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8年前に久し振りに金閣を訪れたときの写真です。鏡湖池の前から撮った金閣。このときもそうでしたが、外国人観光客が戻ってきた昨今、拝観に訪れる大半の人は外国からの観光客と言っても過言ではないのでしょうか。世界遺産の碑金閣を撮るなら鏡湖池越しに水面に写る金閣といっしょに撮るのがよいと言われていますが、間近からも撮ってみました。鹿苑寺、金閣以外にも見所があります。不動堂8年前にこの不動堂の特別公開にあわせて訪れたときの写真です。不動堂は節分の2月3日と五山の送り火の8月16日に公開されま
北沢八幡神社の次は八幡山森厳寺に向かいました。同じ代沢にあります。緑がいっぱいの参道。先ずは御本堂へ。こちらは不動堂、閻魔堂。中央に大きな閻魔さま、右に不動明王さま。日本人形もあり、少しこわい雰囲気でした。淡島堂。淡島堂前の狛犬。弁財天さま。針塚。御朱印。御朱印と一緒に可愛い「えんまだいおう」のミニタオルを頂きました。タグにサンリオとありましたが、森厳寺オリジナルのタオルだそうです(^o^)
8月11日久しぶりに滝見に行きませんかとお誘いがあったので行って来ました小中大滝みどり市駐車場から源太橋を渡ってトンネルをくぐり抜けつり橋を下って小中大滝その後不動滝不動滝の滝口に向かって不動堂にお参り久しぶりにマイナスイオンをいっぱい浴びてリラックス&デトックス楽しかった楽しい時間ありがとうございました
軍荼利明王気操術④軍荼利明王とクンダリニー女神のⅡ前回、クンダリニーの話でした。私は軍荼利明王様の一件で、軍荼利明王様がクンダリニーという女神であったと知りました。また、その女神は「二匹の蛇」というエネルギーであり、骨盤辺りから身体の中芯を螺旋状に上昇して解脱するという情報を得たことは、実は目から鱗の状況だったのです。なぜかと言えば、私は自分の手から出るエネルギーを7年ほどかけて練ってきました。しかしな
軍荼利明王気操術③八十九です軍荼利明王とクンダリーニ女神『軍荼利明王気操術②』軍荼利明王気操術②八十九です軍荼利明王と引導前回は、妙なビジョンを見た私は竜胆と東大寺の不動堂へ行き、そこにおられた軍荼利明王様像が…ameblo.jp前回、私が逃げを打った話でした。東大寺の不動堂へ行って、軍荼利明王様と少し御縁ができたかもしれませんが、私は若いころから明王信仰に不案内でした。お不動様ですら最近まで真
先日、仕事から帰ってお花の水やりに屋上に上がったら…小さな鉢でダークグレイスが6輪も咲いていて、ちょっとびっくり‼️思わず笑ってしまいました🌺さて今日は、4年ぶりに九十九里へ。前回2019年8月31日に一宮海岸に行ったのが最後でした。まさに4年ぶりです。午前5時出発。朝からすでに暑いです渋滞はしていませんでしたが道中すごいキリ!海に着いた時もかなりキリが出ていて海があまり見えない状態でした。のんびりタープを張っているうちに少しずつ霧も晴れてきました。旦那ちゃ
上野台八幡神社の次はこの日の最後の参拝…瀬山にある根本山正福寺に向かいました。山門をくぐるとこんな感じ。御本堂。弘法大師さま。六地蔵さま。興教大師さま。石灯籠。不動堂。不動堂前に並ぶ石仏、庚申塔など。駐車場近くの石碑と、聖慈母観音さまと、交通安全地蔵さまと、長寿観音さま。駐車場で見つけたとても大きなアロエ。写真だと分かりにくいですが高さ175㎝くらい!御朱印。
台風7号が近づいていたので14日に金閣寺へ護摩木を書きに行ったのですが、明日15日からだそうで、さすがに暴風雨の中、書きに来るのは無理なのでと話したら、不動堂の護摩木は左大文字で燃やして頂けると聞き16日に出直すのは諦めて、書いてきました。いつもだと、大きい木を割った護摩木に書くのですが、それだと少しお高いと言う事もあるので、今回はこちらで良いかなと3本書きました。主人の方のご先祖様の供養と私の方の実家のご先祖様の供養と我が家の無病息災と家運隆昌と開運招福を祈願してお
②奥の不動堂から山頂を目指す編不動堂・コノシロ池の背景にある石灰岩の屏風岩がとても、登っておいでよと誘います。此の次にはお邪魔したいと思います。続いて石巻の蛇穴から大天狗・少天狗を過ぎて石巻山頂へ彷徨うPLAN。後ろの尾根を登って行けば、土塁等の遺構があるらしい石巻山城址碑の背後の尾根を天狗岩方向へ彷徨えば、遺構があるとか今日は止めます・無理。奥の院を過ぎて、狭い登山道からガレ場を抜けると、籔の前方に御堂が見えて来ました。(^O^)
軍荼利明王気操術②八十九です軍荼利明王と引導前回は、妙なビジョンを見た私は竜胆と東大寺の不動堂へ行き、そこにおられた軍荼利明王様像がヘンテコな風に見えましたというお話しでした。実はこの時の私は、目の前で起こっているいる不思議そのものに対する理解は無いのです。ですが、なぜ自分たちが東大寺の不動堂へ行く事になったのか?という事については、だいたい見当がついていたのです。
前回からの続き(4月1日のこと)です大原野神社を後にして、歩いて次へ向かいます正面の道を少し左へ行くと参道があります次の目的地は「石の寺」と言われる正法寺こちらも以前伺っています→正法寺『大原野周辺散策その4石の寺と呼ばれるお寺(正法寺)』大原野周辺散策の続きです願徳寺の次に向かったのは、大原野神社の向かい側にある「正法寺」です大原野神社を通り過ぎると、右手に寺号標があります駒札その先に朱色の橋…ameblo.jpあちこちで花が咲いていたので画像多めです😅橋(極楽橋)を渡って
軍荼利明王気操術①八十九です軍荼利明王先日、私は妙なビジョンを目の当たりにしました。崩れた石仏の瓦礫の山の中に体のほとんどが埋まっている状態の仏(明王のようなお姿)が腕だけを突き出して廻しています。そして、そこから僅かに視線を右に振れば、その仏とおぼしき者が今度は片足立ちの姿で現れ反時計回りに回転しています。青い玉虫色(映画のアバターの肌の色)の肌は、それ自体から光を出していて
開成山大神宮の次は高嶽山如宝寺へ。堂前町にあります。山門前の六地蔵さま。山門。山門をくぐるとこんな感じ。御本堂。中に上がらせて頂き、御本尊の大日如来さまに間近で手を合わせる事ができました。山門の左側にある仁王門へ。観音清水。仁王門。仁王門をくぐるとこんな感じ。観音堂。不動堂。盆踊りの飾り付けが賑やかな鐘楼。慰霊碑、供養塔。弘法大師さま。石仏、石碑など。大日如来さまと観音さまの御朱印。
前回からの続き(4月1日のこと)になります仁王門をくぐって、下醍醐の桜を見に行きます最初は清瀧宮拝殿清瀧宮本殿五重塔(国宝)この辺りは割りと周りに桜が咲いていました金堂(国宝)鐘楼金堂辺りも周りに桜は咲いていましたが、土地が広いので、建物近くに咲いているというものではありませんでした😅不動堂方向これも金堂不動堂真如三昧耶堂役行者像確かに桜はいろんな所に咲いているのですが、広いから参道ほど桜桜した感じじゃなかったです😅そこは思っていたのと少し違ったところ人はさすがに
「不動堂」「大日堂」「旧鐘楼」「阿弥陀堂」「釈迦堂」
久々に、真言宗智山派大本山・川崎大師平間寺へ。不動門から入り、八角五重塔を通り過ぎると、手水舎が。↓久し振りに、柄杓が置いてある手水。そのすぐ先には、直径60〜70cm程の大香炉。1束100円の線香を購入し、供えて。↓そして、不動堂へ。こちらの不動明王は、成田山新勝寺からの勧進だそうだ。↓この日は不動明王縁日でも何でも無いが、静かに参拝。仏像不動明王小7.5cm楽天市場3,432円仏像不動明王青15.5cm楽天市場17,160円\お
22日雨の予報でしたが午前中曇っていたので急に思い立ち日野市高幡不動尊の紫陽花を見に行ってきました駐車場には4台の観光バスが停まっていました!この時期度々訪れていますが観光バスを見たのは初めて~【高幡不動尊金剛寺】その歴史は古文書によれば大宝年間(701)以前に創設されたあるいは1100年前平安時代初期に慈覚大師円仁が山中に不動堂を建立し不動明王を安置したのに始まりました建武2年(1335)山中の堂宇が倒壊し康永元年(1342)
久々に、真言宗智山派大本山・川崎大師平間寺へ。この日は、センターに位置する不動堂から。不動堂正面の、不動門。川崎大師平間寺は、戦災でその殆どが焼けてしまったので、歴史的建造物は僅かしか残っていない。不動門を潜り、すぐに目に付くこちらの五重塔は、八角形!↓八角五重塔は、昭和59年に落慶。基本的には、毎月第1日曜と、21日に公開される。お経家庭で出来る法要真言宗智山派[神中隆祐]楽天市場2,095円川崎大師公式ガイドブック祈りとご利益楽天市場1,01
慈眼寺は本堂までの経路がかなり登りがきついです。四国八十八カ所霊場の岩屋寺は所々ゆるい坂があるのですが、慈眼寺はひたすら登りで、1カ所だけ休める所がある程度で、個人的には岩屋寺よりきつく感じます。駐車場こちらは大師堂こちらは不動堂こちらは穴禅定に入れるかどうかを試すスペースです。ここを通れないと穴禅定に入れません。体験はしませんが。こちらは納骨堂続く・・・
「ご朱印」平成27年に参拝した関東八十八ヶ所霊場第18番札所:「長清寺」平成27年分(2015年)18枚目:(通算992枚目)参拝日:平成27年(2015年)4月30日関東八十八ヶ所霊場第18番札所「摩尼山長清寺」宗派:真言宗智山派本尊:大日如来住所:栃木県栃木市本町14-302015年にご朱印を頂いた関東八十八ヶ所霊場の元記事はこちらをご参照ください。https://ameblo.jp/kensuzu214/entry-12478483133.html?f
新選組最後の屯所があったとされる不動堂村ですが、実は三代将軍家光の時代である寛永期には市場が出来て町になっていたという話を記事にしたのは、もうずいぶん前のことで2017年といいますから6年前になります。つまり、幕末期に「不動堂村」は存在しなかったんじゃないかという話なんですが、だとしたら疑問なのが、西村兼文は、なぜ『壬生浪士始末記』の中で不動堂村と書いたのかという点です。西村は京都生まれの京都育ち。父親の代から西本願寺の寺侍だった人なので、町を村と間違えるというのは少し考えづらい。
世田谷観音はバス通り側の入り口もある。せたがや百景に指定されている。六角堂(不動堂)は京都の六角堂を模している。六角堂の前には一対の狛犬。奉納時期は不明。六角堂には国指定重要文化財「不動明王ならびに八大童子」が安置されている。文永9年(1272)に、仏師・運慶の孫にあたる康円の手によって完成された貴重なもの。続く。。。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村プロレスランキング
お不動さまと出会う旅(9)第三十六番札所【赤井嶽不動尊】福島県いわき市常福寺ーじょうふくじ(真言宗智山派)御本尊薬師如来不動明王(不動堂)美味しいそばの昼食で腹ごしらえして、福島の最終巡礼地である、いわき市へと向かいました。いわき市の西部にある赤井嶽岳(標高605m)の中腹にあるため、国道から結願札所である常福寺へのアクセスは険しくて狭い山道でした。【本坊】
赤城県道を北上し、時沢の信号の先を左に折れて進んだ先に安楽寺はあります。この安楽寺にある不動堂は、子どものころ「お不動様」と呼んでいて、よく遊びに来ていた場所です。この不動堂は、富士見かるたに「縁起は古し不動堂」と詠まれ、創建年代は不詳とありますが多宝塔は南北朝時代の1336年から1392年のものと推定されるそうです。不動堂の由来は山門前に説明書きがあります。「昔、不動堂が兵火にあって焼失し、その灰を川へ棄てました。その川の橋を馬に乗って通ると落馬したり、また、橋の下から光
壇上伽藍へ三昧堂大会堂国宝不動堂そしてスケール感が狂うほど大きな根本中堂根本中堂の御朱印金堂では九州地区のご住職達の記念撮影が行われていました。金堂金堂の御朱印ブラタモリでも紹介されていた御影堂茅葺屋根が美しい西塔、塔の形状見慣れた塔と趣が違います。壇上伽藍を堪能してお昼すぎに下山葛城のさんきゅうという回転寿司さんで昼食でした。家には2時前に帰りました。
5/3は千葉県野田市で御朱印巡りしました。最初に向かったのは清水公園の中にある慈光山金乗院。仁王門前の弘法大師さまと寺標。宝篋印塔。石仏。仁王門。金剛力士像。仁王門をくぐるとこんな感じ。慈光観音さま。もう1つこちらの門をくぐり、御本堂へ。こちらは不動堂。不動堂近くの手水舎。清瀧宮と天満宮。大師堂。針塚。鐘楼。御朱印。
4月28日『調布市神社仏閣ー1青渭神社』4月28日この日はブロ友のユキさんと調布へ行って来ました私は調布市初めてですべてユキさん頼りでした調布駅からバスで深大寺へ向かって先に青渭神社へあおいじんじ…ameblo.jp次に歩いてすぐの深大寺へ不動の瀧多聞院坂向かいの多聞でお蕎麦いただきました不動堂石段でトンボの歓迎を受けました参道には深大寺そばのお店とお土産屋さんが並びます山門歴史を感じる茅葺き屋根深大寺不動の滝は明
世田谷区千歳船橋寳性寺ほうしょうじに行って来ました本堂です行者さまの像が立ってます大きな梵鐘です不動堂がありました横の鐘が良い音でした軽くそーっと叩いてみました'お寺さん'と子供の頃呼んでいたので今になってお寺さんの名称を知りました大変申し訳なく思いました😅次は、隣の神社に行ってみます神明神社こちらはブランコがあって公園になっていたので遊びにきていました昔、火事で焼けてしまい新しく建て替えた本殿です摂社ありがとうございます✨
ブロ友さんとコメントのやり取りする。かなり前に。そう言えば…近所なのに緑化センターへは立ち寄らなかったな話。根来寺も近いのに行った事ない言う話。人それぞれやもんな。さて。日本さくら名所100選なるものがあります。日本さくらの会と言う組織が選出したものだそうです!まったくご当地の忖度なしに選んだとは。言えないかもな、そもそも日本さくらの会言う組織ある事すら知らんかったし岸和田城の桜も、入ってんのかな?(笑)大門から言うか、根来寺の駐車から大門へぶらりと。駐車場戻って来た