末から9月にかけて毎年報道されるのは子どもたちの自殺関連のニュースですね。でもこう言っては申し訳ないのですが、多くの記事がまと外れで子どもたちが死にたがる本当の理由を正しく書いてくれないことが多いです。多くの記事は学校目線の理屈を書き学者、評論家の空論を延べ親や大人の理屈や論理をこれが正しい、と振りまわしています。皆さん、何か勘違いしていませんか
(一部添削、再掲)おはようございます。学校に行けなくなったお子さんを母親は必死になって登校させようとしますが、お子さんは逆に絶対に行こうとしない場合がほとんどです。そのような時、お母様の不安はどんどん増大し、さらに一生懸命にお子さんを説得して、何とか週1回でも、放課後でも学校に行かせようとします。それでも、やはりお子さんは学校にいけません。学校に行けなくなったお子さんはお家で起きている間はずっとゲームやタブレットやスマホに夢中になり、自分
(一部添削、再掲)おはようございます。お母様は学校に行けない貴女のお子さんがいま、現在、自分の部屋にひきこもりながらどのような思いで過ごしていると思っていらっしゃいますか。お母様はお子さんにとって自分を守ってくれる「心の最後の砦」なのです。「学校の先生や、お友だちやスクールカウンセラーやお医者さんがわかってくれなくてもお父さんや兄弟姉妹、お祖父ちゃんお祖母ちゃんが自分を非難したりバカにしてもきっとお母さんはだけは私(オレの)気持
(一部添削、再掲)こんにちは。前回の記事の続きです。まだ前回のお読みでない方は先に下記の記事をご覧くださいね。******①不登校・登校拒否について父親に「本当の理由」、「心の傷」、「トラウマ」についてどう説明する?https://ameblo.jp/newlife21/entry-12404115042.html******(前回記事の続き)====================無理に登校させるやり方は例えていえば、
(一部添削、再掲)おはようございます。さて、週明けの今日、お子さんはどのようなご様子でしょうか。ぶつくさ言いながらも自分で起きてきて、自分で用意し、自分でカバンを持ってぶつぶつ良いながらも「行ってきま~す」と登校している場合はOKですね。お母様が「学校に行かないで欲しい。。勉強しないで欲しい。。」の魔法の言葉をかけてもお子さんは「ハイハイ、分かってるよ~」とウルサそうに適当に聞きながし
(一部添削、再掲)おはようございます。五月雨登校のような登校しぶりであっても、あるいは数ヶ月、または数年間不登校であっても、学校が始まっても登校できない場合、「登校できる心の状態が整っていない」ということです。子どもが「登校できる心の状態」のときは昨夜まで昼夜逆転していても、昨日も一日中ゲーム没頭していても今朝はすんなり目覚めて、ちゃんと着がえて、ランドセルやカバンをもって何事もなかったかのように
(一部添削、再掲)おはようございます。わが子が学校に行けないことー母親にとってこれほどつらい事はありませんね。ある日とつぜん、わが子が「学校に行きたくない。。。」とうつむきながらつぶやきます。その時のショックと恐怖は経験した人でないと分かりませんね。。。ママ友、友人、親友、兄弟、父母、担任、塾の先生、スクールカウンセラーなどは話を聴いてくれることはできますがお母様の恐怖、不安、心配、悩みなどをとうてい理解してくれることはできません。。。頼りの夫や
(一部添削、再掲)おはようございます。不登校・登校拒否・登校しぶりの子どもは、必ずと言っていいほど、ゲーム没頭、スマホ没頭、パソコン没頭の状態を「一時的」にあらわします。学校に行けない、塾に行かない、勉強もできないのは仕方がないにしても、ゲーム没頭、スマホ依存のようなわが子の姿をご覧になると、お母様が不安で心配で気が狂いそうになります。実際には、子どもたちは学校に行けない自分がみっともなく、恥ずかしく、そんな自分を殺したい思いで心がいっぱいなの
(一部添削、再掲)こんにちは。登校できないお子さんを見るとき、お母様は絶望的なお気持ちになるでしょう。「なぜこの子は学校にいけないの?」「休み中は元気そうだったのに。。。」「いつになったら行けるのだろう。。。」「もう行けないのかしら。。。」「このままひきこもりになるだろうか。。。」色々なカウンセラーに相談し教育センター、支援センターに相談し放課後登校、別室登校も試したけどそれでもダメみたい。。。
(一部添削、再掲)おはようございます。今回は前回の下記の記事の続編です。まだお読みでない方は、先に下記の記事をご覧になってくださいね。「実例:①中学2年から3年間の不登校の悩み苦しみを乗りこえて、再登校!幸せな家庭も実現!?」このブログをお読みのお母様、貴女も上記記事のお母様と同じことができるのです。思いきって一歩を踏みだすか、立ち止まったままでいるか、それがお子さんとご家庭の将来の明暗を分けます。もう一通、このお母様から素晴らし
(一部添削、再掲)おはようございます。今回の実例は、中学2年から学校に行けなくなった男子が、3年目にして見事に復活し、今は元気いっぱい、スポーツに勉強に頑張っているお子さんのお母様のメールをご紹介させていただきます。中2、中3と登校できないまま高校に進学したお子さんですが、不登校が解決されるまで3年間の年月がかかっています。先ずはご一読くださいね。↓↓ここから引用↓↓From:**********To:RF<srclu
(一部添削、再掲)おはようございます。休みがあけて新しい学期がはじまってしばらくたちますね。この時期になると学校に行けない子どもたちは極度にイライラしたり怒りまくったり兄弟喧嘩を激しくしたりお母様に酷い暴言を言ったり手をつけられない状況になります。実は、このようなお子さんの状態は、お正月の後の始業の時期、春休みの後、あるいはゴールデンウィーク、夏休みの後、など長い連休の後に、似たような状況がおこります。どうしたらいいのでしょうか。
(一部添削、再掲)こんにちは。冬休みも終わり、登校し始めたお子さんも多くいらっしゃいます。でも、2,3日は登校したけれども、その後、また朝起きれなくなっているお子さんもいらっしゃいます。このような場合、どのような対応をしたら良いのでしょうか?マニュアルをお読みにいただいたり、カウンセリングをお受けいただいたお母様の場合は、基本的な対応法はご存じですね。そうです。そのまま、起こさずゆっくり寝かせておいてあげてください。朝起きれない場合
2019年2月28日付けでヤフーニュースに掲載されました精神科医・宮島賢也先生の『「普通の家庭の子」の精神が追いつめられるワケ』の記事に興味深いご指摘が幾つもあります。記事の内容は“子どもの心を守るために「親はどう行動すべきなのか」”となっています。その中で、当方の早期再登校支援マニュアルや3ヶ月カウンセリングプログラムでお母様方にお話しているお子さんへのご対応についてご参考になる内容があります。年間延べ約2000時間のカウンセリングと約3
おはようございます。先日の強い台風の影響で多くの被害が出て親類も住んでいるいる近畿地方またその他の地域の皆様の案じておりました。昨日は北海道で大規模な地震が発生し多くの方々お亡くなりになりました。心からご冥福をお祈り申し上げます。また数え切れないほど老若男女の多くの方々が被災されました。謹んで心からお見舞い申し上げます。電気もなく、お食事もできず、夜などは寒くなってきていますので、どれほどご不安でしょうか
今月9月9日(日)、東京、東銀座でセミナー&グループカウンセリング「不登校・登校しぶり早期解決のための効果的な方法を学ぶ!」を開催いたします。詳しくは下記よりご覧下さいね。▇PCの方はこちら↓https://www.reservestock.jp/event/show/285388#▇スマホの方は下記のWQRーコードからどうぞ↓なお、初めてセミナーに参加しようとしますとどうしてもご不安があったり、心配になったりしますね。そこで
こんにちは。お盆休みも終わり、今週からお仕事をされているお母様も多いかと思います。またはご実家への帰省も終えて、やっと帰宅されてほっと一息ついていらっしゃるお母様もいらっしゃるでしょう。一方、学校に行けていない子どもや登校しぶりの子どもは、他の子どもたちも夏休み中であることもあり、これまでは比較的楽に過ごすことができていたと思います。しかし、2学期の始業日が近づくにつれて、だんだんと落ちつかなる子どもが多くなります。子どもたちは学校に行けない状態であっても、宿題や勉強