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不昧流のお茶会に行った。菅田庵にて。小さな紅葉したもみじが、落ちていて、拾いながら歩く。亥の子餅炉開きの頃のお菓子。暑くもなく寒くもなくちょうどいい加減。気持ちよかった。
松江城大茶会の不昧流不昧会さんのお席に伺いました。写真は、お菓子だけです。風流堂さんの主菓子で、銘はちどり。松江城の印が印象的です。お席が天守閣が見える席でした。不昧流茶道手前3冊揃い【復刻】【中古】楽天市場9,350円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
道具組みを色々かんがえながら、ヤフオクをみていたら、こんな物を発見!明治以降、茶道は茶書ブームが起こり、様々な流派で本が出版されましたが、こちらは昭和十八年に発行された初版一〇〇〇部の一つ、『不昧流茶道手前』です。富田八千穂という人物はおそらく有沢家(不昧流家元家)の弟子であったと思われます。もう一つの流派は石州流不昧派と称している藤井家の茶統です。この人物について調べても、何もでてこないので、詳しくご存知の方がいらっしゃれば、是非ご教示願いたく。こうし
お茶のお稽古に着物を着て行く。袖丈が53センチのものを着たら、とても長くてお点前の時、気になってしまった。もっと短いものを次回は着よう。汗をかかない気候にやっとなった。帯揚げがぐちゃぐちゃ。帛紗をつけたり、外したりしたから。と、理由にする。来週はもっときれいに着ます。
袷の着物で。いただきもの。何人もの人に涼しそうと言われた。白い着物。他の人から見ると、涼しそう、らしい。三つの釜があり、部屋の温度が上がり、汗だく。涼しく見てもらえるのはありがたい。汗はこっそり拭こう。
三姉妹のお茶会。不昧流の長女、お濃茶担当。裏千家の三女、薄茶担当。料理担当の次女。薄茶のお菓子は隠岐の島白波。初めて。後鳥羽上皇に出されたという隠岐の島伝統のお菓子。三姉妹の作った様々なものがあちこちに。お互いを思いつつ、心のこもったお茶会。ありがたい。
人にもらった着物。丈が短いので、おはしょりなし。ま、いいか。写真で気がつく。帯が少し下がり帯板がこんにちは!あー着物を畳むときに気がついた。裾のしつけがとってない、、この素敵な着物、手を通さなかったのかな。次回慌てないように、しつけを取った。
昨日に引き続き、今日も着物を着た。昼からも出かけるので、そのまま着物を着て過ごす。
ぽかぽか陽気。着物を着て不昧流のお茶会へ。壊れた釜。直した蓋。扱いにくそうなものばかり。興味をひく、楽しいお茶会だった。
公民館文化祭。着物をきて、茶道。着物と長襦袢が合わず、袖口から見えてくるのが気になった。前日からきちんと何を着るか決めておかないと。反省。知り合いに何人も会い、良い一日になった。
10月14日は、松江市の万寿寺さんで不落会さん主催の月見茶会でした。雨の日でしたが、最後に美しい月が見えました。お月見飾り十五夜芋名月十三夜十日夜お供えミニ手燭里いも里芋うさぎ餅柿燭台置物中秋節ディスプレイ装飾|和紙の小さなお飾りめでたや遊びお月見飾り楽天市場2,420円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
10月14日は、松江市の万寿寺さんで不落会さん主催の月見茶会でした。薄茶席の様子です。和蝋燭の灯りや、お手製の栗きんとんなど、楽しみの多い茶席でした。もしも茶会の正客に招かれたら。作法と会話例がわかるイラストガイド[小澤宗誠]楽天市場1,100円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
母が敬老会に参加。同じ公民館で私は茶道のお稽古。早めに着物をきて、母を敬老会へ送り出し、同じ公民館で過ごす。知り合いにたくさん会う。集中せず、司会の言葉など耳に入れつつ。落ち着きません。
お茶のお稽古へ。着物をきて。古い着物は糸が切れることがある。お稽古を終え、午後からもこの着物で出かけようと思っていたところ、お昼ご飯の時椅子に座ったとき、プチっ。お尻のあたりの糸がきれた。残念。午後からは着物はやめた。
昨日の朝は、不昧流不落会さんの朝茶に伺いました。朝粥が、美味しかったです。
お茶のお稽古には着物を着て。30℃超えるようになり、汗をカキカキ。紅型の単。かわいいね。人にそう言わせてしまう着物、年甲斐もなく、、
涼しく見えるように心がける。気温30℃。お稽古のお菓子は麩餅。笹のいい香り。
朝からかなりの雨でしたけれど生徒さんたちとお茶会昔は大人数で1席の時間も30分くらいのせわしないお席でしたけれど最近はお茶人口も少なくなったのか1席がゆったりと待合もざわざわせずとても良いお席でしたお道具もそれぞれに季節感があり裏はやはりお家元様の書付が多かったですけれど不昧流さんは地元の出雲焼が多くてそれぞれに桜の絵付け春草等素敵でした不昧流さんは武家茶道ですから帛紗は右につけますしかなり千家のお茶とは手前が違います見ていてとても新鮮で
松江市の万寿寺さんで開催されました不昧流不落会様の観月茶会に伺いました。和蝋燭の炎が幻想的でした。また、午後六時を告げる万寿寺の鐘の音とともに始まるお茶会は素晴らしいものでした。
週一で通っていたお茶のお稽古。季節のお花のあるお床飾り。今週のお花。写真が届き、眺める。
今日のお床のお花は、ピンクの小さい侘助です。松江でのお稽古の時、季節の花を送ってくれる。たまらなくかわいい。
重要文化財の管田庵観光では外から見学するだけですが今日は向月亭でお釜を掛けました京都からの来客という事で延べ壇も青竹にかえてありましたここの刈込が凄いです修学院離宮と同じような感じで急な斜面の刈込をあちらは丸くかりこみこちらは平たく平たく見えますけれど手前からかなりの斜面になっています外から管田庵中から一畳台目中板隅炉です釜をかけた向月亭の炉の位置は普通五徳が素晴らしかったです流派が違いますので五徳
お抹茶朝から目の奥の鈍い痛み…きっと…昨日の炎天下に長時間いたのがいけなかったのでしょう…体もおかしい脱力感はんぱない…何よりも目の痛みに困ったきょうも秋晴れ?いいお天気なのに…サングラスで過ごしてますただ、この陽気と現在の痛みで、たとえサングラスでも外は危険のようです…本日のお茶タイムはお抹茶を点てましたお煎餅とともにいただきました。祖母は、茶道を教えたりしてましたが何故か私には、「好きなように召し上がればいいのよ。」「
中秋の名月に、お茶会に招かれた。いや、押しかけた?どっちだろう…。でも、お茶会の客人ではなく、写真撮影担当者として。訪れた先は、松江市にある菅田庵(かんでんあん)という茶室。江戸時代、松江藩五代藩主の松平治郷が造らせたという茶室で、今もほぼ当時の姿で残されている。松平治郷は、不昧(ふまい)という号を名乗る茶人でもあった。松江では今も「不昧さん」と呼ばれ、親しまれている。この不昧の興した流派である不昧流は、今も多くの人に嗜まれていて、義母もその一人だ。その伝手もあって、十五夜
度々、お茶をたてて飲んでいる。今日も中村茶舗の一の白。同じ方から頂いた小布施堂の樂雁と。
鳥取県の名勝・深田氏庭園から次の目的地、島根県の史跡名勝・菅田庵に向かいました。菅田庵までは、車で約40分の距離になります。菅田庵は、老朽化に伴って約70年ぶりの大規模修理が2015年から約3年4ヶ月かけて行われていたことで長らく非公開となっていましたが2020年の11月より一般公開が開始されました。島根県史跡名勝・菅田庵(かんでんあん)ここまでの道程で新しく道路が複数造られていたようで車は、ナビには存在しない道路上を何度か走ったり、突然、画面上に経路を示す黄色
不昧公忌のお茶会、菅田庵にて。素朴な着物だね。四男にいわれた。新緑の頃もおすすめ。
三英堂に亥の子餅を買いに行った。今日からですので、皆さんこればかりお買いになってます。お稽古のお菓子、季節ものはそれ、と買いに行かれるのだろう。買えてよかった。栗がはいっていた。桂月堂の干菓子、秋らしい箱から、松茸を。
10月13日に松江市の萬寿寺さんで開催されました観月茶会に伺いました。茶席も終わり、帰りに月を拝みたかったのですが、果たせませんでした。お供えに来年も同じようにお茶会が楽しめるようにお願いをして会場を後にしました。