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下関といえば、やっぱりふぐ。身の甘さや歯ごたえ、てっさの美しさなど、本場ならではの味わいを期待する方が多いと思います。せっかく下関へ行くなら、美味しいふぐが食べられて、素敵な高級旅館に泊まりたいなんて思ったりしませんか?露天風呂付きだったり、部屋食でふぐが食べられたり…。今回は口コミでも評価が高く、ふぐの質や調理にこだわりがある高級旅館だけをまとめました。下関温泉風の海南風泊市場で扱われるとらふぐを使い、てっさ、唐揚げ、ちり鍋、雑炊まで、一通り楽しめる内
下関って初めて来たかも👀小倉から、こんなに近いなんて知らなかったちょうどマラソンの開催日だったみたいでとっても賑わってました電車が20分に1本だからマラソン関係の人で大混雑!駅コンビニも混んでてなんだかお祭り感がある穏やかで和やか駅前の大丸も庶民的な雰囲気を感じるのどかだねぇ
角島は山口県の西北端の青く澄んだ海に囲まれた小さな島。島内はレジャー施設やおしゃれなお店もあるみたい。島と本土をつなぐ橋は絶景ポイントとして人気、全長1780mの『角島大橋』本土側の展望台ビューさあ~大橋渡ってみましょ。青い空とコバルトブルーの海におおわれた橋をビューンと通過。黄砂日でなかったらさらに爽快感だったかもね。島側の展望台ビュー=草木茂っているしいまひとつ。真っ青な海と空を堪能して移動~「まっぷる」に掲載されていた話題の駅
前回のつづき。『☆山口県下関ふくの旅☆①』大寒波が襲った週の土曜日゛まだまだ寒いでも、どんなに寒くても行っちゃお゛土曜日仕事休みって、なかなかないし。もう一度行きたい、唐戸市場゛数年前、「ふく汁」食べ…ameblo.jp山口県下関市到着。やはり、「ふく」推しですなそして、ほぼ、粉雪が吹雪いてる、極寒の下関改札口を通ったら、バス乗り場へ。バス停がたくさんひっきりなしに、バスが行ったり来たり。さてさて、唐戸市場行きは………全然、分からんよ時は金なり急いで案内所へ戻る。オジサ
大寒波が襲った週の土曜日゛まだまだ寒いでも、どんなに寒くても行っちゃお゛土曜日仕事休みって、なかなかないし。もう一度行きたい、唐戸市場゛数年前、「ふく汁」食べ損ねたのを根に持ってる。行動しない後悔は、もうたくさんだ前日は夜遅くまで仕事やってたけど、、、当日、早起き。私って、若いんじゃない自分に拍手だわ新大牟田駅からの出発。駅員サンから切符買おうと思ってたけど、前のオジサンがなかなか時間がかかってるここは、意を決して、自販機へ。出てきた切符にびっくりよ見た事のない
下関旅行、2日目は主人と二人で。まず、最初は娘婿の御両親に教えてもらつた福富稲荷神社⛩️海に向かって立派な朱色の鳥居が立っています。実はここはかなり、急勾配の坂を登って来なければなりませんでした主人曰く、「アクセル、踏み込んでるのに上がらん」でも、景色は凄い鳥居の数、なんと千本千本鳥居です。急勾配を上がったからには降りなければなりませんそれが、もうなんとも、海に落ちるのではないかと冷や汗もんでしたもし、もう一度行くことになったら私は歩いて登って歩いて降ります❗次はこの旅行で
【朝抹茶】お菓子は、下関旅行時に購入した外郎「味の外郎抹茶」松月堂の外郎です『【フェリーに乗ってふぐを食べに行く旅】楽しかった4日門のまとめ!』【フェリーに乗ってふぐを食べに行く旅のまとめ】1日目会社から直行で横須賀港へ向かいフェリーターミナルで夕ごはん『【フェリーに乗ってふぐを食べに行く旅】横須賀フ…ameblo.jp【抹茶の外郎】山口の外郎はとろっと粘りがあり柔らかい食感でのどごしがいい名古屋のういろうとも、宮崎の青島のういろうとも違うこの3つの中では、一番柔らかくて品がいい
下関のふぐノンストップのいただきハウマッチでお取り寄せした下関の宿。残念ながら楽天トラベルのプランでは阿知須牛は食べれません。☆古串屋創業明治四年の老舗旅館。古くから政財界御用達の料理屋として愛さた。客室は純和風。食事は地元の旬の食材をふんだんに使った懐石料理やふく料理をいただける。ふぐは天然のとらふぐのみ使用。9月から翌年5月初め頃まで。それ以外の季節はうにやハモなど。古串屋楽天トラベルブログで紹介出来なかった商品はTwitterで紹介してます。
関門橋@門司港(もじこう)レトロ展望台より16:30頃日帰り山口県下関旅行備忘録日帰り旅行山口県下関~福岡県北九州市”門司港レトロ”・フグ料理【旅行プラン:その2】福岡空港▶関門プラザ(関門トンネル人道)▶壇ノ浦・みもすそ川公▶AKAMA布久亭▶赤間神宮▶唐津市場▶カモンワーフ▶あるかぽーと東防波堤灯台▶関の氏神亀山八幡宮▶海峡ゆめタワー▶(ここから)火の山公園展望台▶城下町長府▶長府庭園▶門司港レトロ展望室▶
関門橋@海峡ゆめタワーからの眺め日帰り山口県下関・北九州市門司港備忘録日帰り旅行山口県下関~福岡県北九州市”門司港レトロ”・フグ料理【旅行プラン:その1】■旅の目的山口県下関観光&ふぐ料理■期間日帰り2020年11月■主な移動手段JAL福岡空港、レンタカー■宿泊先無。■観光プランJAL羽田7:00頃発-福岡9:00頃着JAL福岡21:00頃発-羽田22:30頃着※山口県観光で山口空港2回使いましたが、最終便フライトの時間
唐戸市場で朝ごはんいろんなお店でお寿司や唐揚げなど食べ歩きの予定でしたが‥やってない仕方がなく2階のレストランへ行きました海鮮丼ミックスフライ定食朝からガッツリお腹いっぱいになりました市場食堂よし(定食・食堂/下関駅、幡生駅)昼総合点★★★☆☆3.3
下関旅行。唐戸市場から程近いところにある亀山八幡宮「関の氏神」として親しまれているそうです。”世界一”な、ふくの像こちらの方では、ふぐを「ふく」と言ったりするらしいですね亀山という名前の通り、亀の像も御手水も亀落ち着いた感じの、美しい本殿境内から海が見えて、とても気持ちの良い場所でした
関門海峡旅行2日目の朝は霧に包まれてました~。それでも朝から関門海峡を航行する船を見れる幸せがある!早速、関門海峡沿いを散策。前方からメチャ大きいタンカーが!!もう萌えるやん!!坂本龍馬がお龍と立ち寄った“赤間神宮”。成人式の日に行ったので、晴れ着姿の方もチラホラ。あと外国人が多かったな~。関門橋の橋下は関門海峡で最も狭い箇所になり、潮流が激しいので有名。良い漁場でもあり多くの漁船が集まってる中、大型タンカーが通ります。見ていて危ない!っ
こんばんはお盆も関係なくお仕事の自分ですさて今夜は先日のお話8月5日〜6日で1日休み増えて3連休になり急遽、下関・角島方面へドライブ旅に行ってきました🚗今回の旅日記も何回かに分けて投稿しますまずは贅沢な朝食食べに唐戸市場へ早起きしてドライブがてら下関へ🚗快晴で運転しやすかったです週末って事で新鮮で美味しいお寿司食べれるんでそれ目的に笑¥100〜¥300の色とりどりのどれ食べるか迷っちゃいます笑やっぱり下関なんでふぐメインで笑...どれも美味しかったです贅沢にふぐ刺しも🐡笑
6月は、陸上記録会や参観日、下関に旅行にも行ったりと、何かと忙しい日々を過ごしていた為、お久しぶりの更新になってしまいました今回は、保育士さんから沢山オーダー頂いているキャミエプロンを3枚作りました。1枚目は、ナチュラル×ブルー系パッチワークサイドポケットなので、どちらが前でもOKです2枚目は、ナチュラル×ピンク系パッチワーク⬆back3枚目はナチュラル×カラフルパッチワーク同じ保育所の先生方で、ののはなエプロンに揃えてくださるみたいで、嬉しいですまだまだ沢山オーダー頂いているの
5月の連休に北九州に行ってきた前日に航空券を買ってその日に荷作りして次の日に出発といういかにも衝動的な旅^_______^そんな無茶な旅の記録北九州から近い下関で一泊(唐戸市場目当て)小倉で一泊というシンプルなプラン朝7時の飛行機だったから家を出たのが4時めちゃくちゃきつい;-;機内では気絶してしまい2時間掛けて到着した頃には飢え死にしそうになっていたのでレンタカーを借りてそのまま朝ごはんを食べに行っ
きのうの続きです海響館には、フンボルトペンギン特別保護区がありました屋外にたくさんペンちゃんがいましたこの日は天気が悪くて、見に来るお客さんが少なかったのか、ペンちゃんたちから物珍しそうに見られました(笑)さあ、帰ろう!と思ったところで、イルカがいましたそういえば、ショーでは見かけたのに、どこにイルカがいるのか全くわかっていませんでした(^_^;)スイスイと楽しそうに泳いでいました↑海響館と隣の遊園地(?)みたいなところの間にあったロンドンバスなぜあるのかは謎でしたが…、フォトス
一昨日(記事はこちらから→スタバをお供にプチ旅行)、プチ旅行へ行っていた先は下関でしたいくつか巡ったのですが、いろいろあって写真が撮れず写真を撮れた海響館だけアップします到着後すぐにアクアショーが始まりましたストーリー仕立てで面白かったです↑このアシカ、寝ているんでしょうか(笑)ずっとこの状態でした。そして、お目当てのペンギン↑ポーズをきめるペンちゃん↑ポーズをきめるペンちゃん(その2)見ていると、泳いで近付いてきて、ポーズをきめてくれたり、ジーっと見つめられたりしました本
長州旅行ラストブログです東行庵の続きから東行庵この地は清水山と称し、幕末の頃奇兵隊軍監山縣狂介は麓に草庵を建て無隣庵と名付けていた。慶応3年4月、高杉晋作の遺言により遺骸を奇兵隊の本拠に近いこの地に葬った。晋作に仕えていた愛人うの(梅処)は黒髪を断って出家したので、山縣は明治2年無隣庵を梅処に送った。現在の庵は明治17年伊藤博文・山縣有朋・井上馨等の寄付により建立。梅処は明治42年にその生涯を閉じるまで東行の菩提を弔った。庵内の仏壇には高杉晋作と共に山縣有朋の位牌も安置さ
お昼ご飯も食べて元気いっぱい東行庵を巡ります案内図だけ見ても広さにびっくりでしょ緑がいっぱいそして人もまったくいないここまで来るの・・・やっぱり大変だもんなぁ高杉晋作顕彰碑動けば雷電の如く発すれば風雨の如しという名分に始まって、東行の残した業績がよく書いてあります。高杉晋作の墓ついにここへ来れました確実にここにいらっしゃいますからねドキドキ~高杉晋作が元治元年(1864)に大庭伝七(白石正一郎の弟)にあてて書いた手紙には、自
12:52東行庵入口バス停ええええ・・・っと。本当にここでいいのかしら若干不安になる何もない景色とりあえず歩く・・・晋作橋だって天然ラドン温泉晋作の湯車いっぱい大人気ですねやってきました東行庵の、端っこから入ったようですバス停からは10分ほどかかりましたちなみに、東行庵前という目の前のバス停もあるのですが、停車路線便数極少というだけあって・・・無理でした東行池大きな池オアシス現るっ鯉もい
長府毛利邸長府毛利邸は、長府毛利家第14代当主・毛利元敏公により明治36年(1903)に完成した邸宅です。すっ飛ばしました時間なかった行きたかったんだけどなぁさて、ここからは少し距離があります歩いて歩いて歩きまくります石垣と土壁のコラボ古江小路(ふるえしょうじ)長府藩初代藩主毛利秀元により、京都から招かれた侍医兼侍講職を務めた格式のある家柄であった『菅家長屋門』があります。こういう小路がいっぱいあるんだけど
功山寺にやってきました1327年臨済僧虚菴玄寂(こあんげんじゃく)が開創。1557年戦乱の中大内義長が当寺で自刃、荒廃したが、1602年長府藩初代毛利秀元が再興、曹洞宗に改宗。なんだか森に守られているような雰囲気こちらの総門は室町時代の建造物と考えられています入り口横にある碑は・・・「高杉晋作回天義挙之所」とあります緑が多くて少し涼し気に感じます季節にって姿が変わりそうですね左手には経蔵山門二重櫓造りの功山寺山門は、安永二
2017.7.17(月・祝)長州旅行3日目9:00出発2日間お世話になったホテルをチェックアウトこの日は「休日おでかけ1dayパス」(1000円)という割引切符を購入サンデンバス全路線(一部除く)乗り放題下関駅から城下町長府バス停まで乗りますだいたい25分くらいなかなか街並みがキレイです朝早かったからか、人もさほどいなかった途中外国人観光客の集団とはすれ違ったけど壇具川には美しい鯉がいっぱい泳いでいます癒されるぅ~夏っぽ~い蛍もいる
はい!からっと横丁ちいさな遊園地あります大観覧車、足元までシースルーなゴンドラも4基あるんだってその近くです↓青春交響の塔高杉晋作と坂本龍馬のレリーフ付きモニュメント二人の友情が二本の石柱で表現されていますなんだろう・・・龍馬と晋作が石に閉じ込められてる感悪い魔王に魔法をかけられたかのような・・・そして、みんながたぶん顔をさわるから、、、かなりツルツル海峡ゆめタワー全長153mいざ、30F展望室へ
予定していた歴史散策終了・・・時刻は13:20どうしよう、時間余り過ぎ(実際は散策忘れがいくつかあったんだけどw)唐戸までバスで戻り、カモンワーフ目の前の船乗り場までやってきましたそうだ、巌流島へ行ってみよう往復チケット800円ちなみに同じ乗り場から門司港へも行けます船はこちらやっぱり甲板がいいよねぇ~出発進行水しぶきが凄まじすぎて悲鳴の嵐でした前身びっしょびしょ海水でしょ・・・べとべと~白い服着てる女子なんてスケスケっす
赤間神宮前から御裳川までバスで移動みもすそ川公園いやぁ~いい景色だぁ源義経・平知盛像像の後ろが関門海峡ってのがいいよね絵になるわぁ~NHK大河ドラマ「義経」出演者の銅板手形滝沢秀明(源義経役)タッキー小泉孝太郎(平資盛役)大好きw平清盛の嫡男である平重盛の次男・・・らしいです全然わからん幕末しかわからん安徳帝御入水之処碑長州砲のレプリカみもすそ川公園は、幕末の下関戦争時に活躍した長州藩の砲台
亀山八幡宮から少~し歩いた場所です本陣伊藤邸跡豪商伊藤家は鎌倉時代から続く名家で、長府藩の本陣。当主助太夫は真木菊四郎(真木和泉の4男)や坂本龍馬を支援した。とりわけ、慶応2・3年頃の龍馬は伊藤家を活動の拠点としていた。お龍が龍馬暗殺を知ったのも、この場所なんだって明治天皇西国行幸(西郷隆盛供奉)行在所手洗鉢夏みかん山口県らしい時期的に遅いかと思ってたけど、あった龍馬の顔出しパネル多くない???すぐ横ですついに来ました、本家
竹崎公園近くのバス停、豊前田から唐戸までバスに乗りますカモンワーフレストランやカフェ、お土産屋さんが入った施設私はここで実家へのお土産にふぐの薄造りやお菓子を買って送りましたこんなナイスネーミングのお店もあります炭火焼維新奇兵隊馬関の海だぁ結構船が行き来してます龍馬とお龍の顔出しパネルふぐ下関って感じだね聖フランシスコ・ザビエル下関上陸の地聖フランシスコ・ザビエルは、1549(天文18)年に種子島に上陸しました