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昨日。驚くべきニュースがテレビ画面に映りました😳不正融資‼️横領‼️隠蔽‼️よく知る方の名前が💦💦💦えっ?まさか?なにっ?もぉー最悪です😮💨その道のプロが、その立場で、絶対にいけないと分かっている事を平然と行っていた事にガッカリですよ👎そして、今朝の朝刊に、ハッキリと💦あれほどの方が。なぜに?意味が全く分かりません。それにですよ❗️行った事には呆れてしまいますが、まさか?隠し通せるとでも思っていたのでしょうか?はぁーーーー😞旦那さん。それをヤッちゃぁーお仕
朝日新聞福島県いわき市のいわき信用組合(本多洋八理事長)は15日、旧経営陣が得意先の企業に10億円以上の不正融資をしていたと発表した。また、職員による着服2件を組織内で隠蔽(いんぺい)していたことも明らかにした。信組は同日付で弁護士らによる第三者委員会を設置。今後、同委で調査した上で、刑事告発などについて検討するとしている。信組によると、2008年7月ごろから、当時の代表理事らが大口融資先だった企業の資金繰りを支援するため、この企業の役員の家族らの名義を
住宅ローン問題支援ネットの高橋愛子です。ブログを更新しました↓↓「フラット35を使った不正融資」問題の根深さについて弊社では「住宅ローンが払えない」というご相談はもちろんですが、相続、親子間売買などについても、ご相談内容に適したアドバイス、専門家の紹介もすべて無料で行っています。セカンドオピニオンのご相談もお受けします。まずは何でも、お気軽にお問い合わせください。相談所は、関西、中国・四国にもございます。事務所地図・概要|住宅ローンのお悩み、任意売却
今は・・・インターネットを使って、知りたい情報を集められるし、ある程度情報があれば、騙される事はないと思うのですが、世の中マルチ商法や詐欺が後を絶たないわけです。それで・・・我々の不動産業界も「かぼちゃの馬車」問題で公になった、スルガ銀行の不正融資を利用した、詐欺的スキーム用いて、利益を上げていた会社がたくさんあったわけです。ところが・・・問題が公けになって、ひとつ残らず消えてしまったわけで、一時期利益を上げても、悪銭身につかずじゃありませんが、六本木か銀座の夜の街
1999年(平成11年)10月2日に県内地銀四行の一角・新潟中央銀行が経営破綻し、県内金融地図が大きく塗り替えられようとした年。本県は全国有数のオーバーバンキング(銀行過剰)地域とされ、その数は地銀四行、信用金庫、信用組合十四組合。大手銀行がこぞって支店を構え、金融激戦区を形作っていった。ペイオフ(破綻銀行の預金の払い戻し限度額を一千万とする措置)解禁。信用組合に対する激しい不良債権分類基準の導入。環境変化に対応しようと各金融機関は生き残り策を模索する。県内では1998年長岡信用組合
産経新聞によると、宮崎第一信用金庫(宮崎県宮崎市)は、先日、宮崎県宮崎市の清武支店に勤務していた融資担当の男性係長(34)が不正融資を繰り返し、計4,345万円を着服したと発表しました。係長を懲戒解雇し、業務上横領で刑事告訴する方針だそうです。遊興費や借金の返済に充てていたようです。宮崎第一信用金庫によると、係長は2013年から2023年2月まで、親族や知人に借り入れを依頼するなどして計32回にわたって不正な融資を行い、着服していました。本店融資部が係長に関係する書類の提出を促したと
第211回国会(常会)質問主意書質問第三三号令和五年三月三日浜田聡参議院議長尾辻秀久殿国がお墨付きを与えた西武信用金庫による不正融資に対する金融庁の調査姿勢に関する質問主意書第二百五回国会に私が提出した「国がお墨付きを与えた西武信用金庫による不正融資に対する金融庁の調査姿勢に関する質問主意書」(第二百五回国会質問第一五号)において、「二金融庁が西武信用金庫に対して不正融資の被害者の救済を不問にしている理由を明らかにされたい」と質問した。これに対する答弁
去年・・・女性専用のシェアハウス「かぼちゃの馬車」を買った人と、その物件に対して不正融資をした「スルガ銀行」が和解し、物件を手放す代わりに融資が帳消しになったそうです。これに・・・関しては素直に良かった!と思うわけですが、スルガから、不正融資を受けたと言う不動産投資家が「俺も俺も!」と、帳消しのニュースを聞いて騒ぎ始めたらしいのです。それで・・・スルガ側の見解ですが、各事案によって事情が異なるので、シェアハウス「かぼちゃの馬車」案件とは全く別の扱いで、不正融資の関与
評価4/5☆☆☆☆★予告編が面白そうだったので見た。原作は読んでいない。原作とだいぶ違うそうだが。本作の題名の説明なのか、冒頭で有名な演劇『ヴェニスの商人』のクライマックスの「人肉裁判」の場面が登場する。黒田の妻・亜希子が言った感想のように、シャイロックが極悪人として描かれているのは不満である。背景にはユダヤ人への差別があるとも聞く。第一、偽裁判官のポーシャが身内のアントーニオに有利な判決を下したのであって、裁判は無効である。またポーシャは「証文書かれていないので、血を1滴も流して
監督:本木克英2023年主な登場人物(俳優)役柄【東京第一銀行長原支店】西木雅博(阿部サダヲ)営業課相談グループ課長代理。。北川愛理(上戸彩)営業課相談グループ。高島勲(近藤公園)営業課相談グループ。所ヒカル(中井千聖)営業課相談グループ。鹿島昇(渡辺いっけい)お客様一課課長。滝野真(佐藤隆太)お客様一課課長代理。遠藤拓治(忍成修吾)お客様一課課長代理。松岡建造(西村直人)お客様二課課長。田端洋司(玉森裕太)お客様二課。半田麻紀(木南晴夏)お客様二課。九条馨(柳葉敏
金融機関の職員がコロナの融資に関して不正を働いていたという報道がありました。この場合、金融機関の職員のみならず、不正融資を受けた側も、罰せられる可能性がありますよ、というお話です(^^)<毎日更新443日目><目次>1.中日信金でゼロゼロ融資に絡む不正が発覚2.融資を受けた方も詐欺罪に?3.今日のまとめ1中日信金でゼロゼロ融資に絡む不正が発覚愛知県を地盤とした中日信用金庫という金融機関で、コロナのゼロゼロ融資に絡む不
4年前に書いたブログです。かぼっちゃの馬車って聞くと不動産投資をされている方にとってはなじみがあるニュースかもしれません。かぼちゃの馬車の不正融資がニュースに取り上げられて以降は、不正融資という言葉に敏感になっていると思いますが、不動産業界に長く携わっていると、そのニュース以前もいろいろ不正融資されている悪徳不動産業者はたくさんいますよね。なんで契約しているのにキャッシュバック?どっから出てきたお金?なんで契約書を分けて作成する必要なるの?結構やばい話も聞いてきたのであまり書け
財産やお金を動かす時に捺す実印などの大切な印鑑。「ここに捺してください」と言われてポンと捺すと大変なことになることがあります。住宅ローンを使った不正融資が問題になっているとテレビで放送されていました。金利が低い住宅ローンは不動産投資には使えないのに業者に大丈夫と言われて……と不正な申請をしてしまった人がいるようです。この場合、いくら業者に言われたと弁解してもその証拠がない場合が多く契約者がすべての責任を負うケースがあるようです。それだけ契約書に印鑑を捺すというのは
どうも。skye不動産の佐藤です。昨日、NHKで放送した【逆転人生】がfacebookやTwitterで話題になってますね!女性向けシェアハウスブランドであった”かぼちゃの馬車”を販売・運営していた「スマートデイズ」と言う会社が、スルガ銀行と手を組んで不正融資をし、書類を改竄して、本来買うことができない属性の人にも、サブリース契約をして無理やりローン付けして融資を実行させ、会社ごと潰れてサブリース費用の支払いが不能になり、結果オーナーの破綻が問題になった不動産詐欺事件のことで
From:ななころお気に入りカフェより◆前回記事のあらすじもし不動産業者と銀行がグルになっていただけではなく、相談した弁護士までグルになっていたとしたら・・・これまで100人以上の方と話をしてきましたが、スルガ銀行の不正融資問題はありえないことの連続です。。。「本当にそんなことってある!?」ということが頻発します。不正融資ではめ込まれた上に、相談した弁護士にはめ込まれる不正融資でスルガ銀と戦っているフリをして、実ははめ込んだ業者とグルになって、弁護士にまではめ込ま
From:ななころお気に入りカフェより◆まさか弁護士までも!?汗もし不動産業者と銀行がグルになっていただけではなく、相談した弁護士までグルになっていたとしたら・・・これまで100人以上の方と話をしてきましたが、スルガ銀行の不正融資問題はありえないことの連続です。。。「本当にそんなことってある!?」ということが頻発します。悪徳不動産業者がサラリーマンをはめ込もうとすること→これは本来あってはならないことですが、昔からあります。今でも。さらに、業者の悪事に目をつぶり銀行が融資をす
From:ななころお気に入りカフェより◆延滞率が急上昇先日、スルガ銀行が第3四半期の決算を発表しました。今回の決算では1棟収益ローンの延滞率が急上昇。前回(2021年9月)は「4.7%」だった延滞率が、なんとっ!?今回は「7.16%」へ急上昇しています。その結果、個人ローントータルでは、延滞率は「8.53%」へ上昇。融資残高1.9兆円のうちの8.53%ですから、1500億円ほどが焦げ付いているという恐ろしい事態になっているのです。。。延滞率が急上昇している背景には、被害者弁護
4年前の事件なので記憶に新しい方も多いと思いますが、シャアハウスをめぐる銀行の不正融資の事件を、被害者である著者が被害者同盟を設立し、弁護士団の力も借りながら、仲間達と債務ゼロを勝ち取った記録であります。銀行と言う巨大組織に対しても、知恵と団結力で立ち向かい、決して諦めない闘争心は敬服しかありません。まだ解決に至っていない被害者もいるそうで、是非悪党から勝ちをもぎ取って欲しいです。
住宅ローン不正融資今後も拡大の見通し住宅ローンとは自身が居住する事が条件となっている融資であり第三者に貸し出す行為は融資契約違反となるケースが多い。これまでも多数の不正融資が表面化し大問題となってきたが今後もその不正件数は増える可能性がある。住宅ローンが今後、消滅する事は考えにくいので不正利用も同じく消滅する事は考えにくいが、とある地銀が融資条件を大幅緩和に踏み切り、さらなる不正拡大が懸念されている。緩和された内容は、信用情報上で「異動」「返済の遅れ」があっても融資が承認さ
住宅ローンの不正融資についてこれまで、多くの記事を掲載してきました。しかし、状況は改善するどころか拡大しています。都市銀行をはじめ今や地銀も不正融資を見過ごす事態となっています。最近では神奈川県にある信用金庫もその一つです。消費者金融などで多額の借入があり、おまとめしてもらうことを条件で不正行為をする客が多いようです。ここで注意喚起しても、そもそも不動産会社から勧められて不正する客はこの様な記事を見ない方が多いです。見たとしても不正が発覚して大事になってから。正常な業界に戻ることを
スルガ銀行がシェアハウス向け融資で不正を働いていましたが、この事件はスポーツ界にも被害者が多数いたそうです。スルガ銀行が支援をしているサッカー選手、Jリーガーなどに被害者がいたそうです。サッカー選手に多くいたのは、スルガ銀行がサッカー界の有力さ支援者であることのほか、2018.8.28の朝日新聞によると、サッカー界のスポーツエージェントのような人が、不動産会社に仲介していたということです。つまり契約や移籍に等の交渉をしてくれるような人が暗躍していたようです。しかも、不動産会社から紹介料
YouTubeANN遠山元議員を任意聴取元秘書らが不正融資仲介疑惑(2021年11月7日)★★★★★財務副大臣だった遠山清彦元衆議院議員の元秘書らが関わったとされる貸金業法違反事件を巡り、東京地検特捜部が6日、遠山元議員から任意で事情を聴いたことが分かりました。公明党の遠山清彦元衆院議員の秘書を務めていた男性ら3人は、日本政策金融公庫からの融資を巡り、無登録の事業者が行っていた仲介に関与したとみられています。東京地検特捜部は8月、遠山元議員の会社などを関係先として家
スルガ銀行不正融資に見る賃貸住宅「建築基準法違反」の実態(1/3ページ)不正融資に潜む「既存不適格の建物」の存在スルガ銀行不正融資の問題では、調査が進むにつれて、その内容が明らかになってきています。調停の場ではスルガ銀行も、被害者が示す「不正融資」についてほぼ認めているようです。しかし、不正融資にもとづく損害賠償を求めても、スルガ銀行はなかなか応じようとはしません。その理由は、損害賠償を求める側に根拠がある賠償金額が示されていないからです。根深い問題をはらんだスルガ銀行の不