不動滝

12月初旬の房総ドライブ旅⑤LASTです粟又の滝のあと北上小田代の不動堂（大多喜町小田代）へ画像の真ん中あたりから下へ行くと及川不動滝ですが雨上がりで滑って危険なので滝の音だけで我慢見事なモミジが見えます近くの養老川にかかる老川橋から秋彩葉の景色道脇に石仏と洞窟近くの山の駅養老渓谷喜楽里(きらり)へ鮎の塩焼、磯部焼、団子などを外で売ってましたここには駐車場そばに「老川露頭」があります90～110万年前の海底地層が地殻変動で隆起したもの

こんにちは。お越しいただきありがとうございます。長野県の天龍峡に行ってきました。長くなりそうなので、先にお不動様のことを書かせていただきます。どこか出かけた先で、神社を見つけるとお参りしたくなります。今回はお不動様にご縁をいただきました。不動滝、不動明王、参道結構な急勾配の道を降りていきます。橋を渡ったら不動明王さまたちがお見えになりました。三柱女神の祈りと感謝を捧げました。お不動様の前には、不動滝が流れています。この地をお守りくださりありがとうございます。お参りさせて

１ヵ月ぶりの伊勢本海道ウォーク。今回は、前回のゴール黒岩口からスタートです。前回はここでバスに乗りました。ここから少し先に山に入っていく道があります。左手にある標識の所から山道を少し上がります。ここを上がらずさらに先に行くと不動滝という滝があったので、そこを見たかったのですが、今回は上から少し見えるとのことで行きませんでした。行って欲しかった～。不動滝へ行きたかった理由のもう１つは、この斜面にお堂があるからです。階段を上った先に小さなお堂があるので、そこへ行きた

遠刈田温泉【大忠】を後にし、紅葉の木々を見ながら【蔵王エコーライン】蔵王エコーラインは、蔵王連峰を東西に横断し、宮城県と山形県をつなぐ山岳道路４月下旬の開通から５月中旬頃までは雪の壁⛄、夏には新緑🍃、９月下旬から１０月下旬までは、赤や黄色に燃える紅葉を愛でながらドライブできますが・・・11月初旬～4月下旬までは冬期通行止めとなります今年は予定より若干早めに通行止めとなった様子この場所からは宮城方面の山と海が眺められましたリターンした途中に立ち寄った【蔵

長野県阿南町の道の駅信州新野千石平で朝を迎えました。どんよりした空模様です。今日は和知野川水系の滝をめぐる予定なのでそちらに向かって走っていたらフロントガラスにポツポツと・・・天気予報見てなかったので知らなかったけど今日は雨？？和知野ダムまで来ました。売木川の紅葉です。長野県下伊那郡阿南町和合和知野川沿いにK430を下流に方面に進みますが、K430はR151のトンネル出口の上を通っています。長野県下伊那郡阿南町和合小見遠不動滝30ｍ分岐瀑和知野

ということで11月14日ですが、群馬へ紅葉ツアーに行ってきました。まず行ったのは、東吾妻町にある観音山不動滝です。場所はこちら。https://maps.app.goo.gl/nWJUjxmF1YTPo6pz9観音山不動滝は観音山を流れる平沢川にあります。ちょっと場所が分かりづらいですが、145号から観音山の方へ進んで行くとお不動様があり、お不動様前の敷地にクルマを停めてお不動様を越えると滝が見えてきます。東吾妻町観音山不動滝これはなかなかキレイな滝ですね。落

こんにちは😊お久です怒涛の1週間連続ブログ更新を成し遂げて満足してしまったワタシは、少々お疲れモードの日々が続いたため、またもやしばらく更新をサボっておりました。アハハ🤣また頑張って書きますね～➰🍂🍁🍄🌰先日、夫と少しだけお出かけしてきました。行先は岐阜県の付知峡。中津川の北の方角になります。周りはキャンプ場が点々としているだけで、特に観光地でもないのですが、山の空気は清々しくて森林浴を満喫できました☺️しかし熊🐻‍がいるのでは？と思うとゆっくりも出来ず、目的の滝を一つ見ただけで

1１月21（金）マイナーの黒森コースで瑞牆山へ今回Ｎちゃんの提案運転は私と男性Ｍさんの2台人が少なくて荒れた登山道、道迷い、熊の心配色々ありますが7人でお喋りしながら先日載せたクマの嫌いな音ペットボトルでパコパコみずがき自然公園駐車場から時計回りの周回ですかなり広い駐車場今から登る瑞牆山クライミングの屛風岩駐車場にもマットを持った方々こんな岩を上って行くなんて凄い7人大きな声でお喋り熊鈴も効き目がないと言われてますが一応

県道27号(塙大津港線)沿いを流れる那倉川渓谷。県道沿いに植えられているもみじは、地元のもみじを育てる会が整備しました。特に紅葉の季節は素晴らしく県内外から訪れる人も少なくありません。渓谷の流れ落ちる急流と川岸の紅葉がつくり出す秋の景観は、普段は静かな時間が流れているこの地に、しばし山の賑わいを生み出します。ほとんどのビュースポットが、川岸まで近づくことができないので、道路沿いからの撮影になります。不動滝の紅葉人里離れた阿武隈山系を流れ落ちる晩秋の静かな秋

新潟県の妙高山麓には滝100選に選ばれた滝が二つありますその「苗名滝」と「惣滝」はわりと世間に知られていますが、惣滝の下流にある大田切川最後の滝である「不動滝」は全国的には無名でしょう「滝ペディア」によれば全国に「不動滝」と名の付く滝は889あるそうですここもそうだと思いますが不動明王を信仰する修験道者の滝行の場だったのでしょうちなみにここの不動滝はさほど大きくないので滝としての評価は5点満点の3.37ですそんな滝ですから地元でも知らない人は多いと思います赤倉～関・燕の温泉巡りを

紅葉を見に行こうようって言って岐阜県の付知峡まで行ってきました「つけちきょう」って読みます付知峡の不動公園というところへ行きましたまだちょっと紅葉には早かったかもしれないけど、ここに立っただけでもキレイで感動です不動滝の散策の入り口です森林浴の森日本100選と、岐阜県の名水50選に指定されているそうです奥に続く道が幻想的でステキでしたジブリみたいな感じそこで思い出したのは、暦で占いができるお友達がいるのですが、それで言うと私は森林浴をすることでパワーをチャージできるタ

奈良と三重の県境の山。R07.11.1509:35みつえ青少年旅行村の登山口を出発。林道を少し進むと尾根を登るルートと沢から登るルートに分岐する。沢ルートを登った。10:05不動滝登りがきつくなる。10:55避難小屋気持ちいい尾根を進む。登山口方向。11:25山頂先日登った俱

2016/11/22、三回目の笠木渓谷であった。地図には、A:雄滝、B:雌滝、C:ひや水の滝、D:二段の滝があり、初回はAB、二回目はABC、そして、この日は4つの滝を見た。なお、この日は珍しく紅葉と水量に恵まれた日であった。雄滝雌滝ひや水の滝二段の滝（上段）二段の滝（下段）滝の位置（地理院地図に情報追加）案内図入口不動岩ひや水の滝陶芸小屋もみじ茶屋笠木小屋距離

若狭町武生武生川不動滝落差15ｍ県道24号線の堤交差点から西へ1.6ｋｍ行ったところにある野木小学校の西側の交差点を右折します。230m行くと集落への案内看板が建っています。その看板に滝への道筋が記載されています。その先を道なりに400ｍ行くと獣害対策のフェンスがあります。謹んでフェンスを開けさせて頂き、中に入ったらフェンスを閉めて更に奥へ進みます。200ｍで分岐の左側に金剱神社があります。（2023.10.28撮影）まず、神社で参拝後、分岐付近に

今日は、お休みを頂いて病院2箇所と、父名義の証明書を取りに、実家のある市役所へ全て終わり、まだ明るいので汐見滝吊り橋周辺へ紅葉🍁を楽しみに…😅まだの様ですねもう少し冷え込むと、色付くのかな?まだ青い葉っぱが多いようです滝は汐見滝、乙女滝、不動滝だそうです😅駐車場の紅葉🍁綺麗に紅くなってました😊

長野原方面へイタリアンレッドVTR250で行ってきました目的の太子不動滝から旧太子駅に鉄筋が外からの眺めで次に道の駅八ッ場は入らないでやんば天明泥流ミュージアムに次回をおたのしみに

2015年の11月の訪瀑履歴をに調べてみると、東俣谷の滝があった。2015/11/05である。最近、瀑やんの振り返り(2014/11)があったが、おそらくそのレポの紅葉の美しさに憧れたのだと思う。2014/04が不動滝までだったので、そのリベンジでもあった。3回目は2021/11で、YouTube動画も作成した。今回は2015/11の3つの滝のGIFアニメ、2014/04の不動明王の写真、詳細な等高線からの不動滝と夢幻滝の高さ予測を紹介することにした。なお、不動滝の等高線からはこの滝の巻き

不動大橋を渡る2025年10月6日(水)、放浪の旅6日目➂をご紹介しています。八ッ場ふるさと館の裏に大きな橋が見えます。橋を渡った向こう側に不動様の堂があると言うので、この橋を不動橋と呼ぶそうです。天気もいいし、時間はたっぷり。不動橋を散歩がてら渡って見ましょう。▲不動橋八ッ場あがつま湖を跨ぐ不動橋全景です。▲女郎蜘蛛道の駅の階段を下りて不動橋を渡ろうとして、いきなり大きな蜘蛛の巣に。秋になると登場する大きな蜘蛛です。幸い早く気付いたので避けることが出来ました

カメラを向ける方向を変えると、滝口の形が変化をするユニークな滝です2025年11月01日2022年09月03日2020年09月24日2019年11月11日フィルム時代

大熊谷東股谷③不動滝在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。３Ｄ画像(交差法)の見方は、こちらを参照。三重県大台町栗谷に落ちる滝です。2014/11/23ルート図です。橋を渡ると、すぐに不動滝が見える。大岩の横には、前衛滝が落ちている。登りながらの撮影を繰り返す。予想通り素晴らしい青空です。いつ

■登山日：10月下旬■日程：日帰り■ルート：駐車場～不動滝～権現滝～駐車場の周回■コースタイム：2時間■駐車場：60台（協力金1人500円）、トイレあり紅葉期の平日は駐車場までマイカーでアクセスできますが、土曜日、日曜日はシャトルバスに乗り代える必要があります。紅葉のピークにドンピシャ！そしていい天気！！ワクワクの紅葉狩り駐車場に向かう道がすでにめちゃくちゃきれいでした入り口です。歩く距離は短いですが、案外険しいので登山靴は必須です。と

3年振りの裏巻機渓谷。紅葉がドンピシャとなりそうだったので、山友さんを誘って歩いてきました。登山口でも紅葉がきれい。何度か渡渉があるので、こんな景色も楽しめます。岩壁と紅葉のコラボが素晴しい！！不動滝。夫婦滝。風鼻滝。折り返し地点の取水口が見えてきました。V字谷が凄い！！紅葉の渓谷美。断崖絶壁をくりぬいたまさにプチ下の廊下みたいなトラバース道。紅葉は目論み通り、まさにドンピシャ！！ただ予報に反し薄雲が多く、光が少し弱いので思ったほどに

10月25日（土）〜26日（日）の週末も土曜日の夜から雨の予報。でもせっかくの紅葉シーズンなので、近場の蔵王へ。ちょうど、10月25日（土）、11月1日（土）と2週連続、ブラタモリで蔵王が紹介されていました。6:00起床7:40家を出発。宮城蔵王遠刈田温泉側から蔵王エコーライン経由で蔵王へ向かいます。9:15滝見台に寄ってみます。9:30滝見台を出発。9:45次はこまくさ平に寄ってみます。ここでは蔵王連峰をバックに滝が見えるはず

米子大瀑布①の続きになります根子岳山荘休憩☕七色ストーブあったか〜い🔥あったかいコーヒーに洋梨のタルトです😊テラスからの紅葉もキレイ〜♪不動滝権現橋権現の滝2本の滝をー米子大瀑布生憎の天気マッチロ💦左権現の滝右不動の滝米子大瀑布です生憎の天気で2本の滝は見えたり見えなかったり・・・ー続きますー

今回は久々に頂いた三連休の中日を利用してソローツーリング🏍³₃今回の目的は滝巡りしかもたどり着くまでが結構大変な滝ばかりをチョイス(ってか、段々そういうとこしか無くなってきてる？😅)前日まで雨が降っていたのでジャストタイミングではないか思い行くことにしました😊R310からR168を走り、十津川、熊野を超えて新宮へ向かいます💨途中、葛城地方には雲海が発生していました☁まず今回の目的地である滝群に向かう前にR425沿いにあり到達しやすい滝に寄り道します🏍³₃

能登地震からみなさんのお力添えあって開催となった中能登トレジャートレイル後半です枡形山から城址を抜けてロードを下り下りオンリーかと思いきや...モンスターヒルが待ち受けています😱こちらがその修験の道最初は綺麗な森左に曲がると...激登り確か２つ目の長い階段230段ぐらいあった😅登り下りを繰り返しこの看板が見えたらまもなく50kmコースとの分岐後はびっくりするくらい細いトレイルの激下りこれは、トレイル好きなら？ぜひ一度体験してください激下りもここで終了橋を

エクシブで朝ごはんお腹いっぱい食べて近くをお散歩サクサクと坂を登ります昔の家屋そのままで良き↓坂の途中に小さくて可愛いだるま滝こちらが目的地の不動滝夏に来たら涼しいだろうな～軽いお散歩でお腹も落ち着き坂を下ってエクシブに戻り送迎バスに乗りましょか🚍️エクシブ湯河原離宮はこちら↓『2.湯河原行ってきた【エクシブの中華コース】』エクシブ初島で中華が美味しかったので湯河原でも中華にしました🇨🇳カジュアルな紫金コースお

三つの想い、北の滝へ#16滝旅10日目。いよいよ最終日です。道の駅てっくいランド大成朝起きると雨が上がっていました。道路を挟んで穏やかな波打ち際。最終日だからと特別なことは無く、粛々と準備して出発します。渡島（おしま）半島の西岸を南下して松前半島から函館に回り込む予定です。道の駅の最寄り、貝取潤（かいとりま）渓谷。渓谷沿いの林道を歩くつもりでしたが、昨夜の雨が心配でした。一応、入り口まで行きましたが今回は諦めました。心技体、なんとなく疲れていたからです。親子熊岩この半島エリ

大熊谷東股谷④不動滝在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。３Ｄ画像(交差法)の見方は、こちらを参照。三重県大台町滝谷の渓谷です。2014/03/09ルート図です。同行者：鈴さん滝前の明るい開放空間が嬉しいです。妻も来られたら良かったのだが・・・。花粉症で気力が萎えているので、無理でし

大熊谷東股谷③不動滝在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。３Ｄ画像(交差法)の見方は、こちらを参照。三重県大台町滝谷の渓谷です。2014/03/09ルート図です。同行者：鈴さん対岸に飛び移り、少し回り込むと、11:58巨大な不動滝が見えてきた。12:03滝前に到着。落差が６０ｍと云われる立派な滝です