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小串の舞子の浜と乗合自動車(豊浦町小申·明治末期~大正初期)国立山口病院付近の素晴らしい浜松林と県道を行く自動車。交通手段に自動車が加わり、人や物の交流が一段と盛んになった。(下関・豊浦の100年より)(彦島のけしきより)参考山口県済生会豊浦病院の南側駐車場の入口最近豊浦病院の建て替え前:敷地の南側の旧棟は駐車場となり、北側に新棟が出来た。1975年1963年
先週の日曜日・・ヨーロピアンミーディングinビリー2024下関市このお隣が下関市の住吉神社桜が最後の見ごろでした🌸🌸【転載資料】長門国一宮住吉神社(国宝)下関の住吉神社は三大住吉神社の1つ。九間流造の本殿は国宝下関の住吉神社は、大阪、博多にある住吉大社とあわせて日本三大住吉のひとつ。1370年大内弘世により建立の檜皮葺流造の本殿は、国宝にしておされており、その珍しい九間社流造(きゅうけんしゃながれづくり)の美しさをご覧いただくことができます。本殿の前にある『住吉神社
下関市豊浦町大字川棚
香典がわりの米現在では香典といえば金銭を供えるが、当時、農村部ではお米を供えることもあった。(豊浦町宇賀·昭和20年代·提供=中西経一氏)(下関市の昭和より)(彦島のけしきより)コメント:今でも、お寺さんのお参りでは、年一回はお米を持参する。また、お大師さんでも、お米のお捻りで日の丸の旗菓子が貰える。昔の農家は、つけ払いで年末に決済していた。すなわち、秋に収穫したお米を現金に換えた後に、日頃購入した物の代金を支払っていた。だから、緊急の場合、お金の代わりに自家消費のお米で直接決済す
懐かしい!昔の道は未舗装で石ころがゴロゴロしていた。今でも農道(農作業用の道)はこのままである。下の写真の道は「道作り」(道路補修のこと)の後の様で綺麗に見える。永く使うと轍が出来て、真ん中と両側に草が生える。宇賀の道宇賀八幡宮付近。両脇を田んはに挟まれた未舗装の道を歩く人が見える。〈豊浦宇賀昭和27年頃,提供=中西経一氏〉(下関市の昭和より)(彦島のけしきより)参考下関市大字福江の農道
響灘・厚島展望公園(下関市豊浦町大字吉永)にて撮影(2023.9.25)参考①-1アルフレッド・コルトーについて『ピアニスト・コルトーが愛した川棚』はじめまして。川棚グランドホテルの専務岡本浩明です。青龍を守護神とし、毛利侯が大切にした川棚温泉。800年の歴史をもち、御殿湯があったわが温泉地はいろんな方…ameblo.jp①-2アルフレッド・コルトーについてAlfredDenisCortotアルフレッド・コルトー│豊浦町観光協会豊浦町観光協会www.toyoura.net
我が家の簡単料理は焼うどんとチャンポンです。うどん玉もチャンポン玉・チャンポンスープもスーパーマーケットに幾らでも販売されている。肉と野菜を同時に炒めた、下関では昔からの伝統食と思い込んでいた。実は共に九州が発祥のものであった。下関市は関門海峡を挟んで九州北東部と共通した文化圏にあり、下関市川棚の瓦そばは北九州市でも気軽に食べれるし、レストランのJOYFULLは大分市発祥と言うが下関市にも進出し、また北九州資本のスーパーマーケットも下関市にあって九州のお米の夢つくしを食すことも出来る。逆に
夢ケ丘公園散歩道人間のつくったたくさんの道の中には、必要不可欠な生活道路は多いが、自然をうまく利用し、自然の姿をそのまま生かした道はすくない。巨額の経費をかけて建設されたヤマナミハイウエイのような観光道路は、それなりに美しく人びとを楽しませてくれるが、そうしたもっぱら観光用につくられた道路ではなしに、もっとひなびた自然歩道のような道が、われわれにいちばん安らぎを与えてくれ、心をいやしてくれるのである。ところで、そのようなすばらしい道が手近にあるのに、あまり人に知られていない。北浦の国道一九
クスの森と名馬伝説川棚温泉から北へ約四キロ行った小野の台地に「クスの森」と呼ばれるみごとなクスノキ(楠、樟)がある。このクスノキは、大正十一年十月に国の天然記念物に指定されたもので、日本三大クスの一つと称せられ、高さは二十一メートルもあって、一株から十八本の枝を四方にのばしており、その最長のものは二十七メートルにもおよび、まるで竜がうずくまっているような異様な光景であり、一株の木にもかかわらず、遠目には森のように見えるすばらしい大樹である。五月の若葉のころは森全体が金色にもえ輝き、一雨ごと
川棚温泉·若松屋の温泉ボーリング現場(豊浦町川棚.昭和13年)自家専用の泉源を得るため、ボーリングをした結果、地下およそ333m付近で37度の温泉を掘り当てることができた。(下関・豊浦の100年より)参考若松屋旅館、下関市豊浦町大字川棚5172
昭和25年の川棚温泉の妙青寺の門前あたり、奥に生える妙青寺の大木が、今も面影を残している。しかし、令和元年の7月現在、営業している温泉旅館などは、寿旅館の他は無くなったり入れ替わっており、写真の右手前辺りは広々とした駐車場になっている。上湯は写真の右手前にあったが、ピースフル青龍泉と言う温泉銭湯になっている。川棚温泉の街並み(豊浦町川棚,昭和25年)寺町筋の一部で、「観光ホテル」「寿旅館」「小松旅館」「大衆食堂いとう」「旅館さくらや」などが建ち並ぶ。昭和初期までこの付近に「上湯」があった
ブログにお越しくださりありがとうございますスターシードKEIKOです台風11号の後から朝晩は涼しくなってきました昼間はまだ暑いので不在時間のネコちゃん達のためのクーラー迷うところですまた次の台風🌀の進路方向がどうなるかですねさて先週のことですが息子と久しぶりに1日神社参拝をしてきました息子がピックアップした場所の中から距離の近い所をいくつか山口県下関市の川棚にある『松尾神社』⛩川棚温泉♨️の町の奥妙青寺というお寺の山側にあります最初道がわからずお寺
豊浦郡厚島竜宮島巡(下関市豊浦町·大正初期)夏場の北浦沿岸が観光客で溢れるようになったのは、大正3年の鉄道開通からである。その頃の小串では、海水浴とともに厚島めぐりのチャーター船が流行した。(保存版「ふるさと下関」より)(彦島のけしきより)厚島、下関市豊浦町参考厚島(孤留島、コルトー)についてアルフレッド・コルトーと川棚(参考)AlfredDenisCortotアルフレッド・コルトー│豊浦町観光協会豊浦町観光協会www.toyoura.net
【お知らせ其の2】🎤恋影キャンペーン🎤◉6月25日🍀スナック宴華午後1時半〜〒759-6301山口県下関市豊浦町大字川棚5131🍀りばてぃ午後8時から〒759-6301山口県下関市豊浦町大字川棚7305−1🍀きらら午後9時〜〒759-6301山口県下関市豊浦町大字川棚5154−1◉6月28日(火)🍀さふらん〒759-6301山口県下関市豊浦町大字川棚5337−1🍀ピエロ〒759-6301山口県下関市豊浦町大字川棚7277−3ベルベ三笠※28日お時
虚無僧墓虚無僧墓のとなりにある供養塚もう一度見直そうもったない下関観光シリーズ㉒「実はこういうのも観光虚無僧墓」川棚にあるこの場所はご存じなかたは少ない天保年間(1830〜1843)のころ、一人の虚無僧が現在の下関市豊浦町小野の地にやって来て、尺八を吹いているとき以外は酒ばかり飲んでいました。そんな虚無僧を村人たちは、敬遠するのです。ところが、村の娘が山賊に襲われたとき、娘を無事に救い出したのは、この虚無僧でした。弘化3年(1846)9月15日、朝から「ウンウン」唸っていた虚無僧
狗留孫山札所
ニョ〜ン😊🎵今日の千葉市は良いお天気☀️今日の朝は寒かったけど、日中は日差しが届いてポカポカ陽気✨☀️✨さて2月20日(日)から2月22日(火)の2泊3日で山口旅行に行って来たよ✈️✨2泊3日の山口旅行✨2月21日(月)2日目川棚グランドホテルお多福をチェックアウトしてからは山口県下関市豊浦町にある、福徳稲荷神社へ⛩️臨海絶景の福徳稲荷神社⛩️本殿は改修工事中参拝しました。メチャメチャ絶景😍😍😍千本鳥居⛩️お次は角島(つのしま)へ角島大橋山口県下関市豊北町神田と
ニョ〜ン😊🎵今日の千葉市は良いお天気☀️さて2月20日(日)から2月22日(火)の2泊3日で山口旅行に行って来たよ✈️✨2泊3日の山口旅行✨2月20日(日)1日目本州最西端、毘沙ノ鼻に行った後は17時ちょっと前にホテルにチェックイン!宿泊先は山口県下関市豊浦町にある、ハイクラスホテル川棚グランドホテルお多福車まで来てくれて荷物を持ってくれたり🎵帰りのお見送りは、外に出て深々お辞儀をして見送ってくれたりと素晴らしいおもてなし💮お部屋は✨本館6階和洋室603号室
瓦そばの考案者、高瀬慎一
大正12年ころ大阪相撲の十両力士だった玉椿関が、ふるさと川棚で創業したのが「玉椿旅館」です。建物自体が文化財になっています。日帰り入浴が出来るのですが、今日(2019.1.27)、日曜日は予約で一杯で再挑戦になりました。代わりに、近くの温泉銭湯の青龍泉に入ります。泉質は同じく熱い湯です。2月6日に入浴しました。平成29年12月26日の番付参考
昨日のお昼ごはん下関市豊浦町川棚の萬龍さんチャーシュー麺に餃子白ごはんは我慢しました久しぶりの豚骨は染みる#ラーメン#豚骨ラーメン#下関市豊浦町川棚#萬龍#チャーシュー麺#餃子
■1/19限定14時までにお申し込みの下関市への訪問依頼については「遠方交通費」無料で対応します。(通常は1100~2200円)ご希望の方は早めに手配お願いします。----------【1月19日(水)の日程】・11~13時:下関市で作業・14~20時:空き枠午後以降に「即日訪問」が可能です。パソコンで困ったら・・・お気軽に連絡下さい□□□□□□□□□□□□□□□□携帯電話070-8344-789924時間受付050-3567-6166□□□□□□□□□□□□
急行ながと号キハ58系の2両編成です急行ながと号は1992年3月に廃止されましたので、その直前に撮影したものです当時の山陰本線下関口は、急行列車が2往復、特急列車が1往復ありましたが、徐々にその運行本数が減っていき、現在は特急列車、急行列車も運行されなくなりました
特急いそかぜ号車両はキハ181系ですこの場所で撮影した目的は、特急いそかぜ号の走行写真を撮影したかったことでした特急いそかぜ号は2005年3月に廃止されますが、当時は山陰本線下関口唯一の特急列車でした望遠ズームを使用して後追い撮影撮影当時のヘッドマークは絵入りのものでした
キハ23単行の普通列車黒井村駅から川棚温泉駅訪問へ徒歩で移動した最初の踏切付近で撮影しました手前に菜の花を入れてみました上の写真と同じ列車です望遠ズームを活用しての撮影しましたこの頃の山陰本線はキハ23の運用がかなりありました
写真は黒井村駅舎下関から山陰本線の列車で黒井村まで移動以前、友人の写真を見せてもらった時、黒井村駅付近での客車列車の写真があり聞いてみると、駅のすぐ近くで撮影できる旨とのことでしたので、さっそく訪問して見ました駅舎は新しい方ですが、駅員はいなかった記憶があります
時間潰しに角島を一周走って、そのまま『シーフレンズふたみ』に帰ってみたらちょうど1時間くらいで、順番も良かったですね。それでも、前に3人おりましたけど、その3人のうち2組の方がいらっしゃらなかったので、直ぐに順番がまわってきました。🥰昨日の今日ですからね。お店の方も、名前を覚えていてくれました。そういうのは、嬉しいですよね。🥰私は黒毛和牛ローストビーフ丼と息子は、黒毛和牛ステーキ丼を頼みました。私はローストビーフで良い思いがなく、ゴムのような肉しか当たったことがなかったから不
時間潰しに角島までいきました。🥰昨日は、お天気でしたので、またまた、前の日に行った『シーフレンズふたみ』に行きました。なんといっても、黒毛和牛が550円引き最後の日でもありましたからね。着いたのが昼前、お店周りはいっぱいでした。待ち時間1時間くらいという事でしたので、角島までドライブしてきました。角島も久しぶり!人がいっぱいでしたね。バイクが多かったですね。ドライブ日和でしたね。