ブログ記事18件
自粛行動Ⅰ列王1:1-4Ⅰ列王1:1ダビデ王は年を重ねて老人になっていた。それで夜着をいくら着せても暖まらなかった。1:2そこで、彼の家来たちは彼に言った。「王さまのためにひとりの若い処女を捜して来て、王さまにはべらせ、王さまの世話をさせ、あなたのふところに寝させ、王さまを暖めるようにいたしましょう。」1:3こうして、彼らは、イスラエルの国中に美しい娘を捜し求め、シュネム人の女アビシャグを見つけて、王のもとに連れて来た。1:4この娘は非常に美しかった。彼女は王の世話をするよう
みなさん、こんにちは。今年も、お盆の季節になりましたね。お盆は、ご先祖様が、戻ってくる日と言われています。小職の父方、母方ともに、墓じまいをしていますので、お墓はございません。小さいですが、父方の浄土真宗(西本願寺)を模した、小さな仏壇があるのみです。そこには「過去帳」があり、小職の5代前迄、ご先祖様を遡ることができます。お盆だけでなく、常日頃から・・・ご先祖様への「感謝」の気持ちを忘れたことはございません。いま、自分が、生きているのは、ご先
⭐️今日のみことば⭐️5/14"犬ども、魔術を行う者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行う者はみな、外に出される。"ヨハネの黙示録22章15節1️⃣みことばを読んでの気づきここから学んだこと👑気づき自分のやってる事が正しいと勘違いしてしまうことは人にはあるそれは自分の思いが中心となり神様を無視して傲慢になっている時だと思う神様が1番嫌う傲慢さを捨て去り純粋に神様に従うものになれるようにいつも心を見張る必要がある人は危険な行為を知らず知らずにたくさん犯
今日の箇所(民数記15:32-41)には、神様はご自分の民に、ご自分の戒めを思い起こし、守り行う聖なる生き方を求めておられるということが示されています。故意に罪を犯した事例が発生します。安息日に、ある人が薪を集めていて見つかったのです。その人を見つけた人々は、彼をモーセとアロンと全会衆の前に連れて来ます。すべての民が神様の応答を待っていると、神様はその人を必ず石で打ち殺さなければならないと言われます。神様は既にシナイ山で安息日の定めを与えられ、これを破る者は死刑に処さなければ
男色の町ソドムから逃れたロトはふたりの娘と山に住んでいましたが、娘たちは父ロトに酒を飲ませて寝て、父によってみごもりました。父によって子孫を残そうとする発想自体、故郷ソドムで見慣れた異常な住民たちの悪影響です。生活環境は重要です。やがて姉は男の子を産んでモアブと名づけ、妹も同様の行ないで男の子を産んでベン・アミと名づけました。彼らは今日のモアブ人とアモン人の先祖です。民数記25章で、やがてイスラエルの民がその子孫モアブの娘たちと姦淫をしたため、一日で23000人が殺される審判を受けました。モア
⭐️今日のみことば⭐️1/25"それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女と不品行を行い、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである。」"ヨハネの黙示録18章3節Revelation18:31️⃣みことばを読んでの気づきここから学んだこと👑気づき人に影響されることは多々あるそこに自分の中心となるもの信じているものがないからだと思うあの人がこう言ったからこの人がこれをやってるからと人の真
⭐️今日のみことば⭐️12/21"地の王たちは、この女と不品行を行い、地に住む人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです。」"ヨハネの黙示録17章2節Revelation17:21️⃣みことばを読んでの気づきここから学んだこと👑気づき人間は本当に弱い生き物だと思う悪魔悪霊にすぐに騙され悪を信じて落ちていってしまう宗教は人間が作ったものであり私達は宗教をしてるわけではないだけどそれを信じてもらえないキリスト教=宗教と思い込み福音を伝えてもなかなか受け入れても
聖書箇所(新約聖書ヨハネの黙示録2:12~17)の要約サタンの王座がある所に住むペルガモンのキリスト教会に向かって鋭い両刃の剣をもつ主が語られます。彼らの中には信仰を捨てなかった確かな証人もいましたが、他の教えを頑なに守る者たちもいたので、主は悔い改めるようにと言われます。勝利を得る人には、隠されているマナと白い石が与えられます。【御言葉から】ペルガモンは、皇帝の宮殿があった都市です。上辺は華やかに見えますが、サタンが王のように力をふるっていたので、霊的には暗
みなさん、オ◯◯ーをやめたいと思ったことはありませんか?実はオ◯◯ーをやめる方法があるんです。イエス・キリストもブッダ(仏様)もそこだけは教えてくれなかった。また、有名な哲学者である、アリストテレスやカントでさえも教えてくれなかった。まず、オ◯◯ーの種類について説明します。オ◯◯ーは目的によって3つに分かれます。1つ目は快楽だけのためのオ◯◯ーです。これは罪悪感が残り、やった後、後悔の念が通常湧いてきます。そして、出したもの(精子)は汚いものになります。2つ目のオ◯◯ーは理性のあ
本日の言霊2024.10.23「つぶやいてはならない」などと言われると、X(Twitter)でつぶやいている者はみな「死の使」に滅ぼされてしまうのだろうか。滅ぼされてしまう「ある者」とは偶像崇拝者のことであり、背教者のことだ。そして、「不品行をしたため倒された者が、一日に二万三千人もあった」と書かれている。つまり、滅ぼされた者たちと同様に不品行なつぶやきをすると滅ぼされるということで、X(Twitter)で「明治天皇以降の天皇は朝鮮人だ」「雅子様は池田大作の娘だ」などとつ
東国原英夫氏不倫謝罪の広瀬議員に「新しい前例が出来た」有名人は「職や社会的地位を奪われるのに」元衆院議員、元宮崎県知事の東国原英夫氏(66)が6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。不倫を認め、謝罪した自民党の広瀬めぐみ参院議員(57)に言及した。東国原氏は前日開かれた広瀬議員の謝罪会見を報じた記事を引用。その上で「新しい基準・前例が出来たな。国会議員の不倫は不問。有名人・著名人は確実に職や社会的地位を奪われるのに」と離党せず、議員活動も継続する同議員へ厳しい言葉をつづった。広
この教会で10代、20代を過ごした教会、クリスチャンとは罪深いものだなあと思うもう、30年前、この教会に集っていた女の子が結婚前に妊娠したすると、牧師は、教会での結婚式を拒んだそれで、彼女はクリスチャンセンターと言う会館で結婚式を挙げた結婚前に子供が出来ること、それは罪なのか?教会で祝福できないほど大罪なのか子供は罪の結果なのか?63歳になろうとする私が今やってみたかったことは結婚する前に子供を持ってみたかった10代からキリスト教の不品行してはい
生理のおじさんというドラマがあったので見ました。あらすじ生理用品メーカーの開発者として勤務していた三橋幸夫は自分の妻、楓が産婦人科系疾患が原因で亡くしたことをとても悔やんでいて、広報部に異動し生理について発信し、こんな時は婦人科受診をと啓発していた。娘の生理周期も知っていると、テレビ番組で言ってしまう。幸男は自宅で娘の花との関係修復を試みるが花は家出し、同級生の月坂さんの家に身を寄せる。夕食の際、月坂さんが経血漏れを起こし、生理に理解のな
今日の箇所(第一コリント10:1-13)には、誘惑に陥りやすい私たちは、罪の誘惑に対して常に気を付け、戦って行かなければならないことが示されています。パウロは、コリント教会の人々を教えるために、旧約聖書の出エジプトと荒野時代の出来事を持ち出します。彼は、イスラエルの民が紅海を渡ったことを「バプテスマ」と結び付け、彼らが荒野でマナを食べ、岩から出た水を飲んだことを「聖餐」に結び付けます。イスラエルの民は、神様の大いなる恵みによって、紅海を渡り、天から下った霊的な食べ物であるマナを食
今朝のClay2021年9月19日|Clay【クレイ】聖書を読む「底ぢから」を育てましょう。マタイの福音書11:20~24message-station.net‼️Clayは当日から10日前の分までのみ読むことができるみたいです。‼️今日のクレイはお早めに読まれることをお勧めいたします。✝️マタイの福音書11:20~24それから、イエスは、数々の力あるわざの行われた町々が悔い改めなかったので、責め始められた。「ああコラジン。ああベツサイダ。おまえたちの
実は、以前このヘロデは、自分の兄弟ピリポの妻ヘロディアのことでヨハネを捕らえて縛り、牢に入れていた。ヨハネが彼に、「あなたが彼女を自分のものにすることは律法にかなっていない」と言い続けたからであった。ヘロデはヨハネを殺したいと思ったが、民衆を恐れた。彼らがヨハネを預言者と認めていたからであった。ところが、ヘロデの誕生祝いがあり、ヘロディアの娘が皆の前で踊りを踊ってヘロデを喜ばせた。それで彼は娘に誓い、求める物は何でも与えると約束した。すると、娘は母親
今日の箇所(第二ペテロ2:1-11)には、真理の道を妨げる者は、必ず裁かれるということが示されています。神の民を惑わす偽教師は、昔も今も常に存在します。使徒たちが活動していた初代教会の時代にも、偽教師は現れ、たましいを滅びへと至らせる異端を持ち込みました。彼らは放縦で、自分たちを買い取ってくださった主を否定し、こしらえた話で教会を食い物にしました。「放縦(アセルゲイア)」とは、性的な不品行だけでなく、生活全般に及ぶ放蕩をも含んだ言葉です。つまり、彼らの宗教活動の動機は、たまし
丸山芳浩師メッセージチャンネル山形ジョイフルチャーチ、丸山芳浩牧師のメッセージを公開しています。米沢興譲教会での第1礼拝やキリスト教入門講座のフライデイナイトセミナーで収録されたビデオです。礼拝メッセージは聖書各巻からの講解説教です。聖書解釈に加えて、聖書の言葉が現代に生きる私たちの生活にどのように適用できるか、わかりやすい生きた例話を随所に用いて語られています。米沢興譲教会…www.youtube.com「愛のうちを歩む」エペソ5章1節~2節●PDF説教レジュメ
新約聖書コリント人への手紙第一6章あなたがたの中には、仲間の者と争いを起こしたとき、それを聖徒たちに訴えないで、あえて、正しくない人たちに訴え出るような人がいるのでしょうか。あなたがたは、聖徒が世界をさばくようになることを知らないのですか。世界があなたがたによってさばかれるはずなのに、あなたがたは、ごく小さな事件さえもさばく力がないのですか。私たちは御使いをもさばくべき者だ、ということを、知らないのですか。それならこの世のことは、言うまでもないではありませんか。それなのに、この世
新約聖書コリント人への手紙第一5章あなたがたの間に不品行があるということが言われています。しかもそれは、異邦人の中にもないほどの不品行で、父の妻を妻にしている者がいるとのことです。それなのに、あなたがたは誇り高ぶっています。そればかりか、そのような行ないをしている者をあなたがたの中から取り除こうとして悲しむこともなかったのです。私のほうでは、からだはそこにいなくても心はそこにおり、現にそこにいるのと同じように、そのような行ないをした者を主イエスの御名によってすでにさばきまし
聖書箇所(ヨハネの黙示録18:1-8)の要約使徒ヨハネは、もう一人の御使いが、大きな権威を帯びて天から下って来るのを見ます。彼は、全ての国々の民に不品行と好色を行わせた大バビロンが倒れたと叫びます。もう一つの声は、大バビロンに一日の内に様々な災害が襲うので、そこから離れるようにと言います。..聖書は一貫して、罪に染まったこの世は必ず滅びると語り続けています。「大バビロン」は、当時のクリスチャンにとってはローマ帝国であり、今日では悪しき世を象徴しています。そこは外見は華や
今日の箇所(黙示録18:1—8)には、罪に染まったこの世は、必ず滅びることが示されています。聖書は一貫して、罪に染まったこの世は必ず滅びると語り続けています。それは、永久に続くかのように見えた大バビロンにも当てはまります。未来に起こることであるにも関わらず、「倒れた」(2節)と過去形で記されているのは、それが必ず成就することだからです。「大バビロン」は、当時のクリスチャンにとってはローマ帝国であり、今日では悪しきこの世を象徴しています。どうやっても倒れそうになかったローマ帝国も
今日の聖書箇所の要約月のさわりで汚れている女を犯したり、隣人の妻と寝て交わったりしてはなりません。子どもをモレクに捧げたり、同性の者や動物と寝ることは、道ならぬことです。それは地を汚すことなので、この地は住民を吐き出します。主の定めを守らず、自分の身を汚す者は、主の民の間から断たれます。★★★姦淫は、十戒の第七戒を犯した罪で、結果的に自分の身を汚す行為であることを悟ろう!★★★同性間の性行為や動物と交わる行為は、神様が最も忌み嫌われることである。性的な全ての不品行は、聖
今日の箇所(レビ記18:19-30)には、人の不品行は、その人自身を汚すだけでなく、神様が創造された世界まで汚すことになるということが示されています。聖なる神様から遠ざかる時、私たちは様々な罪や不品行に陥ります。姦淫は、十戒の第七戒を破る罪であり、結果的には自分の身を汚す行為になります。神様が贈り物として与えてくださった子どもをモレクにいけにえとして捧げて焼き殺すことは、神様の御名を汚し、民族の未来に暗い影を落とす罪です。同性間の性行為や動物と性的に交わる行為は、忌み嫌うべきことであ
今日の箇所(レビ記18:1-18)には、主の民になったのなら、主を知らなかった時とは異なる生き方をすべきであることが示されています。イスラエルは、異邦人の地エジプトで長らく生活して来ました。また、これから入ろうとしている約束の地カナンもまた、異邦人の地です。神の民とされたイスラエルの民は、こういったエジプトの地やカナンの地の風習に従うべきではありません。これは、おもに偶像礼拝と不品行を指しています。主は、今まで住んでいた場所であろうと、これから住もうとしている場所であろうとも、
今日の箇所(コロサイ3:1—11)には、新しい人を着た者に相応しい歩み方がどのようなものであるのかということについて、記されています。クリスチャンのいのちは、神様の内に隠されているものです。それゆえ、この世においては、その真の素晴らしさ、美しさは時々表に現れるだけで、四六時中見えるものではありません。しかし、クリスチャンは、霊の目をもって神様にある真理を見極め、目には見えない霊的真理の上に立って生きる者です。それが新しい人を着た者なのです。私たちは、キリストと共に死に、キリ