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皆様おはようございます。2018年2月25日(日)のNHK大河ドラマの西郷どんの第8回『不吉な嫁』を視聴し終えました。西郷隆盛は、島津斉彬の供で江戸に行くメンバーに選ばれました。しかし、江戸にいくのに30両自前で用意しなければなりません。当時は仕事でも自前であったのでしょうか。徳川家の城の普請でも担当する大名が負担したようです。しかし、西郷隆盛が江戸に行き、出世すれば封禄を増やしてもらえる可能性もありました。大久保利通たちがお金を集めて、妻の須賀は手切れ金だと言って実家からお金を出
皆様おはようございます。2018年2月25日(日)のNHK大河ドラマの西郷どんは第8回『不吉な嫁』です。島津斉彬は一度薩摩に戻り、ペリーの黒船が現れたために再び江戸に戻ることになります。そして西郷隆盛も供に江戸にいくことになりました。しかし、江戸への旅費や支度金は30両に上り、西郷家が自ら負担しなければならないため、妻の須賀は反対します。現代ならば多額の教育ローンを組んで大学に行くことを決断することのようです。また、須賀は西郷家で祖父、父、母が続いて亡くなり、近所で不吉な嫁と言われて
須賀さんはみんなから不吉な嫁と言われてしまいますが…やっぱり吉之助さんは優しいので「不吉な嫁なんかじゃなか!」と慰めてくれます。ええだんなさんじゃ。ありがとさげもした。嘉永6年。浦賀に黒船がやってきました。ついに時代が動くのです。於一さんは篤姫に名前を変えて斉彬さんの娘になりもした。可愛い着物をお召しである。現代的。「ともに、お殿さまのために尽くそうぞ。」そんなこと言われたら尽くすしかありません。江戸行きをみんなみんな喜んでくれるのに、須賀さんだけは笑
皆さん、こんにちは今日は、月一の体のメンテナンス日、病院からのブログ更新です。平昌オリンピックも、日曜日で閉会しますが、今回はドラマティックな日本選手の戦いであったと思います。スピードスケート女子パシュートの金メダル獲得、日本の積み重ねた練習でのチーム力が、オランダの猛女を大和撫子が華麗に勝利を得たと感じるじぃです。次回のオリンピックでも、日本選手の躍動を観たいですね。さ~て、チェストー通信のお時間です。第8回・『不吉な嫁』になります。あらすじ・・・須賀(橋本愛)が嫁入りした年は
NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」第8回「不吉な嫁」(2月25日放送)祖父に続き両親を亡くし妻の須賀(橋本愛)は『不吉な嫁』と呼ばれる。そんな時吉之助(鈴木亮平)に江戸行きの命が下る。須賀は猛反対し実家に帰ってしまう。番組内容祖父に続き両親を亡くし妻の須賀(橋本愛)は近所で『不吉な嫁』と呼ばれる。そんな時ペリーの黒船が現れ、斉彬(渡辺謙)は江戸へ。そのお供に吉之助(鈴木亮平)は選ばれる。家族は歓喜するが須賀は猛反対。旅費や江戸での生活費は全て自己負担であり支度金を西郷家は用意できない