ブログ記事973件
こんにちは。あきこです。本日二つ目の記事です。お不動様ネタ続きます。明日は28日、お不動様の縁日ですよ。護摩祈祷を受けたりできる不動堂もたくさんありますから、ぜひ行かれてみてくださいませ。あきこは、明日は京都の鎌田先生の日本書紀講座の日なので(あ、やべ、まだ交通機関押さえてなかった・・・)東寺に行けたらいいなって思っています。さてさて、8/8に東寺に行ったあきことサイキックちゃん。高野山にて、「ママは東寺のお不動さんにご縁を頂けている
やはり、私はお詣りメインなので、今回の日記にも宮島グルメは登場しません(~O~;)ま、私のブログにそれを期待する人はいないと思いますが(^O^;)あまり観光で訪れることがないお堂にも、しっかりとお詣りさせていただきたいと思います。今伊勢神社。嚴島神社境外末社。御祭神は、天照大神、八幡大神、春日大神、素戔嗚尊、猿田彦神、興津彦命、興津姫命。要害山に鎮座されています。石造りの両部鳥居って、珍しくないのかな?それをバックに美しい紅葉をパチリ📸誓真釣井誓真とは、宮島の恩人、宮島の父と
潤應山龍徳寺(愛知県小牧市)『りゅうとくじ』と読む龍徳寺は、15世紀頃に創建された、天狗と狸が登場する昔話が残っている天台宗の寺院であり、御本尊は『不動明王』、通称を『小牧不動』というようです▼山門▼▲案内板▲▲寺号標▲龍徳寺の山門は、『てんぐの門』または『閉めずの門』とも呼ばれ、昔話によると、天狗から『門を開けっ放しにするように』と言われ、それ以来、山門はずっと明け放たれているようです詳細は、案内板を読むか、お寺にてお話を伺ってみて下さい▼扁額▼▲境内参道▲▼手水
不動山大学院(愛知県名古屋市天白区)『ふどうさんだいがくいん』と読む不動山大学院は、通称『八事のお不動さん』『八事の大学さん』と呼ばれ、地域の方に親しまれているようですまた、真言宗醍醐派の寺院であり、御本尊は『大青面金剛(庚申さま)』のようです▼寺院入口▼▼山門▼▼寺号標▼▼三猿額▼▲五七桐紋▲▲札所碑▲五七桐紋は、戦国の三英傑豊臣秀吉公の家紋であり、豊臣姓を名乗るようになったとき、当時の天皇から与えられた
先週金曜日、日野市にある高幡不動尊に行きました。子供の頃から、何度来ているか数えられないくらい。慣れ親しんだ場所。んー、逆光で、うまく取れない(いや、逆光でなくても、いつもうまく撮れてないです、はい)皆さんのブログを拝見していると、写真の撮り方が上手だなー、って思うんですよー自分ももうちょっとうまく撮らないとなーと思う。じつは、こー見えて(どーみえて?)高校の時、なんと!写真部に在籍してました。在籍14日間でしたが、なにか?w
こんにちはHararanです先日、ひょんな事から急遽川崎大師さんへ行く事が出来たのです実は学生時代に激混みの初詣に行って「なんてすごい人なんだ。。もう2度と来れないかも。。」なんて思っていたのですが、普通の日だと割りと空いているんですね今回はとてもゆっくり見る事が出来ました午後から雷雨の予報だったのにお昼を食べている間に小雨だった雨もやんでくれたのですありがたいですね手水場はなんと蓮の花神社さんだと龍のお口から。。というのが多いですよねこういう細かい部分を見てもお寺だなぁと感じ
次の予定まで時間があるので、修学院離宮の近くにある赤山禅院(せきざんぜんいん)に行ってみることにします。スマホで確認しながら住宅街を歩いて、赤山禅院の入口の鳥居までやってきました。ご覧の通り、鳥居の両側には一般のお宅が並んでます。鳥居から伸びる道を歩くと立派な山門が見えてきます。修学院離宮とは雰囲気が大違い!!通り沿いには「新七福神」ののぼりが立ってます。鳥居からは、なだらかな上りが続いていたので、地味に疲れます(笑)赤山禅院の説明です。で、ここから左手に進むべきところ、私は直進
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです最寄りの場所から辿ります道の駅しらまの里から国道424号を東へ走り、白馬トンネルを抜けると右側に洞の滝不動堂の参道があります洞の滝不動堂(資料なし)旧日高郡川上荘彌谷村にあると云うが、『紀伊続風土記』では、確認できず。先駆者のサイトも確認しましたが、由緒等はわかりませんでした。看板は薄れて見にくくなっていますが、ここの右側に参道があります参道入口境内洞の滝不動堂しっかり不動明王呪を唱えてきました不動堂の隣を流れる川🌊境内は狭
無着山龍蔵寺の次は牛王山玄光寺へ。久下にあります。山門。仁王さま。山門の先はこんな感じ。山門の右側にある不動堂。御本堂。観音堂。境内のお地蔵さま、観音さまなど。御朱印。