不幸のどん底

ついに9月1日、息子も新学期が始まり登校した。定期を購入するために駅まで息子と行った。僕は今日は家から仕事する。今回時差ボケは回避できたっぽい。帰国した日は飛行機で寝ておらず、日本の夜の時間にちゃんと寝たので体も時間が日本時間にうまく切り替わったみたいだ。さて、新学期、このまま一気に年末までだ。夏休みも終わり元の生活だ。とは言っても、当たり前だけど息子との2人だけの暮らし。いやほんと当たり前だけど、妻は遺骨であり、遺影が家にあるだけだ。息子のことは色々と心配、何も頼れないし

私は自家用車は5台程乗り換えてきたけど、長年同じ希望ナンバーを付けている。自分が気にしているだけに、自然と周囲の車のナンバーを見てしまう習慣がある。たまに自分と同じ希望ナンバーを付けている車を見付けると親近感が湧いてみたり。一方で私の性格上、絶対に付けないたくないのが「11✕✕」という「良い○○」をアピールしているようなナンバー。「良い夫婦」はお互いが相思相愛で「はいはい、お幸せに」という感じだけど、「良い父親、母親」というのは「自分で言ってる！？」と毎回突っ込みたくなるｗそうありたいという

私自身・・・過去を振り返る事が好きではありませんし、過去は過去で、どうしようもならないので「あの時こうすれば…」などと、考えても仕方がない事は考えないようにしています。ですから・・・後悔のない人生とまではいきませんが、後悔のないよう、あえて考えないわけで、良かった事も良くなかった事も、その時の状況で感じ方や見え方が違ってくるのです。つまり・・・何が言いたいのかと言うと、人生とは儚いものなわけで、幸せの絶頂期にいる時に、一方で「諸行無常」を意識し、虚しい気持ちになるの

何がなにやら理不尽王国に足を踏み入れ真っ逆さまに落ちてdesire生きる気力が一気になくなりHPゼロ寸前死にたい死にたい死にたいぐるぐる回り暗闇の淵から、、、なんとかなんとか這い上がるらぷそーんCいっこのみでしたね

こんばんは。私の行っているＢ型作業所では最近、休みの人や早退する人が多いです。雨の日が多かったのと、急に暑くなったり涼しくなったりで、気温差が大きいからだと思います。みなさんも、ご自愛くださいね。私は、なんとか体調は大丈夫です。今日は、少し寝不足です。寝不足だったので、午後の仕事中ぼーっとしていまいました。集中できなかったです私の前の席に座っていた仲間は、居眠りをしてしまいました。一昨日寝たのが３時半で、昨日は２時だったそうです。職員に何度も起こされて、その度に

先月末の退院後これからの生活どうしようか…日課のように考え、悩む。思い悩んではない、が生計立てるためのブラックバイトを辞め、心身に溜まった疲れを癒やしながら…自分の心が素直に喜ぶお洒落して好きなファッションに身を包み…今月前半は家にコレクションしていた服、バッグを探してアレンジ未使用で眠ってたアイテムでお洒落してプチ贅沢気分、してセルフ・ヒーリング徐々に癒やされてきた感じ一方…イラナイモノ、事、ひと捨てていこう４年前からの不幸の数々、精神

松本潤が演じる深山弁護士はイケメンの弁護士だけど、硬派のしかめっ面で六法全書を睨んでばかりでいるわけじゃない。周りの人をなごますオヤジギャグも連発する。今作で相棒となった新人弁護士の穂乃果は、まるで林家パー子かと思わせるぐらいに、それを聞いて高笑いする。そんな小ネタのおふざけも面白さの１つなのが、映画「９９.９-刑事専門弁護士-ＴＨＥＭＯＶＩＥ」。今回、取り上げる男はどれほどの想いで決断し、出演を決めたのかは知らないが、グランドではボールを必死に追いかけてるプレ

おはようございます。バリ島体験型ゲストハウスアスティバリ寧々です！今日は11月18日。本日も楽しくスタートです。こないだから、義母の抗がん剤の治療も始まり、夫の一家もバタバタ続きなので、毎月2回、義母の様子と、お見舞いを兼ねて、息子と私で実家に顔を出しています。その帰りに、トゥバンの石像の前で、色が変わるたび一色ずつ写真をとりました。実は夫の実家は、ここから徒歩圏内。というか3分かからない笑というわけで、今日は、キラメイジャー的イルミネーションとともに、私の愚痴にお付き

一度、不幸のドン底、闇の底の底を経験したことがあると、ちょっとした光でも、容易に幸せを感じられるようになる。幸せを見つけるのが上手くなる。そうすると、その光を頼りに深海の底からどんどん浅瀬に泳いで行けるようにどんどん幸せになっていける。今までの不幸が、実はこれからの幸せを倍に引き立たせてくれる極上のスパイスであったことが分かる。過去の不幸体験のすべてに逆転現象が起きてくる。不幸を知り尽くしてからからこそ、味わえる幸せの領域があるってことですな😌👍

中学教師・泉は、寿退社を目前に婚約者に振られ、そのうえド田舎の中学に転勤することに！周りに置いていかれないように頑張ってきたはずなのに上手くいかないーー不幸のドン底で落ち込んでいたところを偶然生徒の久我くんに見られてしまい！？

昨日はオンラインサロンの定期配信、とっても楽しかったのでまたピックアップ編集でYouTubeに公開するのを楽しみにしていて下さい配信後、録画をFacebookのオンラインサロングループに残すんですが超オカルト妙なことが起きましたw配信15分前からあれこれ段取りしずっとカメラの前に居たんで当然配信ボタンを押した時にはカメラとパソコンの前の定位置に居るんですがなぜか頭の数秒、私が居ない(笑)姿が映らず座椅子の背もたれだけが映ってから始まるんです透明

明日のあなたはわかりません。ということは可能性があるということです。良くなる可能性もあれば悪くなる可能性もあります。幸せになる可能性もあれば不幸のどん底に陥る可能性もありますます。だから今日という日を今という瞬間を一生懸命生きないといけないのです。感謝✨

あらすじ幼い娘を殺された女教師が、娘を殺害した生徒にあらゆる手を使い、不幸のどん底に叩き落として復讐を果たす話。

昨日書いた「執着心」のほかに、もう一つ人間の持つ厄介な感情に「嫉妬心」があります。これには２種類あって、恋愛感情に伴うものともう一つは「羨ましい」が高じての「妬ましさ」。恋愛感情から生まれるものは根っこに「独占欲」があり、妬ましさは「競争心」から生まれます。いわゆる「情が深い、濃い」人は嫉妬心も強く、自分を見失うほどにもなって殺人にまで行ってしまうことが多いようです。どんなにか苦しいことでしょう。自分を苦しめているのは「相手」だと思い込んでいますから、敵意の矛先はその人に真っ直ぐ向けられ

波動を意識した生活になれたのは8年前の最悪だと思える自分がいたからである。今でも、あの頃の私がいたら一緒に泣くだろう。波動を意識できない"わたし"どうにもならない"わたし"お店が2年目、なんとかやってこれたなんとか…そんな時、いろんな"恐怖"というものがやってきた。後回しにしていた"恐怖"お店の借金はしているし、返せていない現実お客様は、いついなくなってしまうかという不安テナントで借りているから、このままいって撤去するときに負債が大きくなる不安みんなは普通

何でみんなテレビや映画のようなドラマを自分の人生に求めるんだろう？修羅場があったり、不幸のどん底になったり、悲劇のヒロインになったり、それって本当に必要なのかな？うまくいかないのが当たり前で、ちょっと何かがうまくいき始めると不安になる。うまくいくのが当たり前だったらおかしいのかな？人生は永遠には続かないのに、どうしてみんな遠回りしたがるんだろう？無駄に回り道なんてしなくていい。ドラマはテレビや映画に任せて、自分は自分らしく生きて行こうよ。

もし、いま、あなたが不幸のどん底だと思うのならばあとは這い上がるだけなのに…笑

今日もご訪問頂き、どうもありがとうございます。今不幸のどん底・・・リストラされた、いじめにあっている、借金地獄etc・・もしあなたが、上記のような状態で「自分は不幸な運命なんだ」「自分が幸せになるなんて無理だ」そう思っているとしたら・・・・確かに状況は本当に大変だと思います。絶望するのも無理はないと思います。でも大丈夫です、絶対に希望を捨てないでください。この記事を読んだなら必ずすぐに幸せになれます。それでは早速で

こんにちは、リリィです昨日は、立春でしたね良い一日になったかな♡私は、なーんにもしないで、ひたすらのんびりしてました♡幸せでしたー╰(*´︶`*)╯♡何にもしないで、好きなだけのんびりする、、私は、そういう時間に、とーっても豊かさを感じます♡この上ない幸せを感じます♡以前は、そこに、〜しなければいけない事への焦燥感や怠け者でだらしない人間だという罪悪感が、少しだけありましたそれらがあったから、せっかく好きなことをしているのに、心からリラックス出来ませんで

人を幸せにできる人は、人を不幸のどん底に落とすこともできるそうだ。だけれども人を不幸にすることしかできない人が、必ずしも人を幸せにすることはできないそうだ。私はよく人に褒めるのが上手とか、優しいとか言われる。逆に一部の人からは、人の悪いとこばかり見過ぎとか、冷たいとか言われる。優しい分、そうその分だけ毒舌なんです。私が悪いとこばかり見る人は、ほんとに悪いとこばっかりなんです。ちゃんと素敵な人の素敵なところは受け取れています♡嫌な人に冷たくするのは当然です。嫌な

今日もまたわたしの過去の恐ろしい話今から遡ること12年前わたしには子供の頃からの夢の仕事に毎月安定した充分な収入と諦めていたのに思いがけず手に入った家庭がありました。わーい、わたしってほんと宇宙一幸せと思っていたのです。しかし、そんな幸せは長く続きませんでした。だんだん不幸のどん底に向かっていくことに...。当時はあんなに幸せだったのに仕事や家庭で嫌なことがあると誰々がわたしに〇〇してくれないから〇〇