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こんばんは現役サレ妻の吐き出しブログです!あのね・・・不倫人さん達、私を傷つけて私が耐えれなくなるの待ってますか???いやいや離婚はしませんよ確かに嫌になる、本当に傷つく、でもね・・・そんな簡単なもんじゃ無いんだよ不倫女さん私は、どんどん証拠も集めている。いつかいつか必ずあなたに○○○○を送りますので毎日気持ちはジェットコースターブロ友さんも心配してくれているありがたい人ってね傷つけた分は返ってくるんだよ私も、本当はこんな事も言いたくも無い始めの頃は、旦那さんが好
こんばんは現役サレ妻の吐き出しブログです!いつも、私のこんなブログにお付き合い頂いて、ありがとうございます不倫中って、どのサレ妻さんの旦那さん見てても行動が同じじゃないか①最初は、やたらウキウキ②やたら出かける事が多くなる(友達居ないのに…)③携帯を肌身離さず持ち歩く(トイレからお風呂場まで・・・常に横に置いている状態)④ダイエットをし出す(筋トレなど)⑤香水をお風呂上がり、仕事行く前にも付ける(髪の毛にも気を使い出す)⑥家で喋らなくなる(笑わなくもなる)(ため息を
★死にたい気持ちになるのは、不倫は『心の殺人』だからです不倫は妻の胸にナイフが突き刺さったまま痛みと苦悩とともに生きている状態と言えます。不倫した側は意図的に不倫していますが不倫された側は突発的に激しい痛みが襲うのです。まるで通り魔に襲われたぐらい大きな恐怖と激しい痛み。後から襲う、悲しみと怒り。もがき苦しむのです。不倫は死と隣り合わせなのです。ある方は言います。車を運転して壁にぶつかればいいのにと思った。子供の存在がなければ死んだいたかも。ここまで追い込
時間が経つのは早いもので…もう2月も終わりかけ私がブログを書き始めたのが去年の2月の始め辺りだったのでもう1年経つのか~1年もよく続けて書けたもんだなんて思っていたのに今年の1月から今までブログ書いてないという書こう書こうと思いつつ1月が過ぎ、2月も過ぎていこうとしているという状態に元職場のブラックさを思い出すのがイヤだなぁ~とかもあるんですけど今の暮らしが楽しくて充実していて1日があっという間に過ぎていったという感じです。最近は筋トレも始めましてロッキーのテーマ曲
過去を遡ってブログを書いてきてようやく判決まで書くことが出来ました当時、判決を知った時の気持ちを書いていなかったので(婚活に仕事にと忙しくてポジティブノートもネガティブノートも書いていませんでした)正確な当時の気持ちはブログに書けないのですが当時も今も不倫されてあれだけ傷つけられて、苦しめられてきたのに不倫した側は己の自分勝手極まりない不倫という人の道から外れた行為をしてあれだけ傷つけて、苦しめてきたのに人の人格・権利・心を斬りつけ引き裂き死んでしまいたい・消えてしま
ゴリ男とナッツの不倫が発覚してからだと1年5ヶ月が経っていました…(2015年の3月から2016年の8月半ば時点で)調停でも裁判でも、本人尋問しても不倫を認めなかったゴリ男とナッツでしたが…ようやく裁判で、公の場でゴリ男とナッツの不倫が認められました!!長かったですね…耐えて耐えて、出来ることはやりきって調停と裁判に臨んできました。ようやく報われたと思えました。でも納得できない点はあります。原告は被告ゴリ男が現在でも被告ナッツとの関係を続けているのではないかということを問
ブログの流れの中で急になのですが昨日テレビで『昼顔』放送してましたね。私はドラマ版を観ていませんでしたがドラマは2014年に放送していたようですね…ゴリ男とナッツが不倫し出したのが2014年なので…ゴリ男は観てなかったけどナッツは『昼顔』観てたんだろうなと思いました(当時、社会現象になったドラマならばミーハーなナッツは観てたはず)ゴリ男とナッツの不倫が発覚してから私は『不倫』という言葉にとても敏感になりましたしよく『不倫』に関することをネット検索してしまうようになりました。
調停を申し立ててから裁判、本人尋問の日を迎えるまでに約1年が経っていました。この月日の間に何度も何度もゴリ男とナッツの言動をふり返りまた私自身の言動もふり返り何度も何度も、その言動の意味や理由を考えてきました。事実が知りたい。その一心で追及しました。続きです。弁護士先生「その後ですけれども、あなたとしては被告ゴリ男さんと被告ナッツさんが交際をしていると思いますか?」私「はい、交際していると思います」弁護士先生「あなたが証拠に出したいということで、ブログを出されましたね?」
法廷の場でも自身の不倫を認めないゴリ男とナッツ…私と弁護士先生とでゴリ男とナッツの不倫が発覚した翌日ゴリ男がナッツと別れてきたと私と両親に話して私が確認のためにナッツに電話をかけて話した内容の事実から追及していきます。続きです。弁護士先生「どのように話したんですか?」私「本当に別れたんですか?と聞きましたら、はい、すいませんでしたと言われました」弁護士先生「あなたは、その被告ナッツに不倫をしたかどうか確かめましたか?」私「はい。あなたは不倫という罪の重さを分かっていますか?私が
法廷の場でも自身の不倫を認めないゴリ男とナッツに対してゴリ男とナッツの不倫が発覚した日の事実を話して追及していきます。続きです。弁護士先生、父の陳述書を示して弁護士先生「これは、あなたの父親の陳述書ですね?」私「はい」弁護士先生「その3月⚪日を中心にした話がここに詳しく書かれていますけど、この内容は間違いありませんか?お父さんが書かれた内容」私「はい」弁護士先生「この、お父さんの陳述書によりますと、被告ゴリ男は土下座をして泣きながら、調停や裁判だけは勘弁してくださいと言って不倫を
ゴリ男から突然、離婚したいと言われてから無視され続ける日々を送る中で…その約1か月後に今度は記入済みの離婚届を突きつけられて…わけがわからず泣いてばかりの悲しみの日々でした…そんな中でゴリ男が不倫していることを知った日の事実を話してゴリ男とナッツの不倫を追及していきます。続きです。弁護士先生「あなたは平成27年3月⚪日にゴリ男さんの勤務先のメント役職があなたの自宅に来て、被告ゴリ男と同じ会社の被告ナッツが不倫しているということを知ったということでしたね?」私「はい」弁護士先生「そ
本人尋問という法廷の場でも自身の不倫を認めないゴリ男とナッツ…私と弁護士先生の尋問で事実を追及していきます。続きです。私「2人のやり取りなり、食事に行く、遊びに行く、旅行に行くなど、そういうことはもう男女交際そのものであると考えています。不貞行為であると思っています。これが不貞行為でなかったら何なのかと思っています」弁護士先生「結婚生活をしている時に、被告ゴリ男の帰宅時間が遅かったというようなことはありますか?」私「はい。平成26年10月ごろから、だんだん遅くなりました」弁護士先生
6月(2016年)の終わりごろ…最後の裁判『本人尋問』がありました。ゴリ男とナッツが不倫し出してから1年8ヶ月が経とうとしていて…ゴリ男から突然、離婚したいと言われてからだと1年6ヶ月…調停を申し立ててからだと1年が経とうとしていました…長かったけれどもついに『本人尋問』によってゴリ男とナッツを裁判所へ来させることが出来ます!!いつも裁判していた小さめの法廷ではなく、上の階の大きめの法廷でした。父と母と親戚が一緒に行ってくれました。親友たちも行きたいと言ってくれましたが、
これまでたくさん私の想いはブログに書いてきていますが私の陳述書も書いてみようと思います。陳述書1『夫である(ゴリ男のフルネーム)と(ナッツのフルネーム)の不倫行動について被告ゴリ男と被告ナッツの不倫行動は甲第⚪号証乃至第⚪⚪号証により明らかです。甲第⚪号などは提出した証拠の何ページの何項目みたいな番号?記号?です。これに対し、被告らは未だに不倫を否定し、不貞行為は存在しないと強く強弁しています。しかし被告ゴリ男と被告ナッツのLINEのやり取りからだけ判断しても2人の関係は不倫であり
父の陳述書の続きです。『・平成27年4月1⚪日。被告ゴリ男と連絡がとれないために被告ゴリ男の社長(親戚であり父親代わり)に電話をかけて連絡した。すると被告ゴリ男は社長にも「嫁とはやり直している。アパートに帰っている」と嘘を吐いていた。私は被告ゴリ男はアパートを勝手に出て行き連絡もつかないと伝え、このまま話し合いが出来ないのなら第3者を交えるような調停、裁判になってしまうことを伝えた。すると被告ゴリ男の社長は「私も(裁判に)引っ張るんですか」と言ったので私は「あなたにも娘がいるのなら私の気持
ゴリ男の陳述書は1~6の項目がありその内、1~4の項目で『離婚したい原因は妻である私』とした内容でした…続いて5から書いていきます。5『平成26年6月、私の勤める会社にナッツさんが入社してきました。私は当初、ナッツさんとは特に接点がありませんでした。しかし同僚として接しているうちに、とても素直に話を聞いてくれる人だということがわかってきたので私から何かと話をするようになりました。また次第にLINEでメッセージのやり取りもするようになり同年の10月頃からは二人で食事に行くようになりました
慰謝料請求の裁判において前例や状況から相場的に慰謝料金額が判断されるということを理解はしていました…しかし私としてはこれまでのゴリ男とナッツの不倫により傷つけられてきた激しい苦痛があります。心を殺され、精神的な被害もありますし、身体的な被害もありました。(眠れない・食べられないことにより最大で10㎏体重が激減し、お医者様からは医療的には癌しか考えられない程と、それ程のダメージだと言われたくらいでした)そのことをなんとかして裁判官に伝えられないだろうかと考えました。しかし気持ちや心は
1月の半ばには2回目の裁判がありました。ゴリ男から突然、離婚したいと言われてから約1年が経とうとしていました…1回目の裁判へは車のバッテリーあがりで行けなかったので2回目からは絶対に行く!と準備していました。それに弁護士先生ともお話しして1回目の裁判の後、あの年末に向けてものすっごく忙しい時期なのにゴリ男とナッツの不倫の証拠として280枚にわたる書面を作成していたのですから…これでヤツらは観念するだろう!ヤツらの代理人弁護士さんたちも私側の訴えの正当性が解るだろう!裁判官
そういえばゴリ男の母親と会った際に言われた言葉がありました私が不倫する前のゴリ男と不倫した後のゴリ男の態度がまるで別人のように感じるとそうゴリ男の母親にゴリ男の変貌ぶりによる不安を伝えるとゴリ男の母親「(不倫する)前のゴリ男は死んだと思って」当時はゴリ男の母親さんは何を言っているんだでしたが…だんだん気づいていきました。『不倫』はされる側の心を殺しまた、している側の心も殺すのだと…ゴリ男を愛した私は死にました。ゴリ男とナッツによって殺されました。私を愛したゴリ男も