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「忙して死ぬ隙もありません」人生、忙しくてたまりません。あしたは、早く帰れますように。老いてはネコに従え(宝島社新書)Amazon(アマゾン)1日1篇「人生を成功に導く」365人の言葉Amazon(アマゾン)
2025.12.4こんにちは💐7年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2018.12.4こんばんは🍃今日は東京でも日中22度を超えて12月の夏日になりました!寒暖差で体調を崩さないよう気をつけたいですね〜昨夜、下重暁子さんの「極上の孤独」幻冬社新書780円+税を読み終えました。下重さんは、NHKに入局し女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなり、民放キャスターを経て文筆活動をされ、現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長をされてい
(日暮里周辺さんぽ)今日は、日暮里駅から、本行寺(↓)、経王寺、啓運寺、養福寺、浄光寺、諏方神社(↓)、青雲寺、修性院、法光寺、南泉寺、延命院、本授寺、谷中銀座(↓)、BOOKOFF千駄木店に立ち寄って、西日暮里駅までの散歩をしてきました。詳細は、私のもう一つのブログで報告中です。『188.日暮里周辺さんぽ』2025年12月2日、JR日暮里駅と西日暮里駅周辺の寺社巡り散歩をして来ました。まずは、日暮里駅から徒歩約2分で行ける日蓮宗寺院の長久山本行寺に行って手…ameblo.
一般に人類を分類するときいろいろな基準を使います。しかしフランクルはたった1つの基準でしかできないと考えました。その基準は「品格があるかどうか」です。精神的次元に立ち普遍的な価値や意味を大切に生きている人は「品格ある人間」の部類に入ります。反対に、精神的な倫理性を無視して自分の感情や欲求をみたすためだけに生きている人間は「品格のない人間」に分類されます。出典:『ヴィクトール・フランクル』(勝田茅生、NHK出版、p132)・・・・・・・・数人集まった中で
ご縁に感謝して…ブログにご訪問頂きありがとうございます🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍂秋のシギの森BOOKカフェ🍂『秋の読書が止まりません♪〜10月のBOOKカフェは25日✨』ご縁に感謝してブログにご訪問頂きありがとうございます😊🍂ジャーナリングワークショップ🍂『悩みを悩みのままで終わらせない♪《朝の小さな習慣》からの気づき✨…ameblo.jp10月は25日(土)です♪🌈秋の空き地で出会ったちいさな命今日は、3歳さんたちと一緒に保育園近くの空き
怖い日本語/下重暁子読み始めと読み終わり、ともに、'25/09/20名前は存じ上げていて、容姿もどこかのTV番組で観たような気はするのですがwこのお方の著作物はこれが初めて。物書きをお仕事している方らしく、昨今の言葉の変遷を書いています。それほど目くじら立てて憤慨するわけでなく、むしろ、時代に流れで用途が変わっていくよね、と。それよりは、アナウンサー歴が短いにも関わらず、未だに「元NHKアナウンサー」と言われるのがお気に召さないようでwあまり肩書等にこだわりはないようです。
そう、岩城宏之さんがいっていたっけ。「「初心にかえる」とは淡々とすることではなくて、若い頃のようにギラギラする。上手くなりたい、有名になりたい、お金も欲しい。それが大事なのだ。(下重暁子「夢の尻尾」「波8月号」新潮社)
たまには、気軽に読めるオススメ新書本の感想ということで、最新作ではありませんが、高齢化社会日本でのひとつの断面を描いた新書2冊のご紹介です。特に若い方々は読んでおいた方がいいと思います❗️まずは、元厚労省キャリア官僚で現在リクルートワークス研究員である坂本貴志さんが、3年前に書いた「ほんとうの定年後」。まず第1部では、公的統計に民間の調査も加えたデータから分析された現在の日本における高齢者労働の実態についての「15の事実」を紹介します。これを簡単にまとめちゃうと、「高齢者は消費支出減
こんばんは🌙下重暁子さんの『極上の孤独』を読みました2018年発行生意気にも下重さん個人の体験に基づく『孤独』がわたしにはそう深刻なものに感じられず※幼少期を除くひとりでいることで邪魔が入らないからコスパ良く人生を楽しめることを『孤独』とされている部分が少なくないようにも感じられましてしかも下重さんは経済的には恵まれたご家庭に生まれ周りにはいつも割と人の気配があるので絶望感漂う心底暗い孤独とは違ってそう…などと正直途中まで著者の言う孤独とは先行き暗くはない比較的明るめな孤
4月11日金曜日〜その3HDDに録画した、ABCテレビ『徹子の部屋下重暁子』を見る。(写真)「新家の履歴書下重暁子」取材・構成石井謙一郎(H28年8月13日+20日週刊文春)。ご尊父が、大阪府八尾市の大正飛行場に勤務されていた時に終戦を迎えた時に、柏原市に住んでおられたとのこと。戦時中の疎開先が、信貴山の旅館三楽荘の離れ。現在の信貴山観光ホテル。私は高校時代、其のホテルの宴会場で河内音頭の先輩方のギターを弾いていました。下重さんとお目にかかりたいなぁ。(写真)「今月の新潮文庫端
ありがたいことで何年も前からご用命いただいている日本語教材の収録をしていました。参考にということで、今回初めて実際に音声が入った過去作品が添付されいたのですが、外国の方向けのものなので、どのキャラもゆっくり丁寧に喋っていることや、それぞれのキャラが別録りで喋ったものを合わせていることなどもあり、奇妙な間や、なんか感情が噛み合ってない感じが不条理劇みたいでジワる…(「オー!マイキー」的な苦笑)。しかしなあ…。毎回「アクセント見本」と題された音声データが送られてくるのですが、早い話がこの通
「時には断ち切ることの強さを」何をとるか。自分にとって大事なもの。かかせないもの。それを見つけることが幸せの第一歩。怖い日本語(ワニブックスPLUS新書)Amazon(アマゾン)1日1篇「人生を成功に導く」365人の言葉Amazon(アマゾン)
YouTubeに、自作曲『雨上がりのワルツ』(和解Version)『初恋』(PureLoveVersion)『粉雪』(SimpleVersion)『晩夏』(SimpleVersion)ジョン・ケージ『4分33秒』のピアノ演奏動画をアップしました演奏日は今日(2025年3月28日)。場所は青森市『アスパム』SHIN『雨上がりのワルツ』(和解Version)SHIN『初恋』(PureLoveVersion)SHIN『粉雪』(SimpleVersion)SHI
今朝の最低気温はー3度、最高気温予想は11度、天気予報は晴れです。当地は午前中曇りでした。今日は2024年1月9日にTV録画保存した『ひとよ』を視聴しました。予告編動画https://youtu.be/cpmaUTAwpAY解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/ひとよ_(映画)より『ひとよ』は、2019年11月8日公開の日本映画[4]。概要15年前に起きた事件によって人生を大きく狂わされた一家
お?今日は俺の出番かにゃ?あのにゃ、おかんにゃ。。むかーし、養老孟司を現代人だと、思ってにゃかったんだって(笑)養老から「養生訓」を連想孟司は「孟子」全然時代違うにゃ!それでも、にゃんかその類の昔の学者だと決めつけていたらしいにゃああのおかんらしいそそっかしさ(ΦωΦ)プッってか、俺の写真にゃによ?ボケボケにゃあ🐾2023年発行養老孟司と言えば「まる」表紙のイラストの猫下重暁子との対談で猫の話は最初と最後対談当時85歳と86歳の二人は猫に生き方を見習っ
今年はたくさん笑って明るく楽しく過ごそうと思います。コンビニで見つけた本を買って読んで、早速爆笑しました。老いてはネコに従え(宝島社新書)Amazon(アマゾン)107ページその1学生から「養老先生ですか?」と声を掛けられたので「そうだよ」って答えたら、「まだ生きていたんですね!」心の底から驚いた感じでしたね。その2控室で出番を待っていると、若い先生がやってきて僕の顔をじっと見て「先生、間もなくお迎えが参ります」って。「わかってるよ。ただね、それを言
皆様ごきげんよう❤️秋吉久美子さん、下重暁子さん共著の、「母を葬る」を読んだ。昨夜、実家に電話をしたら、「この電話番号はただいま使われておりません」と出たので、慌てて主人に電話をし、母の携帯に電話をしてもらった。電話は止めているそうで、母は今、施設にいるそうだ。口が回らないらしかった。車椅子らしく、楽しそうだった?、と聞くと、主人は、楽しそうじゃなかったよ、と答えた。「母を葬る」を読んで、涙がとまらない。わたくしは、理想の娘にはなれなか
12月18日水曜日〜その124時半、休む。2時45分に目が開く。筒井康隆シリーズ第十六回「新潮社とのおつきあい」(R6年10月号波)、今月の新潮文庫「端正な姿に隠されていたこと〜幸田文雀の手帖」下重暁子(R6年9月号波)、「元巨人軍球団代表があぶり出す平成球史の表と裏な山室寛之2004年のプロ野球球界再編20年目の真実」中溝康隆(R6年6月号波)、「女性落語家増加作戦」柳亭こみち「プッチーニが聴いた越後獅子」桂小すみ(R6年8月号図書)を読む。yoplaitoriginal
秋吉さん下重さん語る「歳を取る」と「今を生きる」大変な時代を生きる若い人たちに伝えたいこと秋吉さん下重さん語る「歳を取る」と「今を生きる」秋吉 「今さら何を言ってるんだ」なんて思われてしまうかもしれませんが、70歳になって初めて"年齢の実感"が訪れたんですよね。母が亡くなったのは72歳のとき。今の私より2つ上なだけなんです。結構、自分の人生…toyokeizai.net数十年経った今もなお「母を葬る」ことができない秋吉久美子さんと下重暁子さんが語る「母と娘」数十年経った今もなお「母を葬
本格的な冬を迎える前に…ということで、12月早々に連れ合いと日帰りで信州・松本へ出かけました。主たる目的は、今年5月に始めた“城巡り”のうち天守閣が国宝指定される5城。その中で登閣を果たしていない残る最後の城が松本城だったからです。さらに松本市という街は、私が1977年の春から5年の月日を過ごした、懐かしいセンチメンタルな街でもあります。市内の各所を訪れるのは30数年ぶりかと思いますが、基本的な街の“構図”は何も変わりませんから、迷うことなくアチコチ歩き回る
2024.12.4おはよう御座います💐6年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2018.12.4こんばんは🍃今日は東京でも日中22度を超えて12月の夏日になりました!寒暖差で体調を崩さないよう気をつけたいですね〜昨夜、下重暁子さんの「極上の孤独」幻冬社新書780円+税を読み終えました。下重さんは、NHKに入局し女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなり、民放キャスターを経て文筆活動をされ、現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長を
下重暁子さんの「夫婦という他人」を読んだこの本を選んだ理由は夫からよく「お前とは他人だ。姉弟である姉は守るがお前(私のこと)は守らない」と言われたことがあるからだ。何度も夫から「私は他人」という言葉を聞いた。下重さんは1936年5月生まれで私の亡き母も1936年生まれだ同じ年に生まれたのに私の母は保守的で下重さんは斬新だと思った「結婚しても異性の友達を持つ」の章ではときめきを覚えることも時にはあるが、私が自分に言い聞かせているのは
今朝はよく寝てしまった起こさず寝かせてくれるオットに感謝LAVAに通い始めて自分に集中できるようになった気がする要らないことを考えないまだ始めたばかりで身体が限界1人でしてるとムリ〜と諦めてしまうことも仲間がいるとなんとか、しようとするからか?今朝私の象のような足がスッキリしている体重をはかると56.8kg久しぶりの56kg台くるぶしが浮腫んでいた足くるぶしがスッキリした足昨日は14時半にヨガを終え
下重暁子著「人生が『散りぎわ』が面白い」を読んだ。下重氏は作家、評論家、エッセイスト、元NHKアナウンサー。この本の筆致は歯切れよく、自信にあふれ、個性的である。読後感は爽やかで心地よい。印象に残った記述を23紹介したい。・おそれを避ける方法。『災難にあう、死ぬ時がくる。その時に慌てるのではなく、その覚悟を日頃から持て』(良寛)。この覚悟がおそれを避ける唯一の方法。逃げ回っても何にもならない。それよりも受け止める。自分の居場所を持ってドンとそこに居座り、根を生やして同じこと
大谷翔平君が結婚したときに相手が女子アナでなくて良かったと言う言葉が多く上がりました。私も同様に感じたのです、最近の女子アナにはあまり良い印象がないので。日本のテレビにおける女子アナのハシリといえるかもしれない人は元NHKの下重暁子さんだと思います、まだご健在のようで執筆活動をされてるようです。ダイヤモンドオンラインにこんな事を書かれています。スポーツ選手の「感動を与えたい」は厚かましい、元NHKアナの人気作家が感じる“危うさ”の正体ここ数年、高齢女性の一人暮らしや慎ましくも豊かなライフ
きっかけは何であれ。何というタイミングで手にしたことか。「家族という病」と「極上の孤独」動画などでは思い切った発言をする女性だなと認識はあったものの、いざ、手に取って文章を読むと、今の私の感情に訴えかけてくる。本は選ぶものではなく、選ばれる時もある。そんな言葉を聞いた事があるが。勿論この本が人生の全てではないが、かなりの後押しになってくれるような気がする言葉が並べられている。時代背景もかなり違う作者とは言え、女性という視点では同じであるのだ。とても勇気が湧いてくる文
下重暁子さんの本を読んでいたら、パレスチナのことに触れたページがありました。(パートナーの方の仕事関係で中東に行かれた時のことらしい)その当時でもいつイスラエル軍が襲撃してくるかわからない状況だったようなのですが、出会った少女は爪をきれいにおしゃれしていたそうで。下重さんは、自分なら明日の命もわからないからおしゃれなどはしないだろう、と思ったと。それで少女に、なぜこういう状況なのにまだおしゃれをするのか聞いてみたそうでした。そしたら、自分たちには明日があるかわからない。「いま
最近読んだ本10冊。(読んだ順)言ってはいけない残酷すぎる真実(橘玲)利回り5%配当生活(広木隆)もっと言ってはいけない(橘玲)三千円の使い方(原田ひ香)安楽死で死なせて下さい(橋田壽賀子)気にするな(弘兼憲史)極上の孤独(下重暁子)俺たちの定年後(成毛眞)無頼のススメ(伊集院静)そこのみにて光輝く(佐藤泰志)「言ってはいけない」こころも遺伝するんだな。なんか納得。「利回り5%配当生活」珍しく新刊で購入。私、広木ファンです。でも笑いネタはありませんでした。「もっと言
菅氏思案「ポスト岸田候補」石破氏、小泉氏軸か。「恩着せメガネ」6月スタート「こっそり増税」と「がっつり負担増」「サンモニ」膳場貴子アナ、政治資金規正法改正案に見解「抜け穴だらけ…国民の感覚とものすごくかい離」「7つのゼロの公約」ほぼ未達成なのに「女帝・小池百合子都知事」の強さの秘密。工藤静香「NHKのど自慢」に出演。視聴率と違う「クギづけ度」ランキング大公開!アナウンサーが嫌になった下重暁子をつなぎとめた鈴木健二。「ポスト岸田」候補、菅氏思案自民・石破、小泉氏軸か:時事ドッ
「老いてはネコに従え」を読む6月に入りましたね。来週くらいから梅雨入りするかもしれません。今日、久し振りに平松まで行ってみたら、棚田の多くが、まだ田んぼに水も張っていなくて、今年、田植えをする様子もないのです。段々、田植えをするところが減っています。物価高で、食料品はほとんどが値上げ。米も高くなっているので、お米作ってほしいなあ。「老いてはネコに従え」養老孟司と下重暁子の対談集です。養老孟司さんは85歳、下重暁子さんは86歳になられて、最近の心境や、昔の思い