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今、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、主役の北条義時がどうやって死ぬのか、誰かに暗殺されるのか、だとしたら、その犯人は、だれか・・・そんな話題で、盛り上がっている。有力説は、息子の泰時(または義時の弟とペア説)三浦北条政子意表をついて、ナレータの長澤まさみ犯人全員説(アガサ・クリスティの小説にある)宮沢りえも含め、全員で呪いをかける。などなど。私は、思い切って、「下野達也」説を考えた。以前、「真田丸」の時、テーマ音楽
モーツァルト歌劇「イドメネオ」序曲ベルクヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出のために」*モーツァルト歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲ベルク「ルル」組曲+指揮:下野竜也ヴァイオリン:クララ・ジュミ・カン*ソプラノ:モイツァ・エルトマン+コンサートマスター:伊藤亮太郎モーツァルトとベルクの組み合わせ。プログラムに拘るのは、下野さんらしいけど…今回は、プログラムを読んでも、何かこじ付けにしか思えず(下野さんの考え方と言うよりプログラムを書いた方の推測ってのもちょっとなぁ
https://op125d.amebaownd.com/posts/1954171N響第1855回定期公演Aプログラムを聴きました。2017年1月28日(土)NHKホールマルティヌー/リディツェへの追悼(1943)フサ/プラハ1968年のための音楽(管弦楽版╱1969)ブラームス/ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77指揮:下野竜也ヴァイオリン:クリストフ・バラーティフサで、後ろ手で叩く銅鑼が面白い。20世紀期の日本人作曲家の作品のような響きという気がしまし
http://www.tjos.jp/東京ジュニアオーケストラソサエティ創立20周年記念第17回定期演奏会日時2016年8月21日(日)19:00開演場所文京シビック大ホール指揮下野竜也ピアノイリヤ・イーティン曲目グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」作品95応援してます!