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私がブログを始めて3年が経過しましたがこの3年間で1番読まれてる記事がこちらです。『ヤブランは植えてはいけない!?むしろ植えよう』昨日は最強下草のシランの話でしたが今日はヤブランの話です。検索から私のブログに辿り着いて下さる方もいるんですがその時に1番検索されてるワードが何故か…ameblo.jp1年前に書いたこの記事が何故か毎月最も読まれてるのですがちなみに先月2番目に読まれた記事はこちらでした。『植えてはいけないグランドカバーを植えて2年後』我が
アジュガの花が咲いています。立ち上がる感じで咲くのが面白いですよね。グラウンドカバーで少し取り入れているのですが、春先はこういう風にアクセントになって良きです。ハッピーガーデン花苗アジュガチョコレートチップ1鉢2.5~3号【お届け中】Ajuga紫花グランドカバーシェードガーデンAmazon(アマゾン)
ルイ・フィリップに続き、他の薔薇達にも蕾が付いてきましたオリビア・ローズ・オースチンラ・レーヌ・ビクトリア早咲きのオリビアちゃんとビクトリア様オリビアちゃんは一斉に、ビクトリア様はポツリポツリと蕾を付けていますその後も、ピエール・ドゥ・ロンサールコンテス・ドゥ・セギュールピエールさんやセギュール夫人にいよいよ薔薇が咲く準備ができたと思うとワクワクですローズうららうららちゃんも、花芽がぐんぐん伸びて蕾が付いて来ています一斉に咲いてくれそうな予感...摘蕾しておいて良かっ
(この記事は3月15日に書きましたがアップロードが上手くいきませんでした)1週間ごとに寒さが戻ってきますね明日は20℃近くなりそうですが数日後にはまた寒くなるようで…それに最近の強風ったら何なのよと言いたくなるくらいベランダは吹き荒んでいます3月は水やりが本当に難しいです毎年3月の灌水で際どさを攻めていますバラの鉢植えに関してはギリギリまでお水をあげないとは言っても新芽も伸び始めているので無理はできないこのせめぎ合いを私ひとりで楽しんでいると言ったらいいでしょうか我が家の鉢
こんにちは3月になっても寒いですしかもずっと続く雨。こんなに雨が降るなんて梅雨ですか⁉️って言いたくなります。洗濯物も溜まっちゃうし、ポカポカ暖かい春が待ち遠しいです。そんな雨のちょっとした隙間で先日種蒔きをしました。丈夫なシロツメクサの種です。(ホワイトクローバー)それから1週間。ずっと寒くて曇りや雨続き。そんな状態で発芽していました雨が止んでからなんとなく見たこの場所。遠目にはただの土があるだけ。ただ、種蒔きした私はじっくり観察お!もやしの赤ちゃんのような
今回は園芸店で一目惚れしてお迎えした今季大注目の植物、ヘーベについて書いていきます。まず能書きの前にこの容姿、どうですか〜お迎えした時は3号ポットぐらい、背丈は10cmぐらいでしたかね。とても小さな植物なんですが、主張が強い!この紫と言うのか、赤と言うのかとにかく綺麗な色♪パッと見でその赤い色に目が行くんですけど、よく見れば下葉の緑の葉にも白い斑が入っており、とても色鮮やかな植物と言う事が分かります。そしてここからは能書きに入って行きますが、ヘーベと言う植物、以前はヘーベ属だったもの
こんにちは今日は寒くて午後から雨でした。昨日は逆にお天気で、日差しがあるとポカポカして動きやすい1日でした。我が家の下草が猛暑で枯れてしまい、今は裸ん坊で土丸見え枯れたのはコレ。こんもり茂って可愛いブラッククローバー。駐車場になってるので、何度もタイヤで潰されるんですが、それでも復活して育ってくれてましたそれが今はこんな状態。暑さで弱り吸収されてしまいましたホームセンターに見に行って、同じものを植えるか?ハーブ系にするか?色々考えましたが、結論、これにしました
今回も地味なグランドカバー、下草について書いてみます。前回はお気に入り、我が南国風ガーデンには欠かせない存在となった決定版の2つの植物を紹介しましたが、今回は決定版ではなくこんなのもどうかな〜?的な存在の2種+1です。トラディスカンチア観葉植物としとはとても一般的でどの園芸店、ホームセンターでも見かけると思います。綺麗なラインの葉模様とラメが特徴的ですよね。このトラディスカンチアをグランドカバーに使ってみました。使ったのはハイビスカス花壇。イイですよね〜、凄く南国感があります♪
今回は地味なんだけど、庭作りは欠かせない下草・グランドカバーについて書いてみます。イングリッシュガーデンだろうと、日本庭園だろうとお庭作りではメインとなる木や草花以外の地味な脇役がないと成立しないと言っても過言ではないと思います。その中でもグランドオープンや下草って脇役どころか今風ならモブキャラ、映画ならエキストラって感じでしょうか。どんな映画でもアニメでも主役達のメインキャラの他に一般の人らがいなかったら絵になりませんね、お庭も同じです。しかしながらグランドカバーなら何でも良いか?違
いつの間にか春めいてきましたね。プランターのにんにくも何とか春を迎えられそうです。てかこの後どうなるんだろ?冬の間ずーーーっとこのままだった気がする。冬前にボロッと取れてしまったユキノシタ。残った根から、ちょっとずつ新しい葉が顔を出してくれてます。『勝手に生えてきたシリーズ。』『色んな”その後”。』今日から11月、時間が経つのは早いですね~。ホントにもう・・・早すぎて怖い・・・。まだまだ先だと思ってた締め切りが一瞬で目の前にい…ameblo.jp
昨日、花壇のブロックの下を掘りセメントを流し込んでブロックを固定したものの、追加で鉄杭を刺し、またセメント補充。セメント合計10kg以上セメント練るのに疲れた今日は、花壇の中の固くなってる土を掘り返し土やバーク堆肥を混ぜ込み、7点を植えたスモーキー斑入ヤブランフィリフェラマホニアシルバープリペット紫陽花パンジー完成で〜すネットで見るプロのとは随分と違うけど真似しました真似が上達の近道です下草がそれぞれ伸びてきた
あんなに暑かったのにいまや秋の気配が濃厚いや冬がそこまで来てる庭のプルメリアやコーヒーの木も室内へプルメリアは初めての冬越し3回目挑戦ですが、なかなか越冬が難しくて枯らしますコーヒーの木は3年目室内だと白い綿状のモノが付いて弱りますさて、そろそろ、庭の手入れもしようプリペットを駐車場と庭の境に植えてるが、なんかプリペットが大きくなって、花?種?が付いてワサワサしてるまるで見た目がシマトネリコみたいプリペットのイメージは低い垣根だったから2mを超
この続きです。『雑木の庭の下草おすすめ20選前編』秋は庭作りの季節ですね。庭作りをする時高木+低木+下草+グランドカバーと組み合わせて植栽すると自然な景観が作り出せます。これまで雑木の庭でおすすめ…ameblo.jp11位タマスダレ真夏に咲いてくれる真っ白な花で主張しすぎない自然な佇まいが好きです。零れ種や分球して増えるらしいですが我が家では環境に合ってないのか今のところ増えてません。12位春明菊秋明菊やアネモネの仲間の
秋は庭作りの季節ですね。庭作りをする時高木+低木+下草+グランドカバーと組み合わせて植栽すると自然な景観が作り出せます。これまで雑木の庭でおすすめの高木、低木、グランドカバーについては熱く語ってきたのですが下草がまだだったので今回ご紹介していきます。全て我が家での経験と私の好みに基づいて独断と偏見で選んでます環境や庭のテイストによって合う植物は変わってくると思うのであしからず〜。常緑は緑で宿根草は茶色で書きました。
振り返りのブログです。2021年12月下旬土地契約2022年2月上旬工務店契約2022年3月中旬地鎮祭2022年4月中旬着工2022年5月下旬上棟2022年10月下旬引き渡し2023年2月下旬外構工事開始2023年3月下旬外構工事完了前回からの続きです。期待に胸を膨らませながら地元外構業者G社にプランと見積もりを聞きに行きました。『追加外構工事の業者選び』工務店でウッドデッキ、塀、外水栓、駐車場の砂利敷きを結構な予算でやってもらい、外構はこれで十分と
ずっと言ってるけど、ヤバい。1年ちょっと前に植えた、ヒメイワダレソウ1ポット。駐車場に植えて、1ポットだけ余ったから適当にポンと植えたんですよね~。踏み固められて砂利だらけのガリガリの土で、まぁ枯れても良いかくらいの感じで。現在のお姿。他のどこよりもご自由に成長していらっしゃる。まさしく緑の絨毯な感じ。そして先日、ちょっと恐れていたことが・・・。階段に到達!!階段がヒメイワダレソウに埋もれることだけはご勘弁願いたい!!途中か
少し朝晩涼しくなってきた気がしますよね。そんな秋の気配が少しだけ漂うこの頃ユーパトリウム(西洋フジバカマ)が涼しげに咲いてます。紅葉の足元に植えてるのですが手前がヤブラン奥がユーパトリウムです。どちらも薄紫の花で涼しげです。元々このユーパトリウムは去年の秋の寄せ植えを作った時に苗を購入したんです。宿根草なので冬は地上部が枯れるのですがパープルファウンテングラスを冬越しさせようと別鉢に植え替えた時にユーパトリウムも付いてき
もう9月まだまだ暑いですね小庭には、摘蕾しそびれた3番花が時々咲いていますピエールドゥロンサールコンテスドゥセギュールやっぱり薔薇が咲くと、ときめきますね夏に一番元気なのはこちらのピエールさんでした黒星や台風の風で葉も落としましたが、その度に新芽がまた黒星病が広がっているので、減っちゃうかなでも現時点で昨年よりも葉っぱが多い状態なので、来春へ栄養を貯めれているのではと期待していますこの調子で葉っぱを維持できたら良いなぁ(。>ㅅ<)✩⡱昨年と比べると、今年は葉っぱの量だけでな
我が家の中庭ですが奥のコーナー部分がずっと気に入らないエリアだったんです。2021年の様子ですがのペーっとしてるのに足元は鬱蒼とした感じが気に入らなくて・・・2022年にはハンギングをしたり鉢の高さを色々変えたりして動きが出て大分良い感じになりました。足元もひたすらダイカンドラが鬱蒼としてたのにクリスマスローズの葉っぱで高低差が出来ててバランスが良くなりました。元々クリスマスローズは7種類植えてたのですが2022年の冬のシーズン
02「山の木」はほぼ数が揃いましたがパウダーやフォーリッジの所に植えても、幹の間がスカスカです○小さな木も作ります*これは「トミーテック・樹木(ケヤキ)」の木の幹を切断し、細かな枝やフォーリッジをつけたもの○草むらの塊*細いネットにフォーリッジが付いたものに、更に違う色のパウダーを付けたもの置いてから、薄めたボンドをスポイトでたらす(予定)*アミスポンジに違う色のパウダーを付けたもの濃いボ
01「杉の巨木」木工ボンド乾燥待ちの時間にベースを進めます神社の左側を山に向かって高くしますのでその流れから、右側は低くなります、緩やかなふもとへと続く斜面…一段高くした部分には石垣を施工低い部分にはスチレンボードを張り山の部分の切りっぱなしのスタイロフォームをぺパーで角を落とし薄めた木工パテを一塗りパテが乾いた時点で、とりあえず着色どんなレイアウトにしようか…検討
庭の夏みかんの木みんな勢いがあって、下草、夏みかん、奥の竹やぶの境界がわかりにくい写真(^^;)来年の実が少しずつ大きくなっています(^^)🦋🦋🦋🦋🦋そんな夏みかんに、大きなクロアゲハが来ていました。かなり近くで写真撮ってましたが、逃げない。時々腹先を葉っぱにつけるような動きをしていたので、産卵行動なのかも?動画を2分とちょっと、撮り続けました。(18秒動画)が、電波が弱い地域なので、小さく刻んで(11秒動画)さらに、分割投稿。それでも何度も何度もタイ
Thankyouforstoppingbymyhouse.ホスタ【グアカモーレ】の花が咲きました。去年お迎えして、今年の4月に地植えしたシェード花壇のホスタ達約3ヶ月経って、現在はこのようになりました。スリット鉢に植えたティラレア2つを置いているので分かりづらいかと思いますが、随分風景に馴染んできました。ただ1株だけ心配なのが・・・【ワイド・ブリム】植え付けた時は、こんなに綺麗な葉っぱだ
前回はホスタの花が咲いた事を記事に書きましたがホスタってお庭の名脇役ですよね。ギボウシ(=ホスタ)は元々日本に自生している植物なので日本の気候に適していて暑さにも寒さにも強いです。病害虫にも強いと思うのですが年によってはダンゴムシに丸ハゲにされたことがあります大型、中型、小型とサイズも色々で葉っぱも丸いものや細長いもの、色もブルー系から黄緑色、斑入りなどとても多様ですよね。大きな葉が「面」で主張してくれるのでお庭の景色に動きを持た
我が家の小さな花壇シンボルツリーのポポラスとアオダモは決めていたのですが、下草は、ドライガーデン風にしたい。あまり手入れしなくてよいもの。花は手入れできないのでグリーン系で。ということだけお伝えして、外構屋さんにお任せしていました。こちらは、夜の写真。(直前の花壇が夜のしか残ってなかった)ポポラスとライトアップはすごく気に入っているのですが、ドライガーデン風な下草にとお願いしていた下草が、冬の間にドライなのか枯れているのか分からない状態に葉の色が悪くなり、パ
清耕法でのメリット・デメリットを昨日整理しましたが、基本的にはマルチ法も草生法もこの清耕法のデメリットを解消した栽培方法で、地表を覆う事で環境を安定したものに導きやすくしています。それではマルチ法と草生法の違いは?というと、地表を覆う材料が生きているか、死んでいるか、という点でしょうか?当然生きている場合には、生命の維持活動が必要になりますので、エネルギーが必要になります。このため草生法では、果樹と下草で栄養の競合が起こらないよう収穫期に合わせて枯れる草を植えるようです。ブルーベリーの旬
『[答1744]正五角形の1辺』[答1744]正五角形の1辺正五角形ABCDEで、辺BC上に点Fを辺AE上に点Gを、BF=13,AG=10になるようにとります。線分FG,対角…ameblo.jp花調べヘアリーベッチナヨクサフジナヨクサフジ-Wikipediaja.wikipedia.orgヘアリーベッチ|中日本農業研究センター英名HairyVetch学名Viciav...www.naro.go.jp
隣の柏市のオープンガーデンカシニワさんが昨日までだったので見に行ってきました🚙最初の庭は仲良しの花友さんのノアゼットさん庭🏡🌳✨遅咲きの薔薇がこれから咲くお庭です🌿🌳✨入り口から🤗アーチにピンクのハツユキカズラ🏡✨また雰囲気が変わり新しい下草の植物が咲きだしています凄い花付きハツユキカズラのピンク色は薔薇コーネリアのカラーで素敵💞目の高さで誘引してるヴィチセラ系のクレマチスアルバラグジュリアンス🏡✨🌿我が家はパーゴラの上で爆咲きしててちっとも見えなくて来年は目線で蔓
ちびこパパ(旦那・40代)ちびこママ(私・40代)ちびこ(娘・4歳)2021年2月マイホーム計画本格始動2021年4月土地、建物契約2021年5月仮住まいへ引っ越し2021年5月着工⇨2021年7月着工2021年8月引渡し⇨2021年12月引渡し2021年12月新居へ引っ越し2022年1月外構契約2022年3月外構完成限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホ
昨日は最強下草のシランの話でしたが今日はヤブランの話です。検索から私のブログに辿り着いて下さる方もいるんですがその時に1番検索されてるワードが何故か「ヤブラン植えてはいけない」のようなんです。恐らくヤブランを植えようかどうか迷ってる方が検索してると思うんですがいやいや、植えたら良いと思います。むしろめっちゃお勧めです。おすすめポイント①→常緑でグランドカバーになります冬には葉っぱは黄色っぽくダラーンとなりますが