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令和6年4月12日(金)最近、筋肉の衰え激しく特に階(石)段の上り下りが以前よりきつくなっており、少し負荷をかけて訓練しなければと。そこで、階段の多い長崎市東部の「矢上普賢岳」に階段(1800段)訓練を兼ねて行ってまいりました。やっぱり、以前は途中1回位しか休憩取ってなかったが、今回は3回も休憩。今後も、度々階段訓練には訪れないとと反(猛)省《・注意:この山はどうしても階段の写真が多くなります。》ところで、先日購入した”折りたたみ式トレッキングポール”を初
花でも風景でもないのですが。。ご容赦を。。一つのストーリーです。。これは一体どこで撮影したのだったろうか。。皆がひれ伏すように睨みが効く。。。不動明王像。。記憶を探ると飛騨高山の木彫り店にて。。。撮影したような気がする。。。店内で僕の背後から。。睨んでいた木彫りの『不動明王像』。。僕は。。。視線を感じ取り。。。撮影した記憶がある。。不動明王像の声なき声。。。我を写せよ。。連れて行け。。僕の
日陰の樹林帯は暗くて寒い。8:35A.M.滝のあるところまで登っていく。その脇にある不動明王像に参詣。滝の近くまで石段を下りていく。落差3mぐらいだろうか、、、この寒さで滝行したら、、、頭が凍るべな、、ここで引き返すことにした。今日は娘の引っ越しの手伝いをしなくちゃならないのだ。8:46A.M.駐車場にもどる。距離1.5キロ。
前回の浄瑠璃寺に続き、岩船寺へ到着です。浄瑠璃寺もそうですが、変に観光地化されていないので参拝者もまばら。先日石仏散策に訪れた時も、道路の落ち葉を掃除する業者の方々や、ジョギングされている数名と、数組の参拝者としかすれ違いませんでした。猫ちゃんともすれ違いませんでしたしね〜今回は、前回みたいな小ボケもなく、写真多めで淡々と進めます。小ボケは本来要らない先ずは、何故そこに感有りの石風呂なになに〜看板によると、鎌倉時代に寺
須磨寺には、ちょくちょく参拝させていただいています嬉しい時、悲しい時おみくじで大吉をもらい元気になったことも護摩堂での護摩祈祷や、日曜日の奥の院勤行にも何度か参加させてもらっています。今回は須磨寺のご開帳の時の紹介内陣に入らせていただき、秘仏と対面。いつもは、扉が閉まった本堂に向かって手を合わせていたので、お姿拝見できて感動中央に聖観世音菩薩像、脇侍として左に毘沙門天王像、右に不動明王像がひかえる(観音菩薩三尊)。と教えていただきました。そろそろ、また行かねば
臼杵石仏入場口手前の不動明王さんにご挨拶。こちらは無料です♫不動明王さんからの眺め
大神山神社奥社石造明神鳥居の右側には佐々木高綱の等身地蔵があり右に不動明王像がありました。暗夜行路ゆかりの地の石碑です。
たい焼きも美味しそうだったけど、そばの中にカレーパンが入ってるとか珍しいそばだな、周りには色々グルメがあるんだな、そして成田山新勝寺の大塔の一番上の階にあるきらびやかな天井も綺麗だな圧倒される感じだな、そして同じ大塔内にある不動明王の像も色彩鮮やかで綺麗だけど荘厳だな😊
こんばんは、mmm(まーママ)です。12月25日(月)クリスマスの朝。まーパパからのクリスマスプレゼントです。豊後高田市にやってきました。まんが日本昔ばなし、「赤鬼のきずいた九十九の石段」もこの先にあるそうです。駐車場の入口で、拝観料300円を支払って進んで行きます。杖も忘れずにお借りしまーすさあ、出発です。落石注意ひたすら登って行きます。あとちょっとかな???ここから
令和6年1月8日(月)今年の初山行は昨年末から引き続き長崎市東部の低山で「矢上普賢岳」「行仙岳」「矢上経が岳」の3座をゆっくりと歩いてきました。当日の天候はすこぶる良く、風も吹かず「矢上普賢岳」から日見地区、橘湾方面等くっきりと眺望も良くいい山行でした。登山者は“矢上普賢岳”で5~6人会っただけでその後はのんびりと一人旅。登山者の中には熊本から遠征してきた方もおられ、「以前から“橘湾”が望める“矢上普賢岳”に来たかった」とのこと。ところで、今回はこのルートでは数年ぶりに
12月上旬の平日一泊二日山梨県〜静岡県に行って来ました武田神社の後は昇仙峡グリーンラインをグイグイ登りトンネルを抜けてパッと開いた直ぐ左に駐車場がありました昇仙峡の名所-昇仙峡観光協会※『覚円峰』は花崗岩が風化水食を受けてできたもので、急峻で直立約180mあります。国の特別名勝にも指定されていwww.shosenkyo-kankoukyokai.com橋を渡り(富士川水系の荒川)左側へ(右に行くと昇仙峡ロープウェイ)お店屋さんの間を通り
西新井大師は五智山遍照院總持寺(ごちさんへんじょういんそうじじ)といい、真言宗豊山派の寺院です。天長の昔、弘法大師様が関東巡錫(じゅんしゃく)の折、当所に立ち寄り悪疫流行になやむ村人たちを救わんと、御自ら十一面観音像とご自身の像をお彫りになり、観音像を本尊にそしてご自身の像を枯れ井戸に安置して二十一日間の護摩祈願をおこないました。すると清らかな水が湧き、病はたちどころに平癒したと伝えられます。その井戸がお堂の西側にあったことから「西新井」の地名ができたと伝えられており
榛東村に出掛けた帰り道道路工事をあちこちでしていたため小道を迂回していた時にこんな風景に出会いました榛東村誌と対照してみたところ榛東村新井堂塚という所のようです舟形立像65センチ年号は不詳ですその地名から推測するともしかするとかつてはお堂があったのか。。?もしくは不動塚から転じて堂塚?お稲荷様と並んでいます凛々しく威厳がありますなかなか良いお顔⭐︎お線香の台がありきれいなお水が供えてありました現在も信奉されているのでしょうよく見ると足を揃えては
道の駅鳥海から、鳥海山ブルーラインで冬季閉鎖ゲートまですでにゲートは閉まっています冬枯れといったところでしょうか飛島が見えますね!元に戻ってきました飛島です右折します羽越本線です!女鹿(めが)地区この近辺は秋田の、なまはげが伝承された地区なんですよ海岸沿いですが鳥海山の恵みの湧水はここまでやってきていますこちらの
一昨日の日曜日は、午前中に時間が取れました(午後仕事w)ので、安・近・短?なトコは・・・ってコトで、岐阜金華山の東側の西山に行ってきました😅(帰路に南東側からの西山👀)三年半振りとなります♪2020.4.3『西山前編』昨日は、金華山(岐阜城)の東側にある、西山に登ってきました(=゚ω゚)ノ(なぜ西??・・・町名・日野の西なのかなぁ)これでとりあえず、金華山…ameblo.jp前回と同じ、北東方向の麓にある、不動閣(お寺)さんに駐車してスター
白毫寺は、天智天皇の皇子、志貴皇子(施基皇子)の山荘跡に建てられたと言い伝えられる。鎌倉時代に叡尊によって再興。叡尊の弟子道照が中国から一切経を持ち帰ってからは「一切経寺」とも呼ばれた。(HPより)本堂境内には石仏の路というのがあります。地蔵十王石仏(左)二重光背、錫杖を持っていない矢田型地蔵です。高さは128cmぐらいで、時代は南北朝時代とのこと右側に埋もれている地蔵石仏も十王石仏らしいです。鎌倉時代中期文永二年(1265年)出ている高さ
こんにちは、ガネーシャJr.です。印西市にある結縁寺は奈良時代初期に行基が創建、鎌倉時代は六坊を有する名刹でした。天正18年(1590年)全山消失して不動明王像だけが残り、その後衰退していきました。銅製の不動明王像は日本に3体のみで、国の重要文化財に指定されていて毎年9月28日にご開帳されます。今年も晴天山結縁寺の名の通り晴れましたが、秋から夏に逆戻りの猛暑でした。毎年この時期の参道は彼岸花が満開に咲いてますが、今年はもう少し後が見頃と思われます。蓮池は蓮が増えて、水に写る逆さ彼岸花は
少しアップに時間かかりました前回のブログに動画を貼り付けましたがきちんとアップされてませんでしたね何回かチャレンジしましたが諦めます4号路から今度は男坂を登ります108階段らしいですよそして薬王院到着関東三十六不動霊場の差し替えを手に入れましたこの方はアド街っく天国でご紹介されました毎日毎日、高尾山をお掃除されてる方私が女坂上がる時も掃除されてて下山して男坂登ってもまだお掃除されてました頭が下がります記念に写真を撮らせて頂きましたかくありたいですねこちらは名
古峯神社さん参拝後金剛山瑞峯寺さんに参拝に伺いました😊すごーく久しぶりの参拝です💦御朱印✨やっぱり梵字の御朱印に惹かれちゃいます😍金剛山瑞峯寺さんと言えば迫力あるお不動さまの像ですが😆✨境内にもたくさんのカッコいい像がたくさんあります🤣気さくなご住職とも楽しくお話しさせていただきました😊
大岩山日石寺国指定史跡重要文化財磨崖仏✨✨✨本堂しっかりロウソク🕯️とお線香たててくる〜✨✨✨不動明王像〜御霊水✨✨✨六本滝地水火風空識滝一本ずつに意味がある✨✨✨六角堂三重塔✨✨✨阿覚窟✨✨✨狛犬さん弘法大師像十二滝✨✨✨龍頭の頭上に十二支守り本尊が御安置されています自分の干支の御本尊がある滝が自分の滝?なのかな?大岩山日石寺のすぐ近くにある千巌渓〜涼を求めて〜汗だく💦になりましたー(笑)
■大黒堂大和七福神八宝霊場の一所では、奥の院へ向かいます。■弘法大師御影堂宗祖弘法大師1150年御遠忌を記念して、昭和59年に総檜で建立されました。御遠忌(ごおんき)とは、仏教諸宗において歴代上人の百年以上の年忌で、50年毎に一度行われる大きな法要の事です。横から弘法大師像■五重塔昭和29年再建。戦後日本に初めて建てられた五重塔で、「昭和の名塔」と呼ばれております。■三重塔址明治9年、落雷により焼失本堂
お久しぶりの寺社巡り🙏次男がここんところまたパニックの症状が出始めたのか…1限目からの木曜日は通勤通学の満員電車が厳しいってことなので、今週は今日もシフト外してもらって休みにして次男を学校に送迎することに…せっかく遠くまで来たのにそのまま帰るのは切ないいろいろと調べて行きたい所をピックアップしておひとり様のお出かけを満喫~お気に入りのカフェでモーニングしてから寺社巡りです🚙前はいつ行ったのかな?って日記アプリで調べてみたら2021年6月9日だった。もう2年も前になるんだ~
令和5年弘法大師空海御生誕1250年を記念し、秘仏御開帳初公開となる、四国八十八ヶ所霊場73番札所出釈迦寺に、先月参拝にまいりました。山門に続く道干支別守り本尊山門手水舎前方に見える山は我拝師山捨身ケ嶽(しゃしんがだけ)中腹に見えるのは出釈迦寺奥の院山上にある奥の院捨身ケ嶽(しゃしんがだけ)禅定。弘法大師空海の幼少期『真魚(まお)』と呼ばれていた7歳の時、仏門に入る決意をし断崖絶壁から身を投げたところ、釈迦如来と天女に助けられたとされる場所。奥の院御本尊秘仏釈迦如来
6月15日稲城市にある妙覚寺へ紫陽花を見に行きました京王よみうりランド駅から徒歩5分程でした寺号標由緒地蔵菩薩石段の参道の両側の紫陽花は見頃をむかえていて色とりどりの紫陽花がとってもキレイでした本堂観音堂へ続く石段筆塚不動明王像松荘堂(観音堂)振り返ると鐘楼板碑石段の下でお掃除していた奥様とお話ししました鐘楼を突いてもいいのよと言われましたがまた石
霊気を彫り出す彫刻家大森暁生展に行ってきました。場所は横浜駅東口、横浜そごう6階の美術館です。会期は7月9日(日)までです。■大森暁生さん(1971ー)とは愛知県立芸術大学卒業。そのあと彫刻家の薮佐斗司氏の工房で修行をされたそうです。独立後、国内外のギャラリーなどで個展を開かれていますが、ファッションブランドとのコラボレーションやテレビドラマ(ルパンの娘など)への作品提供など幅広い活動をされています。実はこ
前回の予告では、犬山城のレポートと言ってましたが、寄り道します(^_^;)京都市は左京区にあります、曼殊院曼殊院門跡-オフィシャルサイト-曼殊院門跡のオフィシャルサイト。歴史、境内、所蔵宝物、庭園、行事、交通の案内を掲載してます。www.manshuinmonzeki.jpへ行ってきました(^_^)/6/30までの期間限定で、国宝不動明王像(黄不動)の特別公開が実施されています。普段、こちらの黄不動は京都国立博物館へ寄託されているのですが、"宸殿(しんでん)"今年完成したことを記念
お不動さまと出会う旅(15)第二十六番札所【横山不動尊】宮城県登米市大徳寺ーだいとくじ(曹洞宗)御本尊不動明王釈迦如来気仙沼市から登米市津山町の大徳寺横山不動尊へやってきました。横山不動尊は日本三不動の一つに数えられ、800年の歴史があるようです。大きな駐車場が不動尊側とお寺側に整備されています。<仁王門><木造不動明王座像
嚴島神社から5分ほどの所に鎮座。『大聖院』弘法大師空海が806年(大同元年)に開基した寺院で宮島最古の歴史を持つ真言宗御室派の大本山。皇室との結びつきも深く明治天皇が宮島を訪れた際宿泊された格式の高い寺院として知られている。境内には歴史深い建造物が点在していてみどころいっぱい。宮島といえば嚴島神社が有名だがこちらの寺院目的で来島する人たちもいるということ。この日の寺院内は自分たちが外国人
お不動さまと出会う旅(4)前編第三十一番札所【赤不動(遠藤ヶ滝不動尊)】福島県安達郡大玉村コロナ禍があけても待ち人現れず。ご報告の通り、ひとり暴走モード突入であります。遅れてGW休暇をいただいたので巡礼の旅へ出掛けました。今回、二泊三日で行き先は福島県です。札所6ヵ所&プチ観光の予定です。まず初日、安達太良山の麓にある遠藤ヶ滝不動尊に向かいます。遠藤ヶ滝は昔、文覚上人(遠藤盛遠)が深山霊谷で滝に打たれ荒行を修めた
4月28日次に歩いて常性寺調布不動尊へ山門江戸時代に上総国成田山新勝寺より成田不動尊を勧請して中興したと言われ調布不動尊と称されています子育て地蔵尊摩尼車鯉のぼりが泳ぐ右側は工事中でした不動明王像調布七福神の布袋尊像調布不動尊と呼ばれている成田山の別院長楽院大きなイチョウの木と六地蔵手水の蹲薬師堂(本堂)弘法大師の像一願地蔵堂馬頭観音御朱印の捺印所