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きたー吾郎さんの舞台、No.9–不滅の旋律–のサウンドトラック。https://shop.eplus.jp/no.9-stage/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=20210411no-9cd_twitterNo.9-不滅の旋律-shop.eplus.jpちょっと気を抜いてたらsoldout。追加販売されたのであわててget。おまけにプログラムまでついてます。音楽だけなのに吾郎ちゃんの顔が浮かび声が聴
介護する側としてとても大事だなと思いリブログさせていただきました。Aoiさん、ありがとうございます☺️そして早速家にあったノートに書いてます。うちの母が要介護1になってもう4年になるのかな?当時の記憶があやふやになったのは私も歳のせい??覚えてるようで覚えてないことも増えてきた😅この先長い介護生活変化もあるし無いことも沢山ある。今日を無事に過ごすこと夜は眠れることが幸せだと今はまたより強く思います。自分を見失わないアイテムとして書いておきますね。以下はファンの呟きフ
2020年観劇納めは舞台「No.9不滅の旋律」熱量が凄くて今回も圧倒されたラストのオールキャストでの歌声に涙が流れた再再演もこうして観れてよかった世界中が歓喜の歌の中にあるようにともに歓びの声をあげようではないか一日も早くそう願わずにはいられなかった
ばるぼらを旦那と見るはめになった私…その延長でななにーを見ていない😅リアタイである程度見たからだけどあの後も結構森くん出てたんだよね~日曜日夕方いや日曜日と言わず夕方は何かとせわしない高齢者&ワンコの居る生活。森くんがかなえた夢森ファンそしてSMAPファンがが涙したななにー私も叶える夢がこれからも沢山あるはずと思える夜だった。だから早く全部見ろってば←😅先日コロッケ作っていて味噌汁を配膳してと母に頼んだら味噌汁にコロッケをのせて持ってきた‼️忘れるサイクルがまた早
今日は吾郎さんの舞台No9不滅の旋律の千秋楽、朝からいよいよなんだなという感慨が胸に迫って少しドキドキしてた。無事に完走できて本当に素晴らしい、誇りに思います。また、大晦日の配信により私も観ることができ幸せでした。「ばるぼら」が配信決定とのことでアマゾンプライムを確認に訪れた、そこで「半世界」が画面に登場、前にチェックしてたからかな?ついつい開始を押してしまったら、目が離せなくなってしまった。もう十数回?観てるだろうにどの場面も目が離せない、終盤は泣いてしまった。いい映画だ。改めて名作だと思
鳴らせ私の中の完璧な音楽その言葉を天の楽聖達が聞いていたのか。ウィーンに行けなかった不運が赤坂で千秋楽まど完走できる運と強さを与えてくれたのか。世情不安のなか人々が歴史の渦中でどよめく中音楽は響く高く鳴らされたピアノ喉震わす言の葉とメロディ聞こえない音を人々の心と歴史に残したベートーベンの熱くて不完全でそしていとおしい人生が2021年東京赤坂でウィーンの市中と共に顕現した。ありがとう稲垣吾郎ありがとうカンパニーの人達そして来れない人の分まで拍手と視線
まもなく終演です。このコロナ禍の中で、無事に千秋楽を迎えられたことは奇跡のようだと思います。心ここにあらず、なわたし。喝采が劇場に轟くとき、きっとそこにいない多くのNAKAMAの思いも届いているはず。おめでとう。ブラボー!
緊急事態宣言がどうなるかとハラハラの数日いよいよ千秋楽ですね橋本淳Atsushi.H@TENPAorKUSEGE舞台「No.9不滅の旋律」本日もご来場ありがとうございました。明日は千秋楽。無事にここまで来れました。楽屋の鏡前でひょっこりしてるケレア様のおかげかもしれません。あと1日、、どうかどうか。#no9…https://t.co/qkrtgcqjqB2021年01月06日21:17梅田智也@Tomoya__Umeda
1月7日、おはようございます!早起きをして、七草粥を作りました。昨夜、『No.9ー不滅の旋律ー』観劇後』、赤坂通りの『マルエツ』さんで買った春の七草パック。こちらのスーパーは24時間営業であることと、品揃えが本当に豊富。21時30分過ぎでも、2種類の七草パックがズラリと並んでいて、本当に助かりました。緊急事態宣言が出る今日。慌てることなく、でも、これまで以上の感染症対策の徹底と、医療従事者の皆さん、御家族の皆さんにKANSHAしながらくじけずに、がんばります!
凄かった。前回よりもスピード感があった。息つく間もなく歓喜の歌へ。ベートーベンの一生を辿った納得の時間。年末の配信も鑑賞出来た。劇場では見られないアングルで俳優さん達の演技が観られた。コロナ対策か演出が前回と違っているところがあった。こんな見せ方、あんな魅せかたもあって一々驚く。濃密な感じがした。ピアノも良かった。今回は二種類の観劇方法を楽しめたけれど、欲張りだから更にヂィスクも欲しいと思った。有難う御座いました。千秋楽、無事終わります様に。
稲垣吾郎さん主演舞台「NO,9-不滅の旋律-」2020年大晦日公演ソワレの配信を見ました。舞台『No.9-不滅の旋律-』公式サイト稲垣吾郎が挑む、狂気と運命と歓喜!ベートーヴェン生誕250周年に、再々演決定!!!『木下グループpresentsNo.9-不滅の旋律-』東京公演2020年12月13日(日)~2021年1月7日(木)TBS赤坂ACTシアターwww.no9-stage.com本来は20時30分に開幕し、カウントダウンを迎える予定が組まれていましたが、世の
1月2日、マチネで観劇しました。舞台はいつぶりでしょう。昨年は尽くキャンセルからの払い戻しで、記憶にありません。映画とお芝居は、会場が暗転すると眠たくなるという、ほぼ病気のような体質を自覚してから厳選することを決めました。今回この舞台のチケット購入を決めたのは、反田恭平さんの推薦だったから。初演の際、チケットが手に入らなかったこともあり、期待の再演でした。今回もマチネのチケットは手に入りにくい状況ですが、さすがにお正月だからか、二階の奥~がS席で買えました。横はディスタンスが取れてあ
やっと観に行くことができました。さらに進化しているとは聞いていましたが、本当に本当に素晴らしかったです!明日が千穐楽ですよね。感染症対策を徹底し、無事に完走できることも含めて心から感動しました。↑↑↑ゲネプロのときのお二人の距離も進化していました♥素敵な夜をありがとうございました!
大みそかにストリーム配信された稲垣吾郎さん主演舞台「№9不滅の旋律」。2020年はベートーベン生誕250年にあたるそうですが世界中で記念イベントが中止になる中、こちらは無事に3演目の幕が上がりました。この作品は2015年の初演から劇団新感線の中島かずき氏が脚本を担当していて、戯曲本も読んでいたので前から観たいと思っていました。しかし、12月東京のみの上演で遠征は厳しいかなあと思っていたら、「第九」と縁の深い大みそか公演のライブ配信が決定して
明けましてお麺でとうございます!2021年本年も、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。昨年は大変な状況を全世界が味わい経験し、まだ終わりは見えないけれど必ず光は射し込み、だから前を見て前進!!自分は昨年は舞台出演も中止になり、やりきれない瞬間続きましたが2021年やりまくりやりきり、挑戦をしまくる1年改めてして参ります。芸事精進して、必ず2021年表現者として進化ある1年にします!!日の出太陽乾杯〜ぱいぱい、おっぱいななにー森且行さん最高にいい顔SMAP復活してほし
人間はまじめに生きている限り不幸や苦しみが降りかかってくるものであるしかしそれを自分の運命として受け止め辛抱強く我慢しさらに積極的に力強くその運命と戦えばいつかは必ず勝利するものである@ベートーヴェン苦悩を突き抜ければ歓喜に至る@ベートーヴェン大晦日の今日にふさわしい第九今年ほど歓喜に至る第九がふさわしいそう思う年はなかったかもしれない一年前の今日はさぁ~年が明けたらオリンピックだわ!なんて明るい気持ちでワクワクしていたまさか真逆の年になるなんて…ねあと少しで
一応やること全部終えて正座待機AbemaTV前ちゃんファイト拡樹くん見るかな18:00になったら騒がしい客席が一斉にしんとなるこの世界守るNo.9-不滅の旋律-2020公式@No9stage20202020年も残すところあと1公演となりました…!そして、先日よりお知らせしております本日12/31公演の開演時間ですが、18:00開演と変更になっております。【開演時間】◎変更前〉20:30↓◉変更後〉18:00…https://t.co/HtS7gBzF
いよいよ今年も今日を含めて残り2日本日もしっかり仕事です年中無休のお店なので交代で休みますが大晦日が休みの代わりに元旦は出勤です(笑)ですが流石に大晦日に配信の舞台は見ること出来ません(><)ABEMA(アベマ)@今日の番組表から@ABEMA📣今年の年末年始は#稲垣吾郎さんファン必見💗🎻12/31(木)ごご5時30分主演舞台『No.9-#不滅の旋律-』ABEMAで生配信!💗2021年1/1(金)ごご3時💗💛💚『7.2#新しい別の
2020年12月29日赤坂ACTシアター「No.9不滅の旋律」ソワレこの年末に吾郎ベートーベンの指揮する歓喜の歌を聴くことができて、感動です。なんと、最前列の真ん中厳密には2列目ですが、1列目は観客無しで舞台に向かってマイクみたいなのが設置されてましたので、実質一番前そして、ど真ん中の一個あけて横の席近過ぎてどこ見ていいのか解らなかったわこの神席は、この1ヶ月、無事に観劇できるように願をかけて外食せず、人と会わず毎日祈るような気持ちで幕が上がった確認をしながら、自主隔離生活をした
友達から届いた私のNo.9パンフレット。舞台も映画も遠い私の日々に喝采と情熱と歓喜の空間が届けられた。世の中にはまるで複雑に欠けて空いた部分に隙なく埋まるぴったりのピースが嵌め込まれて今よりずっと前からそこにいたように感じるずっと前から完成されていたように存在できる稀有な完全なる作品とは必ず存在するのだ。ヨーロッパから遠く離れた日本の舞台の上でナポレオンが生きた時代スタッフキャストの努力が私達を連れてってくれる舞台の幕が上がる幸せ。だからこそ大晦日の配信を心からたの
スマスマが流れたころまで見ていたVS嵐解散ではなく何だ休止か?見たとはいえ最後の10分くらいか?VS嵐の最終回を見て、見たこともないスマスマ最終回をみた。見られたが正しいかもしれない。最終回は25分かちがうよな多分レコ機に残っていたのは25分だった。CDレビュー前からの映像から最後に歌った「世界で一つだけの花」そこには笑顔は無かった。まるで謝罪の様に深々と頭を下げ続けるSMAP。解散と休止はこれほど違いがあるのかと複雑な思いがあふれた。最終点の〇が付けられ
『No.9-不滅の旋律-』の大晦日公演で、配信が決定政府の終夜運転の取りやめ要請によって、夜20:30からのカウントダウン公演の開演時間が、18:00に早まりましたそんな中、行けなくなる人も想定して、大晦日公演だけは配信で観られることに舞台って、チケットが取れた人や劇場に行ける人…という人だけが観ることができる、限定的なコンテンツコロナ禍以前でも、距離的・時間的に(あとクジ運的に)観劇できない人も多かっただろうなと思います。(私は、ジャニーズのファンは怖いというイメージだったから、ファ
⭐️あけみです!今日は、あっちへ行ったりこっちへ行ったりと、ここぞとばかり?に、動いていました😅そして、最後の締めは赤坂ACTシアター❗️稲垣吾郎さんと、剛力彩芽さん、他の方々の舞台「No.9不滅の旋律」を観て来ました❣️お仕事仲間のトリマーさんと、随分前から予約して、チケット取れたので🎫嬉しかった🎶会場はもちろん、感染予防対策がバッチリとひかれ、席も飛び飛び、前後はズレるように座ります。それでも、開催出来て良かったですね!そして、何より感動🥲マスクはずっと着用して、声は
年内最後のお出かけ(*^.^*)稲垣吾郎さんのベートーベンの舞台再々演(*´艸`)前回この舞台を観て感動してもーいっかい観たい!!と思っていたので嬉しくて嬉しくて…今回も感動の渦にもうすぐ~
今日は前々から頼まれた実家の母の送迎へ同じ道を行ったり来たり父が免許返納したからこーゆーコトも増えるけど楽しみながらやってますのんびりエコバッグコンビニに届いたので受取り新しい地図3人が表紙の週刊女性もGET年末の表紙アイドルだねぇ素敵ゴロサンのベートーベンNo.9不滅の旋律『No.9−不滅の旋律−』12月31日(木)大晦日公演についてこの度、東京都より「年末年始コロナ特別警報」および大晦日の鉄道終夜運転中止の要請が出されたことを受け、対応を協議した結果、以下の通り
悩みました。が、行ってきました、『NO.9不滅の戦慄』吾郎ちゃんのお芝居です。歓喜の歌をテーマに、人間ベートーベンを描いたこの作品。再再演になるのが納得のクオリティ私は2年前に続いて2回目です。役者さん達の素晴らしさはもちろんだけど、2台のグランドピアノの生演奏とコーラス隊も絶品。ソワレはなんと、最前列だったんです。Dなので4列目だと思ってたら、コロナ対応で実質的には一番前いやぁ。吾郎さんのカッコいいのなんのってクライマックスで汗まみれの吾郎さん。汗
舞台『No.9-不滅の旋律ー』の2回目の公演日である、12月15日(火)のソワレに観劇した訳ですが。再再演である今回は、お芝居とコーラスで、途中で怖くなってしまうくらい、迫力がありました。畏怖というか、気迫というか…演者達の強い想いが感じられました。初演時から何度も観た舞台でしたが、今回の舞台はさらに素晴らしかったです。前回は、ベートーベンが吾郎ちゃんに降りてきた感じがして驚きましたが、今回は、もはやベートーベンそのものでした。父親から受けた虐待による深いトラウマを引きずり、深く愛した
今日は赤坂ACTシアターで公演中の稲垣吾郎さん主演、「No.9〜不滅の旋律〜」を観劇して来ました素晴らしい舞台吾郎さんの迫力が凄い。ベートーヴェンの苦悩、それを支えるマリア。他の女性を愛してるのを分かっていて、1番の理解者で代理人に徹しているマリアの強さは真似出来ない。周りの人が離れても、憎まれてもベートーヴェンが自分を貫き通したからこそ、素晴らしい音楽が生まれたのだと思います。だけど、もっと楽に生きられただろうに、とも思って切なくなりました。最後の交響曲第九番の公演のシーン。「
今回は映画ではなく舞台観劇。「No.9〜不滅の旋律〜」ベートーベンの生涯を彼の曲を聴きながら辿っていくなんとも贅沢な作品です。2台のピアノが交代、あるいはデュオで曲を弾いていく前ではお芝居が展開します。稲垣吾郎さん演じるベートーベンは今回再々演。口悪く偏屈、癇癪持ちな姿の中にも品があります。第九の場面はソーシャルディスタンスもあり人数を絞ってはいますが非常に迫力がありました。