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●不登校は、親や祖父母、どうにもならないものが関係していると理解しました不登校専門カウンセラー韮塚かおりです。本日は、根本解決無料メールセミナーを受講されたお客様の声をご紹介します。ラテ様子供が不登校になってもうすぐ1年。色々な方の書籍やインターネットの情報から、親が原因とはわかっていました。ですが、それを私の親から、きっと親は祖父母との関係からと、どうにもできないものが関係していると理解できました。自分の家と他の家を比較できることはできないので、私が当たり
今回、不登校を100%解決するための特別プロジェクトとして魔法の言葉がけセミナーを開催します。そのセミナーで何を得ることができるのか?こんな質問をいただきましたので前回のセミナーの参加者の感想をご紹介します。「自己肯定感を上げる方法が具体的にわかりました。自分が共感していると思っていた方法は間違いであるとわりました。マイナス情緒に共感していこうと思いました。」「共感すること、言葉がけ一つで、子供がかわる。その技術をぜひ身につけたいと思
あなたのお子さんは、人の顔色をうかがっていませんか?人から嫌われないように行動していませんか?人にちゃんと自分の意思を伝えることができますか?「いやだ。やめてほしい。」など否定的な意思を面と向かって相手に伝えることができますか?これらを不登校のお子さんは、ほぼ全員できません。(家族に対してを除く)もしこれができないのであれば、不登校の解決はとても難しいです。逆にこれらをきちんと解決することができれば、お子さんが登校する日は
・この子は、本当にこのまま自立できるのだろうか?・この子は、社会不適合者になってしまうのか?・この子は、このまま結婚も就職もできないのではないか?・この子は将来、幸せな未来を築くことができないのではないか?もし、これら不安を感じたことがあるなら、不安を生み出している根本に立ち返ってみてください。これら不安の根本は子供が動かないことではなく、親御様の共感力の問題にあります。この問題を先延ばしにしてはいけません。
◆早く治る人と、治りにくい人の違いについて◆こんばんは!不登校専門カウンセラー韮塚かおりです。早く治る人と、治りにくい人の違いについて・・・娘から聞いた、娘が勤めている病院の患者さんの話です。患者さんの中には、早く良くなって行く人と、そうではない人がいるそうです。その違いは何か?というと、娘が言うには、早く良くなって行く人というのは「起こして、食べさせて」と治る事に積極的な人だそうです。反対に良くならない人というのは、治ろうという意欲があまり
こんにちわ。みわです。自己紹介はこちら昨日は、無料プチセミナー&お話会でした♪(2名様キャンセルが出まして、6名のリアル参加となりました!)【プチ】とか言いながら・・・案の定(?)ガッツリ3時間ほど(プチじゃない!(;∀;))なかなか濃~いセミナー&交流会になりました”変わりたいのに変われない”、がテーマだったこともあり、みなさん、それぞれ学びを深める努力もされていたり、自己対話もされていたりと、熱心なママさんばかりでし
こんにちわ。みわです。自己紹介はこちらこれからオンライントークライブしに新宿まで行ってきまーす!(^^)!(画面越しにお会いできる方また後で~♪)~無料プチセミナー&お話会開催のお知らせ~詳細はコチラ☟『実践ワークで体感付き!学んで話してスッキリしよう♪無料プチセミナー&お話会のお知らせ』学んで・実践して・話してスッキリしよう♪無料プチセミナー&お話会こんなお悩み・モヤモヤありませんか?✅色々学んで、「自分が変わればいい」って思うのに変…ameb
不登校中の子もお母さんも問題を根本解決し、前を向いて歩いていける!ありママHouseのゆうきたねです。たくさんの方からのフォロー&いいね!ありがとうございます❤励みになります✨メールレター開設しています!メールレターでは自分でも気づかぬうちにやっている白黒思考orすべき思考orマイナス思考?など自分の思考パターンが分かる🎁「思考タイプ別診断表」🎁ワークシートをもれなくプレゼントAmazonランキング1位kindleより出版した【愛おしい
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いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。今回は外部の研修会の案内です。フリースクール全国ネットワークで、「フリースクールスタッフ養成講座」が開催されます。日程:2023年1月21日〜3月11日(土曜日合計7回)1/21、1/28、2/4、2/18、2/25、3/4、3/11時間:各回14:00~15:30オンラインでの開催になります。私もサポーターとして参加する予定です。フリースクールについてはまだまだ誤解が
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。昨日のことですが、たまたまテレビをつけたらNHKのクローズアップ現代をしていました。その特集でやっていたことがとても印象に残ったので、メルマガでシェアしたいと思います。タイトルは「母親の後悔」です。“母親の後悔”反響の向こうに何が-クローズアップ現代『母親になって後悔してる』というドキッとするタイトルの本が大きな反響を呼んでいる。イスラエルの学者が母親たちをインタビューしたもので「子どもは
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。先週は「世界のフリースクール事情」というセミナーに参加しました。不登校支援をしていて思うのは、関わる人や立ち位置によって見え方が変わるということです。例えば、学校関係者の多くは「不登校は問題だ」と思っています。フリースクールや不登校支援に関わっている人は「不登校は問題がない」と思っています。また、不登校を経験したことはない人は、「学校に行かないって本当に異常なことだ」と思います。一
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。突然ですが、フリースクールと聞くと、皆さんどんな印象受けるでしょうか?一般的な印象としては、「不登校の子が行くところ」」というイメージですが、じゃあ、そこではどんな活動をしているのか?勉強をしているのか?単に遊ばせているだけなのか?フリースペースとどう違うのか?そういった中身までは知らない方がほとんどだと思います。私もフリースクールのことをあまりよくわかっていないと思い、「これじゃい
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。不登校の子どもでリストカットをする子は少なくないです。そうした子はリストカットをしていることを親に隠そうとして、長袖を着ていたり、お風呂に入る時も親にばれないようにしたりしています。でもふとゴミ箱を見ると、血の付いたティッシュが入っていたりもします。そうなると、お母さんとしても気持ちが不安定になってしまい、どう接していいかパニックになってしまいます。今回はリストカットをする子ど
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。不登校支援に関するノウハウはたくさんあります。私のカウンセリングに来られる方は、本当にたくさんのノウハウを勉強してこられました。本も何十冊も読まれていることも少なくありません。でも、それでも不登校が改善していると思えないからこそ、私のカウンセリングにこられるのです。なぜ、改善が見られないのでしょか?理由を一つ上げるとすると、独学で勉強すると、どうしても我が入っ
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。不登校の子どもたちの多くは繊細な感性を持っています。そして彼らの多くは子どもタイプなので、親の言動にかなり影響を受けやすいという特性を持っています。子どもタイプについては下記をご覧ください。エニアグラムで子どもを理解しよう!不登校解決を大幅にアップさせる関わり方とはこの記事でわかること!!子どもの性格の分析の仕方がわかります。お子さんの性格に合った対処法が見えてきます。変わらない性格
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。私のところには、すでにいろんなところで不登校支援を受けてこられた方が来ることがあります。どんなところかはブログでは言えませんが、不登校で悩んでいる方であれば、一度は聞いたことがある大手のところで支援を受けていた方も多いです。そういう方が私のところへ来られると、1か月ほどで子どもが改善するということが結構あります。大手のところで支援を受けてもよくならなかったのに、なぜ私のところへ来
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。お子さんの不登校になると、親としては大きなダメージを受けます。心が傷ついてグチャグチャになってしまうのです。子どもの不登校が原因で、離婚してしまう家庭も少なくはありません。子育てに自信がなくなったと、もうどうしていいかわからないと苦しむお母さんもおられます。中には精神科に通って薬を飲んでいる親もおられます。それくらい親にとっては子どもが学校に行かなくなるということはショッキ
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。10月からフリースクールスタッフ養成講座に参加していました。結論としてはフリースクールの方の考え方と、私が考えている不登校支援の考え方は全く同じだということです。その確信が持てただけでも大分得られるものが大きかったと思います。そこで学んだことを今度の「不登校の親の学び場」の勉強会で、「フリースクールの活用の仕方」というテーマでお話させていただきます。・フリースクールの基本的な考
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。前回はフリースクールがどんな所かについて書かせていただきました。で、時折、フリースクールに行かせようとしたけど、子どもが全く行こうともせず、「イヤ」としか言わなかった。行かせたけど、1回言ってから全く行こうとせず、子どもがどんどんと悪化してしまった。親子関係がかえって悪くなったといった相談も受けることがあります。これは背景に、フリースクールに対する3つの誤解があるためだと思います
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。先月からフリースクールスタッフ養成講座に参加しています。参加者同士で議論を交わしながら進めていくので、とても楽しく学べています。また、フリースクールの方たちの考え方を知ることもでき、その都度「はぴっとの支援は間違っていないんだ」と確信しています。フリースクールの学びって大事だなと思う反面、多くの人がフリースクールのことを理解していないという現実も知りました。そして、フリース
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。今回は告知です。11月27日(日)14:00~17:00神戸市中央区文化センターにて選択理論心理学の勉強会を開催します。参加費は・・・何と1000円!内容はロールプレイをしながら選択理論の基本を学んでいただく内容です。プロのカウンセラーから実際のロールプレイを見るまたとないチャンスです。基礎・上級プラクティカムでロールプレイの事例が必要な方ロールプレイ・カ
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。不登校の中で起こる問題の一つに家庭内暴力があります。家庭内暴力のメカニズムは、私の中でノウハウとしてある程度構築はされています。ちなみに、私のカウンセリングルームでは、家庭内暴力の相談も多々あります。で、3つのいく(育)に基づいて親子関係が改善されると、早い段階で家庭内暴力が消失します。私がお会いしたお母さんの中には、子どもを見るだけで鳥肌が止まらなくなるという事例もありました
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。今回はメルマガの転載です。田中勝悟不登校の子が幸せな人生を歩むために大切なことはぴっとのメルマガ-リザスト不登校、親子関係、カウンセリングカウンセリングルームはぴっと不登校専門心理カウンセラー田中勝悟www.reservestock.jp突然ですが質問です!不登校支援のゴールってどこにあるのでしょう?子どもが不登校になりたてのお母さんの多くはその答えを見つけるため
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。毎年、この時期になると、必ずチェックするものがあります。それは文部科学省が出している「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」です。最新版はこちらになります。※2022年10月27日に公表されました。児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査:文部科学省www.mext.go.jp今回の統計結果によると、不登校の数は244,940人に
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。私は不登校の解決のゴールは学校復帰ではないという考え方です。これは文科省の2019年10月の通知でも出されているので、大分世の中の流れもそのように変わってきていると感じています。しかし、私たち大人の多くは、「学校に行くことが大事だ」という価値観の中で育ってきたため、いざわが子が学校に行けなくなると、大きな戸惑いや不安が押し寄せてきます。「え?学校に行かなければこの子はどうなるんだろう?」そんな
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。仕事から「どうやったら不登校は治るのか?」とよく聞かれます。この答えですが、「〇〇すれば子どもは学校に行けます」とか「こうすれば、子どもは良くなりますよ」といった方法はありません。そういったノウハウだけで不登校を解決できた方法は存在しないです。これは例えていえば、生理的に受け付けない人を好きになるノウハウは存在しないということと同じことです。むしろ、「
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。子どもが不登校になるとしばしばし選択肢の一つに挙げられるのが「児童精神科に通院させた方がいいか?」ということです。中には「不登校になったらまずは病院へ」と促す専門家もいます。ちなみに、精神科や心療内科というのはどういうことをするのかご存じでしょうか?これは医師の考え方や立ち位置で変わってくるのですが、基本は薬物療法が主体です。ちなみに私は薬物療法を否定する立場ではありません。
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。HSCと不登校の関係についてまとめさせていただきました。HSCとは「敏感すぎる子ども」という意味ですが、昨今はHSCが不登校の原因だという考えが広まっていることに非常に危機感を覚えています。私はHSCの子の一部が不登校になるという考え方です。そして不登校の子どもを理解したりサポートするときに、HSCの考え方が参考になるという立場をとっています。では、そんなHSCとは何なのでしょうか
いつも読んでいただいてありがとうございます。不登校専門心理カウンセラーの田中です。2022年10月15日のFacebookLive「開業カウンセラーの裏事情」についてのアーカイブ版です。もし見れなかった人おられましたら、この機会にぜひご覧くださいね。今回は初めてのFacebookLiveということもあり、多々いたらない点がありました。ご容赦いただけたらと思います。<おすすめ情報>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オンライン