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蒸し暑いです先日は曇りかな?と思い日中走りに行くと、太陽が出てきて・・・3キロ過ぎにどっと体全体が重くなり、予定していた距離を走ることなく引き返しました暑い夏はマラソンシーズン・・・ではなく、マラソンのエントリーシーズンです!今年はどの大会に出ようかな?抽選当たるかな?先着順、クリック合戦負けられない!などなどマラソンオフシーズンもドキドキワクワクです。今年は初めて下関海峡マラソンにエントリーしました!ずっと前から気になっていたのですが、下関海峡
(wikiより)藤本英雄ふじもとひでお(1918-1997)大正7年、韓国の釜山市で生まれました。三歳のときに下関市彦島町に転居。昭和13年に下関商業学校を卒業。甲子園には、同10年と同12年の選抜大会に出場し、二回目のときは優秀選手賞を獲得しています。下商時代は、二年先輩の高井英一郎とバッテリーを組み、その後明治大学に進むと、二年生でエースとなり六大学リーグで二回優勝。同17年明治大学を卒業し、東京巨人軍に入団しています。同21年まで巨人で活躍したあと、中日に移りますが、同23年に
池永正明さんの訃報を知りました。下関商業のエースとして高校野球で活躍した池永さんは、私たち山口県の子供たちのヒ-ローでした(^^♪画像は、第45回全国高校野球選手権決勝の明星(大阪)戦で力投する下関商の池永正明投手=1963年8月20日の雄姿。これでもか!とばかりの大きな「S」マークです(^_^)。この池永投手が私たちのヒーローになったのは、この大会での2回戦、相手は名門松商学園でのことでした。試合途中に左肩を負傷(脱臼)した池永は、ことも有ろうに右手一本で
下関国際高校野球部甲子園への道④負けから学んで悲願の甲子園初出場現在のチームは昨年秋の公式戦10試合で92得点、チーム打率は3割4分9厘と高く、大量得点で打ち勝つ印象が強い。しかし、坂原秀尚監督が本来目指してきた野球ではなかった。2015年夏、県大会の決勝で下関商業に敗れて痛感したのは打力不足。「失策が重なり自分たちのペースで戦えない時、失点をひっくり返せる攻撃力がなかった。守るだけでは息切れする」と練習方法を見直した。守備と走塁を徹底して鍛えるこれまでのこだわりを捨て、長打力をつける