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浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。妻が夫の不倫を終わらせたやり方は間違っていなかった。だって妻の行動によって、夫が離婚を迫ってきたわけでもないし、夫がキレて出て行ったわけでもない。よくあるいつまでもすねたガキ状態でもなく、悪態をついているわけじゃない。妻が疑うような発言や蒸し返すようなことを言ったら態度も悪くなるけど、妻に向き合うときは向き合ってくる。でもなんか信じられないこと、「あれっ!?」って感じることはある。夫と女は本当に終わったのだろうか。
なれるわけないじゃん、、、失礼しました、浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。コロナの逆風のなか、日夜忙しく不倫問題漬けでございます。若い方々のお気持ちはわかりますが、もうしばらく密にならない行動を自覚して欲しいものです。別れるときはばっさりやってしまえばいいのですが、なかなかそうはいかない二人ばかりです。なぜかわかりますか?はっきり夫が別れようと言い切らないからなのです!これは近々にテーマにしますが、ゾンビのごとく倒しても倒しても立ち上がっ
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。まだまだ自粛期間ですが、解除されてきている県が多くなりました。と同時にカウンセリングに追われている日々です。週単位、月単位で継続されてる方が多い中、半年、1年ぶりにという相談者様も先週数名おられました。その後の状況はいかがでしょうか。不倫はばれない方がいいに決まっています。離婚を考えていない夫だって、離婚を考えている夫だって、不倫はばれないままでいたいです。自分から不倫を自白してくる夫も妻がちょっと突っついたら
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。私(妻)のことが大切だから、女との関係がばれないように必死なのか。女を失いたくないから妻に取り繕っているのかはわからない。ただ夫は家族も女も両方上手くやっていこうとしている。ここまでは前回を参照してください。夫は妻が大切だから不倫がばれないように必死なのかこの状態からなんとか脱したい妻が私に相談してきたのですが、彼女の素性もはっきりしており、不貞の証拠もばっちりだった。だから女に行動を起こす覚悟でいたのですが、
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。「夫はあの女と別れていなかった」がテーマです。”あの女”と付け加えましたが、そうです妻が把握している女です。一度ばれた。実際に交流があったり、口をきいたことがあったりと知っている女の場合もあれば、以前会いに行ったことがある、電話で話したことがある、メール、ラインを送ったことがあるなど。フェイスブックで顔を見た!浮気夫の携帯スマホの中に”女の顔、姿”が保存されていたのを見た!そしてなかには以前探偵つけたことがあって、その写真
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。今回の台風は凄いようですね。まだこちらは大丈夫ですが(千葉)、嫌な予感が、、、もちこたえて欲しいと願うばかりです。停電はほんと懲りました。しかし台風みたいな不倫女ってほんと多いですよね。どこからともなく急に出てきて、さんざんひっかき回して、消えていく。台風被害同等に、不倫被害です。「消えていく」「去って行く」なんてことありませんよ。そんな言葉も聞こえてきましたが、いやいや、信念をもって諦めずに持ちこたえて欲しいです。
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。夫の不倫がばれた。夫も隠し通すことができずに認めた。そのとき夫は、彼女とは終わりにする。家族が大事だし、大切にする。夫婦をやり直したい。そう言った。でも、それからも夫のことが信じられない。気になって夫のことを探っている自分がいる。もちろん夫も妻がまだ疑っていることは感じているはず。あのとき、やり直す。家族を夫婦を大切にすると言った夫の言葉をどこまで信用してよいのだろうか。このような状況の妻は日本全国見渡せば、
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。不倫の慰謝料の求償権を女に放棄させたい。それをいくら誓約させたところでも、夫が裏で女に手をまわしていたらわからないこと。不倫の求償権を放棄させたい妻の気持ちでも解説しております。もちろん不倫女によっては夫に頼らない、自身の財布から払った女もけっこういます。でもあまり期待しない方がいい。後々、夫がせこせこ払い続ける、つまり女に返済というか支払い続けているケースも多いから。女から振り込まれている分割での慰謝料。夫が支払って
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。かねがね言っておりますが、妻が不倫相手に一括で支払わせた慰謝料、分割で支払わせている慰謝料。求償権の放棄を不倫女に約束させたとしても意味がありません。「どうして私が全額払わなければいけないのか!?」って思うに決まっています。それ以前に、とうの不倫夫だって言っていませんでしたか?「俺が払うから、俺に請求したらいいじゃないか!」って。それも切れながら上から目線で。なのに不倫相手にどうしても求償権を放棄させたいからと
★相談者の妻と不倫相手の夫、そして私いとうの3名での話し合いから不倫関係を切るW不倫。相手女性の夫は妻の不倫を全く気づかなかった。相談者である妻は1年前にスマホから夫の不倫を発覚。知らない手で1年間過ごしてきた。スマホからわかったのは、5年間の不倫関係があること。不倫相手は職場の部下だったことがわかった。私は相談者の話を聞いて気づいていない相手夫に話した方がいいと感じたので(根拠のない直感というか何かを感じたからです。言葉ではいえませんが)相談者である女性に相手夫に連絡す
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。水面下かもしれない。きっとまだ続いているはずだ。不倫の水面下を疑えば疑うほど、あやしいと感じてしまう妻。なかには夫の相手(だった?)人の所在を知っている。連絡しようとすればできる方もいます。意外や近くに潜んでいる女もいるのです。過去、女を突っついた。問い詰めた方はけっこういます。が、いかがでしょうか。やたらと、無駄に強気な反論ではないですか!「もう連絡もとっていないし、会ってもいない。そこまで言うなら名誉棄損で訴えま
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。何度問い詰めたって、カマかけたって、どう様子をうかがってても何も変わりません。本日のテーマです。浮気がばれるものか、ばれないものかって言うならば、いつかばれる確率の方が断然高いと言い切っています。発覚まで数週間もあれば、数か月もあるし、1~2年後だってある。さらに言うならば、5年10年だってあります。月日の長短はあるにしろ、結局、”ばれましたね””気がついた”ってことです。「気づかないされ妻さん、され夫さんが多い」とか、
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。同じ不倫相手とまた不倫ってするのか?なんて感じている方も多いようですが、それがテーマです。変な言い方ですが、ぜんぜんします。つまりばれても同じ相手とやらかす。妻と女と夫と3人で会って釘をさしたのに、また会っている。なかには慰謝料払わせてもまたやらかす。「ほんと何なんでしょうか?」と未知の世界のお方たち。とある公務員の浮気夫がいました。明らかにおかしいのです。残業していた頃より、もっと遅くなる。帰ってはくるけど深夜にな
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。不倫の間柄はいろいろですが、同じ会社の二人っていうケースは多いものです。それと数としては少なくなりますが、ご近所にいた!なんてのもある。このケースは、お子さんが通う学校で知り合ったパパ、ママがお近づきになってしまったんですね。だから家も近いんです。こんな同じ職場だとか、住まいがご近所とか、顔を合わせる合わせやすい身近でやらかしているんです。なかなか別れられない、終われない%を、こんな二人たちがあげているわけです。どんな証拠があったと