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(一部添削、再掲)こんにちは。学校に行けないで家にひきこもっている小学生・中学生・高校生のお子さんも成長期の真っただ中にいます。お母様は毎日は気づきませんがゲーム没頭していても、昼夜逆転していてもお食事をまともにたべていなくても自室に数ヶ月ひきこもっていても、お風呂に数ヶ月入っていなくてもちゃんと他の子どもたちと同じように毎日、体が成長しています。毎日、心も成長しています。ご心配は要りません。終業式、卒業式、説明会にも出席できず通知
(一部添削、再掲)おはようございます。子どもが学校に行けなくなり月がどんどん過ぎていくと気持ちもどんどん焦ります。「いつになったらこの子は学校にもどってくれるのかしら。。。」「まだ勉強を始めなくても大丈夫だろうか。。。」「もう3ヶ月も経ったのに。。。」「1年が過ぎようとしているのに何の変化も見られない。。。」お母様のお気持ちは痛いほど良く分かります。このように月日と共に不安がたかまり、心配が増し希望がだんだんとしぼんでいく本当に辛くて切なくて
(一部添削、再掲)おはようございます。ハッキリ申し上げておきますが、不登校・登校しぶりは母親の責任ではありません。不登校、登校渋りの理由について不勉強な教育評論家や学校の先生、スクールカウンセラーや相談員などはときどき、「母子分離ができていない」「共依存の関係が強い」「過干渉すぎたのが原因」「ご家庭に問題があるのでは。。。」などと母親の育児や躾、家庭や育て方が悪ったかのではないかと物知りぶって指摘することがあったりします。
(一部添削、再掲)こんにちは。学校に行けないで苦しんでいるわが子を毎日、目の前で見つめていますとさすがにお母様も疲れてしまいます。どんなに愛情があっても、寛いお心でもイライラしてくることもあるでしょう。そのような時は思いきって外出しましょう。「学校に行けない可哀想な子を家において外出なんて、そんなの無理。。。」いえ、逆です。わが子が可愛ければ可愛いほど、「見ない、言わない、笑顔(^▽^)」の3点セットの実践が大切。とはいえ、
(一部添削、再掲)おはようございます。以前下記の記事を書かせていただきました。再掲させていただきますね。お時間がある時にご一読いただければ嬉しいです。*****今日はある出来事から、とても考えさせられたことを書いてみたいと思います。………ある日、お母さんに連れられて近くの小学校に遅い時間に登校する子どもを遠目に見ながら、不登校の中2の子が、羨ましそうにつぶやきました。
(一部添削、再掲)おはようございます。今回は「子どもが喜ぶ話の聴き方」について書かせていただきますね。(マニュアル2冊セットやカウンセリングで既に学ばれたお母様はスルーしてもいい内容です)単純に見えて、実はほとんどのお母様が失敗しているのは、子どもとの会話です。乳幼児から小学校低学年(だいたい10歳頃)までは何とか会話が成り立っています。それまで子どもがまだ幼く、母親に従わないと行けませんね。だから、内心はいらだったり、怒った
(一部添削、再掲)おはようございます。お母様は学校に行けない貴女のお子さんがいま、現在、自分の部屋にひきこもりながらどのような思いで過ごしていると思っていらっしゃいますか。お母様はお子さんにとって自分を守ってくれる「心の最後の砦」なのです。「学校の先生や、お友だちやスクールカウンセラーやお医者さんがわかってくれなくてもお父さんや兄弟姉妹、お祖父ちゃんお祖母ちゃんが自分を非難したりバカにしてもきっとお母さんはだけは私(オレの)気持
(一部添削、再掲)こんにちは。前回の記事の続きです。まだ前回のお読みでない方は先に下記の記事をご覧くださいね。******①不登校・登校拒否について父親に「本当の理由」、「心の傷」、「トラウマ」についてどう説明する?https://ameblo.jp/newlife21/entry-12404115042.html******(前回記事の続き)====================無理に登校させるやり方は例えていえば、
(一部添削、再掲)こんにちは。登校できないお子さんを見るとき、お母様は絶望的なお気持ちになるでしょう。「なぜこの子は学校にいけないの?」「休み中は元気そうだったのに。。。」「いつになったら行けるのだろう。。。」「もう行けないのかしら。。。」「このままひきこもりになるだろうか。。。」色々なカウンセラーに相談し教育センター、支援センターに相談し放課後登校、別室登校も試したけどそれでもダメみたい。。。
(一部添削、再掲)おはようございます。さて、先日、摂食障害(拒食、過食、偏食等)に患わされ辛さと苦悩の中でのたうち回るお子さんを毎日ご覧になって苦しんでいるお母様に下記のメッセージを含むメールをお送りしました。通常、心理カウンセラーとしてはこのようなメールを書くことはありませんがお母様と娘さんの余りの苦しみについつい心任せに書きました。大切な可愛いお子さんの摂食障害をじっと見守るしかないお母様の苦悩は筆舌に尽くしがたいものがあります…
学校に行かない選択をした長男とお話会を開催します詳細はこちら中川翔子さんも経験された不登校1ヶ月前の記事ですが何があっても大丈夫ですね✨✨是非ご覧ください❤️私はキッズラインのベビーシッターとして活動しています保育士からベビーシッターに転向して2年サポート回数はついに700回をむかえましたたくさんのご依頼を本当にありがとうございました以前よく利用してくださった方が久々にご依頼をくださいました先日朝に連絡いただきその日の夕方から夜までの当日依頼スケジュールはオープ