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こんばんはお陰様で、だるさと疲れやすさはあるものの体重・体温・血圧は安定してました朝はどんより〜いつも通り、カフェで一息…の後、いざ出勤!職場の人たちに会うと、やはり気分も上がるので、つい、元気になった気になってしまう。気を張りすぎて、帰ったらぐったり…今日も、お風呂が沸くまで、ちょっとゴロリン~しようかなぁと思って18:00過ぎに帰宅したら…なんと息子がいました「昼頃ちょっと家に行く」とLINEが入っていましたが…熱心に、明日受
7月14日日曜日今年は不動産事務所を開設する目標があります。これとは別で、学習目標を立てました。とある資格を取ります。不動産証券化マスター。正式には不動産証券化協会認定マスターといいます。認定試験は11月にあります。受験申込は今月24日まで。今日は申込書に貼付する証明写真を撮りに来ました(^_-)数ある証明写真機からこれをチョイス(^_-)理由は、、、通り道にあったから(´-`*)フムフム(-_-)。相場はこんなもんか(-_-)/4センチ3センチなんで「履歴書」を押します
Day19の後半。本日でCHAPTER5終了、そして、過去問題集がすべて終わりました。2週間以上かかってしまいましたが、まぁ予定通り進めていると思います。ここまでは昨年の復習でした。明日からは今年(2022年度版)のテキストを使って、最新情報で学習していきます。学習範囲『2021年度版賃貸不動産経営管理士の過去問題集(TAC出版)』CHAPTER5:賃貸不動産経営への支援業務「問24~問31」CHAPTER5-論点補充の一問一答学習内容賃貸不動産経
これを進めたらどうなるのか子どもでも分かるのにΣ(゚Д゚υ)以下本文転載↓↓気がついたら、この国の公共不動産は、全て証券化されて外国投資家の手に渡っていた、国土の大半が外国人所有だったなんてこともないではなさそう。リンクより********************************戦争は平和、隷従は専制が売りの日本政府は、集団的自衛権は合憲であるという憲法学者はたくさんいる(管官房長官。リテラの調査によれば3人見つかったようではある)と言い張り、さらに「最高責任者である私が憲法
1.不動産証券化への流れ金融市場では証券化(Securitization)の流れがあり、世の中の報道も低利回りの安定よりも、リスクをとっても高利回り商品へ、「貯蓄より投資」というスローガン誘導が行われている。株式は法人の証券である。「証券化」とは不動産や住宅ローンや不動産債権などを資産担保証券などの金融商品として発行する技術である。(1)証券化への誘引力としては、流動性の高い金融商品として、広く直接市場から資金を調達する事を可能にする点にある。一般的には社債やCPの発行や不動産の
コロナで大暴落したREIT株よりも有望に?・・・今回は、REITの投資先である不動産物件は、新型コロナ・ウイルスの感染拡大でインバウンド(訪日外国人客)が激減して深刻な影響を受けたホテルを除けば、収益は悪化してはいなかった。そもそもオフィスや住宅の賃料は、景気が悪化してもすぐには大きく変動しない。このように景気悪化の影響を受けにくい点が、REITの魅力の一つでもある。・・・■利回り狩りが再び起きる可能性も濃厚REITの相場から逃げ出した短期投資家も、いずれは戻ってくるだろう。コロナ・
週刊ダイヤモンド2020年4/25号[雑誌]Amazon(アマゾン)690円★★★★★コロナで混迷を深めるこのタイミングで「世界経済」「投資術」を語るとは、さすがダイヤモンドさん。当社のアセットポートフォリオからすると、今回のコロナ危機の影響は現在のところさほど受けていないが、株式は元自社株だけだし、外貨建資産や金は一応ある、くらいだしちょっと円建ての太陽光発電所や不動産の現物に偏っているな、と常々感じていた矢先。本号を読んで改めて興味を持ったのは
これだけ実例をふんだんに入れてまとめ上げた日本の不動産市場の歴史をまとめた本は他にない。不動産投資市場の研究―1992年から2011年の市場変遷と投資行動の二十年史13,754円Amazon2000年に入ってからは自分がリアルタイムで経験した話がそのまま入っているだけに面白い。しかし、日本においてはCMBS(不動産証券化商品)は時代の仇花となってしまった感は拭えない。米国のようにあらゆる商品に流動性がつくマーケットは結局米国にしかなかった。この本、定価5,000円ですが
【昨日米市場と本日日本市場】《昨日》NYダウ27,090㌦(△132)△0.49%NASDAQ8,325㌦(△82)△1.01%WTI原油先物55.82㌦(△0.01)△0.02%・NYダウ史上最高値は27,359㌦。あと300㌦で高値更新。S&P500、NASDAQは一時高値更新。米中貿易協議進展期待の継続。《本日》日経平均¥22,974.-(△106)△0.47%マザーズ指数¥877.-(△9)△1.13%為替¥108.99(△0.01)△0.01%・日本は来週又も3連休
新サービス『サブスク型コンサルティング』を開始!許認可申請を内包する、月額制のワンストップコンサルティングです。詳細はこちら↓不特法許可(免許)取得コンサルティング日本橋くるみ行政書士事務所の不特法許可(免許)取得コンサルティングのページです。ftk.kurumigyosei.com--------------------------------------------------------------------こんにちは、カピバラ好き行政書士の石井くるみです
平成が終わる今年。新たな時代において不動産業はどんな業界として歩むべきか・・・昨年から、国土交通省では新・不動産業ビジョンとして、3月までを目処に新たな時代における不動産業のあり方をまとめています。これまでの不動産業とは「開発・分譲業」「流通業」「管理業」「賃貸業」という4つに分類されていたが、今回から「証券化」も追加されたようですね。ちなみに、不動産業界関係者からは「構造的な需要減少予測からくる閉塞感を打破す
不動産業界に身を置いて10数年間これまで、経験してきた事、感じた事を現わして行きます。不動産の証券化ビジネスが非常に盛り上がっている時期にアセットマネジメントの部署に移りました。そんな中で、コンプライアンスのポジションが担当になりました。第一の作業は、各種規程作りから始まりました。決裁権限規定等、総合不動産投資顧問業の申請に必要な規程の作成です。作成の仕方が解らないので、アマゾンで本を購入しての作成になりました。今まで、入居者対応、業者対応、アセットマネージャー対応がメ
不動産業界に身を置いて、10数年これまでに、経験してきた事、感じた事を現わして行きます。フロント業務にもだいぶ慣れて来た頃、ジョブローテーションの打診がありました。グループ会社でプロパティ―マネジメント会社を新設するから、力を貸して欲しいとの事でした。当時の不動産業界では、不動産証券化ビジネスが盛り上がって来ていました。大学でも、一部講義で取り上げられましたが、当時は、全く解らない状態でした。SPC、エクイティー、メザニン等々横文字の羅列良く分からないけど、面白そうと
今日はご縁を頂き、不動産鑑定士の方と初面会。。その後、、不動産証券化の無料セミナーがあるということで、、飛び入り参加させて頂きました。。正直、、不動産証券化については興味があったものの、、完全に素人同然のレベル。。セミナーの内容も、、専門用語が多く、、ついていくのがやっとでしたが独学でやるよりもはるかに理解できてこれで無料ならラッキーでした。。これも、、人との出会いがなければ得られなかった体験。。不動産のことは、まだまだ、、知らないことだらけで・・・日々勉
東京建物株式会社(とうきょうたてもの)は、安田財閥の創始者、安田善次郎が1896年(明治29年)に設立した日本で最も古い歴史を持つ総合不動産会社です。賃貸ビルとマンションが主力で、シニア向け住宅、駐車場などを育成中です。概要を見てみましょう。設立当初より、日本で最初の住宅ローンを開始したり、1998年(平成10年)には国内で初のSPC法に基づく不動産証券化第1号登録を取得するなど、不動産業界の中では先駆的な役割を果たしてきた会社です。不動産の鑑定に関しての歴史も大変古く、明治30
193-閣44不動産特定共同事業法改正案についての国土交通委員会の審査。5月24日に可決すべきものとして決定。今後の人口減少で空き家問題が深刻になる中、投資家などを活用して不動産投資市場に活力を与えようとするものであります。不動産投資市場の成長戦略ところが、ここで疑問なのは、今後人口が減るから建物はもういらないのに、投資家を利用してこれを活性化させるという、なんとも矛盾したことをやっているのではないかと思います。この法案は参議院先議であり、この衆議院で可決すれば成立するも
にほんブログ村トーセイ株式会社は、東京都港区虎ノ門に本社を置く不動産会社です。マンションブランドは「THE・パームス」シリーズを展開しています。事業内容は不動産流動化や不動産開発をはじめ、不動産ファンド事業、オルタナイティブインベストメント事業など「不動産と金融の融合」をキャッチフレーズに幅広い事業展開を行っています。マンション開発から出発し不動産流動化へ進化しました。都心に事業基盤があり、中古マンションの区分販売も行っています。沿革1950年2月-ユーカリ興業(株
先日、日本不動産鑑定士協会連合会と東京都不動産鑑定士協会の賀詞交換に伺い来賓としていらしていたかねてよりよくして頂いている公認会計士協会東京会の会長にもご挨拶したり東京税理士会の会長とも色々と教えて頂いたりもした。※余談だが、東京都~の日は公認会計士協会東京会の世田谷会の賀詞交換もあったので、公認会計士協会東京会の会長と一緒に東京都不動産鑑定士協会の賀詞交換→世田谷会の賀詞交換へ移動というなかなかお洒落な事をさせて頂いた。で、不動産鑑定士の監督官庁である国土