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そして私は…お祈りするのよ…わたしの願いは…わたしの願いは…ふじた…ふじた…ふじたに辞任してほしい…♪もしも藤田が会社を建てたなら~♪♪駄目な会社を建てたでしょう~♪♪緑の部屋と緑のダサいスーツ~♪♪部屋にはきっと麻雀荘があるのよ~♪♪真赤な赤字テレビと不具合だらけのブログ~♪♪駄目企業の横にはふじたふじた~♪♪ふじたがいなくなってほしい~♪♪それが私の夢だった
金があれば…金さえあれば…お客様など…どうでも良いのさ…早く辞任して…♪駄目な藤田が居た野放しにしていた~♪♪過ぎていく季節が麻雀に抱きしめられ燃えていた~♪♪明日も不具合だらけに吹かれて~♪♪藤田は憂鬱でなければ仕事じゃないと言った~♪♪藤田には粗末な役員しかいないけど~♪♪曽山だけには「まぶしいね」と言ってあげたい~♪♪金があれば金さえあれば~♪♪お客様などどうでも良いの
更ににまた…不具合だらけのとき…馬鹿者はまた…辞任はじめる…♪藤田の行く道は果てしなくトロイ~♪♪駄目なのになぜ不具合ばかり~♪♪藤田は要るのか?麻雀してまで~♪♪藤田のあの恵は今はもういない~♪♪駄目なのになぜ駄目役員を揃えて~♪♪藤田は行くのかなにも出来ないのに~♪♪曽山の経営論は絶望へと続く~♪♪部屋にまた蛍光灯が光るとき~♪♪馬鹿者はまたYouTube
駄目企業を作った目が死人のように…さよならをいう勇気もない…図々しすぎて…♪不具合だらけでこころが折れてすすめない~♪♪ああ藤田の名前はすすむじゃなくて進めない~♪♪はしゃぎ過ぎたこどもがベソをかくように~♪♪ああなんて藤田ついていない運も尽きた~♪♪曽山はいつも悲しい本からのパクリで~♪♪YouTubeと蛍光灯の電気代節約してるけれど~♪♪駄目企業を見送る目が死人のように
こんな奴は…馬鹿じゃん…不具合だらけの仕事学…こんな奴は…馬鹿じゃん…赤字だらけの成長論…♪こんな奴は馬鹿じゃん~♪♪不具合だらけの仕事学~♪♪こんな奴は馬鹿じゃん~♪♪赤字だらけの成長論~♪♪その死んだ様な目~♪♪アホそうな瞳~♪♪起業をはじめまして~♪♪藤田は我儘よ~♪♪おねがい馬鹿ちゃん~♪♪おやすみ馬鹿ちゃん辞任を待ってるわよ~♪
駄目役員の名前を…覚えてほしい…正常を知らない…大人たちさ…辞任も出来ない…藤田晋さ…♪不具合だらけで藤田は生れた~♪♪赤字にまみれて藤田は育った~♪♪開き直って麻雀続ける~♪♪憂鬱の歌をくちずさみながら~♪♪駄目役員の名前を覚えてほしい~♪♪正常を知らない大人たちさ~♪♪辞任も出来ない藤田晋さ~♪『本当に【泳がないマグロ】藤田で申し訳ございませんでした…』
店長とCちゃんで作ったワークスケジュール私達はワースケと呼んでたがその通りに実施すると不具合だらけだった。それもそのはずCちゃんは仕事に対しての姿勢がとても良いとは言えず嫌な事からは逃げるので経験や理解が不足していた。そこを私が店長に指摘してもまずはその通りにしてと聴く耳を持たない。ただ、私は店長経験もあるからなのか私に対しては横柄な態度では無かった。お願いしますというニュアンスだった。他の上級に対しては「今まで何覚えてきたの!」「僕のやり方について来