ブログ記事7件
投稿久しぶりです。長い連休の中、平成から令和に年号に変わり人々の記憶に残る瞬間を過ごされたのかと思います。私もちょうど帰省で車の中で令和を迎えたのでした。次の日は実家から程近い、越後一宮である弥彦神社へ令和の祝参拝!やはり、かなりの混雑。待ちました❗️。そして頂きました、ご朱印!毎年見に行く新潟の県の花である、チューリップ🌷も見てきました。余りに綺麗で他のSNSでのプロフイール写真の背景に入れました。夏以来の故郷の帰省。楽しめました。年号変わっても、自分の果すお仕事を健康
フェニックスアートクリニックの院長・藤原先生の本「不妊のトリセツ」にパートナーと話し合ってほしい3つのこと①いつまで②どこまで③いくらまでと書いてありました。主人にいざ聞いてみました!①お金が続く限り②お金が続く限り③お金が続く限りまさかの全部同じ回答。。まだ始まっていないので、このような回答が言えているのだと思います。本の内容を記載しすぎて著作権法に引っかかるのが怖いのであまり書けませんが…もし何回か体外受精をやっても恵まれなかったら…またこの3点を話し合いたいと思
フェニックスアートクリニックの説明会に行って来ました。フェニックスアートクリニックHP藤原敏博院長先生の経歴。院長先生が主に担当医として診察してくれるみたい。その点が凄く良いなぁって思った。実績も経験もある先生だから安心できる。培養士さんが何人いるのかとか聞けば良かったなぁと反省。当院の方針というよりも、患者の希望を優先して治療法を決めて行ってくれるんだなぁと思った。私にとってはとってもイメージの良い病院でした!!病院選びって難しい。
今日は、本出版のお知らせをちょこっとさせていただきます。「不妊のトリセツ~誰にも聞けない不妊治療のすべて~」を11月24日(土)に発売いたします!日本を代表する不妊治療のスペシャリストによる、待望の1冊!≪本の紹介≫日本を代表する不妊治療のスペシャリストによる、待望の1冊!カップルの6組に1組は不妊、20人に1人は体外受精児だといわれる現代において、不妊治療は特別なことではなくなりました。結婚して、妊娠する、その当たり前が当たり前ではなくなり、自然に子供を授
今日は、フェニックスアートより、お知らせをちょこっと紹介させていただきます。≪新しいパンフレットができました!≫妊娠を希望するすべての方へ目指すもの。それは、あなたにとっての”最短での妊娠”表紙に当院のスローガンをいれさせていただいています。とてもおしゃれな感じの仕上がりになりました!≪「不妊のトリセツ」書籍プレゼントのお知らせ≫前回の記事が「ベビ待ち・不妊治療・妊活記事ランキング1位」になった感謝を込めて、抽選で10名様に11月21日発売予定の「不妊のトリセツ
前回までの記事は、一般的な「知識」という部分に焦点をあてていました。今回は、「個人」の部分、自分がいまどういった状況かを把握するためには、という部分にスポットをあててみたいと思います。今の自分の状況がどうなのか、妊娠を急いだほうがいいのか、そうでもないのか、これらをまず把握することが最初にできる第一歩かと思います。その第一歩として、簡単に行える3つの検査をおすすめします。すべて生理3日目前後に来ていただいて、まとめてできる検査です。①AFC(小さな卵胞の数):エコーその周期
先日の記事を読んでくださった皆様ありがとうございました。まだ、ブログをはじめたばかりでこれほどの反響をいただけるとは思いもしなかったので、びっくりを通り越して青くなりました。4万をこえるとは・・・みてくださった方、いいねを押してくださった方、本当にどうもありがとうございます~泣何を求められているのか、どんなことを発信していけばいいのか、まだ手探り状態ではありますが、妊娠を希望される方の少しでもなにかの‘きっかけ‘になればと思いますので、今後も頑張ってちまちま更新していきたいと思います。
結婚して、妊娠する、その当たり前が当たり前ではなくなり、不安なく、自然に子供を授かることがとても難しい時代になってきました。6組に1組が不妊だといわれる現代において、不妊治療は特別なことではなくなりました。日本は、「不妊大国」とよばれるほど不妊の方が多く、他国の約2倍の不妊率であるといわれています。数々の先進国の中で、医療技術も高いはずの日本だけがなぜこんなに不妊の方が多いのでしょうか?他国も同様に晩婚化が進む中、本当に晩婚化だけの問題なのでしょうか?それには、いくつかの理由