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先月叔父が不慮の事故でなくなりました。火葬場で待ってる間お墓の事とか仏壇の事とかリアルにワチャワチャ話してたからそれからずっと頭の片隅で考えてる私が死んだらお墓はどうしようかこのまま籍も入れないままなら一緒にお墓に入ることはできないよね昨晩何気に聞いてみた死んだらさぁお墓はどーすんの?〇〇寺にお墓あるからそこにはいる。と即答(先祖が眠る墓です)えーーじゃあ作ったりしないわけ?一緒にお墓に入れんじゃん。って返したら無言だった。もぅちょっとどーする?みた
人生初、コロナにかかった。お腹も大きくて苦しいのに、さらに辛い。味覚障害あったら嫌だな。今もまだ味覚障害残ってるのに。つわりからようやく開放されたのに。先月は初めて夫がかかったから、うちでかかってないのは娘だけ。うつらないといいなー…おうたが事故にあったとき、緊急事態宣言が解除されて次の日で、公園周りには大人が一人も歩いてなくて。だから、おうたのお友達も、助けを求めるために10分かかる自宅まで戻ったみたいで。コロナさえなければ。いつもの公園みたいに、近所の大人が外にいれば。
いつもラジオ体操で会う人が、ここ当分来ていなかった。他の人からは、『家で転んで肋骨骨折したので、痛くて来れない』と聞いていた。先日、久々にその人に会えたので、聞いてみた。『片足がもう一方の片足に引っかかって、体のバランスを崩して転ぶ途中、ストーブの角に胸をぶつけた。ひどく痛いので、2週間後に医者にかかったら、もう骨はくっつきかけていた』その人は、私よりも少し年上、背中が曲がっている以外は至って元気な人家の中でのつまずきは、段差がある所、コードにひっかかる、新聞紙を踏
試練て、なんだ。受験に落ちたこと?そんなん、試練じゃない。他に行けばいいじゃない。失恋したこと?そんなん、試練じゃない。もっといい人がいるかもよ。子供を亡くしたこと?試練だ試練だ。間違いなく、試練だ!だけど、そんなん試練じゃないよ。て、人がどこかにいるのかな。いるなら、教えて欲しい。どこがどう、試練じゃないのかを。考えてみれば。産まれもって、とんでも家庭に産まれてしまって、【普通】を知らない人は、それが試練かも気づかぬうちに試練が始まってるんだな。試練て、なんだ。
夢にあの子が全く出て来なくなった。まだ、これは本当に現実に起こったことなのか、と混乱の中にいた時は、頻繁に出てきていた。いつもと変わらない生活を夢の中でしていて、あの子と一緒に出掛けたりもしていた。だけど、私の中であの子はもう本当にいないのだと、理解が進むと共に、夢でさえ逢えなくなった。夢の中でも、あの子は亡くなっているからだ。せめて、夢の中ではあの子と普通に過ごしたい。あの子が亡くなったことを、いつまでも理解できないのもいけないとは思う。我が子を失うことは、事実を受け止めて、受け
娘がスプラトゥーン3にハマっている。私も旦那も、娘と楽しくプレイしている。が、私と娘は同じSwitchで別ユーザーでプレイしているため、対戦したり仲間となって戦うことができない。旦那はSwitchライトでプレイしているため、娘とプレイしている。それぞれが交代しながらプレイしているが、不便さもある。おうたのSwitchを借りてプレイすれば一番手っ取り早いのだけれど、おうたのSwitchは一度も使っていない。時が止まったままだ。私はずっと、おうたのSwitchとiPadを開けないでいる。
昔、ドラマでのりピーが「ウサギってねぇ!寂しいと死んじゃうんだからね!!」なんて言ってたな。実際は、ウサギは寂しくても死なないらしい。が!ストレスはかかるらしい。私も、あの子を亡くして、かなりのストレスがかかっているのが自分でも分かる。寂しさって。心身ともにダメージを与える。ジワジワジワジワ。長いスパンをかけて蝕んでいくんだ。
攻めか守りか悩んでいる。これ以上のものを失うことのないように。今の生活を大切に守っていく。それも、正解。もう充分なほど、とんでも人生になっちゃったんだから、後は攻めまくる。これも、正解。どうしたものか。心配なのは、私に攻める気力が残ってるのか。
また今年も3月11日が来た。この日が近づくとテレビでは特集が始まる。でも違うんだよな。防災は毎日の積み重ね。万が一の時にどう行動すべきかは頭の隅に常に意識していなければならない。元日に起きた能登地震。先々週の一日に10回の有感地震があった千葉東方沖。どうにもならない時の死ぬ覚悟はできている。死ぬときは仕方がないと思っているし死ぬこと自体は怖くは無い。いつかは誰でも迎える事だから。今死んでも良いとは思っていないけれど。私は両親の死に目に会っていない。母は不慮の事故、
ママ友で、我が子の将来のことですごく悩んでいる子がいる。あの子が生きてた時に悩みを聞いてて、確かに難しい問題ではあった。が、悩みを打開する選択肢はいくつかあった。あの子のことがあって、私にはもう悩みを何も言わなくなった。私も聞かない。今もきっと悩んでるだろう。だけど。悩めるって幸せだな、と思う。悩みの程度にもよるけど、打開策がいくつか浮かぶ時点で幸せだな、と思う。未来ある我が子の為に、どうしたら一番いいのか。悩んでるんだろうな。私はあの子のことで悩みたくても悩めなくなった
本当だったら。今日はあの子と銭湯にでも行こうと思っていた日だ。泡風呂に打たせ湯に露天風呂に。色んなお湯を楽しんで、そろそろ帰るところかな。帰りにコンビニでも寄ってアイスでも買って帰ろうか〜!て言ってたかな。母さんは、お酒にしようかな〜、なんて言ってたかな。本当だったら、ね。でも、本当だったら、てなに。もう、この世界になって1年経った。まわりはあの子がいない世界が、本当の世界になってしまってるのに。私は、いつまで本当だったら、と言うんだろう。私は、ずっと本当だったら、と言うか
ワン・デイ悲しみが消えるまで2017年7月29日(土)公開最愛の妻を失い無気力な日々を過ごすカンス。ある日、不慮の事故で昏睡状態に陥った女性ミソの病室を仕事で訪れた彼は、ミソの霊魂から声をかけられ……。あらすじ保険外交員のカンスは、最愛の妻ソンファを失い、それを受け入れられないまま無気力な日々を過ごしていた。そんななか、カンスは、不慮の事故で昏睡状態に陥った女性ミソの病室を仕事で訪れる。ところがさっきまでベッドに横たわっていたはずのミソに遭遇。見えるはずのない彼女の魂が見えてし
『スマホ乗っ取られたか?』私はソワソワ落ち着かない長くなりますなんでってスマホが不正利用されたかもしれないメールってじっくりしか見なくなった買い物をした時や定期購買の案内などでついつい…ameblo.jp今日も長いです🙏docomo対面相談に行く前にありがたきメッセージが届いてた京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩さん『ねずみ後輩スピリチュアルカウンセリング感想』伏見稲荷大社近くのねずみ後輩さんのスピリチュアルカウンセリング最後は感想『”年末年始のプレゼント積み上げてみた。
芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝が共演したヒューマンミステリー。弁護士の城戸は、かつての依頼者・里枝から、亡くなった夫・大祐の身元調査をして欲しいという奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経験後に子どもを連れて故郷へ帰り、やがて出会った大祐と再婚、新たに生まれた子どもと4人で幸せな家庭を築いていたが、大祐は不慮の事故で帰らぬ人となった。ところが、長年疎遠になっていた大祐の兄が、遺影に写っているのは大祐ではないと
石川慶監督による日本のサスペンス映画。出演は妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝。<あらすじ>弁護士の城戸は、かつての依頼者である里枝から、亡くなった夫「大祐」の身元調査という奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経て、子供を連れて故郷に戻り、やがて出会う「大祐」と再婚。そして新たに生まれた子供と4人で幸せな家庭を築いていたが、ある日「大祐」が不慮の事故で命を落としてしまう。悲しみに暮れる中、長年疎遠になっていた大祐の兄・恭一が法要に訪れ、遺影を見ると「これ、大祐じゃないです」
昨夜映画を見ました。この作品は、賞を取ったり、評価が高かったのでみたいと思っていたのをやっと、サブスクで見ることができました。主人公は弁護士の妻夫木聡、そして、木こりとして働いていた元ボクサーを、窪田正孝さんが演じています。なぞのおとこです。弁護士の城戸は、かつての依頼者・里枝から、亡くなった夫・大祐の身元調査をして欲しいという奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経験後に子どもを連れて故郷へ帰り、やがて出会った大祐と再婚、新たに生まれた子どもと4人で幸せな家庭を築
住宅ローン、どこにするか問題もちろん金利が低い方がいいそりゃそうです。あとは?団信をどう考えるか要は保険です。これは、生命保険、医療保険は必要か?と、よく巷で話されている内容とは、別軸で考えないといけないなにも借金を負っていなければ、保険は嫌いだ!あんなの保険会社の利益にしかならない!と言っていても良いのだと思いますが、大きな住宅ローンという借金を背負うのであれば、話が変わります特にガンなんて、2人に1人が罹患すると言われている。ガン以外にも、病気や不慮の事故やケガによって
お腹が痛い。ずっと痛い。元々、そんなに痛くなることはなかった。たまーに、痛くなるくらい。たけど、あの子がいなくなってからほぼ毎日痛い。これは…たぶんストレスだ。あの子がいないストレスが身体に反応してるんだ。…と、思うんだけど、どうだろう。あの子が帰って来て治ったら、これはストレスだった、ということが分かる。帰って来ないかな。なんだか、長生きもできそうにないなぁ。毎日しんどいし、毎日だるい。気分爽快♪なんて、もうならないし。ほどほどに生きて、サッと幕を閉じたい。お空での
小学生が給食のうずらの卵で窒息したという不慮の事故が起こった…うずらの卵で“窒息”か小1児童死亡…どう救う?背中の“たたき方”に注意(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュース給食に入っていたウズラの卵が喉に詰まったとみられ、小学1年の男子児童が死亡しました。目の前で大事な人が「窒息」したら、どう助けたら良いのでしょうか。■給食中にのど詰まらせ小1児童死亡児童はnews.yahoo.co.jp食品による窒息子どもを守るためにできること|公益社団法人日本小児科学会JA
晩御飯を食べた。お兄ちゃんもいないし、旦那も遅いから、あの子の席にご飯を用意して一緒に食べた。「どうだった〜?何か面白いことあった?」あの子が生きてた頃に、毎日してた質問をしながら食べた。「これ、ちょっと味付け塩辛くなっちゃったわ。」そう言いながら、食べた。もちろん、返事は無い。「何か言ってよ〜。」と言いながら、食べた。そのうち、そっか。本当なら、期末テストの日だったんだ、と思った。その瞬間、色んなあの子の友達の家の食卓が次々浮かんできた。「どうだった〜?テスト〜。」「
昨日の朝からモーニングショーとかでさかんに取り上げられていた「アライ」という言葉ワタシは関係ありませんワシもしらんけど…コレも関係なしアライとは日本初!内臓脂肪減少薬「alli」という画期的なお薬だそうで、新聞にも全面広告出てましたね。ほう!飲んでみたいな…嫁さん「パパはあかんよ。下の注意よく読んでみ」『油漏れ・便漏れにご注意を』とありますなぁ…この薬食べ物の中の脂分を消化管で吸収せずおしりから排出する仕組みのようです。あゝ、あかん。ただでさえお腹弛めで不慮の事故に
15年程前からお付き合いのあった宝石商が不慮の事故で亡くなってしまいました。カラチに駐在で来ていた方なら彼にオーダーした方も多かったと思います。私が最初に作ったのはシンプルな色の濃いガーネットのペンダントトップ。ドキドキしながらお願いしたのを覚えています。そして最後になってしまったオーダーはトルマリンのペンダントトップでした。初めはシンプルな物や大ぶりなデザインしかできませんでしたが、最近は細かなデザインもできるようになってオーダーするのが楽しみでした。娘さんと息子さんが後を継いで続け
最近は誰も連絡して来ない。初めの頃は連絡もあったなぁ。私も、苦しくて悲しくて誰かに聞いて欲しくて、連絡してたなぁ。だけど、今はしない。だって、聞いてもらってもその子には元気な子供がいるから。幸せな今を継続できているから。羨ましくなって、余計苦しくなるだけ。聞いてもらったのに、そんなそぶりも出せないから、「聞いてくれてありがとう!」と余計悲しくなるだけだから。それが分かったから、もうしない。中には、ああ、この子は今も子供が生きてるのに、私を分かってくれようとしてるんだ。助けよ
お兄ちゃんが学校で旅行に出発した。出発して暫くすると、学校からのメール。「学校を出発しました!」あと少しすると「〇〇に無事到着しました!」これよ、これこれ!私が求めてたのは、これ!私は、あの子の状況お知らせメールが欲しい。神様とか天使とか分からないけど、送れないものなの??「本日は、お空にてお友達と班別研修を行います。」「本日は、研修もない為、自由となります。各自ご自宅に戻られ、ユックリされると思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。」こんなメールが来たらさ、透明でも帰っ
小学校5年と6年は、そんなに変わらないと思う。最高学年になる!ていう意識は変わるかもしれないけど、学校も変わらないし友達も変わらないし、そんなに変わらない。だけど。小学校6年と中学1年て、かなり変わるんだな。制服も変わるし、友達も増えるし、部活は始まるし、行動範囲も増えるし、恋愛もするようになるし。なにより中学生だ!て響きも自分達の意識を変えるんだろうね。あの子の友達も、かなり変わった気がする。中2になるとまた変わり、中3になると受験に立ち向かってまた変わり。高校生になったら
旦那と出会った時。ずっと2人でいたいな、と思った。子供は欲しいけど、できないかもとお医者さんに言われていたから、できなければ猫か犬でも飼って静かに暮らしたらいいと思っていた。何年か後。不妊治療の末、お兄ちゃんができた。ずっと3人でいたいな、と思った。できないかもしれなかった子供が産まれたし、ずっとこのまま暮らしていけたらいいと思っていた。その何年か後。あの子が産まれた。不妊治療もなしにできた。念願の女の子。ずっとこのまま4人で暮らしていきたいと思った。暮らしていける、と思
性格だから仕方ないでしょ誰かに引きずられた人生送りたくないのよ女性独りでも生きていける時代だし特に経済的には充分だからそして頑張るほど”かわいくない女と思われる”実際かわいくないけど__________________thailandも爆弾テロがある国実際には経験したことないけどそれは恐怖に値しないだって日本でもあるじゃない
私の亡くなった父には2つ口癖があった。私があの子くらいの時から、大人になるまで何回聞いたか分からない口癖。ひとつは、「普通が1番なんだよ。普通が1番!」普通かぁ。普通もいいけど、普通より幸せになれたらその方がいいな。なんて、口には出さなかったけど私は思っていた。だけど、普通じゃ中々起こらない子供を弔うという、世間的には【普通以下】なことを体験した今となれば、父の「普通が1番」という言葉が心に沁みる。「本当だったな。本当に、普通が1番だったな。」よく、見えない父に私は話しかけてい
ちょっと前までずいぶん落ち込んでいて、毎日泣いていた。なんで目に見えないのか。話せないのか。年に1回、5分だけでも話せたらいいのに。なんてことを、考えていた。でも、今は。なんだか、自分の中にあの子が溶け込んだような感覚がする。私の心の中で生きてるよ!とかでもなく、私の中に一緒にあの子もいるような。バラバラじゃないから、話したりはできないけど、一緒に感情を共有してるみたいな。不思議な感覚。だから涙は止まってる。どうか、この感覚が長く続きますように。
お〜い!よかった〜、やっとログインできました!なぜかアメブロさんから1度ログアウトしてと言われたので、なんとなくやり、ログインしようとするとグーグルアカウントがなんか変で、ついセキュリティ強化するんじゃいみたいに触っていたら凍結しちゃいました。グーグルさんは1度凍結すると復帰に2日は時間をあけるらしくて、マジでイラついてました。ながかった😭昨日は2時までやってましたよ。毎日投稿する約束をやぶってごめんなさい!不慮の事故ということでノーカウントで、明日からのブログを嘘ついたやつで