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北九州市立美術館に置いてある美術館パンフレットそれを見てあちこち訪問しています下関市立美術館は初めてでナビで行くことができました悲母観音は中学で学習して印象深い2階に展示撮影可作成途中や模写など様々な観音さま外のオブジェ次は隣の長府庭園に向かいました
正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)●お茶目〝お茶目”という言葉がありますが、これは目が茶色をしていることを言います。目の真ん中に黒目がありますが、日本人の場合はほとんどが茶色です。この黒目の両脇にある白目の部分を2つとも〝白(はく)”と言います。この白の部分というのは、普通の人は少し黄色っぽい色をしていることが多い。真っ白な人はいません。(イラストはネット画像です)💛最近の私のありがとう💛TVでコマー
目が疲れたときどうしてる?目を休めて温めたりしています👁▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは。天使のあいちゃん、みーちゃん&けいちゃんです。昨日とはうってかわって朝のうちから雨が降り始めました夕方に止みましたが今日は1日中お家でおこもり生活でした今朝はもうチッチとウン💩💩タイムでパラパラ…だから、すぐにお家に帰っちゃいました🏠そして、玄関に置いた椅子に飛び乗ったその椅子から隣の椅子に飛び移ろうとして…落ちました〜椅子に座るならおとなしくね
~下関・山口県下関市立美術館へ。残念ながら行った日に企画展なし。所蔵品展№161「開館40周年記念名品選」開催中でした<会期:2023年7月15日(土)~8月27日(日)>美術館入口美術館へ円形に上っていくアプローチ部分⇩カール・ミレス《人とペガサス》1949年↑カール・ミレス(1875年~1955)は、スウェーデン生まれ。一時ロダンの助手をつとめる。幻想的でモニュメンタルな作風を展開し、スウェーデン彫刻界の第一人者とされた。ミレスの彫刻は神話や伝説
私用で、7月下旬、山口県下関市、福岡県北九州市へ行ってきました。観光が主な目的でもなかったため、ほんの一部ですが、こんな所あるよ!という場所を。。。~下関・山口県大河ドラマなど歴史ものを見ていると、必ずでてくるような場所。==みもすそ川公園==公園前に広がる海は関門海峡の一番狭まったところで「早鞆の瀬戸」といわれ、潮の流れが速く、潮流の変化が激しい海の難所。壇之浦古戦場を一望できる場所です。壇之浦古戦場跡源義経・平知盛像大河ドラマで役を演じた芸能人の手形もありまし
下関にあった球場と遊園地平成25年9月14日に関門海峡沿いのあるかぽーと地区に「はい!からっと横丁」がオープンしました。また、隣には「しものせき水族館海響館」もあり、観光スポットとなっています。実は山陽電気軌道でもその昔遊園地を運営していました。最初に開業したのは外浦遊園地です。大正14年6月に長府外浦の土地約二町二反五畝二九歩、約22,000㎡の土地に小動物園・花壇等の施設を経営しました。その後は豊浦高等学校の敷地として利用されました。昭和4年4月には鳥居前電停・バス停近くに長府野球場が
瀬戸内海沿いを走るマラソン大会山口・浜村杯秋穂ロードレース開かれ450人が健脚を競いました。旧秋穂町出身の浜村秀雄さんがボストンマラソンで優勝した功績をたたえた大会です。お昼の『まるた屋』さんいつもいっぱいです‼️関門大橋が望めます‼️ヘルシーに180グラムが下関市立美術館ErikSatie-GymnopédieNo.1AlfredEricLeslieSatie(Honfleur,17May1866--Paris,1July1925)wa
午前中、歯のメンテナンスに行ってきました。今日でクリーニングは終わり、2週間後に診察して問題無ければ今回は終わり。週一回ペースの通院だから、2ヶ月は掛かります。歯の形をした鉢、可愛い❤️歯科医院の後は、下関市立美術館へ。知り合いが作品を出展されていて観賞しに行きました。素敵な絵画や写真の作品があり、目の保養。芸術に触れる良い機会でした。昼食は作りたくなくて、通り道の喫茶店で外食。ちょうど空いていて良かった。今日のご飯今日の昼食海沿いの喫茶店ブリッヂでイタリアン。メニューには
四半世紀前、下関市立美術館で剣持研治さんの『ネパール写真展』が開催されたとき、写真友達の原宏さんから剣持さんを紹介された。彼は、サラリーマンで本格的に写真を撮り始めたのは44歳、地元の写真クラブに所属し、主に山岳写真を専門に、九重、屋久島、北アルプス、黒部源流などから、スイスのヨーロッパアルプスの三大名峰をトレッキング。そして1996年にネパールを訪ねヒマラヤをトレッキングしたときの写真を1997年(平成9年)5月に発表された写真展だった。ヒマラヤの写真は良く撮れていてたしかに美しいも
コロナ自粛開始以来、久々のフィールドワークで下関と、小倉へ行って来ました。行ったのは、下関市立美術館旧秋田商会ビル旧英国領事館南部町郵便局北九州市立美術館でした。詳しくは後ほど。
2022年4月20日新旦過市場大火「しろ」も・・・。
野田哲也日記1992年2月14日1992年吉原英雄テーブルの上のオブジェ1981年木村光佑現在位置一存在A1971年靈區レインボー北斎1970年池田满寿夫夏11964年泉茂ゲームの鐘1954年香月泰男阿寒の山肌(石版画集「北海道」)1971年浜田知明初年兵哀歌(步哨)1954年瑛九旅人1957年(下関市立美術館所藏品目錄III)(彦島のけしきより)
(香月泰男下関市立美術館)(彦島のけしき)
(香月泰男下関市立美術館)(彦島のけしきより)
今日は晴れの下関でした。朝食後、海沿いを1時間半弱ウォーキングしました。ウォーキング目的地は下関市立美術館!写真家野村佐紀子さんの写真展へ下関出身で写真家荒木経惟氏に師事され、モノクロームで捉えた花、人や風景等の写真で国内・海外から高く評価されてる方です。特に男性ヌードが野村さんの代名詞との事で…ドキッとする写真がありました。下関らしい関門橋や海の作品もあり、何処にでもありそうな風景があり、何処かな?と想像するのが楽しめました。帰りはバス利用。昼食に寄りたかった海沿いの喫茶店は
お楽しみいただければ幸いです。3月21日~29日「センガク」門司出光美術館並びにて個展を開催します。
下関市立美術館は、下関出身または下関を活動拠点とした複数作家の歩みにスポットを当て、下関という場所が、作品や制作にどのような影響を与えたかを問いかけ、歴史ある街・下関から新たな芸術を発信し、文化の発展、美術の「潮流」を体感してほしいという「潮流・下関○○」という企画展を昨年から開催された。昨年(2021)の第一回は、画家の石山義秀、日本画家・中原麻貴、彫刻家・伊東丈年各氏の見事な作品が出品されていた。今年は、その第2弾「潮流・下関2021」として清水恒治・吉岡一生の二人に焦点を当て、グ
下関市立美術館で10月30日から11月13日まで、市美展が開かれています。そこでなんと姪の武久万里子さんの作品「主客転倒どっちが主役?」が絵画の部で大賞に選ばれました。これまでコツコツと作品を作り、市美展、県美展に出展し、入選や特選は何度かあったものの、大賞は始めてです。まりこさんは私のところへちょくちょく来てくれているので自分の事のように嬉しい。選考委員の講評「描きたいものを描く」という表現の基本に立ち戻っている方々が多く出品されていました。更につきつめて「絵画」と
2014夏山口の旅8/9(土)~20(水)その308/15(金)③正式名称は旧下関英国領事館、重要文化財に指定されている道を隔てた向かいの煉瓦建築は英国館、この建物は旧下関英国領事館である。ここには素敵なカフェも併設され、早くから港湾都市として栄えた、往時の下関を彷彿とさせる歴史的建造物だ。これを覗いてから亀山八幡へ。広い石段を登ってみると海を望む高台、昔は下の道路付近まで海が迫っていたのだろう、海上の安全を祈念する神社だ。しかし、本殿がコンクリー
前回はこちら秋根記念公園・秋根八幡宮の後、新下関駅に戻り、山陽本線で長府駅まで乗り、長府駅の撮影の後、長府駅前近くの国道2号線沿いのラーメン屋「来来亭」で昼食を食べ、その後、サンデン交通バスで下関市立美術館まで乗り、下関市立美術館に行きました。国道9号線から見た、下関市立美術館です。国道9号線の歩道橋側の出入口です。その日は、所蔵品展「生誕110年香月泰男」の開催中でした。狩野芳崖胸像です。下関市立美術館の正面玄関です。植木茂の祭の彫刻です。速水史郎の「MUSASHI」です。
美祢市出身の切り絵画家久保修さんの展覧会を観に行きました作家活動50周年だそうです和紙・パステル・絵具・砂・布など組み合わせた作品の数々初期の作品から近年までこちらの2作品のみ📷OKでした^^京都和菓子の箱や年賀状はがきの切手缶ビールのデザインなどもされてたこともはじめて知りました50年続けるってすごいとっても見ごたえがありますよ♪zoom/対面対応●高齢者向けセルフハンドケア→こちら★対面講座のみ●幸齢者ハン
7月20日公休日久しぶりに朝から良い天気☀️洗濯物を干して化粧をして下関市まで行って来ました❗️17日から下関市立美術館で開催された切り絵作家久保修さんの作品展美祢市出身で作品をこの目で見たいとずっと思っていました。平日ですが。。。この2点の作品は撮影OK皆さん、スマホやデジカメで撮影会です。私も…ですプレミアムモルツの缶ビールや生八つ橋のパッケージにも久保さんの切り絵なんですよ!大阪府豊中市には久保修さんの切り絵ミュージアムがあります。コロナが終息
(高島北海展下関市美術館)(彦島のけしきより)
狩野芳崖1857年布袋図狩野芳崖1883年鍾馗図狩野芳崖1882年山水図狩野晴皐狩野芳崖1867年寿老に鶴亀(下関市立美術館所蔵名品選より)(彦島のけしきより)参考①藤田文蔵作狩野芳崖像(下関市立美術館所蔵名品選より)(彦島のけしきより)②下関市立美術館(参考)『長府遊園地と下関市立美術館』左上がくじら館、左上の下が下関市立水族館長府遊園地入口長府方面、右手が下関市立水族館、左手が長府遊園地外浦方面、左手が下関市立水族館、右手が長府遊園地参考①-…ame
伊勢安伊勢安といえば馬関きっての呉服屋のシニセで今更私がこまごまとその歴史を説くまでもないが、私の今の思い出としてはその呉服屋の伊勢安ではなく、むしろ、あの二階に、河村幸次郎さんが集めていたさまざまなコレクションであった。コケシがあった。南方民具があった。オルゴールがあった。錦絵があった。そして、それがおのおの切り離してみても立派なコレクションであった。近藤浩一路の絵を見たのもその二階であった。橋本関雪の絵はいやほど見せられた。松田青風の隈取の絵は軸物にして十数本はあった。そして話好きな河村
参考山口県の先人達、高島北海(参考)
市立美術館(昭和58年)地縁の深い狩野芳崖・高島北海・香月泰男などの作品を始め近現代の洋画・日本画・彫塑・工芸品・版画と多岐にわたって収蔵し、芸術の殿堂として、11月19日開館。市立美術館開館記念特別展(昭和58年)本市が三面を海に囲まれていることから「海・そのイメージと造形」のテーマで開催された。(しものせきなつかしの写真集下関市史別巻より)(彦島のけしきより)参考①河村幸次郎『河村幸次郎と下関』大正時代、山陽ホテルでの水谷八重子と火星会、河村幸次郎は火星会と言う文化サロ
「藤田隆治とオリンピック」展山口・下関毎日新聞そんな時期に合わせて企画された「藤田隆治(りゅうじ)とオリンピック」展が、山口県・下関市立美術館で開かれている。日本画家の藤田隆治(...戦前から戦後へ軍需企業の変遷たどる名古屋で企画展中日新聞展示を監修した名古屋学院大の笠井雅直教授(67)は「名古屋の航空機産業の変遷からは、企業が生き残るために軍事産業に参入し、戦争に翻弄(...高知市で踊り子の熱伝える写真展Yahoo!ニュース展示されているおよそ70点の作品